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理化学研究所 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:理化学研究所における「ゲノム」 に関係する研究一覧:46
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発表日:2025年11月20日 この記事は2025年12月4日号以降に掲載されます。
1
マーモセットクローンES細胞を樹立
-ヒト疾患モデル霊長類作製の基盤技術に-
この記事は2025年12月4日号以降に掲載されます。
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発表日:2025年11月20日
2
遺伝子スケールのクロマチンを設計し再構成する
-3次元DNA構造の構築原理に迫る、ゲノム物理の新基盤-
理化学研究所(理研)生命機能科学研究センター 生体非平衡物理学理研白眉研究チーム(研究当時)の深井 洋佑 研究員(研究当時、現 開拓研究所 川口生体非平衡物理学研究室 研究員)、川口 喬吾 理研白眉研究チームリーダー(研究当時、現 開拓研究所 川口生体非平衡物理学研究室 主任研究員、東京大学 大学院理学系研究科附属知の物理学研究センター 准教授)、エピジェネティクス制御研究チーム(研究当時)の若森 昌聡 技師(研究当時)、梅原 崇史 チームリーダー(研究当時、現 立命館大学 薬学部 教授)、東京大学 定量生命科学研究所 先端定量生命科学研究部門 クロマチン構造機能研究分野の鯨井 智也 講師、胡...
キーワード:コンパートメント/先端技術/非平衡/非平衡物理/非平衡物理学/輸送現象/一分子観察/遺伝情報/ACT/ヒストン/単一分子/ドメイン構造/3次元構造/カリウム/ダイナミクス/ナノメートル/ポリマー/原子間力顕微鏡/物理モデル/流体力/流体力学/Hi-C/ヌクレオソーム/遺伝子クラスター/カルス/ゲノム構造/タンパク質修飾/クロマチン構造/細胞運命/ゲノム情報/DNA修復/エピジェネティクス制御/クロマチン/遺伝子制御/染色体/免疫制御/ゆらぎ/エンハンサー/DNAメチル化/in vitro/アセチル化/がん細胞/ヒストン修飾/メチル化/ラット/蛍光色素/蛍光標識/構造変化/細胞核/自然免疫/生体分子/創薬/翻訳後修飾/立体構造/ゲノム/遺伝子/遺伝子発現/網羅的解析
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学化学生物学工学総合生物農学
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発表日:2025年11月13日
3
ミトコンドリア翻訳のダイナミクスを描く
-網羅的で高解像度な手法が切り開くエネルギー工場の新知見-
理化学研究所(理研)開拓研究所 岩崎RNAシステム生化学研究室の岩崎 信太郎 主任研究員、脇川 大誠 リサーチアソシエイト、水戸 麻理 テクニカルスタッフⅠ、山城 はるな 特別研究員(研究当時)、戸室 幸太郎 大学院生リサーチ・アソシエイト、七野 悠一 上級研究員(研究当時、現 筑波大学 医学医療系 教授)、東京大学 大学院理学系研究科の濡木 理 教授、伊藤 弓弦 准教授、安藤 佑真 大学院生、同大学 大学院工学系研究科の鈴木 勉 教授、長尾 翌手可 講師、東北大学 加齢医学研究所の魏 范研 教授、谷 春菜 助教、熊本大学 大学院生命科学研究部の富澤 一仁 教授、中條 岳志 准教授らの...
キーワード:品質管理/複雑性/突然変異/トモグラフィー/ゲノムDNA/終止コドン/RNA修飾/タンパク質合成/リボソームタンパク質/細胞内小器官/浸透圧/翻訳開始/tRNA/オルガネラ/コドン/タンパク質複合体/リボソームRNA/遺伝情報/塩基配列/ミトコンドリアDNA/ダイナミクス/ポリマー/モーター/電子顕微鏡/分解能/P-body/リボソーム/カルス/細胞応答/RNAポリメラーゼ/rRNA/リン酸/ウシ/病原性/アミノ酸配列/クライオ電子顕微鏡/プロファイリング/プロモーター/細胞膜/翻訳制御/免疫沈降/免疫沈降法/RNase/アデノシン/細胞株/治療標的/点突然変異/mRNA/次世代シーケンサー/不均一性/ATP/in vitro/RNA/RNA分解/アミノ酸/エネルギー代謝/てんかん/マウス/ミトコンドリア/細胞周期/細胞接着/創薬/発現制御/ゲノム/遺伝子/加齢/抗体/細菌/脳卒中/網羅的解析
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学化学生物学工学総合生物農学
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発表日:2025年11月12日 この記事は2025年11月26日号以降に掲載されます。
4
魚類に特有の卵巣特異的な糖鎖代謝機構を発見
この記事は2025年11月26日号以降に掲載されます。
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発表日:2025年11月11日 この記事は2025年11月25日号以降に掲載されます。
5
心不全のタイプごとに異なる遺伝的仕組みを解明
-ゲノム解析で予後予測に道-
この記事は2025年11月25日号以降に掲載されます。
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発表日:2025年10月30日
6
イヌの薬物代謝の個体差における原因の一端を解明
-CYP2B6解析でヒトやイヌの安全な薬物治療の発展に貢献-
理化学研究所(理研)生命医科学研究センター 基盤技術開発研究チームの桃沢 幸秀 チームディレクター(生命医科学研究センター 副センター長)、ファーマコゲノミクス研究チームの福永 航也 上級研究員、鹿児島大学 共同獣医学部の宇野 泰広 教授、昭和薬科大学 薬物動態学研究室の山崎 浩史 教授、東京大学 大学院農学生命科学研究科の富安 博隆 准教授、日本動物高度医療センターの辻本 元 科長、ITEA株式会社 東京環境アレルギー研究所の阪口 雅弘 所長、麻布大学 獣医学部 小動物内科学研究室の久末 正晴 教授らの共同研究グル...
キーワード:協同性/タンパク質構造/ゲノミクス/遺伝情報/塩基配列/クロム/構造モデル/反応速度/シミュレーション/ドッキング/生体内/イントロン/カルス/酸化酵素/哺乳類/P450/ゲノム配列/ウシ/獣医学/酵素活性/遺伝的多様性/アミノ酸配列/機能解析/マウスモデル/酵素反応/ゲノム解析/大腸/アミノ酸置換/in vitro/アミノ酸/グルタミン酸/スプライシング/チトクロームP450/マウス/モデル動物/リガンド/構造変化/酸化反応/受容体/創薬/体内動態/代謝酵素/大腸菌/副作用/薬物代謝/薬物代謝酵素/薬物動態学/立体構造/臨床試験/アレルギー/ゲノム/遺伝学/遺伝子/肝移植/個別化医療/網羅的解析/薬物相互作用/薬物動態
他の関係分野:化学生物学工学総合生物農学
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発表日:2025年10月26日
7
世代を超えてテロメアDNAを維持する新たな仕組み
-線虫テロメレースRNAによる「イントロン・ヒッチハイク」-
理化学研究所(理研)生命機能科学研究センター 配偶子形成研究チームの澁谷 大輝 チームディレクター、竹田 穣 基礎科学特別研究員、石田 森衛 研究員、梶川 絵理子 テクニカルスタッフⅠ、発生ゲノムシステム研究チームの近藤 武史 チームディレクター、生命医科学研究センター 高機能生体分子開発チームの田上 俊輔 チームディレクター、東京大学 定量生命科学研究所の齊藤 博英 教授、早稲田大学 理工学術院の浜田 道昭 教授らの国際共同研究グループは、線...
キーワード:ゲノムDNA/タンパク質合成/モータータンパク質/生殖系列/snRNA/遺伝情報/塩基配列/個体群/生殖/生存戦略/前駆体/電気泳動/モーター/核小体/遺伝子改変/生体内/トランスポゾン/イントロン/カルス/マッピング/哺乳類/ゲノム配列/リン酸/変異体/ゲノム編集技術/ミオシン/酵素活性/昆虫類/配偶子形成/生殖細胞/プロモーター/アデノシン/ヒトゲノム/酵素反応/染色体/mRNA/テロメア/筋肉/寿命/がん化/ゲノム編集/細胞系譜/ATP/RNA/RNA分解/がん細胞/ショウジョウバエ/スクリーニング/スプライシング/マウス/モデル動物/幹細胞/細胞分裂/神経細胞/生体分子/長鎖非コードRNA/転写制御/発現制御/非コードRNA/ゲノム/遺伝子
他の関係分野:化学生物学工学総合生物農学
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発表日:2025年10月16日
8
パラゴムノキと近縁種5種のゲノム、プロテオーム、リピドーム解析
-天然ゴムの品質や特性への新たな展開として-
横浜市立大学 木原生物学研究所 松井 南 特任教授(理化学研究所 環境資源科学研究センター 客員主管研究員)、慶應義塾大学 商学部 栗原 恵美子 助教、前橋工科大学 工学部 生命工学領域 蒔田 由布子 教授らの研究グループは、マレーシア科学大学、インドネシアゴム研究所と共同で、天然ゴム生産国で多く用いられている品種パラゴムノキ(ヘベア ブラジリエンシス;Hevea brasiliensis RRIM 600の染色体レベルのゲノム解析と、へべア属近縁種の5種のゲノム解析、6種間の遺伝子比較、ラテックスのプロテオーム比較、脂質成分比較の総合的な解析を行うことで、天然ゴムの生産性のみならず、品質に関...
キーワード:生産性/ラテックス/染色体/ゲノム解析/ゲノム/遺伝子/脂質
他の関係分野:工学農学
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発表日:2025年10月15日
9
遺伝子と腸内細菌の相互作用を日本の研究で確認
-統計的厳密性と手法標準化の重要性を強調-
理化学研究所(理研)生命医科学研究センター ゲノム解析応用研究チームの寺尾 知可史 チームディレクター、デイビッド・オルテガ=レイエス 大学院生リサーチ・アソシエイト(研究当時、現 粘膜システム研究チーム 特別研究員)、粘膜システム研究チームの大野 博司 チームディレクターらの共同研究グループは、欧州でしか研究されてこなかったヒト遺伝子が腸内細菌叢(さいきんそう)[1]の構成に与える影響について、東京大学医学部附属...
キーワード:統計モデル/ロジスティック回帰/回帰分析/プロトコル/免疫機能/遺伝と環境/微生物群集/ゲノムDNA/ゲノミクス/コドン/生物群集/マイクロ/統計解析/ビフィズス菌/変異体/嗅覚受容体/遺伝的変異/共生微生物/炭水化物/抵抗性/微生物/アミノ酸配列/免疫系/ゲノムワイド/環境要因/強皮症/微生物叢/ヒトゲノム/病理/予後因子/アルコール/ゲノムワイド関連解析/ゲノム解析/メタゲノム/寿命/エンハンサー/統計的手法/病態解明/B細胞/アミノ酸/インスリン/ラット/炎症性サイトカイン/血液/細胞分化/受容体/転写因子/内分泌/白血病/発現制御/免疫細胞/2型糖尿病/GWAS/インスリン抵抗性/ゲノム/サイトカイン/マイクロバイオーム/リスク因子/遺伝子/遺伝子変異/健康寿命/細菌/細菌叢/精神疾患/腸内細菌/腸内細菌叢/糖尿病/標準化/予防医学
他の関係分野:情報学複合領域環境学化学生物学工学農学
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発表日:2025年10月13日
10
細胞増殖法則を80年、180年越しに統一する原理を解明
-複数栄養源の量が変化しても適用可能な代謝理論を構築-
理化学研究所(理研)生命機能科学研究センター 多階層生命動態研究チームの山岸 純平 基礎科学特別研究員と東京科学大学(Science Tokyo)未来社会創成研究院 地球生命研究所(ELSI)の畠山 哲央 特任准教授の共同研究チームは、細胞増殖についてこれまで経験的に知られていた古典的法則の背後にある統一原理を解明しました。これは細胞の増殖・成長が代謝におけるさまざまな資源のやりくりによって制約されるという原理で、一般法則として「大域的制約原理」と名付けました。本研究成果は、生命科学における基礎理論として細胞増殖のメカニズムへのより深い理解をもたらすだけでなく、発酵産業やバイオ燃料生...
キーワード:最適化/化学物質/海洋/微生物群集/統計力学/普遍性/数値計算/グルコース/遺伝情報/生物群集/生産性/モデル生物/発酵/代謝工学/病原菌/資源配分/土壌/バイオ燃料/生態学/微生物/ゲノム情報/ELSI/大腸/がん細胞/システム生物学/バイオテクノロジー/細胞増殖/代謝酵素/大腸菌/ゲノム/細菌/腸内細菌
他の関係分野:情報学環境学数物系科学生物学工学総合生物農学
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発表日:2025年10月7日
11
ストレスタイプが決定する老化とがん化の分岐点とその仕組み
-白髪が増えるのはがんを防ぐため?色素幹細胞の老化分化によりがん化しやすい損傷細胞が選択的に除去される-
東京大学 医科学研究所 老化再生生物学分野の西村 栄美 教授と、毛利 泰彰 助教らによる研究グループは、理化学研究所 生命医科学研究センターの清田 純 チームディレクターや東京科学大学(旧:東京医科歯科大学)の並木 剛 准教授などとの共同研究により、幹細胞とその周囲の微小環境(ニッチ)が、化学的・物理的な遺伝毒性のタイプ(ゲノムストレスタイプ)に応じて拮抗的な応答経路を使い分け、個々の色素幹細胞の運命(増殖か枯渇か)を決定していることを明らかにしました。詳細は...
キーワード:ニッチ/微小環境/がん化/幹細胞/ゲノム/ストレス/老化
他の関係分野:
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発表日:2025年10月2日
12
細菌がつくるナノサイズの遺伝子カプセルが進化を促す
-疾患診断におけるバイオマーカーとしての展開に期待-
理化学研究所(理研)バイオリソース研究センター 統合情報開発室の高野 壮太朗 開発研究員らの共同研究グループは、細菌がつくり出すナノサイズの粒子(細菌膜小胞[1])に含まれる遺伝子配列を網羅的に解析する技術を開発し、細菌膜小胞がヒトやウイルスとの相互作用に重要な遺伝子を特に多く含んでいること、それらが細菌同士で遺伝子をやり取りする仕組み(遺伝子水平伝...
キーワード:スループット/データ駆動/類似度/ドロップレット/フィルム/高分子/遺伝情報/塩基配列/系統樹/比較ゲノム解析/微小液滴/ACT/ベシクル/固体表面/物質輸送/ナノサイズ/ナノメートル/マイクロ/自動化/ハイスループット/遺伝子クラスター/CRISPR-Cas/マッピング/biosynthesis/ゲノム配列/病原菌/環境ストレス/ゲノム編集技術/感染防御/生態系/環境応答/形質転換/病原性/比較ゲノム/微生物/免疫系/獲得免疫/細胞膜/CRISPR/レドックス/遺伝子解析/染色体/ゲノム解析/ゲノム編集/歯周病/CRISPR-Cas9/PCR/ファージ/リポ多糖/抗生物質/細胞死/創薬/代謝物/ウイルス/ゲノム/ストレス/バイオフィルム/バイオマーカー/マイクロバイオーム/ワクチン/遺伝子/公衆衛生/細菌/細菌叢/腸内細菌/腸内細菌叢
他の関係分野:情報学化学生物学総合理工工学総合生物農学
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発表日:2025年9月30日
13
ヒト転写因子データの未測定範囲を体系化し研究戦略を提示
筑波大学の尾崎 遼 客員准教授(兼 理化学研究所 生命機能科学研究センター チームディレクター)らは、ヒトの遺伝子調節を担うタンパク質である転写因子のゲノム結合データを精査し、未測定データが多数存在することを明らかにしました。これにより、データの偏りが研究や疾患理解に及ぼす影響と、今後の測定対象選択の戦略を提案しました。また、本成果を公開データベースとして整備しました。詳細は筑波大学のホームペー...
キーワード:体系化/転写因子/ゲノム/遺伝子
他の関係分野:工学
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発表日:2025年9月30日
14
脂質結合糖鎖の新規分解機構を解明
-アスパラギン結合型糖鎖代謝制御の全容解明に向けた一歩-
理化学研究所(理研)開拓研究所 鈴木糖鎖代謝生化学研究室のシェンタオ・リ研究員、鈴木 匡 主任研究員、岩崎RNAシステム生化学研究室の岩崎 信太郎 主任研究員、環境資源科学研究センター 生物分子解析ユニットの堂前 直 ユニットリーダー、東京大学 大学院農学生命科学研究科 応用生命工学専攻の野田 陽一 特任准教授(同大学 微生物科学イノベーション連携研究機構 酵母発酵学社会連携研究部門(CRIIM)特任准教授)、トロント大学 ドネリーセンターのチャールズ・ブーン教授らの国際共同研究グループは、...
キーワード:品質管理/バクテリア/オリゴ糖/ゴルジ体/塩基配列/出芽酵母/加水分解/前駆体/水分解/遺伝子クラスター/Saccharomyces cerevisiae/イントロン/カルス/遺伝子破壊/古細菌/発酵/リン酸/タンパク質修飾/ゲノム編集技術/フォスファターゼ/哺乳動物/酵素活性/細胞壁/生合成/微生物/分裂酵母/ノックイン/糖鎖修飾/CRISPR/ホメオスタシス/受精/受精卵/糖転移酵素/大腸/分子機構/ゲノム編集/HPLC/RNA/アミノ酸/リガンド/リソソーム/抗生物質/細胞内局在/小胞体/神経変性/神経変性疾患/大腸菌/糖タンパク質/ゲノム/ストレス/遺伝子/細菌/脂質
他の関係分野:複合領域数物系科学化学生物学工学総合生物農学
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発表日:2025年9月27日
15
ゲノム構造は“多重の守り”で維持される
-発生や疾患における構造変化の理解に新たな手がかり-
理化学研究所(理研)開拓研究所 眞貝細胞記憶研究室の福田 渓 客員研究員、志村 知古 テクニカルスタッフⅠ、眞貝 洋一 主任研究員の研究チームは、空間的ゲノム構造(3Dゲノム)[1]が複数のクロマチン修飾[2]によって安定的に維持されていることを明らかにしました。この成果は、発生や疾患で見られる3Dゲノムの変化や異常のメカニズムの解明に貢献すると期待されます。研究チームは、独自に作製し...
キーワード:プロファイル/初期胚/タンパク質複合体/胚発生/ヒストン/ドメイン構造/3次元構造/モーター/構造制御/Hi-C/コヒーシン/ゲノム機能/トランスポゾン/カルス/哺乳類/ゲノム構造/クロマチン構造/酵素活性/サイレンシング/ヘテロクロマチン/初期胚発生/接着因子/転写抑制/プロモーター/ポリコーム/酵素阻害/クロマチン/ゲノム安定性/細胞株/染色体/胎児/反復配列/分子機構/エンハンサー/次世代シーケンサー/線維芽細胞/RNA/ヒストン修飾/マウス/メチル化/遺伝子発現制御/構造変化/酵素阻害剤/細胞核/細胞分化/阻害剤/転写因子/発現制御/ゲノム/遺伝子/遺伝子発現/発達障害/老化
他の関係分野:情報学生物学工学総合生物農学
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発表日:2025年9月23日
16
ユーグレナにおけるイントロンの非従来型配列規則を解明
-真核生物の新たな遺伝子発現の塩基配列ルール-
理化学研究所(理研)環境資源科学研究センター バイオ生産情報研究チームの野村 俊尚 客員主管研究員(山形大学 農学部 准教授)、キム・ジュンシク 研究員、持田 恵一 チームディレクター(最先端研究プラットフォーム連携(TRIP)事業本部 藻類資源アップサイクル研究チーム 副チームディレクター、長崎大学 情報データ科学部 教授、横浜市立大学 木原生物学研究所 客員教授)、東京大学 大学院理学系研究科 化学専攻の合田 圭介 教授、株式会社ユーグレナの鈴木 健吾 エグゼクティブフェロー(理研 TRIP事業本部 藻類資源アップサイクル研究チーム チームディレクター)、鶴岡工業高等専門学校 創造工学科基...
キーワード:プロファイル/価値創造/産学連携/セレン/海洋/海洋科学/相補性/気候変動/放射光/ゲノムDNA/遺伝性疾患/遺伝情報/塩基配列/光合成/プロセッシング/持続可能/持続可能な開発/形態制御/マイクロ/環境負荷/生産システム/生産性/二酸化炭素/二酸化炭素/構造予測/生体工学/CRISPR-Cas/イントロン/カルス/マッピング/ゲノム配列/ゲノム編集技術/バイオマス/バイオ燃料/微細藻類/アミノ酸配列/ゲノムワイド/分子遺伝学/CRISPR/選択的スプライシング/mRNA/ゲノム解析/発展途上国/分子機構/ゲノム編集/CRISPR-Cas9/アミノ酸/スプライシング/トランスクリプトーム/ラット/核酸塩基/発現制御/ゲノム/遺伝学/遺伝子/遺伝子発現/全ゲノム解析/分子生物学
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学化学生物学工学総合生物農学
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発表日:2025年9月17日
17
動物の形づくりに潜む力学的リスク
-ハエが進化させた、「組織同士の衝突」を防ぐ二つの仕組み-
理化学研究所(理研)生命機能科学研究センター 上皮形態形成研究チームのヨウチュン・ワン チームディレクター、ビパシャ・デイ 特別研究員、武田 美智子 テクニカルスタッフⅠらの国際共同研究グループは、ハエの初期胚には正常な形態形成の阻害要因となり得る力学的ストレス[1]が存在し、双翅目(そうしもく)[2]昆虫はこのリスクを...
キーワード:テクトニクス/プレートテクトニクス/プレート境界/初期胚/クロストーク/系統樹/胚発生/自然選択/マイクロ/モデル生物/実験動物/カルス/分子細胞生物学/遺伝子操作/細胞運動/受精/受精卵/中枢神経/内胚葉/筋肉/発生学/ショウジョウバエ/形態形成/細胞骨格/細胞生物学/細胞内輸送/細胞分裂/上皮細胞/ゲノム/ストレス/遺伝学/遺伝子
他の関係分野:数物系科学生物学工学総合生物農学
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発表日:2025年9月14日
18
補酵素骨格を転移する生合成酵素の触媒機構を解明
-酵素を使った抗生物質のカスタム化へつながる一歩-
理化学研究所(理研)環境資源科学研究センター ケミカルバイオロジー・生合成研究チームの淡川 孝義 チームディレクター、全 智揚 研究員らの共同研究グループは、抗生物質の生合成においてメチル化に関わる補酵素[1]のS-アデノシルメチオニン(SAM)[2]の代謝に関係する新規酵素の触媒機構の解明に成功しました。本研...
キーワード:水分子/分子動力学シミュレーション/X線回折/二量体/アンモニア/求核置換反応/触媒反応/天然物合成/反応機構/RNA修飾/アミン/触媒機能/遷移状態/活性化エネルギー/シミュレーション/酸化物/動力学/分解能/分子動力学/量子力学/酵素工学/天然物化学/物質生産/生物物理学/X線結晶構造/システイン/部位特異的変異/biosynthesis/結晶構造/変異体/細胞壁/病原性/生合成/生合成遺伝子/生合成酵素/微生物/アミノ酸配列/プロトン/ビタミン/アルギニン/エピジェネティクス制御/酵素反応/ポリアミン/生物物理/ATP/RNA/アミノ酸/グルタミン酸/ケミカルバイオロジー/ヘリックス/メチル化/ラジカル/ラット/リガンド/化合物ライブラリー/官能基/抗菌薬/抗生物質/構造変化/合成生物学/生体分子/阻害剤/創薬/低分子化合物/誘導体/立体構造/ゲノム/遺伝子/細菌/疼痛
他の関係分野:数物系科学化学生物学工学総合生物農学
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発表日:2025年9月11日
19
がん関連遺伝子CHEK2と23種のがん種のリスクを評価
-大規模ゲノム解析により個別化医療へ貢献-
理化学研究所(理研)生命医科学研究センター 基盤技術開発研究チームの竹原 侑里 大学院生リサーチ・アソシエイト、碓井 喜明 基礎科学特別研究員、桃沢 幸秀 チームディレクター(生命医科学研究センター 副センター長)、東京大学 医科学研究所附属ヒトゲノム解析センター シークエンス技術開発分野の松田 浩一 特任教授(同大学 大学院新領域創成科学研究科 メディカル情報生命専攻クリニカルシークエンス分野 教授)、日本医科大学先端医学研究所 分子生物学部門の村上 善則 特命教授、国立がん研究センター 研究所 ゲノム生物学研究分野の河野 隆志 分野長、同中央病院 遺伝子診療部門の平田 真 部門長(研究当時...
キーワード:がん研究/ゲノムDNA/EGFP/遺伝情報/塩基配列/イントロン/カルス/リン酸/プラスミド/リンパ腫/病原性/シークエンス/アルギニン/環境要因/機能解析/腎がん/分子遺伝学/がんゲノム/がん関連遺伝子/バイオバンク/ヒトゲノム/悪性度/肝がん/血清/子宮/精巣/胆道がん/肉腫/病理/病理学/予後因子/予後予測因子/卵巣/膀胱がん/膵臓/ゲノム解析/健康管理/甲状腺/子宮体がん/食道がん/前立腺がん/大腸/婦人科がん/予後予測/卵巣がん/臨床検査/悪性腫瘍/HER2/アミノ酸/エストロゲン/エストロゲン受容体/オーダーメイド医療/がん細胞/トリプトファン/プロゲステロン/蛍光顕微鏡/細胞生物学/細胞増殖/受容体/創薬/大腸がん/膵がん/膵臓がん/ゲノム/リスク因子/胃がん/遺伝学/遺伝子/個別化医療/子宮頸がん/手術/早期発見/頭頸部がん/乳がん/肺がん
他の関係分野:複合領域化学生物学農学
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発表日:2025年8月30日
20
全ゲノムシークエンス解析により乾癬の新規関連遺伝子を発見
-見逃されてきた希少変異と構造変異の関与を解明-
東京大学 大学院医学系研究科 遺伝情報学の曽根原 究人 助教(研究当時、現:ウェルカム・サンガー研究所Postdoctoral Fellow)、岡田 随象 教授(兼:大阪大学 大学院医学系研究科 遺伝統計学 教授、理化学研究所 生命医科学研究センター チームディレクター)、東京大学 医科学研究所 附属ヒトゲノム解析センター シークエンス技術開発分野の松田 浩一 特任教授(兼:同大学 大学院新領域創成科学研究科 メディカル情報生命専攻クリニカルシークエンス分野 教授)、東京科学大学 大学院医歯学総合研究科 免疫学分野の佐藤 荘 教授、名古屋市立大学 大学院医学研究科 加齢・環境皮膚科学分野の森田...
キーワード:情報学/遺伝情報/シークエンス/遺伝統計学/ゲノムシークエンス/ヒトゲノム/乾癬/ゲノム解析/歯学/免疫学/ゲノム/遺伝子/疫学/加齢
他の関係分野:情報学生物学
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発表日:2025年8月30日
21
鉄吸収を制御して植物の高温ストレスを緩和
-温帯性草本の長期高温ストレス適応を支える鉄吸収機構を解明-
理化学研究所(理研)環境資源科学研究センター バイオ生産情報研究チームの南 杏鶴 研究員(横浜市立大学 客員研究員)、持田 恵一 チームディレクター(長崎大学 情報データ科学部教授、横浜市立大学 木原生物学研究所 客員教授)、明治学院大学の野副 朋子 准教授、愛知製鋼株式会社の鈴木 基史 室長、東京大学 大学院農学生命科学研究科 附属アイソトープ農学教育研究施設の田野井 慶太朗 教授、農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)生物機能利用研究部門の遠藤 真咲 上級研究員らの共同研究グループは、長期間の高温スト...
キーワード:サイバーフィジカルシステム/環境変化/産学連携/環境変動/気候変動/光化学/光合成/適応進化/持続可能/高温環境/持続可能な開発/マイクロ/カルス/マッピング/ムギネ酸/遺伝子破壊/鉄欠乏/変異体/輸送体/環境ストレス/食品産業/農地/イネ/生態系/ストレス耐性/環境応答/高温ストレス/土壌/QTL解析/遺伝的多様性/温暖化/アイソトープ/機能解析/細胞膜/ホメオスタシス/染色体/熱ショックタンパク質/ショック/発展途上国/ゲノム編集/プロリン/膜タンパク質/ゲノム/ストレス/遺伝学/遺伝子/遺伝子変異
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学化学生物学工学農学
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発表日:2025年8月9日
22
海洋細菌由来のテルペン合成酵素の機能を解明
-原子レベルでの酵素機能を理解し機能の改変を実現-
理化学研究所(理研)環境資源科学研究センター 天然物生合成研究ユニットの高橋 俊二 ユニットリーダー、藤山 敬介 訪問研究員(研究当時、現 植物化学遺伝学研究チーム 基礎科学特別研究員)、髙木 海 テクニカルスタッフⅠ、ニュー・ノック・クウィン・ヴォ 特別研究員(研究当時、現 植物ゲノム発現研究チーム 研究員)、森田 直子 テクニカルスタッフⅠ、分子構造解析ユニットの野川 俊彦 技師の研究チームは、ユニークなドメイン[1]構成を有する海洋細菌Aquimarina spongiae由来の...
キーワード:最適化/人工知能(AI)/先端技術/海洋/水分子/分子構造/二量体/触媒反応/X線結晶解析/結晶解析/X線結晶構造解析/ブラシノステロイド/結晶構造解析/分子進化/触媒作用/持続可能/持続可能な開発/環境負荷/結晶化/構造最適化/生体内/X線結晶構造/カルス/部位特異的変異/テルペン/リン酸/海洋細菌/結晶構造/変異体/技術革新/ホスファターゼ/二次代謝/生合成/生合成遺伝子/生合成酵素/炭化水素/二次代謝産物/微生物/アミノ酸配列/酵素反応/代謝産物/発展途上国/脱リン酸化/アミノ酸/ステロイド/テルペノイド/ラット/環化反応/抗炎症/抗炎症作用/生体分子/生理活性/創薬/天然化合物/天然有機化合物/立体構造/ウイルス/ゲノム/遺伝学/遺伝子/抗がん剤/細菌/真菌
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学化学生物学工学総合生物農学
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発表日:2025年8月2日
23
植物は“危険サイン”により寄生線虫を察知する
-糸状菌や昆虫も同じ仕組みで認識している可能性-
理化学研究所(理研)環境資源科学研究センター 植物免疫研究グループの白須 賢 グループディレクター(環境資源科学研究センター 副センター長)、門田 康弘 専任研究員、飯野 絵里香 研修生(研究当時)、農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)植物防疫研究部門 基盤防除技術研究領域の植原 健人 研究領域長らの国際共同研究グループは、植物が植物寄生線虫[1]のような動物型の病原体を分子レベルで認識する仕組みを初めて明ら...
キーワード:パターン認識/プログラミング/レジリエンス/環境変動/微生物群集/分子構造/アブラナ科/アブラムシ/グルコース/ゲノミクス/個体群/生物群集/転写後制御/ACT/加水分解/水分解/持続可能/持続可能な開発/センサー/マイクロ/EF-Tu/アポプラスト/カルス/酸化酵素/トレハロース/リン酸/植物免疫/病原菌/変異体/シロイヌナズナ/糸状菌/食品産業/農地/イネ/ストレス耐性/形質転換/細胞壁/多糖類/抵抗性/土壌/比較研究/病原性/キチン/遺伝的多様性/生合成/生合成遺伝子/微生物/プロファイリング/病原体/免疫系/オミックス/機能解析/細胞膜/遺伝子解析/発展途上国/分子機構/アミノ酸/キナーゼ/リガンド/リプログラミング/リン酸化酵素/レクチン/自然免疫/受容体/免疫応答/ゲノム/ストレス/遺伝学/遺伝子/細菌/真菌/網羅的解析
他の関係分野:情報学複合領域環境学化学生物学工学総合生物農学
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発表日:2025年8月2日
24
日本人集団初の免疫細胞シングルセルアトラスの創生
-多層オミクス情報をシングルセル空間へ投影するフレームワークを開発-
大阪大学 大学院医学系研究科の枝廣 龍哉 助教(遺伝統計学/呼吸器・免疫内科学/理化学研究所 生命医科学研究センター システム遺伝学チーム 客員研究員)、佐藤 豪さん(当時:博士課程、現在:東京大学 大学院医学系研究科 遺伝情報学 助教/理化学研究所 生命医科学研究センター システム遺伝学チーム 客員研究員)、熊ノ郷 淳 教授(呼吸器・免疫内科学)、岡田 随象 教授(遺伝統計学/東京大学 大学院医学系研究科 遺伝情報学 教授/理化学研究所 生命医科学研究センター システム遺伝学チーム チームディレクター)らの研究グループは、日本人集団235名(新型コロナウイルス感染症:COVID-19患者88...
キーワード:フレームワーク/情報学/遺伝情報/生殖/微生物/シークエンス/遺伝統計学/生殖細胞/微生物叢/ウイルス感染症/オミクス/ヒトゲノム/体細胞変異/新型コロナウイルス/トランスクリプトーム/免疫細胞/ウイルス/ゲノム/遺伝学/感染症/新型コロナウイルス感染症/新型コロナウイルス感染症
他の関係分野:情報学生物学農学
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発表日:2025年8月2日
25
脊椎動物最古の性染色体の発見
-ゲノム情報から迫るサメ・エイ類のユニークな性決定-
総合研究大学院大学 大学院生の丹羽 大樹、国立遺伝学研究所 分子生命史研究室の工樂 樹洋 教授(理化学研究所 生命機能科学研究センター 客員研究員)、徳島大学 大学院社会産業理工学研究部の宇野 好宣 准教授、(一財)沖縄美ら島財団 総合研究所の中村 將 参与、東京大学 大気海洋研究所の髙木 亙 助教、および複数の水族館から成る研究グループは、軟骨魚類のゲノム配列の比較により、サメ・エイ類のX染色体が共通の遺伝子セットを保持し、Y染色体が大半の遺伝子を失っていること、そして、それらの性染色体が約3億年もの長い間保持されてきた可能性が高いことを明らかにしました。詳細は...
キーワード:海洋/軟骨魚類/性染色体/脊椎動物/ゲノム配列/性決定/ゲノム情報/染色体/脊椎/軟骨/ゲノム/遺伝学/遺伝子
他の関係分野:環境学生物学農学
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発表日:2025年7月31日
26
腸内細菌は樹状細胞を介して腸から離れたがんの免疫環境に影響する免疫チェックポイント阻害薬の作用に関与する新たな腸内細菌を同定
国立研究開発法人国立がん研究センター(東京都中央区、理事長:間野 博行)研究所 腫瘍免疫研究分野を中心とする研究チームは、免疫チェックポイント阻害薬の治療効果を高める新たな腸内細菌としてルミノコッカス科に属するYB328株を同定し、その培養と作用メカニズムの解明に成功しました。YB328株が腸内で免疫応答の司令塔である樹状細胞を活性化し、その樹状細胞ががん組織まで移動することで免疫効果を発揮するとともに、腸内細菌叢の多様化を通じた樹状細胞のさらなる活性化により、免疫チェックポイント阻害薬の効果を高める可能性が示されました。さらに、YB328株はがん治療薬PD-1阻害薬が効いた患者さん...
キーワード:がん研究/システム制御/腸内フローラ/CD8/微生物/PD-1/がん免疫/がん免疫療法/臨床応用/ゲノム解析/腸内環境/免疫療法/T細胞/がん治療/腫瘍免疫/樹状細胞/免疫チェックポイント/免疫チェックポイント阻害薬/免疫応答/免疫学/免疫細胞/ゲノム/疫学/細菌/細菌叢/腸内細菌/腸内細菌叢
他の関係分野:複合領域工学総合生物農学
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発表日:2025年7月31日
27
日本人のアルコールの効き方、3タイプに分類可能
-若年日本人を対象とした包括的遺伝解析から解明-
理化学研究所(理研)生命医科学研究センター ゲノム解析応用研究チームの寺尾 知可史 チームディレクター(静岡県立総合病院 免疫研究部長、静岡県立大学 特任教授)、ファーマコゲノミクス研究チームの曳野 圭子 研究員、莚田 泰誠 チームディレクター、国立病院機構久里浜医療センターの松下 幸生 院長らの共同研究グループは、日本人のアルコール反応性に着目し、健常な若年成人を対象に包括的なクラスタリング解析[1]を実施しまし...
キーワード:身体感覚/類似度/クラスタリング/時系列データ/主成分分析/ゲノミクス/遺伝情報/遺伝的多型/アルコール脱水素酵素/脱水素/モデル化/遺伝的変異/アルデヒド/集団遺伝学/ゲノムワイド/ゲノム情報/環境要因/強皮症/精神医学/バイオバンク/ヒトゲノム/関節/関節炎/予後因子/SNP/アルコール/ゲノムワイド関連解析/ゲノム解析/自己評価/評価法/エンハンサー/病態解明/イミン/ラット/リウマチ/関節リウマチ/発現制御/GWAS/アレルギー/ゲノム/遺伝学/遺伝子/一塩基多型/公衆衛生/精神疾患/臨床研究
他の関係分野:情報学生物学総合理工工学農学
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発表日:2025年7月31日
28
クローン性造血・遺伝要因・環境要因の複雑な関係を解明
-TP53遺伝子変異を伴うクローン性造血の幅広い影響を明らかに-
理化学研究所(理研)生命医科学研究センター 基盤技術開発研究チームの碓井 喜明 基礎科学特別研究員、桃沢 幸秀 チームディレクター(生命医科学研究センター 副センター長)、東京大学 大学院新領域創成科学研究科 メディカル情報生命専攻 クリニカルシークエンス分野の松田 浩一 教授らの共同研究グループは、日本の約14万人における、TP53遺伝子[1]変異を伴うクローン性造血について世界最大規模の評価を行い、その特徴や臨...
キーワード:スループット/人口動態/免疫機能/クローン/ゲノミクス/遺伝情報/塩基配列/生殖/ハザード/カルス/ゲノム配列/アルデヒド/アセトアルデヒド/シークエンス/生殖細胞/環境要因/DNA修復/p53/TP53/がんゲノム/バイオバンク/血清/次世代シークエンサー/治療標的/体細胞変異/アルコール/ゲノム解析/大腸/追跡調査/骨髄/病態解明/アポトーシス/炎症性サイトカイン/血液/細胞死/細胞周期/細胞増殖/受容体/創薬/大腸がん/免疫応答/免疫細胞/膵がん/がん患者/ゲノム/サイトカイン/遺伝子/遺伝子変異/加齢/造血/乳がん/肺がん/慢性疾患
他の関係分野:情報学複合領域生物学工学農学
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発表日:2025年7月31日
29
初期発生における遺伝子発現の仕組みを解明
-複数種類のヒストン修飾が協調的に遺伝子発現を制御-
理化学研究所(理研)生命医科学研究センター 疾患エピゲノム遺伝研究チームの福嶋 悠人 学振特別研究員PDと京都産業大学 生命科学部の武田 洋幸 教授の共同研究チームは、魚類の初期発生においてヒストン修飾[1]が遺伝子発現を制御するメカニズムを解明しました。本研究成果は、動物の初期発生におけるヒストン修飾の重要性の解明であり、将来的には、動物の初期発生システムの普遍性・多様性の理解、さらには発生異常が原因となる疾患の理解・治療につながると期待されます。これまで多くの動物において、受...
キーワード:データ可視化/普遍性/因果関係/初期胚/初期発生/両生類/脊椎動物/ヒストン/モーター/ヌクレオソーム/モデル生物/一細胞/哺乳類/リン酸/ヘテロクロマチン/ライフコース/プロモーター/機能解析/発生生物学/クロマチン/脂肪組織/受精/体外受精/卵子/テロメア/脊椎/エンハンサー/DNAメチル化/RNA/アセチル化/アミノ酸/イミン/ショウジョウバエ/ヒストン修飾/メチル化/遺伝子発現制御/細胞分化/細胞分裂/発現制御/ゲノム/遺伝子/遺伝子発現
他の関係分野:情報学数物系科学生物学工学総合生物農学
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発表日:2025年7月31日
30
卵子成熟に必須のエピゲノム因子を発見
-ヒストンH2A.Zが卵特有のヒストン修飾の確立を促す-
理化学研究所(理研)生命医科学研究センター 疾患エピゲノム遺伝研究チームの井上 梓 チームディレクターらの研究チームは、マウスを用いて、卵子の成熟に欠かせない因子を新たに同定しました。本研究成果は、卵成熟不全による不妊症の原因解明など、将来的に生殖補助医療に貢献することが期待されます。哺乳類の卵巣内で、卵母細胞は減数分裂の前期で細胞周期を停止させ、さまざまなタンパク質を蓄積して成長します。その後、減数分裂を再開し(成熟)、排卵されて受精へと至ります。卵母細胞の成長過程では、その後の成熟や受...
キーワード:器官形成/減数分裂/生殖/紡錘体/卵成熟/卵母細胞/生殖補助医療/ヒストン/マイクロ/モーター/染色体構造/染色体分配/ヌクレオソーム/ゲノム機能/カルス/哺乳類/ヒストンバリアント/技術革新/クロマチン構造/アミノ酸配列/MLL/ゲノム情報/プロモーター/免疫沈降/クロマチン/デコーディング/遺伝子制御/受精/受精卵/染色体/着床/排卵/不妊症/免疫染色/卵子/卵巣/次世代シーケンサー/DNAメチル化/RNA/Th2/アミノ酸/ヒストン修飾/マウス/メチル化/遺伝子発現制御/細胞周期/転写制御/発現制御/ゲノム/遺伝子/遺伝子発現/抗体
他の関係分野:生物学総合理工工学総合生物農学
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発表日:2025年7月31日
31
昆虫の体内で機能性分子ナノカーボンを合成
-ウンチのなかに新機能性物質-
理化学研究所(理研)開拓研究所 伊丹分子創造研究室の伊丹 健一郎 主任研究員(環境資源科学研究センター チームディレクター、名古屋大学 トランスフォーマティブ生命分子研究所(WPI-ITbM)主任研究者)、名古屋大学 トランスフォーマティブ生命分子研究所(WPI-ITbM)の宇佐見 享嗣 特任助教(高等研究院YLC教員)、藤本 和宏 特任准教授、柳井 毅 教授、名古屋大学 大学院理学研究科の河野 英也 博士後期課程学生(研究当時)、オースティン・ビック 博士前期課程学生らの共同研究グループは、昆虫が持つ異物代...
キーワード:インターフェース/磁気共鳴/対称性/物質科学/分子動力学シミュレーション/量子化/分子構造/量子化学/量子化学計算/機能性分子/反応場/X線結晶構造解析/結晶構造解析/分子進化/ナノ物質/質量分析/生体触媒/ACT/材料科学/新物質/選択性/ナノカーボン/単結晶/カーボン/シミュレーション/マルチスケール/生産性/生体システム/動力学/分子動力学/量子力学/生体内/X線結晶構造/カルス/機能性/酸化酵素/P450/結晶構造/変異体/タンパク質工学/ゲノム編集技術/哺乳動物/カーボン材料/二次代謝/リアルタイムPCR/二次代謝産物/蛍光タンパク質/分子機能/代謝産物/大腸/ゲノム編集/in vitro/PCR/RNA/RNA干渉/RNA干渉法/siRNA/エポキシド/バイオテクノロジー/フラーレン/ポルフィリン/遺伝子導入/核磁気共鳴/官能基/合成化学/生理活性/体内動態/代謝酵素/大腸菌/有機合成/誘導体/ゲノム/遺伝子/遺伝子発現/遺伝子変異
他の関係分野:情報学数物系科学化学生物学総合理工工学総合生物農学
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発表日:2025年7月31日
32
アルツハイマー病の新たなリスク遺伝子の機能解明
-アミロイドβ分解酵素の分解効率を低下させる遺伝子変異の解析-
理化学研究所(理研)脳神経科学研究センター 神経老化制御研究チーム(研究当時)の盛戸 貴裕 特別研究員(研究当時、現 神経細胞動態研究チーム 特別研究員)、西道 隆臣 チームリーダー(研究当時)らの共同研究グループは、アルツハイマー病(AD)[1]の患者において脳内に蓄積するアミロイドベータ(Aβ)[2]の分解酵素である...
キーワード:細胞動態/資源開発/分解能/膜構造/アミロイドβ/カルス/リン酸/変異体/老人斑/酵素活性/ゲノムワイド/機能解析/細胞膜/脳神経科学/抗体療法/神経芽細胞腫/病理/ゲノムワイド関連解析/マーモセット/アミノ酸/アミロイド/アルツハイマー病/インスリン/マウス/神経科学/神経細胞/神経変性/神経変性疾患/脳機能/培養細胞/翻訳後修飾/膜タンパク質/GWAS/ゲノム/遺伝子/遺伝子変異/加齢/抗体/認知症/老化
他の関係分野:生物学工学総合生物農学
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発表日:2025年7月31日
33
細菌のゲノム構造進化を実験室で観測
-トランスポゾンに駆動された進化を加速する新手法を開発-
東京大学 大学院総合文化研究科の金井 雄樹 特任助教(研究当時:東京大学 大学院理学系研究科 大学院生)と大学院理学系研究科の津留 三良 特任助教と古澤 力 教授らによる研究グループは、細菌のゲノム構造の進化を加速する方法を開発しました。詳細は東京大学 大学院理学系研究科・理学部のホームページをご覧ください。報道担当理化学研究所 広報部 報道担当...
キーワード:トランスポゾン/ゲノム構造/ゲノム/細菌
他の関係分野:総合生物農学
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発表日:2025年7月31日
34
植物の肥大成長を担う形成層幹細胞の特徴が明らかに
-植物ホルモン・ストリゴラクトンの新しい機能の発見-
理化学研究所(理研)環境資源科学研究センター 形成層幹細胞システム理研ECL研究ユニットの石 東博 理研ECL研究ユニットリーダー(開拓研究所 石形成層幹細胞システム理研ECL研究ユニット 理研ECL研究ユニットリーダー)らの国際共同研究グループは、植物ホルモン[1]の一種であるストリゴラクトン[2]が、水の通り道である...
キーワード:環境変化/生理反応/気候変動/アブラナ科/植物生理学/持続可能/インフラストラクチャー/持続可能な開発/ダイナミクス/有機物/一細胞/エチレン/オーキシン/ゲノム配列/植物ホルモン/変異体/シロイヌナズナ/乾燥耐性/環境ストレス/ストリゴラクトン/バイオマス/環境応答/共生菌/細胞壁/土壌/細胞間相互作用/mRNA/ホルモン/発展途上国/不均一性/サイトカイニン/一細胞解析/幹細胞/細胞核/低分子化合物/ゲノム/ストレス/遺伝子/遺伝子発現/生理学/分子生物学
他の関係分野:複合領域数物系科学生物学工学総合生物農学
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発表日:2025年7月31日
35
前頭側頭型認知症モデルマウスの開発
-根本的治療薬の開発に向けて-
理化学研究所(理研)脳神経科学研究センター 神経老化制御研究チーム(研究当時)の盛戸 貴裕 特別研究員(研究当時、現 神経細胞動態研究チーム 特別研究員)、綿村 直人 客員研究員(研究当時)、西道 隆臣 チームリーダー(研究当時)らの国際共同研究グループは、いまだ治療法のない前頭側頭型認知症(FTD)[1]の病態を模倣したモデルマウスを作製することに成功しました。本研究成果は、短期間でFTD治療薬の候補物...
キーワード:行動実験/環境リスク/磁気共鳴/磁場/細胞動態/マイクロ/界面活性剤/資源開発/水素原子/電磁波/シナプス/一細胞/行動解析/カルス/ゲノム編集技術/病原性/視床/タウタンパク質/視床下部/磁気共鳴画像/脳神経科学/CRISPR/マウスモデル/病理/病理学/免疫染色/前頭葉/脳機能イメージング/分子機構/ゲノム編集/モデルマウス/MRI/マイクロチップ/マウス/モデル動物/一細胞解析/核磁気共鳴/神経科学/神経細胞/神経変性/創薬/脳機能/ゲノム/遺伝子/遺伝子変異/海馬/低侵襲/認知症/臨床研究/老化
他の関係分野:情報学環境学数物系科学生物学工学総合生物農学
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発表日:2025年7月31日
36
変形性関節症の遺伝子座を962カ所発見
-大規模国際ゲノム解析で高齢化社会の課題に迫る-
理化学研究所(理研)生命医科学研究センター ゲノム解析応用研究チームの寺尾 知可史 チームディレクター(静岡県立総合病院 臨床研究部免疫研究部長、静岡県立大学 薬学部 ゲノム病態解析分野 特任教授)、池川 志郎 客員主管研究員、島根大学 医学部 整形外科学講座の内尾 祐司 教授、順天堂大学 大学院医学研究科 整形外科・運動器医学の石島 旨章 主任教授らの共同研究グループは、変形性関節症のゲノム解析のための国際コンソーシアム(GOコンソーシアム...
キーワード:プロファイル/高齢化社会/ゲノムDNA/ゲノミクス/タンパク質間相互作用/塩基配列/統計解析/ゲノムワイド/ゲノム情報/環境要因/強皮症/シグナル伝達系/バイオバンク/ヒトゲノム/関節/関節炎/整形外科学/染色体/病理/病理学/予後因子/SNP/ゲノムワイド関連解析/ゲノム解析/スポーツ/スポーツ医学/運動器/寿命/脊椎/膝関節/分子機構/要介護/BMP/Wnt/エンハンサー/関節軟骨/軟骨/病態解明/変形性関節症/トランスクリプトーム/リウマチ/遺伝病/関節リウマチ/創薬/発現制御/GWAS/アレルギー/ゲノム/コホート/遺伝学/遺伝子/遺伝子発現/一塩基多型/運動器疾患/健康寿命/高齢化/生活の質/精神疾患/臨床研究/老化
他の関係分野:情報学複合領域化学生物学工学
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発表日:2025年7月31日
37
咳と嚥下のスイッチ 喉に新たな感覚器官を発⾒
-咳治療に道筋、喉ごし感覚の⼀端か?-
京都府立医科大学 大学院医学研究科 細胞生理学 教授 樽野 陽幸らは、理化学研究所 生命医科学研究センター 応用ゲノム解析技術研究チーム チームリーダー 岡﨑 康司らとの共同研究により、マウスを用いた実験で、苦味のある毒素を含む植物抽出物、タバコの煙、空気汚染物質、病原体関連物質など多様な侵害化学物質に対して生じる咳や嚥下を担う喉の感覚細胞を新たに発見しました。さらに、これらの細胞がアレルギー性の咳過敏症に関与することを明らかにしました。詳細は...
キーワード:化学物質/病原体/タバコ/ゲノム解析/感覚器/マウス/アレルギー/ゲノム/生理学
他の関係分野:環境学
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発表日:2025年7月31日
38
アジアの多様な集団から世界初の免疫細胞アトラスを作成
理化学研究所(理研)生命医科学研究センター 遺伝子制御回路研究チーム(研究当時)のジェイ・シン チームリーダー(研究当時、現 遺伝子制御ゲノミクス研究チーム 客員研究員)、遺伝子制御ゲノミクス研究チームのヂョン-チョウ・ホン チームディレクター、トランスクリプトーム研究チームのピエロ・カルニンチ チームディレクター、センター長室の安藤 吉成 高度研究支援専門職らの国際共同研究グループはアジア免疫多様性アトラス(AIDA)コンソーシアム...
キーワード:情報学/ゲノミクス/遺伝情報/モニタリング/分解能/一細胞/微生物学/遺伝的変異/遺伝的多様性/微生物/C型肝炎ウイルス/エイズ/プロファイリング/遺伝統計学/病原体/肝炎/全身性エリテマトーデス/C型肝炎/遺伝子解析/遺伝子制御/関節/低酸素応答/AIDS/結核/白血球/B細胞/HIF/HIV/T細胞/トランスクリプトーム/リウマチ/関節リウマチ/血液/抗原/自己免疫/自己免疫疾患/制御性T細胞/低酸素/白血病/免疫応答/免疫学/免疫細胞/アレルギー/ウイルス/ゲノム/コホート/遺伝学/遺伝子/遺伝子発現/遺伝子変異/疫学/感染症
他の関係分野:情報学生物学工学総合生物農学
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発表日:2025年7月31日
39
生きた細胞内で「ユークロマチン」と「ヘテロクロマチン」のふるまいを見分ける新技術を開発
情報・システム研究機構 国立遺伝学研究所の南 克彦 総合研究大学院大学(総研大)大学院生、仲里 佳子 総研大大学院生、井手 聖 助教(現 東京科学大学 助教)、田村 佐知子 テクニカルスタッフ、前島 一博 教授のグループは、東 光一 助教、黒川 顕 教授のグループ、豊田 敦 特任教授のグループ、さらに理化学研究所の海津 一成 上級研究員、高橋 恒一 チームリーダーと共同で、生きた細胞内のユークロマチンとヘテロクロマチンを別々に標識できる新技術「Repli-Histo標識」を開発しました。この技術を用いて、超解像蛍光顕微鏡により詳細に観察・解析を行いました。その結果、ユークロマチンはヘ...
キーワード:揺らぎ/ゲノムDNA/超解像/カルス/ヘテロクロマチン/クロマチン/蛍光顕微鏡/ゲノム/遺伝学
他の関係分野:数物系科学化学工学農学
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発表日:2025年7月31日
40
大量データに基づいて植物のストレス応答遺伝子を可視化するアプリを開発
京都府立大学 大学院 生命環境科学研究科 植物ゲノム情報学研究室の福島 敦史 教授らは、理化学研究所との共同研究でモデル植物シロイヌナズナ(Arabidopsis thaliana)のストレス応答遺伝子を簡単に検索できるウェブアプリケーションAtSRGA(Arabidopsis thaliana Stress Responsive Gene Atlas)を開発しました。詳細は京都府立大学のホームページをご覧ください。報道担当...
キーワード:情報学/シロイヌナズナ/ゲノム情報/ストレス応答/ゲノム/ストレス/遺伝子
他の関係分野:情報学農学
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発表日:2025年7月31日
41
発現量が進化しやすい遺伝子を細菌で発見
-偏りがある生物進化の予測と制御に期待-
理化学研究所(理研)生命機能科学研究センター 多階層生命動態研究チームの古澤 力 チームリーダー(東京大学 大学院理学系研究科附属生物普遍性研究機構 教授)と東京大学 大学院理学系研究科附属生物普遍性研究機構の津留 三良 特任助教の共同研究チームは、進化実験[1]で得た大腸菌の遺伝子の発現量[2]を網羅的に解析し、遺伝子変異や環境変化で生じる細胞状態の変化に対して、共通して発現量が進化しやすい遺伝子を明ら...
キーワード:相関係数/プロファイル/環境変化/突然変異/化学物質/普遍性/揺らぎ/化学進化/太陽/太陽系/惑星/遺伝情報/環境適応/センサー/モデル生物/進化実験/分子システム/一細胞/一細胞/変異株/細胞壁/微生物/アミノ酸代謝/環境要因/遺伝子発現解析/発現解析/生理機能/大腸/分子機構/DNA複製/RNA/アミノ酸/バイオテクノロジー/抗生物質/大腸菌/転写因子/転写制御/発現制御/ICT/ゲノム/遺伝子/遺伝子発現/遺伝子変異/感染症/細菌
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学生物学工学総合生物農学
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発表日:2025年7月31日
42
RNAポリメラーゼに一時停止を守らせる仕組み
-転写開始直後の遺伝子発現チェックポイント機構を解明-
理化学研究所(理研)生命機能科学研究センター 転写制御構造生物学研究チームの関根 俊一 チームリーダー、永沼 政広 研究員、江原 晴彦 上級研究員、東京大学定量生命科学研究所 先端定量生命科学研究部門 クロマチン構造機能研究分野の胡桃坂 仁志 教授、鯨井 智也 助教らの共同研究グループは、遺伝情報を読み取るタンパク質の巨大複合体「RNAポリメラーゼII(RNAPII)[1]」がDNAの配列を読み取って、RNAをつく...
キーワード:先端技術/閉じ込め/バクテリア/ゲノムDNA/タンパク質複合体/遺伝情報/胚発生/電子線/ヒストン/モーター/電子顕微鏡/転写伸長/ヌクレオソーム/カルス/古細菌/転写開始点/哺乳類/RNAポリメラーゼ/リン酸/クロマチン構造/RNA合成/クライオ電子顕微鏡/プロモーター/DNA修復/ウイルス感染症/がん遺伝子/クロマチン/免疫制御/mRNA/RNA/イミン/ショウジョウバエ/ストレス応答/ヌクレオシド/ラット/幹細胞/構造生物学/自然免疫/創薬/転写因子/転写制御/ウイルス/ゲノム/ストレス/遺伝子/遺伝子発現/感染症/細菌
他の関係分野:複合領域数物系科学化学生物学総合理工工学総合生物農学
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発表日:2025年7月31日
43
COVID-19ワクチン接種時の免疫獲得に関わる遺伝子の発見
-生まれつきのゲノム変異と後天的なゲノム変異の関与が明らかに-
東京大学 大学院医学系研究科 遺伝情報学の曽根原 究人 助教(研究当時、現:ウェルカム・サンガー研究所Postdoctoral Fellow)、岡田 随象 教授(兼:大阪大学 大学院医学系研究科 遺伝統計学 教授、理化学研究所 生命医科学研究センター チームリーダー)、慶應義塾大学 医学部 臨床検査医学教室の上蓑 義典 専任講師、同大学 医学部 感染症学教室の南宮 湖 専任講師、東京大学 大学院新領域創成科学研究科の松田 浩一 教授(兼:同大学 医科学研究所 シークエンス技術開発分野 特任教授)らによる研究グループは、COVID-19ワクチン接種者2,096名の検体を用いた免疫原性の網羅的な解...
キーワード:情報学/遺伝情報/生殖/ゲノム配列/シークエンス/遺伝統計学/生殖細胞/ゲノム変異/ヒトゲノム/体細胞変異/臨床検査/ゲノム/ワクチン/遺伝子/加齢/感染症/新型コロナウイルス感染症
他の関係分野:情報学生物学農学
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発表日:2025年7月31日
44
食料不足により性成熟を阻害する神経回路を解明
-空腹は生殖中枢の活動を速やかに抑制する-
理化学研究所(理研)生命機能科学研究センター 比較コネクトミクス研究チームの後藤 哲平 研究員、宮道 和成 チームリーダーらの研究チームは、思春期[1]の雌マウスを用いて、食料不足により空腹を感じる状況で性成熟[1]が阻害される神経回路機構を明らかにしました。本研究成果は、食事量の変化に応じて...
キーワード:食行動/パルス/因果関係/埋め込み/キスペプチン/神経ペプチド/生殖/脳下垂体/ファイバー/ケーブル/計測技術/センサー/マイクロ/光ファイバー/光プローブ/機能制御/カルシウムイオン/血流/神経活動/生体内/カルス/哺乳類/ペプチドホルモン/ゲノム編集技術/摂食行動/Ca2+/コネクトミクス/支持細胞/視床/層構造/下垂体/視床下部/シグナリング/蛍光タンパク質/脂肪組織/受精/精巣/排卵/卵子/卵巣/顆粒膜細胞/ホルモン/レプチン/思春期/脂肪細胞/性ホルモン/生理機能/胎児/閉経/ゲノム編集/モデルマウス/アセチルコリン/アミノ酸/イミン/エネルギー代謝/カルシウム/プローブ/マウス/蛍光プローブ/細胞死/疾患モデルマウス/受容体/神経科学/神経回路/神経細胞/精子/内分泌/ゲノム/遺伝学/遺伝子/疾患モデル/妊娠
他の関係分野:複合領域数物系科学生物学工学総合生物農学
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発表日:2025年7月31日
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日本最大級の体細胞モザイクと関節リウマチの関連解析
-高齢発症関節リウマチのリスク因子としてY染色体喪失モザイクを同定-
理化学研究所(理研)生命医科学研究センター ゲノム解析応用研究チームの寺尾 知可史 チームリーダー(静岡県立総合病院 臨床研究部 免疫研究部長、静岡県立大学 薬学部 ゲノム病態解析分野 特任教授)、内山 竣介 研修生(日本医科大学 大学院医学研究科 アレルギー膠原病内科学分野 大学院生)、日本医科大学 大学院医学研究科 アレルギー膠原病内科学分野の桑名 正隆 教授らの国際共同研究グループは、全身性自己免疫疾患である関節リウマチ(RA)...
キーワード:線形回帰モデル/多変量解析/ロジスティック回帰/回帰分析/回帰モデル/ゲノムDNA/ゲノミクス/遺伝的多型/性染色体/マイクロ/統計解析/ゲノム情報/環境要因/強皮症/造血器腫瘍/膠原病/バイオバンク/関節/関節炎/血清/染色体/早期診断/予後因子/SNP/ゲノム解析/マイクロアレイ/白血球/臨床検査/エンハンサー/悪性腫瘍/歯周病/自己抗体/病態解明/DNAマイクロアレイ/オーダーメイド医療/プローブ/リウマチ/関節リウマチ/血液/抗原/自己免疫/自己免疫疾患/発現制御/免疫細胞/GWAS/アレルギー/ウイルス/ゲノム/コホート/リスク因子/ワクチン/遺伝学/遺伝子/加齢/抗体/高齢化/細菌/精神疾患/造血/臨床研究/老化
他の関係分野:情報学数物系科学化学生物学工学
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発表日:2025年7月31日
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ヒトパピローマウイルスのヒトゲノムへの組み込みと腫瘍進化を解明
-ヒトパピローマウイルス関連頭頸部がんの全ゲノム解析-
大阪大学 大学院医学系研究科の佐々 暢亜 助教(遺伝統計学/耳鼻咽喉科・頭頸部外科学/理化学研究所 生命医科学研究センター システム遺伝学チーム 客員研究員/東京大学 大学院医学系研究科 遺伝情報学 客員研究員)、岡田 随象 教授(遺伝統計学/東京大学 大学院医学系研究科 遺伝情報学 教授/理化学研究所 生命医科学研究センター システム遺伝学チーム チームリーダー)、猪原 秀典 教授(耳鼻咽喉科・頭頸部外科学)らは、14例の日本人症例を含む51例のHPV関連頭頸部がんの全ゲノムシークエンスデータを用いて、HPVインテグレーションとヒトゲノムの体細胞変異の関連を調べました。その結果、H...
キーワード:情報学/クローン/遺伝情報/シークエンス/遺伝統計学/ゲノムシークエンス/ゲノム不安定性/ヒトゲノム/体細胞変異/ゲノム解析/HPV/不均一性/ウイルス/ゲノム/ヒトパピローマウイルス/遺伝学/全ゲノム解析/頭頸部がん
他の関係分野:情報学生物学