ストレスタイプが決定する老化とがん化の分岐点とその仕組み
-白髪が増えるのはがんを防ぐため?色素幹細胞の老化分化によりがん化しやすい損傷細胞が選択的に除去される-
【注目の成果:共同研究・産学連携のためのチェックポイント】
![]() | 老化・がん化研究やがんの診断治療において、革新的な視点をもたらすことが期待 |
【産学連携対象 全学共通分野 Discovery Saga】
【Sagaキーワード】
2025年10月7日
東京大学
理化学研究所
概要
東京大学 医科学研究所 老化再生生物学分野の西村 栄美 教授と、毛利 泰彰 助教らによる研究グループは、理化学研究所 生命医科学研究センターの清田 純 チームディレクターや東京科学大学(旧:東京医科歯科大学)の並木 剛 准教授などとの共同研究により、幹細胞とその周囲の微小環境(ニッチ)が、化学的・物理的な遺伝毒性のタイプ(ゲノムストレスタイプ)に応じて拮抗的な応答経路を使い分け、個々の色素幹細胞の運命(増殖か枯渇か)を決定していることを明らかにしました。詳細は東京大学医科学研究所のホームページをご覧ください。
報道担当
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理化学研究所 研究