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研究分野:工学 に関係する研究一覧:20件
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発表日:2026年5月25日 この記事は2026年6月8日号以降に掲載されます。
1
超長寿ハダカデバネズミ皮膚の抗老化メカニズムの理解につながる手がかりを発見
~皮膚のたるみやシワの予防に期待~
この記事は2026年6月8日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年5月13日
2
【開催案内】高校生が“大学の学び”を体感
―京都府立医科大学附属図書館、次世代人材を育てる取り組み―(5月19日(火)開催)
●高校生が「大学の学び」を体験する現場 京都女子高校の生徒を対象に、実際の大学図書館を舞台にした特別授業を実施します。文献検索や情報収集など、大学で求められる学習スキルに直接触れられるプログラムとなっています。特別授業は、2025年2・10月の東山高校、2025年5月の京都女子高校に続き4回目。昨年参加した京都女子高校の生徒からは、「医療に関することだけで莫大な量の本があったことに驚いた」「談話したり、自習のできるスペースもあり、とても設備が整っていて素敵だなと思いました。」等感想をいただいています。●最先端の学習空間「Koto Square」を活用 2025年4月...
キーワード:グループワーク/情報検索/情報収集/文献検索/スキル/ICT/コミュニケーション
他の関係分野:情報学医歯薬学
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発表日:2026年4月2日
3
パーソナルヘルスレコードから個人の健康寿命を精緻に推定する方法を開発
京都府立医科大学大学院医学研究科 循環器内科学 特任講師 西 真宏、同 教授 的場聖明、同大学大学院医学研究科 地域保健医療疫学 助教 長光玲央らによる研究グループは、パーソナルヘルスレコード(PHR)を用いて個人の健康寿命を精緻に推定する方法を開発しました。本研究に関する論文が2026年4月2日(木)に科学雑誌「Digital Health」オンライン版に掲載されましたのでお知らせします。 近年、健診データやライフログデータなどの個人の健康情報であるPHRのヘルスケアへの利活用に注目が集まっています。また、国際標準に準拠した健康寿命は集団の指標であり、個人レベルでの測定はこれまで不可能...
キーワード:ライフログ/フレームワーク/人工知能(AI)/健康増進/生産性/寿命/ヘルスケア/疫学/健康寿命/個別化医療/行動変容
他の関係分野:情報学複合領域医歯薬学
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発表日:2026年3月17日
4
コーヒーの成分が大腸がん細胞の増殖を抑制
~ポリフェノール「カフェ酸」の新しい分子標的RPS5を発見~
京都府立医科大学大学院医学研究科 分子標的予防医学 講師 渡邉元樹、関西医科大学附属病院 臨床腫瘍科 診療講師 朴 将源らの研究グループは、コーヒーに含まれるポリフェノール成分「カフェ酸(caffeic acid)」がヒト大腸がん細胞の増殖を抑制する分子メカニズムを解明し、本件に関する論文が、国際科学雑誌 『Scientific Reports』に2026年3月5日(現地時間)付けで掲載されましたのでお知らせします。 本研究では、ナノ磁性ビーズを用いたケミカルバイオロジーの手法を用いて、カフェ酸がヒト大腸がん細胞において直接結合するタンパク質を探索しました。 その結果、リボソームタンパク...
キーワード:AI/スーパーコンピュータ/分子動力学シミュレーション/リボソームタンパク質/シミュレーション/動力学/分子動力学/リボソーム/ポリフェノール/フェノール/大腸/分子標的/がん細胞/ケミカルバイオロジー/細胞周期/創薬/大腸がん/免疫学/疫学/疫学研究/予防医学
他の関係分野:情報学数物系科学生物学総合生物農学医歯薬学
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発表日:2026年3月11日
5
【論文掲載】メダカ疾患モデルを用いた腸閉鎖症発症メカニズムの解明
~アクトミオシン制御異常による腸管形態形成の破綻~
先天性腸閉鎖症は、生まれつき腸の一部が途切れたり塞がったりする重い消化管の病気で、新生児のうちから手術が必要となる疾患です。これまで、この病気は「胎児期に腸への血流が障害されること」が主な要因と考えられてきました。一方、近年の遺伝学的研究から、特定の遺伝子変異が腸閉鎖症の発症に関与する可能性が示唆されています。しかし、先天的な腸閉鎖が形成される過程を詳しく調べられる適切な疾患動物モデルが限られていたため、なぜ腸が途中で閉じてしまうのかという根本的な仕組みは、これまで十分に解明されていませんでした。 本研究では、メダカを用いた発生遺伝学的解析により、腸閉鎖症が発症する過程を詳細に解析しまし...
キーワード:情報学/放射線防護/海洋/遺伝情報/胚発生/機能形態/膜構造/発生遺伝学/インフォマティクス/血流/発生工学/変異体/アクトミオシン/ミオシン/海洋生物/獣医学/消化管/腸管上皮/動物モデル/胎児/発生学/管腔形成/基底膜/形態形成/創薬/ゲノム/トランスレーショナルリサーチ/遺伝学/遺伝子/遺伝子変異/医療情報/医療情報学/疾患モデル/手術/新生児/放射線
他の関係分野:情報学複合領域環境学生物学総合生物農学医歯薬学
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発表日:2026年2月25日
6
骨吸収抑制活性を併せ持つ骨標的型ドラッグデリバリーシステムを開発
~骨が溶ける広範な病気に対する薬物治療への応用に期待~
京都府立医科大学大学院医学研究科 細胞生物学 教授 吉澤達也、大阪歯科大学大学院歯学研究科 生化学 准教授 吉川美弘らの研究グループは、破骨細胞の骨吸収活性を抑える機能と骨に薬剤を特異的に送り届ける機能を併せ持つDDSを開発しました。本件に関する論文は、2026年2月16日付で科学雑誌「Journal of Controlled Release」に掲載されました。 本研究は、骨に薬剤を特異的に送り届ける機能を持つナノ粒子(リン酸化シクロデキストリン)を開発しました。さらに、このナノ粒子自体が破骨細胞による骨吸収を抑える機能を持つことを発見し、骨粗鬆症モデルマウスに投与すると実際に骨量減少...
キーワード:シクロデキストリン/キャリア/ナノ粒子/微生物学/リン酸/微生物/骨転移/分子機構/モデルマウス/骨細胞/歯学/DDS/マウス/ラット/骨吸収/骨粗鬆症/細胞生物学/阻害剤/破骨細胞/副作用/感染症/生体材料
他の関係分野:化学農学医歯薬学
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発表日:2026年2月21日
7
AIが解き明かした脳の階層構造:機械学習により運動野から海馬へと洗練される情報処理プロセスを定量化
~『成功』と『失敗』の記憶は海馬で最も鮮明に刻まれる?~
京都府立医科大学大学院医学研究科 細胞生理学 助教 相馬祥吾、同大学医学部医学科 三村由依、福島県立医科大学医学部 システム神経科学講座 助教 岡本真拓、東京科学大学大学院医歯学総合研究科 細胞生理学分野 教授 礒村宜和ら研究グループは、脳内の報酬に関わる情報が、運動野から海馬に至る経路でどのように洗練されていくかをAI技術を駆使して解明しました。本研究成果は、科学雑誌『eNeuro』に2026年1月27日付けで掲載されました。 本研究は、最新の機械学習(デコーディング解析)を用いることで、これまで定量的評価が困難だった脳領域間の「情報の鮮明さ」の違いを浮き彫りにしました。本研究成果をも...
キーワード:学習アルゴリズム/アルゴリズム/機械学習/人工知能(AI)/脳活動/定量的評価/階層構造/運動野/行動選択/層構造/デコーディング/歯学/ラット/神経科学/海馬/生理学
他の関係分野:情報学複合領域環境学総合生物医歯薬学
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発表日:2026年2月16日
8
特異スペクトル解析(Singular Spectrum Analysis)による非定常脳波の分解 次世代麻酔深度モニタリング手法の開発
市立福知山市民病院 麻酔科 医師 木田春香(京都府立医科大学大学院医学研究科(博士課程) 統合医科学専攻(麻酔科学) 大学院生)、京都府立医科大学大学院医学研究科 麻酔科学 助教 山田知見、同 助教 矢持祥子、同 教授 天谷文昌、京都府立医科大学附属病院 病院長 佐和貞治、淀川キリスト教病院 麻酔科 医師 小畑友里江らは、「特異スペクトル解析を用いた脳波モード分解による麻酔深度の評価」に関する研究成果をまとめました。本成果は、オープンアクセス科学ジャーナル『Sensors』に2026年2月13日付でオンライン掲載されました。 本研究では、新しい線形数学アルゴリズムを用いて全身麻酔中の脳波...
キーワード:回帰分析/学習アルゴリズム/アルゴリズム/オープンアクセス/機械学習/スペクトル解析/ウェーブレット/スペクトル/周波数解析/ウェーブレット変換/モニタリング/周波数/SPECT/EEG/重回帰分析/医師/脳波
他の関係分野:情報学数物系科学医歯薬学
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発表日:2026年1月30日
9
金のユーグレナが産生するパラミロンが生体内のツボ(βグルカン受容体)を介して線虫の寿命を健康的に延伸することを解明
石川県立大学(学長:宮川恒)生物資源環境学部食品科学科 東村泰希准教授、京都府立医科大学(学長:夜久均)大学院医学研究科 生体免疫栄養学講座 内藤裕二教授(パラミロン研究会 理事)、株式会社神鋼環境ソリューション(本社:神戸市中央区、社長:奥村英樹)は、金のユーグレナ(ユーグレナグラシリスEOD-1株)が産生するパラミロンが生体内のツボ(βグルカン受容体;デクチン-1)を介して線虫の寿命を健康的に延伸することを初めて明らかにしました。 なお、本研究成果は、2025年11月26日付の国際学術誌「Scientific Reports」、および2025年12月15日開催の第3...
キーワード:酸化物/生体内/生物資源/運動機能/寿命/抗酸化/受容体/脂質/老化
他の関係分野:総合生物農学医歯薬学
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発表日:2026年1月16日
10
ヘルスケアスタートアップ「おいしい健康」デジタルヘルスを用いた胃がん切除術患者の伴走支援に関する共同臨床研究を株式会社おいしい健康と開始
〜アプリによる退院後の日常生活伴走を通じ、早期回復をサポート〜
京都府立医科大学大学院医学研究科 消化器外科学(研究責任者:塩﨑敦教授)は、株式会社おいしい健康(代表取締役CEO:野尻哲也)とともに「デジタルヘルスを用いた胃がん切除術患者の伴走支援に関する共同臨床研究」を開始いたしましたことをお知らせいたします。 研究の背景 現在、日本では年間約11.3万人の胃がん患者が存在し、胃がん切除手術を受ける方は9.4万人とされます。胃がんの治療成績は手術技術や薬物療法の進歩により向上した一方、患者は治療により胃の機能の一部を失う結果、退院後の健康状態や食生活において様々な症状をきたすことがあります。こういった術後後遺...
キーワード:モニタリング/骨格筋/日常生活/がん治療/アウトカム/がん患者/ヘルスケア/胃がん/医師/抗がん剤/手術/食生活/薬物療法/臨床研究
他の関係分野:医歯薬学
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発表日:2025年8月26日
11
細胞を瞬時に“止めて”、じっくり観察!
新技術「時間決定型クライオ光学顕微鏡法」を開発
大阪大学大学院工学研究科の大学院生の辻康介さん、山中真仁特任准教授、藤田克昌教授、同 先導的学際研究機構の熊本康昭准教授らの研究グループは、同 免疫学フロンティア研究センターのNicholas I. Smith准教授、同 産業科学研究所の永井健治教授、京都府立医科大学の原田義規教授、田中秀央特任教授、Howard Hughes Medical InstituteのMeng C. Wang博士、Zhiheng Yu博士、Friedrich-Schiller-University JenaのRainer Heintzmann教授らと共同で、光学顕微鏡で観察中の細胞を、任意のタイミン...
キーワード:学際研究/細胞内小器官/オルガネラ/細胞動態/フォトニクス/バイオセンシング/センシング/超解像/分解能/カルシウムイオン/光学顕微鏡/超解像顕微鏡/細胞応答/空間分解能/病理/病理学/分子機能/イミン/カルシウム/免疫学/疫学
他の関係分野:環境学生物学総合生物農学医歯薬学
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発表日:2025年8月4日
12
緊急手術が必要な眼窩骨折を見逃さないために
~CT画像から眼窩骨折のタイプを判定するAIシステムを開発~
同志社大学大学院生命医科学研究科 ティッシュエンジニアリング研究室(奥村直毅教授、小泉範子教授)は京都府立医科大学大学院医学研究科 視覚機能再生外科学(奥拓明大学院生、渡辺彰英講師ら)との共同研究により、眼窩骨折のタイプをCT画像から自動的に検出するAIシステムの開発に成功しました。 本件に関する論文が、科学雑誌『Computers in Biology and Medicine』に2025年7月11日付けで掲載されましたのでお知らせします。 論文情報雑誌名 Computers in Biology and Medicine(Volume 196...
キーワード:人工知能(AI)/医療機器/交通事故/医工学/スポーツ/外傷/骨折/地域医療/日常生活/CT画像/手術
他の関係分野:情報学複合領域総合生物医歯薬学
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発表日:2025年7月23日
13
変革の時?肥満の基準「BMI25kg/m2」は適切か?
~現代日本人の肥満基準となるBMIは25kg/m2よりも高い可能性~
京都府立医科大学大学院医学研究科 内分泌・代謝内科学 大学院生 笠原健矢、同 助教 岡田博史、同 教授 福井道明、東京理科大学大学院工学研究科情報工学専攻 大学院生 市川陽大、同准教授 篠崎智大、パナソニック健康保険組合 黒木和志郎、同 吉田直樹、伊藤正人らの研究グループは、日本人における肥満を規定するBMIの基準について再検討し、本件に関する論文が、科学雑誌『Metabolism』に2025年7月15日付けで掲載されましたのでお知らせします。 本研究は日本人における適切な体重管理指標の再評価を支持する証拠を提供するものであり、今後の研究でのさらなる検証が必要です。肥満の基準を再考するこ...
キーワード:生産性/健康管理/健康診断/妥当性/医療費/内分泌/血圧/健康格差/高血圧/高齢者/生活習慣病/糖尿病/有病率
他の関係分野:医歯薬学
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発表日:2025年7月20日
14
京都府公立大学法人と株式会社京都銀行とが「遺贈・寄付等への協力に関する協定」を締結
京都府公立大学法人(理事長 金田 章裕)は、令和7年7月18日(金)、株式会社京都銀行(頭取 安井 幹也)と「遺贈・寄付等への協力に関する協定」を締結しましたのでお知らせいたします。協定内容京都府公立大学法人は、同法人が設置する京都府立医科大学及び京都府立大学へ遺贈や相続財産の寄付を希望される方に対して、相談先として株式会社京都銀行を紹介します。株式会社京都銀行は、紹介いただいた方に対し、諸手続きの案内等を行います。また、社会貢献を目的に遺贈・寄付を検討されているお客さまに対し、京都府公立大学法人が設置する京都府立医科大学及び京都府立大学を紹介します。...
キーワード:社会貢献
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発表日:2025年7月20日
15
新たな量子AIを用いた災害時対応を含む地域医療DXシステムの共同開発を始動
京都府立医科大学と米国Symetrix Corporation(シメトリクス社/コロラド大学コロラドスプリングス校〔UCCS〕と連携)は、災害時の医療看護や健康長寿の取り組みの高度化を目指し、ウェアラブル機器で動作する地域医療DXシステムの共同開発プロジェクトを正式に始動することについて記者会見を行いました。 本プロジェクトでは、...
キーワード:ウェアラブル/人工知能(AI)/生体情報/ICカード/地域医療/看護/健康長寿
他の関係分野:情報学医歯薬学
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発表日:2025年6月18日
16
【報道発表】家庭で計測したバイタルデータを活用し、医療機関での早期治療介入を実現
~「在宅における心不全ICTモニタリングプロジェクト」実証調査が終了~
〇オムロン ヘルスケア株式会社(本社所在地:京都府向日市、代表取締役社長:岡田 歩、以下オムロンヘルスケア)と、京都府立医科大学大学院医学研究科 循環器内科学 教授 的場聖明が率いる研究グループが行う経済産業省令和6年度ヘルスケア産業基盤高度化推進事業としての実証調査事業「在宅における心不全ICTモニタリングプロジェクト(以下本プロジェクト)」が終了しましたのでお知らせします。〇本プロジェクトは、ICTを活用して心不全患者の増悪を未然に防ぐことを目的とした実証調査です。共有されたデータから医療従事者が患者の状態を把握して必要に応じて適宜介入することが心不全の増悪防止に寄与するかどうかを検証し...
キーワード:モニタリング/実証実験/死亡率/医療費/ICT/ヘルスケア/看護
他の関係分野:医歯薬学
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発表日:2025年5月26日
17
【報道発表】抗菌薬に代わる一手PureCap技術でmRNAワクチン新時代へ
~副作用の少ない効果的な緑膿菌mRNAワクチンの開発〜
京都府立医科大学附属病院長 佐和貞治と東京科学大学総合研究院難治疾患研究所教授 内田智士ら研究グループは、薬剤耐性病原体である緑膿菌を標的としたmRNAワクチンを、独自のmRNA精製技術PureCap法を基盤として開発しました。 今回、PureCap技術を用いた緑膿菌mRNAワクチンの開発に成功しました。PureCap技術は、これまでのmRNAワクチンに含まれる不純物を除去し、免疫効果向上に寄与します。この技術は、免疫機能の低下した患者に重篤な感染症を引き起こす緑膿菌に対して、安全で効果的なワクチンを提供します。さらに、近い将来人類の脅威となるAMRの対策としても有望です。&n...
キーワード:免疫機能/生物有機化学/AMR/医工学/病原性/病原体/インターフェロン/mRNA/RNA/マウス/ラット/抗菌薬/副作用/免疫応答/ワクチン/感染症/細菌/薬剤耐性/緑膿菌
他の関係分野:複合領域化学総合生物農学医歯薬学
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発表日:2025年5月21日
18
【報道発表】堀場製作所との連携事業「KPUM-HORIBAチャレンジ」の採択テーマが決定
~感染症をテーマとした共同研究をスタート、未来医療の創出をめざす~
〇京都府立医科大学と堀場製作所は2024年6月にK-MICSにおける産学公連携事業の推進に向けた包括連携協定を締結しました。連携事業のひとつである「KPUM-HORIBAチャレンジ」は、京都府立医科大学内に向けて「感染症の診断から治療を迅速・簡便に進めるための分析・計測技術」をテーマとする研究の公募を行い、厳正なる審査のうえ、未来の診断技術の創出につながる可能性をもった2件の共同研究テーマを採択しました。〇2件の採択テーマでは、堀場製作所の共同研究者とともに研究を進め、健康・医療・福祉分野の社会課題の解決や未来医療創出を通じた地域社会への貢献を目指してまいります。 ...
キーワード:ラマン/計測技術/ラマン分光/ラマン分光法/ウイルス/ヘルスケア/医療・福祉/感染症/小児
他の関係分野:総合理工医歯薬学
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発表日:2025年4月3日
19
【論文掲載】世界初!放射線治療の増強効果を持つ診断薬「酸化鉄ナノNI造影剤」を開発
~がんの治療抵抗性領域を発見、難治がんである脳腫瘍モデルで実証~
京都府立医科大学大学院医学研究科 放射線診断治療学 助教 吉野祐樹、同 准教授 山崎秀哉、滋賀医科大学 産科学婦人科学講座 客員助教 吉野芙美、国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 量子医科学研究所 上席研究員 青木伊知男ら研究グループは、治療抵抗性のがんがもつ「低酸素領域」に高い精度で集積し、MRIを使用した際に、高解像度・感度によってがんの内部構造のイメージングが可能な「酸化鉄ナノNI造影剤」を開発しました。 本研究は、悪性度の高い脳腫瘍として知られる神経膠芽腫モデルでの実証に成功することができ、本件に関する論文が、ナノ技術分野では世界最高峰の学術雑誌の一つである『ACS...
キーワード:産学連携/内部構造/分子構造/診断薬/酸化鉄/ナノ粒子/化学工学/診断法/抵抗性/悪性度/治療抵抗性/脳神経外科/放射線治療/放射線療法/臨床応用/膠芽腫/MRI/がん治療/造影剤/低酸素/誘導体/化学療法/抗がん剤/脳腫瘍/放射線
他の関係分野:複合領域数物系科学化学総合生物農学医歯薬学
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発表日:2025年3月21日
20
【論文掲載】日本人向け「糖尿病予測モデル」誕生!
~10年以内の糖尿病発症リスクを高精度で診断~
京都府立医科大学大学院医学研究科 内分泌・代謝内科学 フューチャーステップ研究員 宗川ちひろ、同 助教 岡田博史、同 教授 福井道明、同大学院医学研究科 生物統計学 助教 堀口 剛、同 教授 手良向聡、京都府立医科大学附属病院 臨床研究推進センター データサイエンス部門 特任助教 内藤あかり、パナソニック健康保険組合 黒木和志郎、同 伊藤正人らの研究グループは、日本人における2型糖尿病発症リスクの予測モデルを新たに開発しその有用性を報告しました。本件に関する論文が、科学雑誌『Diabetes/Metabolism Research and Reviews』に2025年3月18日付けで掲載さ...
キーワード:サンプルサイズ/生物統計/生物統計学/情報学/産学連携/リスク評価/健康管理/健康診断/寿命/妥当性/予測モデル/医療費/内分泌/2型糖尿病/コホート/コレステロール/血圧/健康寿命/高齢者/早期発見/糖尿病/臨床研究
他の関係分野:情報学複合領域医歯薬学
京都府立医科大学 研究シーズ