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鹿児島大学 研究Discovery Saga
2025年10月13日

【島嶼研・奄美分室】奄美大島において「島めぐり講演会」と「植物観察会」、「サンゴ礁の生物物観察会」を開催

【産学連携対象 全学共通分野 Discovery Saga】
環境学工学農学
【持続可能な開発目標(SDGs)】
【Sagaキーワード】
海洋/持続可能/持続可能な開発/サンゴ礁/生物多様性

[記事掲載日:25.10.09]



概要

令和7年9月から10月にかけて、奄美大島において、一般島民を対象に「島めぐり講演会:奄美群島の戦争を考える -戦争遺跡の活用と展開-」と「植物観察会」、「サンゴ礁の生物観察会」を開催しました(主催:国際島嶼教育研究センター、共催:奄美海洋展示館(サンゴ礁の生物観察会)、後援:奄美群島広域事務組合、奄美市)。「島めぐり講演会」には52名、「植物観察会」には17名、「サンゴ礁の生物観察会」には11名の参加があり、多くの質疑と共に盛会のうちに終えました。
 奄美大島は多様な伝統文化が現在も色濃く残り、自然環境では2021年に世界自然遺産に登録されたように生物多様性が非常に高い島です。本学では奄美群島の多様な文化や生物を学際的に研究する拠点(国際島嶼教育研究センター奄美分室)を奄美大島奄美市名瀬に設置し全学プロジェクトを推進しています。これらの研究成果を地元に還元する活動の一環として本事業は行いました。
 この事業は国際島嶼教育研究センターと理工学研究科が主体となる全学プロジェクト・ミッション実現戦略分「奄美群島を中心とした『生物と文化の多様性保全』と『地方創生』の革新的融合モデル」で、令和4年度より6年計画で推進されています。



(奄美市で開催された「島めぐり講演会」(講師は鹿児島大学石田智子准教授))



(宇検村で開催された「植物観察会」)



(奄美市で開催された「サンゴ礁の生物観察会」(写真:南郷 侑・南海日日新聞社))
以下は各活動のポスターです