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大阪大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:大阪大学における「陽子」 に関係する研究一覧:11
2次検索
情報学 情報学複合領域 複合領域環境学 環境学数物系科学 数物系科学化学 化学生物学 生物学総合理工 総合理工工学 工学総合生物 総合生物農学 農学医歯薬学 医歯薬学
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発表日:2026年7月10日
この記事は2026年7月24日号以降に掲載されます。
1
原子核の深い構造を「のぞき窓」から観察する新手法を実証
パイ中間子やニュートリノの謎に迫る研究への応用に期待
この記事は2026年7月24日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年7月7日
2
\レーザーイオン加速の新機構/ 重水素イオンを加速可能な 「ブーストクーロン爆発」の発見
レーザー駆動中性子源や医療用放射性同位体の生成応用に期待
大阪大学レーザー科学研究所の有川安信准教授、余語覚文教授、量子科学技術研究開発機構のWei Tianyun博士らが、大阪大学レーザー科学研究所の大強度レーザーLFEX(エルフェックス)を薄い重水の層を持つ金属薄膜に照射したところ、準単色の重水素イオンがレーザーの照射面側(図1参照)でも加速されることと、ピークエネルギーが最大約50MeV(...
キーワード:パルス/核融合/高エネルギー/高エネルギー粒子/水分子/陽子/エネルギースペクトル/加速器/中性子/同位体/スペクトル/検出器/重水素/クーロン爆発/レーザー照射/フォトニクス/持続可能/持続可能な開発/アルミニウム/シミュレーション/ナノサイズ/レーザー/放射性同位体
他の関係分野:数物系科学化学工学農学
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発表日:2026年7月3日
3
トポロジカル磁性体の新たな設計指針を確立
ディラック電子を持つ正方格子物質でホモロガス系列を発見
高温超伝導体や強誘電体などの層状酸化物では、結晶構造の層数を変化させるホモロガス系列に従って、キーとなる物性の自在な設計を目指した物質開発が行われてきました。一方、近年注目を集めるトポロジカル量子物質では、そのような体系的な設計指針は確立されていませんでした。東北大学金属材料研究所の酒井英明教授(研究開始時:大阪大学大学院理学研究科)、大阪大学大学院理学研究科の山下淳志大学院生(当時)らの研究グループは、ディラック電子を持つ正方格子磁性体において、層数制御が可能なホモロガス系列を実現する物質系を発見しました。今回初めて合成に成功した二層系物質Ce₃Au₄Ge₂Bi₄において、層数を増や...
キーワード:量子計算/トポロジー/強磁場/高温超伝導体/磁気構造/磁気秩序/磁気抵抗/中性子散乱/超伝導体/反強磁性/陽子/J-PARC/加速器/中性子/磁場/超伝導/波動関数/トポロジカル/強相関/磁性体/新物質/ペロブスカイト/強磁性/高温超伝導/層状物質/誘電体/強誘電体/電子状態/スピン/スピントロニクス/金属材料/原子力/原子炉/酸化物/設計法/低消費電力/熱伝導/結晶構造/層構造/APC
他の関係分野:情報学数物系科学化学総合理工工学農学
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発表日:2026年7月1日
4
巨大磁気嵐発達のカギは圧倒的な割合の地球起源重イオン
名古屋大学宇宙地球環境研究所の北村 成寿 特任助教らの国際研究グループは、ジオスペース探査衛星「あらせ」の地球近傍の宇宙空間の観測データと、太陽風の同時観測データを解析し、2024年5月に発生した巨大磁気嵐時のリングカレントを担うイオンの大部分が地球起源の重イオンであることを示し、そのイオンの分布の時間変化、空間構造の同定に成功しました。磁気嵐時のリングカレントは高エネルギーイオンが主に担っていることが知られ、このイオンの組成やエネルギーなどの特性の理解は磁気嵐の発達の理解に決定的な要素です。リングカレントのイオンは太陽風起源と地球起源のものの混合であることが知られていました。今回...
キーワード:環境変動/高エネルギー/磁気嵐/太陽フレア/地球磁気圏/超高エネルギー/放射線帯/陽子/エネルギースペクトル/オーロラ/ノイズ/ヘリウム/磁気圏/磁場変動/地球磁場/地磁気/内部磁気圏/スペクトル/宇宙科学/衛星/衛星観測/恒星/磁場/太陽/太陽風/地球型惑星/惑星/分子イオン/質量分析/空間構造/計測技術/地球環境/人工衛星/粒子追跡/日常生活/放射線
他の関係分野:環境学数物系科学化学総合理工工学農学
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発表日:2026年5月11日
5
量子のだるま落としで原子核を探るプロジェクトから初成果
炭素、酸素原子核に重陽子クラスターを発見
理化学研究所(理研)仁科加速器科学研究センター核反応研究部の上坂友洋部長、久保田悠樹研究員、京都大学大学院理学研究科の銭廣十三准教授、辻崚太郎大学院生(研究当時)、大阪大学核物理研究センターの田中純貴助教、九州大学大学院理学研究院の緒方一介教授らの国際共同研究グループは、炭素12および酸素16という原子核の中に、陽子1個と中性子1個のペアが固まりになった重陽子クラスターが、従来考えられていた以上に高い確...
キーワード:陽子ビーム/化学物質/RIビーム/原子核/原子核物理学/高エネルギー/高エネルギー粒子/不安定核/陽子/ヘリウム/ヘリウム3/加速器/中性子/同位体/内部構造/スペクトル/検出器/新星/超新星/超新星爆発/分光器/励起状態/エステル/ポリエステル/生成機構/核分裂/分解能/ホウ素/カルシウム/放射線
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学化学工学農学
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発表日:2026年4月13日
6
\新種の原子核!?/ 強い相互作用だけで束縛した中間子原子核の兆候を初観測
質量の起源解明への新たな一歩
大阪大学大学院理学研究科の特任研究員の関屋涼平さん(研究当時:京都大学大学院理学研究科の大学院生)、板橋健太教授、理化学研究所の田中良樹研究員、ドイツ重イオン研究所のクリストフ・シャイデンバーガー(Prof. Dr. Christoph Scheidenberger)教授、奈良女子大学の比連崎悟教授、京都産業大学の山縣淳子教授、神戸大学の池野なつ美准教授、ギーセン大学のフォルカー・メタグ(Prof. Dr. Volker Metag)名誉教授とマリアナ・ナノヴァ(Dr. Mariana Nanova)研究員らの国際共同研究グループは、中間子の一種であるη′中間子と原子核が強い相互作用のみで束縛...
キーワード:強い相互作用/原子核/高エネルギー/中間子原子核/反物質/陽子/素粒子/中性子/保存則/スペクトル/検出器/原子核反応/持続可能/持続可能な開発/SPECT
他の関係分野:数物系科学工学
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発表日:2026年1月30日
7
中性子過剰なスズ原子核は小さい
陽子弾性散乱を用いた重い不安定核研究の始まり
京都大学大学院理学研究科 土方佑斗博士課程学生(研究当時)、銭廣十三准教授、理化学研究所仁科加速器科学研究センター核反応研究部 上坂友洋部長、大阪大学核物理研究センター 松田洋平教授、大田晋輔教授、筑波大学計算科学研究センター 宮城宇志助教、東京大学原子核科学研究センター 横山輪助教らの国際共同研究グループは、二重閉殻構造を持つ不安定原子核(不安定核)である質量数132のスズ (以降¹³²Snと表記)の...
キーワード:RIビーム/原子核/精密測定/中性子過剰核/不安定核/不安定核ビーム/閉じ込め/陽子/安定同位体/加速器/状態方程式/中性子/同位体/検出器/新星/中性子星/超新星/超新星爆発/超伝導/自己組織/平均場近似/ウラン/第一原理/第一原理計算/組織化/スリット/カルシウム/プローブ
他の関係分野:数物系科学化学総合理工工学
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発表日:2025年9月11日
8
トラベリングサブジェクト法を用いて 注意欠如多動症児における脳構造の特徴を明らかに
注意欠如多動症(ADHD)は、「集中が続かない」「落ち着きがない」「我慢が苦手」などの特徴をもつ発達障がいで、子どもの約7%にみられます。これまでにも、ADHDの子どもの脳構造を調べるMRI研究は数多く行われてきましたが、施設によって使われるMRI機器の種類や性能の違いによる測定誤差があるという課題がありました。 こうした背景を受けて、福井大学子どものこころの発達研究センターの寿秋露特命助教、...
キーワード:測定誤差/画像データ/画像データベース/行動観察/高エネルギー/陽子/脳画像/早期診断/MRI/うつ/うつ病/バイオマーカー/個別化医療/小児/放射線
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学
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発表日:2025年6月6日
9
ギガ電子ボルト級陽子ビームの生成に成功
革新的なレーザー加速法を世界初実証
大阪大学レーザー科学研究所の村上匡且教授の研究グループは、マイクロノズル構造を有する特殊ターゲットに超高強度レーザーを照射することで、ギガ電子ボルト(GeV)級という極めて高エネルギーの陽子ビームを生成する新たな加速原理「マイクロノズル加速」を発見し、スーパーコンピューターを用いた数値シミュレーションにより、その原理の実証に世界で初めて成功しました。この新技術により、従来のレーザー加速法に比べて...
キーワード:オープンアクセス/スーパーコンピュータ/陽子ビーム/放射線防護/核融合/強磁場/高エネルギー/超強磁場/陽子/加速器/高強度レーザー/素粒子/磁場/数値シミュレーション/粒子加速/SQUID/アルミニウム/シミュレーション/ピコ秒/マイクロ/レーザー/水素化/非破壊検査/技術革新/プロトン/重粒子線/がん治療/放射線
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学工学農学
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発表日:2025年5月27日
10
炭素線の瞬間的大線量照射で 正常組織を守る条件を発見
副作用の少ないがん治療へ前進!
大阪大学大学院医学系研究科放射線治療学 小川和彦 教授、株式会社 日立ハイテク(以下、日立ハイテク)、大阪重粒子線センターらの研究グループは、超短時間炭素線照射で細胞生残率が増加する条件を発見しました。炭素線治療はがんの放射線治療法のひとつです。近年、通常線量率の400倍以上の超高線量率照射では、腫瘍の局所制御率を維持しつつ正常組織への障害を抑えられる(=細胞生残率が増加する)「FLASH効果」...
キーワード:粒子線治療/酸素濃度/陽子/持続可能/持続可能な開発/LET/重粒子線/放射線治療/免疫染色/線維芽細胞/がん治療/上皮細胞/低酸素/副作用/遺伝子/唾液/放射線
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学工学
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発表日:2025年5月9日
11
宇宙ニュートリノの起源を説明する新理論
強いニュートリノ信号と弱いガンマ線の矛盾に新たな解答
大阪大学大学院理学研究科の坂井延行さん(博士後期課程)、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)の安田航一朗さん(Ph.D. program in Physics大学院生/大阪大学理学部卒業生)を中心とする、大阪大学大学院理学研究科の井上芳幸准教授およびUCLA/東京大学カブリ数物連携宇宙研究機構のAlexander Kusenko教授による国際共同研究チームは、活動銀河核NGC1068における高エネルギーニュートリノの起源について、新たな理論モデルを提案しました。近年、南極の宇宙ニュートリノ観測装置...
キーワード:生成モデル/加速源/原子核/高エネルギー/高エネルギー宇宙線/高エネルギー天体/標準理論/普遍性/陽子/ヘリウム/加速器/観測手法/素粒子/中性子/スペクトル/データ解析/ニュートリノ/ブラックホール/宇宙線/宇宙物理学/活動銀河/活動銀河核/観測装置/銀河/銀河系/銀河中心/素粒子物理/天文学/粒子加速/持続可能/紫外線/持続可能な開発/地球環境/シナリオ/極限環境/光分解/エネルギー収支
他の関係分野:情報学数物系科学工学総合生物農学