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研究キーワード:大阪大学における「腎臓」 に関係する研究一覧:16件
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発表日:2026年4月9日
1
前向きコホート研究により 血液透析患者の身体活動量と 予後の関連を解明
PROMOTE研究からの報告
大阪大学大学院医学系研究科腎臓内科学の平岡敦子さん(博士課程後期、大阪大学医学部附属病院 医員)、坂口悠介 助教、猪阪善隆 教授らの研究グループは、大阪府下の血液透析患者1,030例を対象とする前向きコホート研究PROMOTE studyにおいて、血液透析患者の身体活動量と予後の関連を明らかにしました。PROMOTE studyは大阪府下の血液透析患者を対象とした3年間の前向きコホート研究であり、3軸加速度計内蔵身体活動量計を用いて活動量(低強度/中強度、歩数など)を7日間連続で測定しました。その結果、血液透析患者の身体活動量は著しく低く、歩数は1832歩/日(中央値)、中強度...
キーワード:生存解析/加速度計/身体活動/座位行動/身体活動量/ハザード/比較研究/運動療法/身体機能/リハビリ/理学療法/血液/腎臓/アウトカム/コホート/フレイル/ヘルスケア/リハビリテーション/高齢化/高齢者/前向きコホート研究/地域在住高齢者
他の関係分野:情報学複合領域工学農学
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発表日:2026年3月17日
2
T-カドヘリンによる細胞内シグナル伝達調節機構と臓器保護作用を解明
大阪大学大学院医学系研究科 長尾博文 寄附講座助教(代謝血管学)、下村伊一郎 教授(内分泌・代謝内科学)、西澤均 寄附講座准教授(代謝血管学)らの研究グループは、脂肪細胞特異的分泌蛋白アディポネクチンの結合パートナーであるT-カドヘリンが、細胞内シグナルを調節し、心臓や骨格筋などでの臓器保護効果をもたらすことを発見しました。研究グループはこれまでに、脂肪細胞特異的分泌因子であるアディポネクチンが...
キーワード:筋細胞/持続可能/持続可能な開発/突起伸長/神経突起伸長/細胞膜/心肥大/血管内皮/細胞内シグナル/IGF-1/インスリン感受性/筋萎縮/骨格筋/脂肪細胞/心臓/アディポネクチン/インスリン/カドヘリン/マウス/血管内皮細胞/抗炎症/抗炎症作用/受容体/神経細胞/腎臓/内皮細胞/内分泌/培養細胞/膜タンパク質/エクソソーム/血圧/高血圧/糖尿病/動脈硬化
他の関係分野:生物学工学総合生物農学
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発表日:2026年3月10日
3
肝臓のうっ血が肝臓病を引き起こす仕組みを解明
新たな治療標的を同定
大阪大学大学院医学系研究科消化器内科学大学院生の加藤聖也さん(研究当時:博士後期課程、現在:大阪大学医学部附属病院医員)、疋田隼人講師らの研究グループは、小児心臓手術(フォンタン手術)後などに起こる肝臓のうっ血が肝線維化や肝臓がん発症に至るメカニズムとして、...
キーワード:学際研究/持続可能/持続可能な開発/センサー/インフォマティクス/一細胞/微生物/肝線維化/肝炎/マウスモデル/肝硬変/肝疾患/治療標的/先天性心疾患/肝臓がん/心臓/モデルマウス/解剖学/インテグリン/コラーゲン/トランスクリプトーム/マウス/肝障害/腎臓/阻害剤/内皮細胞/手術/小児/線維化
他の関係分野:環境学工学総合生物農学
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発表日:2026年3月2日
4
全臓器・全身の全細胞を網羅する3次元アトラスを構築
次世代の病理診断や創薬研究への展開に期待
JST 戦略的創造研究推進事業 ERATOにおいて、東京大学 大学院医学系研究科 機能生物学専攻システムズ薬理学分野の上田 泰己 教授(久留米大学 特別招聘教授 兼任)、吉田 将太 客員研究員、松本 桂彦 客員研究員らの研究グループは、全臓器・全身の全細胞を網羅する3次元アトラス(CUBIC Organ/Body Atlas)を構築しました。従来の病理学や生理学研究では、薄く切った組織を観察する...
キーワード:ワークフロー/位置情報/最適化/がん研究/空間解析/屈折率/統計解析/一細胞/マッピング/プロファイリング/組織化/病理/病理学/免疫染色/がん化/解剖学/不均一性/システム生物学/トランスクリプトーム/ファージ/マウス/マクロファージ/腎臓/創薬/副作用/免疫応答/免疫細胞/薬理学/立体構造/脾臓/遺伝子/遺伝子発現/化学療法/疾患モデル/睡眠/生理学
他の関係分野:情報学複合領域工学総合生物農学
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発表日:2026年1月9日
5
\医療格差の解消へ/ 病院の壁を超える腎病理AI診断支援システムを開発
専門医不足地域でも高精度診断の実現を支援する新技術
大阪大学大学院医学系研究科の松井功講師、猪阪善隆教授、大阪大学医学部附属病院の松本あゆみさん(医員)らの研究グループは、一般社団法人 日本腎臓学会AI,ICT 活用基盤構築小委員会、および愛知医科大学、医学研究所北野病院、愛媛大学、大阪急性期・総合医療センター、大阪労災病院、大津赤十字病院、香川大学、金沢医科大学、川崎医科大学、関西労災病院、九州大学、京都大学、近畿大学、久留米大学、国立病院機構大阪南医療センター、国立病院機構千葉東病院、市立豊中病院、市立東大阪医療センター、順天堂大学、東海大学、東京大学、名古屋大学、奈良県立医科大学、新潟大学、日本医科大学、広島大学、兵庫医科大学、兵庫県立西...
キーワード:物体検出/AI/アノテーション/位置情報/人工知能(AI)/持続可能/持続可能な開発/支援システム/政策研究/腎臓病/病理/画像診断/腎障害/腎臓/ICT/医療の質/調査研究/標準化
他の関係分野:情報学工学
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発表日:2025年12月23日
6
近位尿細管上皮細胞の細胞極性を維持するメカニズムを解明
ファンコニー症候群の新たな原因遺伝子を同定
大阪大学大学院医学系研究科腎臓内科学の奥嶋拓樹さん(研究当時大学院生(博士課程))、井上和則助教、松井功講師、猪阪善隆教授らの研究グループは、「腎臓近位尿細管上皮細胞」における原尿中物質の再吸収機構を制御する新規分子「Syntaxin 3」の機能を同定しました。腎臓近位尿細管は糸球体でろ過された原尿中の様々な物質の再吸収を行い、生体の恒常性維持に重要な器官です。この近位尿細管での再吸収機能が障害されると、生体に必要な様々な物質が尿に漏出することで、ファンコニー症候群と呼ばれる、全身性の障害が引き起こされます。近位尿細管を構成する近位尿細管上皮細胞は“細胞極性”と呼ばれる「細胞の方向性」...
キーワード:学際研究/SNARE/電子顕微鏡/輸送体/輸送小胞/細胞膜/尿細管/尿細管上皮細胞/糸球体/治療標的/アミノ酸/マウス/ラット/基底膜/近位尿細管/血液/細胞極性/細胞生物学/受容体/小腸/上皮細胞/腎臓/遺伝子/遺伝子変異/小児
他の関係分野:環境学生物学工学農学
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発表日:2025年12月23日
7
糖尿病腎でフェロトーシス亢進するメカニズムを発見
オートファジー不全とAMPK不活化によりフェロトーシス亢進
大阪大学医学部附属病院 松井 翔 医員(腎臓内科)、 医学系研究科 山本 毅士 特任助教(常勤)、猪阪 善隆 教授(腎臓内科学)らの研究グループは、糖尿病腎でフェロトーシスが亢進するメカニズムを明らかにしました。糖尿病患者は急性腎障害(AKI)のリスクが高いことが知られていますが、AKIに対して脆弱になるメカニズムは十分にはわかっていません。近年、フェロトーシスという過酸化脂質蓄積を特徴とする細胞死が、腎尿細管のAKIにおいて重要な役割を果たしていることが明らかになりました。しかし、糖尿病腎においてフェロトーシスがAKI脆弱性に関与しているか、また関与していた場合、その機序は十分に解明...
キーワード:脆弱性/Atg/腎臓病/糖尿病性腎症/尿細管/尿細管細胞/ROS/マウスモデル/急性腎障害/腎不全/AMPK/モデルマウス/オートファジー/ノックアウトマウス/マウス/ミトコンドリア/虚血/近位尿細管/細胞死/腎障害/腎臓/2型糖尿病/スタチン/脂質/糖尿病/慢性腎臓病
他の関係分野:環境学生物学
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発表日:2025年12月23日
8
全身性エリテマトーデスの病態悪化因子を 同時に抑える薬剤を発見
2つの病態ドライバーを一剤で制御
大阪大学大学院医学系研究科呼吸器・免疫内科学教室(熊ノ郷淳総長)の、高松漂太招へい准教授、平山健寛招へい教員らの研究グループは、難治性自己免疫疾患である全身性エリテマトーデス(SLE)の新しい治療法として、「ボリノスタット」という既存薬に注目し、その有効性を示しました。SLE若い女性に多い原因不明の自己免疫性疾患で、日本における患者数は約6〜10万人と言われています。治療を行わないと命に関わる危険性があり、...
キーワード:プロファイル/生細胞/ヒストン/モニタリング/一細胞/リン酸/リンパ腫/脱アセチル化/IRF/ヒストン脱アセチル化酵素/核移行/新規治療法/腎炎/全身性エリテマトーデス/インターフェロン/炎症性疾患/病理/免疫抑制/薬剤スクリーニング/モデルマウス/自己抗体/B細胞/HDAC/T細胞/アセチル化/スクリーニング/ステロイド/マウス/モデル動物/リウマチ/一細胞解析/化合物ライブラリー/骨粗鬆症/細胞分化/自己免疫/自己免疫疾患/受容体/腎臓/転写因子/培養細胞/副作用/免疫細胞/免疫抑制剤/遺伝子/感染症/抗がん剤/抗体/糖尿病
他の関係分野:情報学化学工学総合生物農学
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発表日:2025年11月30日
9
口腔内のむし歯菌量と慢性腎臓病の関係
クロルヘキシジン配合マウスウォッシュを用いたうがいによる蛋白尿の減少効果
大阪大学大学院歯学研究科口腔全身連関学共同研究講座の仲野和彦教授および同講座招へい教員である聖隷浜松病院腎臓内科の三﨑太郎部長らの研究グループは、慢性腎臓病患者において唾液中のむし歯菌量が多い群は蛋白尿が有意に多いことを発見し(図1)、クロルヘキシジン配合マウスウォッシュを用いてうがいを行うことで、口腔内に存在するむし歯菌が減少するとともに、蛋白尿の改善へとつながる可能性(図2)を示しました。近年、むし歯菌と慢性腎臓病の原因疾患の一つであるIgA腎症との関連が報告されていますが、マウスウォッシュを用いたうがいを行うことによって、口腔及び全身の状態にどのような影響を及ぼすかは解明されてい...
キーワード:糸球体腎炎/腎炎/腎臓病/糸球体/歯学/マウス/腎臓/セルフケア/医師/細菌/唾液/慢性腎臓病
他の関係分野:
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発表日:2025年11月12日
10
\再発を抑えることを確認!/ リツキマシブは成人の難治性ネフローゼ症候群にも新たな希望をもたらす
大阪大学大学院医学系研究科腎臓内科学の猪阪善隆 教授、坂口悠介 助教、同大学キャンパスライフ健康支援・相談センターの新澤真紀 講師(研究当時:医学系研究科腎臓内科学 特任助教)らの研究グループは、成人期に発症した頻回再発型/ステロイド依存性ネフローゼ症候群に対する治療として、リツキシマブが再発予防・寛解維持に有効かつ安全な治療法となることを無作為化二重盲検試験で明らかにしました。本研究は、日本国内の13施設(大阪大学、名古屋大学、近畿大学、藤田医科大学、久留米大学、新潟大学、北野病院、埼玉医科大学、東京大学、金沢大学、虎の門病院、金沢医科大学、筑波大学)の医師主導治験で行われました。リ...
キーワード:ハザード/たんぱく/ネフローゼ/膠原病/合併症/リンパ球/新型コロナウイルス/B細胞/アルブミン/ステロイド/リウマチ/骨粗鬆症/腎臓/内分泌/副作用/ウイルス/医師/感染症/血圧/抗体/高血圧/小児/生活の質
他の関係分野:工学総合生物
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発表日:2025年9月30日
11
遺伝子が転写される場所を可視化できるマウスの作製
生体組織内の転写制御機構の解明と創薬への応用に期待
東京科学大学(Science Tokyo) 総合研究院 細胞制御工学研究センターの木村宏教授、九州大学 生体防御医学研究所の馬場義裕教授、大川恭行教授、大阪大学 微生物病研究所の伊川正人教授らの研究チームは、生きた細胞で遺伝子が転写されている場所を観察できる新しいマウスモデルを開発しました。遺伝子からmRNAを作る酵素であるRNAポリメラーゼIIが遺伝子を読み取る際に受けるリン酸化に着目し、これ...
キーワード:空間分布/遺伝情報/減数分裂/性染色体/ヒストン/制御工学/超解像/RNAポリメラーゼ/リン酸/環境応答/微生物/生体組織/精子形成/クロマチン/マウスモデル/脂肪組織/精巣/染色体/免疫染色/mRNA/生体防御/胎児/モデルマウス/線維芽細胞/B細胞/RNA/T細胞/マウス/メチル化/蛍光顕微鏡/好中球/細胞核/細胞分化/疾患モデルマウス/腎臓/精子/創薬/転写制御/培養細胞/免疫応答/免疫細胞/脾臓/遺伝子/遺伝子発現/抗体/疾患モデル/老化
他の関係分野:環境学生物学工学農学
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発表日:2025年9月7日
12
毎日日本酒2合相当の飲酒から、 男性の腎機能低下リスクが高まる
大阪府特定健診のビッグデータが示す、飲酒と腎機能低下の関係
大阪大学キャンパスライフ健康支援・相談センターの中村祐子特任助教(常勤)、山本陵平教授らの研究グループは、大阪府で特定健診を受診した40–74歳の男女を対象に、飲酒量と腎機能(推算糸球体濾過量eGFR)の低下を検討したところ、1日あたり日本酒2合相当(アルコール約40g)以上の飲酒をしている男性では、腎機能が30%以上低下するリスクが高くなることを明らかにしました(図1)。厚生労働省は、毎日日本酒1合相当の飲酒を適量としており、それ以上の飲酒では健康リスクにつながる可能性があることを提唱しています。腎臓に関して、日本人304,929名(男性125,698名、女性179,231名)を対象...
キーワード:健康リスク/リスク評価/糸球体/アルコール/腎機能/腎臓/疫学/疫学研究/疫学調査
他の関係分野:工学
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発表日:2025年7月29日
13
リゾホスファチジン酸がCOVID
-19における血管損傷を防ぐことを世界で初めて実証
福井大学医学系部門医学領域血管統御学の木戸屋浩康教授、細江尚唯大学院生、大阪大学微生物病研究所の村松史隆助教らの研究グループは、順天堂大学大学院医学研究科ウイルス学岡本徹教授、鈴木達也准教授、東京科学大学総合研究院難治疾患研究所島村徹平教授との共同研究により、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による血管損傷を効果的に抑制する新たな治療標的を発見しました。COVID-19では重篤な血管損傷が生じ、多臓器不全や長期後遺症の原因となることが知られています。本研究では、生体内の脂質メディエーターであるリゾホスファチジン酸(LPA)による血管保護作用が治療に有効であることを世界で初めて...
キーワード:生体内/アゴニスト/微生物/増殖抑制/SARS-CoV-2/ウイルス学/血栓/細胞接着分子/インターフェロン/ウイルス感染症/遺伝子発現解析/血管内皮/治療標的/動物モデル/発現解析/病理/病理学/臨床応用/パンデミック/感染症対策/新型コロナウイルス/3次元培養/TNF/システム生物学/リゾホスファチジン酸/炎症性サイトカイン/蛍光顕微鏡/血管内皮細胞/抗ウイルス薬/抗炎症/細胞接着/脂質メディエーター/受容体/腎臓/接着分子/内皮細胞/副作用/臨床試験/ウイルス/サイトカイン/ワクチン/遺伝子/遺伝子発現/感染症/脂質/新型コロナウイルス感染症/新型コロナウイルス感染症/動物実験/薬物動態
他の関係分野:総合生物農学
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発表日:2025年4月28日
14
指定難病「血管炎」の発症と悪化にかかわる 「悪玉」好中球の発見
病気の再燃を予測可能に
大阪大学大学院医学系研究科の西出真之講師(呼吸器・免疫内科学)、西村桂共同研究員(免疫学フロンティア研究センター免疫創薬共同研究部門)、楢﨑雅司特任教授(常勤)(先端免疫臨床応用学共同研究講座)、熊ノ郷淳総長らの研究グループは、指定難病であるANCA(アンカ/抗好中球細胞質抗体)関連血管炎について、治療開始前の患者さんから採取した白血球を用いて、世界で初めて指定難病「血管炎」の詳細な好中球1細胞解析に成功しました。その結果、刺激によって活性化しやすく、血管炎の発症と悪化にかかわる「悪玉」好中球が増えていることを発見しました。1細胞ごとの遺伝子発現の違いに基づく病気のメカニズム解明と、実臨床での...
キーワード:一細胞/血流/インターフェロン/臨床応用/白血球/DDS/トランスクリプトーム/一細胞解析/好中球/自己免疫/自己免疫疾患/腎臓/創薬/免疫学/サイトカイン/バイオマーカー/遺伝子/遺伝子発現/疫学/抗体/難病
他の関係分野:総合生物
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発表日:2025年3月31日
15
腎疾患に関わる細胞「ポドサイト」を 保護するメカニズムを解明
大阪大学大学院医学系研究科腎臓内科学の松田潤特任助教(常勤)、大学院生の島田直幸さん(博士後期課程)、猪阪善隆教授らの研究グループは、腎臓の中で働く特別な細胞の一つである「ポドサイト」について、新しい細胞保護メカニズムを解明しました。ポドサイトは腎臓の糸球体の構成細胞の1つで、細かな足突起構造が張りめぐらされていることから「たこ足細胞」とも呼ばれています。これまでネフローゼ症候群や高血圧性腎症など、尿蛋白を生じる多くの腎疾患において、蛋白群Rho GTPaseの1つであるRac1という分子がポドサイトで活発になっていることが知られていました。一方で、ポドサイトのRac1活性がどのように...
キーワード:産学連携/GTPase/ライブセルイメージング/電子顕微鏡/酸化酵素/リン酸/形態変化/ネフローゼ/ビオチン/ポドサイト/細胞形態/腎臓病/尿細管/血清/細胞運動/糸球体/治療標的/動物モデル/毛細血管/脱リン酸化/Rac/アクチン/ノックアウトマウス/マウス/リン酸化酵素/基底膜/腎機能/腎臓/内皮細胞/血圧/高血圧/高齢化/慢性腎臓病/薬物療法
他の関係分野:複合領域生物学工学農学
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発表日:2025年2月20日
16
胃カメラしながら 膵がんの早期発見
早期膵がん発見し検診に応用可能な診断法の開発
大阪大学大学院医学系研究科の谷内田真一 教授(がんゲノム情報学)らの研究グループは、胃カメラの際に追加検査として、十二指腸乳頭部を洗浄して回収液中のKRAS(ケーラス)遺伝子変異を検出する「リキッドバイオプシー(液性生検)」により、高い診断精度で早期膵がんを診断できることを明らかにしました(図1)。膵がんには効果の高い抗がん剤が少ないことから、膵がん克服には早期発見・早期治療(根治手術)が最も重要です。しかしこれまでに膵がんを早期発見する高精度な検査法はありませんでした。本検査により難治性がんである膵がん克服への道が開けるものと期待されます。本研究成果は、米国外...
キーワード:オープンアクセス/情報学/がん研究/がん検診/PCR法/ゲノミクス/カテーテル/情報統合/診断法/ゲノム情報/神経内科学/がんゲノム/遺伝子異常/早期診断/内視鏡/膵臓/リキッドバイオプシー/腫瘍マーカー/PCR/がん細胞/スクリーニング/血液/腎臓/膵がん/がん患者/ゲノム/バイオマーカー/胃がん/遺伝子/遺伝子変異/抗がん剤/手術/早期発見/臨床研究
他の関係分野:情報学複合領域生物学工学総合生物
大阪大学 研究シーズ