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研究キーワード:千葉大学における「予防医学」 に関係する研究一覧:29件
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発表日:2026年6月4日
この記事は2026年6月18日号以降に掲載されます。
1
通いの場への参加が介護予防へ繋がる!
―参加回数が多いほど要介護リスクが低く、体操に加えお茶や交流で幸福感高い―
この記事は2026年6月18日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年6月4日
この記事は2026年6月18日号以降に掲載されます。
2
公共交通としての電動カートは要介護リスクを軽減する可能性
―今後6年間で約1,500〜2,000万円の介護給付費低減を推計―
この記事は2026年6月18日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年5月14日
3
離乳食前の乳児が寝ている場所のアレルゲン調査
― 寝具にはダニだけでなく、ナッツ・卵・牛乳・小麦などのアレルゲンが存在 ―
千葉大学予防医学センターの鈴木規道 准教授、嶋谷圭一 特任講師らの研究グループは、離乳食開始前(生後3〜4か月)の乳児が生活する家庭環境に、どの程度の食物やダニアレルゲンが存在しているかを調べました。特に乳児が長時間触れる寝具に着目し、アレルゲンの存在と濃度について調査しました。その結果、離乳食開始前の乳児でも、すでに寝具を通じて複数のアレルゲンに触れている可能性があることが分かりました。 本研究結果は2026年3月19日に、学術誌Scientific Reportsにオンライン公開されました。(論文はこちら:...
キーワード:産学連携/因果関係/ELISA法/アレルゲン/ELISA/IgE/アトピー性皮膚炎/抗原/肥満細胞/免疫寛容/アレルギー/コホート/抗体/小児/食物アレルギー/予防医学
他の関係分野:複合領域数物系科学生物学農学
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発表日:2026年4月30日
4
ZOZOマリンスタジアムで開催された「肥満と肥満症ほっとかない!DAY」に参加
―肥満対策を含む健康づくりを推進―
2026年4月4日 (土) にZOZOマリンスタジアムでノボノルディスクファーマ株式会社の冠協賛試合として開催された「肥満と肥満症 ほっとかない!DAY」において、千葉大学予防医学センターの小野 啓教授が、トークショーを行いました。トークショ...
キーワード:肥満症/筋肉/小児/予防医学
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発表日:2026年4月28日
5
千葉大学、VRChat上に「墨田サテライトキャンパス」と「未来の住まい」を再現
千葉大学大学院情報学研究院/デザイン・リサーチ・インスティテュート(dri)兼務 の津村徳道 准教授、予防医学センター/dri兼務の 鈴木規道 准教授は、国立大学法人設備整備費補助金 高度デジタル研究開発システム「メタバース遠隔技術」プロジェクトの一環として、ソーシャルVRプラットフォーム「VRChat」内に「千葉大学墨田サテライトキャンパス1F・2F」および「未来の住まい」を再現した2つのVRワールドを制作しました。本プロジェクトは最新のデジタルツイン技術とデザインの融合による新たな「遠隔技術」の社会実装を目指したものです。 これらの空間はイベントや遠隔講義などに活用することや、デジ...
キーワード:ゲーム/情報学/遠隔講義/心身の健康/産学連携/アイデンティティ/インタラクティブ/デジタルツイン/ロボット/トレーニング/ラット/睡眠/予防医学
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2026年4月28日
6
ZOZOマリンスタジアムで開催された「肥満と肥満症ほっとかない!DAY」に参加
―肥満対策を含む健康づくりを推進―
2026年4月4日 (土) にZOZOマリンスタジアムでノボノルディスクファーマ株式会社の冠協賛試合として開催された「肥満と肥満症 ほっとかない!DAY」において、千葉大学予防医学センターの小野 啓教授が、トークショーを行いました。トークショーを行う小野 啓...
キーワード:肥満症/筋肉/小児/予防医学
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発表日:2026年4月23日
7
千葉大学、VRChat上に「墨田サテライトキャンパス」と「未来の住まい」を再現
千葉大学大学院情報学研究院/デザイン・リサーチ・インスティテュート(dri)兼務 の津村徳道 准教授、予防医学センター/dri兼務の 鈴木規道 准教授は、国立大学法人設備整備費補助金 高度デジタル研究開発システム「メタバース遠隔技術」プロジェクトの一環として、ソーシャルVRプラットフォーム「VRChat」内に「千葉大学墨田サテライトキャンパス1F・2F」および「未来の住まい」を再現した2つのVRワールドを制作しました。本プロジェクトは最新のデジタルツイン技術とデザインの融合による新たな「遠隔技術」の社会実装を目指したものです。 これらの空間はイベントや遠隔講義などに活用することや、デジ...
キーワード:ゲーム/情報学/遠隔講義/心身の健康/産学連携/アイデンティティ/インタラクティブ/デジタルツイン/ロボット/トレーニング/ラット/睡眠/予防医学
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2026年3月25日
8
スマートフォンの「仲間同士の励まし合い」が高齢者の歩行量を増やす
―ピアサポートアプリを組み込んだスマホ講座で、12週後の歩数が有意に増加―
千葉大学予防医学センターの中込敦士准教授らの研究チームは、高齢者向けスマートフォン講座に、仲間同士で励まし合うデジタルピアサポート注1)アプリを組み合わせることで、日常の歩行量が増加するかを検証しました。その結果、デジタルピアサポートアプリを取り入れたスマートフォン講座を受けた高齢者では、通常のスマートフォン講座のみを受けた高齢者と比べて、12週後の1日平均歩数が約580歩増加することが明らかになりました。 本研究成果は、高齢者の身体活動促進と同時に、デジタル活用を支援する新たな地域介入モデルとして、今後の介護予防施策や自治体のデジタル施策への応用が期待されます。...
キーワード:身体活動/産学連携/スマートフォン/ピアサポート/介護予防/高齢者/予防医学
他の関係分野:複合領域
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発表日:2026年3月24日
9
暮らしの中の生鮮食料品店が、高齢者のウェルビーイングに重要
―約3万人の追跡データから検証―
千葉大学予防医学センターの小林周平特任研究員、中込敦士准教授、井手一茂特任助教、花里真道准教授らの研究チームは、日常生活が自立している高齢者を追跡したデータを用いて、住まいの近くに生鮮食料品店(野菜・果物・肉・魚などを買える店)があるかどうかと、健康・ウェルビーイングとの関連を幅広い指標で検証しました。その結果、徒歩1km圏内に生鮮食料品店が少ないと回答した高齢者では、主観的健康感、手段的日常生活動作注1)、外出頻度が低く、うつ傾向と絶望感が高く、幸福感、生活満足度、地域への愛着が低いことと関連していました。生鮮食料品店は、単なる買い物の場にとどまらず、暮らしの中にある生...
キーワード:産学連携/日常生活/うつ/高齢者/予防医学
他の関係分野:複合領域
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発表日:2026年2月27日
10
サービス付き高齢者向け住宅の「評価指標の開発」の試み
―社会参加とコミュニケーションに焦点をあて、健康・ウェルビーイングとの関連を検証―
千葉大学予防医学センターの王鶴群特任研究員、河口謙二郎特任助教、LINGLING特任研究員、井手一茂特任助教、中込敦士准教授、近藤克則特任教授の研究グループは、サービス付き高齢者向け住宅(以下、サ高住)の生活環境および提供されるサービスを多面的に評価するため、「サ高住評価指標」の開発を試み、その指標が健康・ウェルビーイング指標とどのように関連しているかを明らかにしました。 分析の結果、月1回以上の社会参加(スポーツの会、趣味の会、学習・教養サークル、特技や経験を他者に伝える活動)、コミュニケーションと情報(1か月間交流する友人が10人以上、月1回以上笑う、月1回以上家族以外の人と話す)...
キーワード:産学連携/スポーツ/コミュニケーション/公衆衛生/高齢者/予防医学
他の関係分野:複合領域
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発表日:2026年1月21日
11
対話型「AIコンパニオン」の利用が主観的ウェルビーイングを高める可能性
――1万4千人の調査で判明:孤独感が高い人や友人とのつながりが“中程度”の人で関連が強い
千葉大学予防医学センターの中込敦士准教授らの研究チームは、対話型の「AIコンパニオン注1)」の利用と、人々の主観的ウェルビーイング注2)(人生満足度、幸福感、人生の目的、人生の意義)との関連を、日本全国のインターネットを利用している成人を対象とした大規模インターネット調査データで分析しました。その結果、AIコンパニオンの利用者は、全体として人生満足度、幸福感、人生の目的がわずかに高いことが示されました。一方で、要約・検索など“タスク目的”中心の一般的な生成AI注3)(非AIコンパニオン)の利用は、主観的ウェルビーイングとの明確な...
キーワード:AI/インターネット/タスク/人工知能(AI)/産学連携/インターネット調査/予防医学
他の関係分野:情報学複合領域環境学
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発表日:2026年1月13日
12
生成AIを使う人・使わない人の違いが明らかに
―日本全国のネット利用者1万3千人調査で見えた新たな「AI格差」―
千葉大学予防医学センターの中込敦士准教授らの研究チームは、「生成AI注1)」の利用実態に着目し、日本全国のインターネットを利用している成人を対象とした大規模調査を実施しました。その結果、生成AIを利用している人は全体の約2割にとどまり、年齢・性別・性格・学歴・職種・居住地域・人とのつながり・デジタルリテラシー注2)・デジタル利用などの個人的要因や社会的地位要因、利用可能な資源的要因によって明確な利用格差が存在することが明らかになりました(図1)。さらに、生成AIを使っていない理由は一様ではなく、若年層では「魅力的なサービスがない」、中高年層で...
キーワード:インターネット/人工知能(AI)/産学連携/予防医学
他の関係分野:情報学複合領域
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発表日:2026年1月8日
13
ショッピングモール訪問が悪天候日の歩数減少を抑制
~ モール訪問で1,269歩の増加、悪天候日はより顕著な増加傾向に~
千葉大学予防医学センターの吉田紘明特任助教、花里真道准教授らの研究チームは、ショッピングモール(以下、モール)のスマートフォンアプリを用いて、全国の18,666人の1年分の歩数データを分析しました。その結果、モール訪問日は非訪問日より1,269歩平均歩数が多いことが分かりました。極端な気温(寒冷、猛暑)や、降雨、積雪、強風といった悪天候日では、その歩数増がさらに増えていました(それぞれ94歩、37歩、83歩、156歩、19歩の増加)。また、この歩数増は、高齢者や人口密度の低い地域の居住者に顕著でした。本研究成果は、モールが悪天候日でも歩行を支える環境として有効である可能性を示すもので、悪天候や...
キーワード:レジリエンス/産学連携/都市デザイン/スマートフォン/高齢者/予防医学
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2026年1月8日
14
終末期や死に関する実践的な知識と行動能力を測る新指標「デス・リテラシー尺度」の日本語版を開発
千葉大学予防医学センター 河口謙二郎 特任助教、北海道大学大学院医学研究院 黒鳥偉作 助教らの研究グループは、終末期や死に関する実践的な知識と行動能力(Death Literacy: デス・リテラシー)注1)」を測定する尺度の日本語版(Japanese Version of Death Literacy Index: DLI-J)およびその短縮版(DLI-J-9)を開発しました (図1)。 2025年2月に全国の男女2,500名を対象とした調査の結果、この尺度は高い信頼性と妥当性を持つことが確認されました。一方で、日本のデス・リテラシーの平均スコアは10点満点中3...
キーワード:産学連携/少子高齢化/スキル/妥当性/コミュニケーション/コミュニティ/高齢化/終末期/予防医学
他の関係分野:複合領域農学
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発表日:2025年12月13日
15
母親の妊娠中のPFASばく露と4歳までの小児の神経発達との関連性:子どもの健康と環境に関する全国調査(エコチル調査)
国立成育医療研究センター エコチル調査メディカルサポートセンター チームリーダーの目澤秀俊らの研究チームは、エコチル調査詳細調査の約4,500人を対象に、妊婦の血中PFAS(※1)濃度と生まれた子どもの2歳、4歳時点の発達との関連について解析しました。その結果、PFAS混合物全体、PFNA、PFUnA、PFDoA、PFTrDAと、2歳および4歳時の子どもの発達(全般的な発達と言語発達)との間に発達を促進する関連性が観察されました。一方で、PFHxSと2歳時の子どもの「認知適応」(折り紙や積み木など、指先を使う細かい動き)発達との間に発達を遅くする関連性が観察されました。まとめると、今回の妊婦の...
キーワード:言語発達/産学連携/化学物質/アルキル化/コーティング/フッ素/界面活性剤/神経発達/生態系/疫学/小児/妊娠/妊婦/予防医学
他の関係分野:複合領域環境学化学工学総合生物農学
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発表日:2025年12月10日
16
『フレイル予防・介護予防のための非接触センシングとAIによるストレスケアソリューション』が総務省 地域社会DX推進パッケージ事業に採択
国立大学法人千葉大学(学長 横手 幸太郎、以下千葉大学)が参画している、株式会社広域高速ネット二九六(代表取締役社長 藤本 光弘)を代表機関とするコンソーシアムが提案した『フレイル予防・介護予防のための非接触センシングとAIによるストレスケアソリューション』が、令和7年度総務省「地域社会DX推進パッケージ事業(無線技術を活用した先進的な課題解決モデルの創出・横展開のための社会実証)」に採択されましたことをお知らせいたします。 本コンソーシアムは、株式会社広域高速ネット二九六、株式会社メンサポ(代表取締役兼CEO 廣瀬 素久)、シンクレイヤ株式会社(代表取締役社⻑ 山口 正裕)、佐倉ゆう...
キーワード:コンテンツ/情報学/人工知能(AI)/マネジメントシステム/ストレスマネジメント/システム構築/産学連携/マネジメント/センサー/センシング/フィードバック/非接触/フレイル予防/自尊感情/寿命/要介護/ICT/ストレス/セルフケア/フレイル/疫学/疫学調査/介護予防/健康寿命/高齢者/心理的ストレス/予防医学
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2025年12月9日
17
母親のPFASばく露と4歳までの子どもの身体の成長との関連について:子どもの健康と環境に関する全国調査(エコチル調査)
エコチル調査千葉ユニットセンター(千葉大学予防医学センター)山本緑講師らの研究チームは、エコチル調査の約23,000組の親子のデータを用いて、母親の妊娠中の血中有機フッ素化合物(PFAS※1)濃度と、生まれた子どもの4歳までの体重、身長、BMIの成長パターンとの関連について解析しました。その結果、母親の妊娠中の血中PFAS濃度が高い場合、子どもの出生時体重が重いパターンや乳児期に体重が急激に増加するパターンが起こりにくいことが示されました。乳幼児期に体重が重いことや急激な体重増加は、将来の肥満に関係する可能性がありますが、本研究における妊娠中の血中PFAS濃度では、将来の...
キーワード:産学連携/フッ素/乳幼児/妊娠/予防医学
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年11月8日
18
互助共助コミュニティ型資源回収ステーションの利用で高齢者の要介護リスクが約15%低下
千葉大学予防医学センターの阿部紀之特任研究員、井手一茂特任助教、河口謙二郎特任助教、熊澤大輔プロジェクト研究員、近藤克則特任教授らの研究チームは、新たな介護予防の取り組みとして注目すべき、互助共助コミュニティ型資源回収ステーション(以下、コミュニティ拠点)注1)の利用と、高齢者の要介護リスクとの関連を検証したところ、コミュニティ拠点利用者は非利用者に比べ、要支援・要介護リスクが約15%低い参考文献1)ことが明らかになりました。さらに、外出機会・人との交流・地域活動への参加機会が増加していました。コミュニティ拠点は単なる資源回収ステーションではなく、「...
キーワード:産学連携/資源循環/日常生活/要介護/コミュニティ/介護予防/高齢者/地域包括ケア/予防医学
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年9月18日
19
墨田区×千葉大学の共同企画「すみだ健康資源 知る・歩くサイン」が日本サインデザイン賞に入選!
墨田区と千葉大学は、包括連携協定に基づき様々な取り組みを進めています。国の健康づくり施策「健康日本21」が掲げる“自然に健康になれる環境づくり”の理念を踏まえ、令和6年度に開設したすみだ保健子育て総合センターにおいて、健康への気づきを促す案内サイン「すみだ健康資源 知る・歩くサイン」を共同で設置しました。 このサインは、墨田区の健康に関わる資源を「文化、緑、観光、歴史、祭り、水辺」の健康資源として6色で紹介するとともに、国内外のエビデンスに基づく健康メッセージを掲示しています。住民が健康への気づきを得て、地域の資源を楽しみながら健康づくりを推進できる仕組みを目指しています。 ...
キーワード:子育て/予防医学
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発表日:2025年9月17日
20
墨田区×千葉大学の共同企画「すみだ健康資源 知る・歩くサイン」が日本サインデザイン賞に入選!
墨田区と千葉大学は、包括連携協定に基づき様々な取り組みを進めています。国の健康づくり施策「健康日本21」が掲げる“自然に健康になれる環境づくり”の理念を踏まえ、令和6年度に開設したすみだ保健子育て総合センターにおいて、健康への気づきを促す案内サイン「すみだ健康資源 知る・歩くサイン」を共同で設置しました。 このサインは、墨田区の健康に関わる資源を「文化、緑、観光、歴史、祭り、水辺」の健康資源として6色で紹介するとともに、国内外のエビデンスに基づく健康メッセージを掲示しています。住民が健康への気づきを得て、地域の資源を楽しみながら健康づくりを推進できる仕組みを目指しています。 ...
キーワード:子育て/予防医学
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発表日:2025年8月26日
21
電動カートがきっかけで高齢者の要介護リスクが低下?
~「楽しみ」「明るい気持ち」「生きがい」の増加で、要介護リスク低下の傾向~
千葉大学予防医学センターの小林周平特任研究員、井手一茂特任助教、近藤克則特任教授、日本福祉大学の渡邉良太客員研究所員、福定正城主任研究員、斉藤雅茂教授らの研究グループは、大阪府河内長野市および奈良県王寺町に居住する65歳以上の住民726人を対象に、電動カートの導入1年後の主観的指標の変化と要介護リスクとの関連を検証しました。その結果、運行を継続していた王寺町の高齢者において、電動カートをきっかけに「日常生活における楽しみが増えた」「気持ちが明るくなる機会が増えた」「生きがいを感じる機会が増えた」といったポジティブ感情が増加した人は、そうでない人に比べて1年後の要介護リスクが低下したことが明らか...
キーワード:産学連携/移動支援/日常生活/要介護/公衆衛生/高齢者/予防医学
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年8月5日
22
玄関まわりの植物がうつ予防に貢献する可能性
-玄関まわりに植木や花がある住宅に住む高齢者はうつが16%少ない-
千葉大学予防医学センターの吉田紘明特任助教、花里真道准教授、同大大学院工学研究院の鈴木弘樹准教授らの研究チームは、東京都A区に住む高齢者2046人を対象に、住宅の玄関まわりの特徴とうつの関連を調査しました。その結果、玄関まわりに植木や花がある住宅に住む高齢者は、ない住宅に住む高齢者と比べて、うつの割合が16%低いことが明らかになりました。玄関まわりの植物が高齢者のメンタルヘルスを支える可能性があることが示唆されました。本研究は、玄関まわりの特徴とメンタルヘルスとの直接の関連を初めて明らかにしたものであり、高齢社会において、健康増進を支える住環境の新たな可能性を示す知見です。 本研究論文...
キーワード:健康増進/産学連携/高齢社会/うつ/メンタルヘルス/高齢者/有病率/予防医学
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年7月28日
23
サービス付き高齢者向け住宅への入居は高齢者の身体的健康状態や幸福感の向上につながる可能性
~傾向スコアマッチング手法による地域在住高齢者との比較研究
千葉大学予防医学センターの王鶴群特任研究員、河口謙二郎特任助教、LINGLING特任研究員、井手一茂特任助教、中込敦士准教授、近藤克則特任教授の研究グループは、「サービス付き高齢者向け住宅(以下、サ高住)」に住む高齢者の健康感や幸福感について、年齢や所得、治療中の疾患など12項目の背景要因が似ている「地域で暮らす高齢者(以下、地域在住高齢者)」と比較する調査研究を実施しました。また、健康感や幸福感に影響する可能性のある社会的行動や社会的要因についても比較しました。 その結果、サ高住に住む高齢者は地域在住高齢者と比べて、幸福感や生活満足度、身体的な健康状態が良いことが...
キーワード:マッチング/傾向スコア/産学連携/比較研究/介護予防/高齢者/地域在住高齢者/調査研究/予防医学
他の関係分野:情報学複合領域農学
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発表日:2025年7月10日
24
柏の葉スマートシティ×明治『ヨーグルトで街にミライをプロジェクト』第二弾取り組み
ヨーグルトをきっかけとした健康増進活動が住民および街全体のウェルビーイングに及ぼす影響を実証研究
千葉大学 予防医学センターとの共同研究「ウェルビーイングルト・リサーチ」始動
千葉大学 予防医学センターとの共同研究「ウェルビーイングルト・リサーチ」始動
株式会社 明治(代表取締役社長:八尾 文二郎)、一般社団法人UDCKタウンマネジメント(以下「UDCKタウンマネジメント」)(代表理事:尾實 健)、国立大学法人 千葉大学予防医学センター(センター長:櫻井 健一教授、研究代表者:中込 敦士准教授)は、千葉県柏市にある柏の葉スマートシティにおいて、「ヨーグルトで街にミライをプロジェクト」の第2弾施策としてヨーグルトの摂取を含めた各種健康増進活動がどのように街の住民の皆さまの「ウェルビーイング」に貢献しうるものなのかを実証する「ウェルビーイングルト・リサーチ」実施に関わる取り組みを、2025年6月28日(土)より順次開始します。...
キーワード:スマートシティ/健康増進/産学連携/マネジメント/予防医学
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2025年6月25日
25
地域の移動支援としての電動カートが介護予防につながるか
~要支援・要介護リスクを高めた電動カートの運行停止:自然実験デザインの縦断研究~
千葉大学予防医学センターの小林周平特任研究員、井手一茂特任助教、花里真道准教授、近藤克則特任教授、日本福祉大学の福定正城主任研究員、斉藤雅茂教授らの研究グループは、グリーンスローモビリティとしても知られる電動カート(図1)利用による介護予防効果を検討しました。 検証の結果、1年間で電動カートを週1回以上利用していた高齢者では電動カート運行停止4ヶ月後に要支援・要介護リスク評価尺度点数が、悪化していたことが明らかになりました。これは、地域の移動支援としての電動カートの持続的な運行が高齢者の介護予防に重要な手段となり得ることを示唆し...
キーワード:産学連携/移動支援/モビリティ/リスク評価/要介護/介護予防/公衆衛生/高齢者/縦断研究/予防医学
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年6月5日
26
世界初!早老症ウェルナー症候群患者さんを対象とする臨床試験
ニコチンアミド リボシドが動脈硬化指標、難治性潰瘍、腎機能改善に有効
千葉大学 横手幸太郎学長、同大大学院医学研究院 内分泌代謝・血液・老年内科学の前澤善朗講師、正司真弓助教、加藤尚也助教、同大予防医学センターの越坂理也准教授らの研究チームは、希少難病である早老症ウェルナー症候群の患者さんを対象に、ニコチンアミド リボシド(以下、NR)を用いた世界初の二重盲検無作為化クロスオーバープラセボ対照試験を成功させました。その結果、NRは動脈硬化指標および難治性皮膚潰瘍を有意に改善し、腎機能低下の抑制を認めました。 この結果により、NRはウェルナー症候群の動脈硬化、難治性皮膚潰瘍の改善および腎機能障害の予防に有益であると考えられます。 本研究成果は、20...
キーワード:産学連携/クロスオーバー/アミド/血液/腎機能/腎機能障害/内分泌/臨床試験/動脈硬化/難病/予防医学
他の関係分野:複合領域数物系科学化学
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発表日:2025年5月30日
27
科学技術分野の文部科学大臣表彰受賞者が学長に受賞報告を行いました
令和7年度科学技術分野の文部科学大臣表彰において、本学の大学院理学研究院 有賀昭貴准教授、予防医学センター 近藤克則特任教授、大学院園芸学研究院 深野祐也准教授、国際高等研究基幹(環境健康フィールド科学センター)池井晴美テニュアトラック准教授の4名が科学技術分野の文部科学大臣表彰を受賞しました。 5月16日(金)に受賞者による学長報告及び懇談が行われました。(深野祐也准教授は所用によりご欠席されました。)...
キーワード:産学連携/人間活動/ニュートリノ/園芸学/疫学/疫学研究/健康格差/社会疫学/予防医学
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学農学
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発表日:2025年4月18日
28
千葉大学教員・研究者4名が令和7年度科学技術分野の文部科学大臣表彰を受賞
科学技術に関する研究開発、理解増進等において顕著な成果を収めた者を顕彰する令和7年度科学技術分野の文部科学大臣表彰者がこのほど発表されました。本学からは4名の教員・研究者が「科学技術賞(研究部門)」及び「若手科学者賞」を受賞しました。 「科学技術賞(研究部門)」は、我が国の科学技術の発展等に寄与する可能性が高い独創的な研究又は開発を行った研究者を表彰するものです。 また、「若手科学者賞」は萌芽的な研究、独創的視点に立った研究等、高度な研究開発能力を示す顕著な研究業績をあげた40歳未満の若手研究者を表彰するものです。対象となった業績と受賞者は以下のとおりです。...
キーワード:脳活動/産学連携/人間活動/加速器/素粒子/ニュートリノ/神経活動/園芸学/内分泌/ストレス/疫学/疫学研究/健康格差/高齢者/自律神経/自律神経活動/社会疫学/予防医学
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学総合生物農学
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発表日:2025年3月5日
29
ウェルビーイングを育むまちの特徴が明らかに
〜ウェルビーイングを重視した都市計画や政策立案に活用を〜
千葉大学予防医学センターの研究グループは、公共空間や飲食店など日常生活で通う場所やその環境特性と、人々の瞬間的・長期的ウェルビーイングとの関連性を検討するため、2022年に千葉県柏市の柏の葉エリアで成人273名を対象に、日常で感じた居心地の良い場所や不快な場所や、その時の気持ちを調査しました。その結果、場所としては公共空間(公園や広場)、飲食店、文化・スポーツ・教育施設、環境の特性としては、自然、リラックス・清潔、コミュニケーションしやすいといった特徴を持つ場所で過ごす際に、瞬間的・長期的なウェルビーイングが高いことが示されました。この成果は、ウェルビーイングの向上に焦点を当てた都市計画や政策...
キーワード:産学連携/公共空間/都市計画/スポーツ/日常生活/コミュニケーション/予防医学
他の関係分野:複合領域工学
千葉大学 研究シーズ