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研究キーワード:千葉大学における「寿命」 に関係する研究一覧:10件
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発表日:2026年7月16日
1
昆虫の「鼻」を乾燥から守る保水ゲル電極を開発
~触角センサを7時間安定記録、匂い追跡ドローンのセンサ長寿命化に前進~
信州大学学術研究院繊維学系の照月大悟准教授(繊維学部機械・ロボット学科/生命駆動型共創ロボティクス研究拠点、信州大学Rising Star教員)、千葉大学大学院工学研究院の中田敏是准教授らの研究グループは、昆虫の触角を匂いセンサとして長時間安定に利用するため、触角と電極の接触部の乾燥や接触ずれを抑えるハイドロゲル電極(以下、保水ゲル電極)を開発しました。研究の全体像を図1に示します。本研究は、信州大学大学院総合理工学研究科生命医工学専攻の大森玲奈さん、同大学繊維学部機械・ロボット学科の近藤希栄さんらが中心となり、同大学工学部の影島...
キーワード:産学連携/環境モニタリング/ゲル化/高分子/ハイドロゲル/めっき/インピーダンス/モニタリング/ロボット/ロボティクス/移動ロボット/高分子材料/長寿命化/電気化学/導電性/医工学/カイコ/ドローン/寿命
他の関係分野:複合領域環境学化学工学総合生物農学
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発表日:2026年6月10日
2
ハエの集団では個性の多様性がトレードオフを改善する
〜個体間の活動性の違いが探索と警戒の両立性を高める〜
千葉大学大学院融合理工学府博士後期課程2年の奥山登啓氏と同大学国際高等研究基幹の佐藤大気特任助教、同大学大学院理学研究院の高橋佑磨教授の研究グループは、約80種類のキイロショウジョウバエ系統注1)の成虫を対象に、集団になることや多様な個性が集まることが探索と警戒のトレードオフ注2)に与える影響を調べました。その結果、同じ個性の個体が集まる集団では、「探索を積極的に行うほど警戒が疎かになる」というトレードオフが現れました。一方で、個体間で個性に多様性のある集団では、このトレードオフ関係を部分的に克服し、探索と警戒の両立性を高めることが示されました。...
キーワード:産学連携/クローン/トレードオフ/動特性/機能性/生態学/パフォーマンス/寿命/不均一性/ショウジョウバエ
他の関係分野:複合領域生物学工学農学
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発表日:2026年6月4日
3
通いの場への参加が介護予防へ繋がる!
―参加回数が多いほど要介護リスクが低く、体操に加えお茶や交流で幸福感高い―
千葉大学予防医学センターの井手 一茂特任准教授、近藤 克則特任教授、中込 敦士准教授、日本福祉大学の渡邉 良太客員研究所員、斉藤 雅茂教授らの研究チームは、兵庫県西脇市の65歳以上の高齢者を1年間追跡調査して取得したデータと、通いの場注1)の参加者名簿から作成したデータを用いて、通いの場への参加状況(回数、種類)とその後の要介護リスク注2)や幸福感注3)の関連を検証しました。その結果、通いの場への参加回数が多ければ多いほど要介護リスクが低く、月1回程度定期的に交流プログラムを実施している通いの場では、参加者の幸福感が高くなってい...
キーワード:高齢者支援/産学連携/アンケート調査/リスク評価/フレイル予防/寿命/身体機能/追跡調査/日常生活/要介護/ラット/フレイル/加齢/介護予防/健康寿命/高齢化/高齢者/予防医学
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2026年4月30日
4
夜間の光が昆虫の「精子」を小さくする
― 生き物が進化の過程で経験してこなかった夜の明るさが繁殖に影響 ―
千葉大学大学院融合理工学府博士後期課程の高本龍真氏と同大大学院理学研究院 高橋佑磨教授は、夜間の人工光(街灯や建物の明かりなど)が昆虫の「精子」に影響を与えることを明らかにしました。 近年、都市化が進んだことで世界中のいたるところで人工光が増えています。都市やその周辺に生息する生き物も人工光による「明るい夜」にさらされており、この夜間の人工光が昆虫の減少の一因となると指摘されています。本研究では、夜間の微弱な光によりショウジョウバエのオスが生産する精子が小さくなることと、都市に生息する個体はこうした影響を受けにくいことを発見しました。これらの結果は、都市の夜間光環境が生殖機能に影響を及...
キーワード:産学連携/遺伝情報/個体群/生殖/青色光/光環境/都市環境/発光ダイオード(LED)/環境問題/ウシ/SPECT/受精/寿命/体内時計/イミン/ショウジョウバエ/精子
他の関係分野:複合領域生物学工学農学
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発表日:2025年12月20日
5
ミトコンドリアの働きを高めるタンパク質が、マウスの寿命を延ばす!?
~脂肪組織の老化シグナルを抑制し、エネルギー産生と代謝を改善~
千葉大学大学院医学研究院の田中 知明教授、埼玉医科大学医学部 池田 和博准教授、東京都健康長寿医療センター研究所 井上 聡研究部長らの研究グループは、細胞内でエネルギーを作るミトコンドリアの働きを助けるタンパク質「COX7RP」を増やすと、マウスの寿命が6.6%延びることを世界で初めて明らかにしました。COX7RPは、ミトコンドリア内でエネルギー酸性効率を高める “超複合体 (supercomplex)注1)”の形成を促す役割を持っています。超複合体が増加するとエネルギー生産が安定し、健康状態の改善につながると考えられているため、今回の成果は「どうす...
キーワード:産学連携/電子伝達/脂肪組織/寿命/マウス/ミトコンドリア/電子伝達系/健康長寿/老化
他の関係分野:複合領域生物学
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発表日:2025年12月10日
6
『フレイル予防・介護予防のための非接触センシングとAIによるストレスケアソリューション』が総務省 地域社会DX推進パッケージ事業に採択
国立大学法人千葉大学(学長 横手 幸太郎、以下千葉大学)が参画している、株式会社広域高速ネット二九六(代表取締役社長 藤本 光弘)を代表機関とするコンソーシアムが提案した『フレイル予防・介護予防のための非接触センシングとAIによるストレスケアソリューション』が、令和7年度総務省「地域社会DX推進パッケージ事業(無線技術を活用した先進的な課題解決モデルの創出・横展開のための社会実証)」に採択されましたことをお知らせいたします。 本コンソーシアムは、株式会社広域高速ネット二九六、株式会社メンサポ(代表取締役兼CEO 廣瀬 素久)、シンクレイヤ株式会社(代表取締役社⻑ 山口 正裕)、佐倉ゆう...
キーワード:コンテンツ/情報学/人工知能(AI)/マネジメントシステム/ストレスマネジメント/システム構築/産学連携/マネジメント/センサー/センシング/フィードバック/非接触/フレイル予防/自尊感情/寿命/要介護/ICT/ストレス/セルフケア/フレイル/疫学/疫学調査/介護予防/健康寿命/高齢者/心理的ストレス/予防医学
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2025年9月2日
7
千葉県「令和7年度ちば地域産業創出実証プロジェクト補助金」に千葉大学から2プロジェクトが採択決定
高齢者のロコトレの前後における筋量・筋質変化をリアルタイムで確認できる『筋量・筋質イメージング・ウェア』のプロトタイプを用いて、高齢者の自己効力感の変化について実証する。【企業名】(*は代表申請者)千葉大学*株式会社アイ・メデックス社会福祉法人泉寿会千葉市【担当教員】大学院工学研究院 武居 昌宏 教授...
キーワード:産学連携/海洋/地域特性/太陽/生産技術/ペロブスカイト/持続可能/地域産業/地域資源/太陽電池/電池/カーボン/プロトタイプ/実証実験/二酸化炭素/漁業/寿命/ヨウ素/造影剤/コミュニティ/健康寿命/高齢者
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学工学農学
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発表日:2025年9月1日
8
千葉県「令和7年度ちば地域産業創出実証プロジェクト補助金」に千葉大学から2プロジェクトが採択決定
高齢者のロコトレの前後における筋量・筋質変化をリアルタイムで確認できる『筋量・筋質イメージング・ウェア』のプロトタイプを用いて、高齢者の自己効力感の変化について実証する。【企業名】(*は代表申請者)千葉大学*株式会社アイ・メデックス社会福祉法人泉寿会千葉市【担当教員】大学院工学研究院 武居 昌宏 教授...
キーワード:産学連携/海洋/地域特性/太陽/生産技術/ペロブスカイト/持続可能/地域産業/地域資源/太陽電池/電池/カーボン/プロトタイプ/実証実験/二酸化炭素/漁業/寿命/ヨウ素/造影剤/コミュニティ/健康寿命/高齢者
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学工学農学
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発表日:2025年8月27日
9
光害は昆虫の体内時計を撹乱し、寿命を短くする
~都市の個体は夜間光に対抗する術を進化させる〜
千葉大学大学院融合理工学府博士前期課程2年の竹中夏海氏(研究当時)と大学院理学研究院の高橋佑磨准教授の研究グループは、都市部と非都市部に生息するオウトウショウジョウバエ(Drosophila suzukii)を用いた実験により、都市部特有の夜間人工光(光害、図1)が、体のサイズの縮小、睡眠時間の減少、活動リズムの乱れ、寿命の短縮に影響を及ぼすことを明らかにしました。さらに、都市系統の個体ではこれらの影響が軽減されており、都市環境に適応した進化が生じている可能性が示されました。また、都市系統の個体では、遺伝子発現の調節によって夜間光の影響を緩和する術をもつことが示唆されました。...
キーワード:産学連携/都市環境/ウシ/寿命/体内時計/ショウジョウバエ/遺伝子/遺伝子発現/睡眠
他の関係分野:複合領域工学農学
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発表日:2025年3月24日
10
有機ELを光らせながら内部の電位分布を調べる手法を開発
~有機ELディスプレイの長寿命化・高効率化へ貢献~
千葉大学大学院工学研究院の宮前孝行教授と大学院融合理工学府博士前期課程2年の鏑城竜也氏らの研究チームは、有機EL(OLED)をはじめとする有機デバイスに電圧をかけて駆動した状態で、内部の電位分布の状態を調べることのできる全く新しい計測手法を開発しました。構成の異なる有機EL素子をこの手法を用いて調べることで、有機EL素子内部に組み込まれた極薄有機層が、内部に元々生じている電位の状態を変化させて発光効率や素子の寿命に影響を与えていることがわかりました。 この計測法により、次世代有機EL素子の動作機構解明や長寿命化、また、省エネルギー化や低コスト化に必要な新規材料の開発の可能性が開かれまし...
キーワード:産学連携/輸送特性/ディスプレイ/有機EL/有機デバイス/省エネ/電荷輸送/化学工学/高効率化/省エネルギー/長寿命化/寿命
他の関係分野:複合領域数物系科学化学工学
千葉大学 研究シーズ