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鹿児島大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:鹿児島大学における「海洋」 に関係する研究一覧:9
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発表日:2026年2月18日
1
大規模環境DNA調査から沿岸魚分布を決める要因を探る
-魚類相を形成する複雑な海流の働きが明らかにー
近年、人間活動や気候変動による魚類の分布の変化が報告されており、その現状把握や予測には分布に影響する要因を解明することが不可欠です。 鹿児島大学総合研究博物館の本村 浩之教授、東北大学・海洋研究開発機構変動 海洋エコシステム高等研究所(WPI-AIMEC)の長田穣准教授及び千葉県立中央博物館・北海道大学・京都大学・神戸大学・九州大学・島根大学・龍谷大学・かずさDNA研究所らからなる共同研究グループは、日本全国528地点に及ぶ大規模な環境DNA調査を実施し、沿岸魚1,220種(現在論文で報告されている種の約44%)を検出しました。 さらに、これらの魚類の分布を解析した...
キーワード:人間活動/海洋/気候変動/持続可能/持続可能な開発/土壌/環境DNA/生物多様性
他の関係分野:環境学数物系科学工学農学
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発表日:2026年1月19日
2
【国際】副学長(国際担当)がインドネシアを訪問・学術交流協定校及びインドネシア同窓生らと交流
1月8日及び1月9日に、郡山 千早副学長(国際担当)がインドネシアを訪問し、学術交流協定校及びインドネシア同窓生らとの交流を行いました。 今回の訪問は、インドネシア学術交流協定校及びインドネシア同窓会との連携強化のため実現したものです。 1月8日はボゴール農科大学を訪問し、Alim Setiawan Slamet学長のほか、同大部局長等28名と懇談し、鹿児島大学とのさらなる交流の可能性等について意見交換を行いました。 その後、インドネシア国家研究イノベーション庁(BRIN)を訪問し、Arif Satria BRIN長官(ボゴール農科大学前学長、本学連合農学研究...
キーワード:海洋/持続可能/持続可能な開発
他の関係分野:環境学工学
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発表日:2025年11月23日
3
【島嶼研・奄美分室】第十二回東アジア島嶼海洋文化フォーラムを国際島嶼教育研究センター奄美分室で開催
2025年11月13日~15日まで第十二回東アジア島嶼海洋文化フォーラムを奄美市名瀬に設置されている本センター奄美分室で開催しました。発表数は29タイトルで、総数約40名の参加者があり、島嶼域についての活発な議論が行われました。 東アジア島嶼海洋文化フォーラムは、東アジアの島嶼域における諸問題を解決するために、そして当該地域で研究を行っている研究者の学術交流を促進するために、日本、韓国、中国、台湾の島嶼研究に関する11 の教育研究機関が参集し、2013 年3 月に発足した国際集会です。第一回大会は鹿児島市において本センターが主催しました。 本年度は東アジア地域の国々だけで...
キーワード:海洋/持続可能/持続可能な開発/経営戦略/漁業/生物多様性
他の関係分野:環境学工学農学
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発表日:2025年10月13日
4
【島嶼研・奄美分室】奄美大島において「島めぐり講演会」と「植物観察会」、「サンゴ礁の生物物観察会」を開催
令和7年9月から10月にかけて、奄美大島において、一般島民を対象に「島めぐり講演会:奄美群島の戦争を考える -戦争遺跡の活用と展開-」と「植物観察会」、「サンゴ礁の生物観察会」を開催しました(主催:国際島嶼教育研究センター、共催:奄美海洋展示館(サンゴ礁の生物観察会)、後援:奄美群島広域事務組合、奄美市)。「島めぐり講演会」には52名、「植物観察会」には17名、「サンゴ礁の生物観察会」には11名の参加があり、多くの質疑と共に盛会のうちに終えました。 奄美大島は多様な伝統文化が現在も色濃く残り、自然環境では2021年に世界自然遺産に登録されたように生物多様性が非常に高い島です。本学では...
キーワード:海洋/持続可能/持続可能な開発/サンゴ礁/生物多様性
他の関係分野:環境学工学農学
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発表日:2025年8月27日
5
【水産学部】附属練習船「かごしま丸」の出航式を開催
水産学部では、8月20日、鹿児島港谷山一区岸壁において、鹿児島大学水産学部附属練習船「かごしま丸」の出航式を開催しました。 今回の航海は、水産学部学生の実習として中西部太平洋で実施され、航海実習、海洋観測実習、マグロはえ縄漁業実習のほか、外国寄港地のパラオ共和国における水産関連機関等との交流や学術教育研究及び水産事情調査などを行う、29日間にわたる長期遠洋航海です。 出航式では、井戸 章雄 学長から「本航海に参加する学生の十分な成果に期待し、航海の安全と無事に帰港することを祈念する」との壮行挨拶に続き、西 隆一郎 水産学部長、幅野 明正 かごしま丸船長らの挨拶の後、学生代表...
キーワード:海洋/海洋観測/パラオ/持続可能/持続可能な開発/漁業/水産学
他の関係分野:環境学数物系科学生物学工学農学
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発表日:2025年8月26日
6
2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博):イタリア共和国パビリオン公式イベントへの招待参加
7月22日、EXPO2025大阪・関西万博イタリア共和国パビリオンにおいて、「海事活動における競争力と持続可能性の両立」が開催され、本学関係者が公式招待されました。 このイベントは、2023年1月に両国の首相に署名された日伊の戦略的パートナシップと2024年6月にイタリアG7にて交わされたアクションプランの一環として開催されたもので、イタリア共和国の市民保護・海洋政策担当大臣セバスティアノ・ムスメチ氏の臨席のもと、海事をコアビジネスにした産官学からの参加者による熱いディスカッションが展開されました。 本学からは、...
キーワード:海洋/持続可能/持続可能な開発/持続可能性
他の関係分野:環境学工学
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発表日:2025年8月20日
7
【博物館・連合農学研究科】見分けるカギは「涙」
ヘビギンポ科の新種「ナミダクロマスク」発見
鹿児島大学総合研究博物館・大学院連合農学研究科と北里大学海洋生命科学部の研究チームは、ヘビギンポ科クロマスク属魚類の1新種Helcogramma flammata(ヘルコグラマ フラマータ)を記載し、本種の新標準和名として「ナミダクロマスク」を提唱しました。学名は本種の体色が「燃えるような」オレンジ色であることに由来し、和名は本種の婚姻色の雄が眼の下にもつ青色の模様が涙を連想させることに因みます。 本新種は西太平洋に広く分布する同属他種のクロマスクHelcogramma fuscipectorisとよく似ており、過去の文献においてはクロマスクとして...
キーワード:海洋/西太平洋/持続可能/持続可能な開発
他の関係分野:環境学生物学工学
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発表日:2025年8月2日
8
トカラ列島近海における継続的地震活動に関する総合調査を開始
理工学研究科の八木原 寛准教授を研究代表者として、トカラ列島近海における継続的地震活動に関する総合調査を開始します。 本研究では、令和7年6月21日から継続しているトカラ列島近海の地震活動について、観測強化による地震活動の原因解明や、島嶼域における地震災害による社会的影響の解明等を目的に、陸海域での地震観測、測地観測、マグマ活動との関連調査、及び被害状況や地域への影響の調査などの総合調査を実施することとしています。 調査に際し、海底での臨時地震観測機器の設置を、教育関係共同利用拠点である長崎大学水産学部附属練習船「長崎丸」の協力を得て、8月1日より実施します。 な...
キーワード:海洋/マグマ/地震活動/地震現象/持続可能/持続可能な開発/災害対応/地震観測/地震災害/水産学
他の関係分野:環境学数物系科学工学農学
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発表日:2025年7月15日
9
【教育学部】かごしま丸でジオパーク・海洋研修
教育学部では、三島村教育委員会及び水産学部の協力を受けて、水産学部附属練習船かごしま丸にて、2泊3日の旅程で三島村竹島を訪問して、三島村・鬼界カルデラジオパーク及び海洋に関する研修を行いました。 教育学部の専門科目「地域自然...
キーワード:海洋/海洋観測/持続可能/計測技術/持続可能な開発/プランクトン/水産学
他の関係分野:環境学数物系科学工学農学