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島根大学 研究シーズDiscovery Saga
研究分野:数物系科学 に関係する研究一覧:63
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情報学 情報学複合領域 複合領域環境学 環境学化学 化学生物学 生物学総合理工 総合理工工学 工学総合生物 総合生物農学 農学医歯薬学 医歯薬学
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発表日:2026年5月28日 この記事は2026年6月11日号以降に掲載されます。
1
日本庭園由志園、三光、島根大学、NTTドコモビジネスが カーボンファーミングとネイチャーポジティブを核とした 地域循環型GXモデル推進に向けた連携協定を締結
この記事は2026年6月11日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年5月25日 この記事は2026年6月8日号以降に掲載されます。
2
第159回アシカル講座「遺跡が語る石見銀山のスゴさとは? ~発掘調査30年の成果から~」のご案内【6/27】
この記事は2026年6月8日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年5月21日
3
総合理工学部 入月俊明教授らは約1600万年まえのシシャモ化石の新種【イズモシシャモ】を発見しました!
島根県出雲市稗原町に分布する、今から約1600万年前に形成された川合層(かわいそう)からシシャモ化石の新種が発見されました。地層と化石の調査は島根大学総合理工学部の入月俊明研究室が中心となり、北九州市立自然史・歴史博物館の籔本美孝博士、元島根県地学会会長の高尾彬氏と共同で行われ、昨年度、同研究室に所属し、島根大学から博士(理学)の学位を取得した濱田真実さん(現・松江市ジオパーク推進室)が筆頭著者として、この度、日本古生物学会が発行する国際学術雑誌のPaleontological Research誌に論文が公表されました。シシャモ化石は、出雲市の地名がついたSpirinch...
キーワード:古生物学
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発表日:2026年5月18日
4
第25回NEXTAフォーラム(第46回プラズマ新領域研究会)を開催しました
2026年3月22日(日)、島根県松江市の松江テルサにおいて、第25回NEXTAフォーラムを「第46回プラズマ新領域研究会」と合同で開催しました。当日は、大学、企業、公設試験研究機関から計25名が参加し、現地対面形式での活発な議論が行われました。 本フォーラムは、応用物理学会プラズマエレクトロニクス分科会の主催、島根大学次世代たたら協創センター(NEXTA)などの共催により、「プラズマ材料科学の進展と環境調和型循環経済への展開」をテーマとして実施されました。講演会の内容 2050年のカーボンニュートラル実現に向け、ものづくりにおける機能性の追求と環境負荷低...
キーワード:アセスメント/ライフサイクルアセスメント/プラズマプロセス/環境調和/反応場/材料科学/カーボンニュートラル/計測技術/環境負荷低減/カーボン/スパッタリング/その場計測/ライフサイクル/リサイクル/環境負荷/資源循環/積層造形/機能性/技術革新/物質循環/ゆらぎ
他の関係分野:複合領域環境学化学工学農学医歯薬学
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発表日:2026年5月12日
5
地域人材育成コース生向け授業「イノベーション創成基礎セミナーⅠ」でカーボンニュートラルの視点から環境について学ぶ講義を行いました
4月25日(土)の「イノベーション創成基礎セミナーⅠ」では、コミュニティエナジー株式会社の南原順氏と公益財団法人しまね自然と環境財団の葭矢崇司氏を講師に迎え、カードゲーム「2050カーボンニュートラル」を活用した授業を実施しました。はじめに、南原氏よりカーボンニュートラルの考え方や気候変動対策の重要性などについてお話いただき、その後、カードゲームのルールについてご説明いただきました。続いて、学生たちは、仮想日本AチームとBチームに分かれ、各チームでメーカー、商社、金融機関、環境NPO、政府など、実社会に存在する12の組織・団体のいずれかに所属しながら、2050年までのカーボンニュートラル達成を...
キーワード:ゲーム/フィールドワーク/環境政策/気候変動/キャリア/カーボンニュートラル/カーボン/コミュニティ
他の関係分野:情報学複合領域環境学工学医歯薬学
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発表日:2026年4月23日
6
生物資源科学部 吉田真明 教授らの共同研究グループは微細構造解析からカイダコの殻の形成・修復過程を明らかにしました
カイダコの殻は冬になると日本海側の各地に打ち上がることが知られており、ビーチでみられる貝殻のなかでも特に珍重されているものです。この貝殻はタコの仲間が作ったものであることが知られています。今回、生物資源科学部の吉田真明教授(附属生物資源教育研究センター)は、和歌山工業高等専門学校、東京大学総合博物館との共同研究で、カイダコ類のアオイガイとタコブネの2種について、殻の微細構造を分析しました。カイダコの殻は一般的な貝殻に見られる一方向に成長する構造とは根本的に異なる独自の成長様式を持つことが確認されました。生物が作る結晶性生体鉱物の生成方法の理解に繋がる新たな研究です。詳細...
キーワード:コウモリ/頭足類/持続可能/持続可能な開発/微細構造解析/微細構造/イオウ/ゲノム配列/結晶性/生物資源/ゲノム
他の関係分野:環境学工学農学医歯薬学
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発表日:2026年4月21日
7
【授業・地域連携】学生によるギャラリートークを開催しました:「島根の文学者たち」の世界
企画展示「島根大学生が発信する「島根の文学者たち」の世界」を開催しています(2026年3月6日~4月26日、島根大学附属図書館展示室)。 島根は古くから文学と縁を有する地です。 江戸時代、大社を中心に和歌・俳諧活動が盛んに行われました。 近代以降も、森鷗外、島村抱月、難波利三をはじめ著名な文学者たちが輩出し、また、ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)、島崎藤村、志賀直哉、芥川龍之介らが訪れ、島根の人や風景を作品に残しました。 2025年度の共通演習Ⅳ、地域資料実践演習Ⅰの受講者が、島根ゆかりの文学者たちを顕彰しようと、その事績を調査し作品を考察しまし...
キーワード:江戸時代/ケーブル
他の関係分野:工学
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発表日:2026年4月14日
8
齋藤文紀 特任教授がJpGUフェローに選ばれました(エスチュアリー研究センター)
齋藤文紀 特任教授(エスチュアリー研究センター)が、2026年度の日本地球惑星科学連合フェローに選ばれました。日本地球惑星科学連合フェロー制度は、公益社団法人日本地球惑星科学連合(Japan Geoscience Union;以下JpGU)が公益事業の一環として行うもので、地球惑星科学において顕著な功績を挙げ、あるいは日本の地球惑星科学の活動に卓越した貢献をされた方をJpGUにおいて高く評価し、名誉あるフェローとして処遇することを目的として設置されているものです。 JpGUは、地球惑星科学を構成するすべての分野及びその関連分野をカバーする研究者・技術者・教育関係者・科学コミュニケータ...
キーワード:環境変動/海水準変動/堆積物/第四紀学/地質学/放射性炭素/放射性炭素年代/惑星/惑星科学/沿岸域/層形成/物質循環
他の関係分野:環境学工学総合生物農学
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発表日:2026年4月8日
9
ガラスにならない酸化アルミニウムを透明な非晶質の塊に(材料エネルギー学部・尾原教授)
材料エネルギー学部 尾原幸治 教授が参加する研究グループは、従来「ガラスにならない」と考えられてきた単一成分酸化物である酸化アルミニウム(Al2O3、アルミナ)について、室温の高圧プロセスにより、ミリメートルサイズの透明な非晶質(アモルファス)の塊(バルク)を合成することに成功しました。得られた試料が、高い熱伝導率や硬さを示すことに加え、誘電率が約11.3と、代表的な結晶相であるα-Al2O3(サファイア)の誘電率(約10)を上回ることを示しました。アルミナは化学的安定性や絶...
キーワード:磁気共鳴/X線回折/高圧力/中性子/中性子回折/放射光/放射光X線/非晶質/誘電率/誘電特性/アモルファス/アルミナ/局所構造/アルミニウム/コーティング/モデリング/酸化物/多孔質/電気化学/熱伝導/熱伝導率/ガラス状態/核磁気共鳴
他の関係分野:工学総合生物医歯薬学
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発表日:2026年4月1日
10
島根大学公式ウェブマガジン「ShimaDAY(シマデイ)」を公開しました!
島根大学の最新情報を分かりやすくお伝えする新たな情報発信媒体として、ウェブマガジン「ShimaDAY(シマデイ)」を 4 月 1 日(水)に公開しました!   「ShimaDAY」は、教員・研究者の専門分野や活動内容を紹介する記事、学生の挑戦や日々の学びに迫る企画、卒業生の活躍を追う特集、さらには企業・行政の方々や地域の方々との連携事例など、...
キーワード:情報発信
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発表日:2026年3月23日
11
旧制松江高等学校時代の天体望遠鏡を総合博物館アシカルに移設しました。
3月17日、総合理工学部2号館屋上の天文台にあった旧制松江高等学校時代の天体望遠鏡を総合博物館アシカル展示室(生物資源科学部2号館内)に移設しました。この大型望遠鏡は、1939(昭和14)年、島根大学前身の旧制松江高等学校・物理学教室に導入されたもので、それ以来、約12年前まで天文教育や学生サークルによる天体観測に使用されてきました。戦前の国産大型望遠鏡が完形で残されているのは珍しく、本学の歴史を語るうえでも貴重な資料...
キーワード:天体観測/望遠鏡/生物資源
他の関係分野:農学
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発表日:2026年2月17日
12
生物資源科学部 高原輝彦教授が参画した共同研究グループが日本全国の沿岸で最大規模となる環境DNA調査を実施し1220種もの魚類の分布を調べることに成功しました
近年、人間活動や気候変動による魚類の分布の変化が報告されており、その現状把握や予測には分布に影響する要因を解明することが不可欠です。東北大学・海洋研究開発機構変動 海洋エコシステム高等研究所・千葉県立中央博物館・北海道大学・京都大学・神戸大学・九州大学・島根大学生物資源科学部の高原輝彦教授・龍谷大学・鹿児島大学・かずさDNA研究所らからなる共同研究グループは、日本全国528地点に及ぶ大規模な環境DNA調査を実施し、沿岸魚1220種を検出しました。さらに、これらの魚類の分布を解析したところ、魚類の輸送・移動の制限・生息環境の提供といった様々な海流の働きが多くの魚類の分布に影響していることが明らか...
キーワード:人間活動/海洋/気候変動/PCR法/持続可能/持続可能な開発/モニタリング/バイオマス/絶滅危惧種/ウナギ/ニホンウナギ/リアルタイムPCR/環境DNA/生物資源/生物多様性/PCR
他の関係分野:環境学生物学工学農学医歯薬学
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発表日:2026年2月17日
13
県内企業見学会を実施しました
2026年1月30日(金)、学生を対象とした企業見学会を開催しました。この見学会は、大学生が地元企業を深く理解し、自身の進路選択を考える機会を提供することを目的として毎年次世代たたら協創センター主催で開催しており、今回は島根自動機株式会社と竹内電機株式会社 松江事業所を訪問しました。■ 島根自動機株式会社(松江市)(URL:https://www.shimane-jidoki.com/)島根自動機では、会社概要に加え、FA(Facto...
キーワード:人工知能(AI)/先端技術/高周波/熱プラズマ/キャリア/地域産業/インバータ/ロボット/進路選択/日常生活
他の関係分野:情報学複合領域工学医歯薬学
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発表日:2026年2月14日
14
さくらサイエンスプログラムによりタイの訪問団が大谷学長を表敬訪問しました
2026年2月9日(月)、タイのナレスワン大学、モンクット王工科大学トンブリ校、そしてチェンマイ大学の教員・学生9名が、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が実施する「国際青少年サイエンス交流事業(さくらサイエンスプログラム)」により島根大学を訪れ、大谷浩学長を表敬訪問しました。昨年度に続き、総合理工学部・黒岩大史教授の計画が本事業に採択され、今年度は新たにチェンマイ大学が加わり、3大学からの招へいが実現しました。表敬訪問では、大谷学長から歓迎の挨拶があり、その後、招へい者による自己紹介が行われました。一行は大雪の影響で松江への到着が遅れ、スケジュールの変更を余儀なくされたもの...
キーワード:人工知能(AI)/数理科学
他の関係分野:情報学
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発表日:2026年1月29日
15
自然科学研究科博士後期課程創成理工学専攻のAnjila Babu Mallaさんが国際応用地質学会アジア地区会議において,女性地質工学者グループの代表として会議に参画・貢献しました
2025年11月27日~29日に,ネパールの首都カトマンズ市で開催された国際応用地質学会アジア地区会議において,本学自然科学研究科博士後期課程創成理工学専攻自然環境システム科学コースの Anjila Babu Malla さんが,女性地質工学者委員会の共同代表として,「地質工学発展のための女性の役割」というセッションのコンビーナーを務めました。また,女性地質工学者のための各種イベントの企画・実施に大きく貢献し,国際応用地質学会のマリノス会長から感謝のメッセージが寄せられました。彼女は現在,ネパール女性地質工学者委員会の代表も務めています。会議における彼女の活動報告は...
キーワード:地質学
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発表日:2026年1月29日
16
第156回アシカル講座「小泉八雲・セツが過ごした明治の松江城下町」を開催しました。
1月24日(土)、第156回アシカル講座「小泉八雲・セツが過ごした明治の松江城下町」が開催されました。この講座は、島根大学の前身校のひとつである島根県尋常師範学校で英語教師を務めた小泉八雲や妻のセツについて学ぶ3回シリーズ、令和7年度アシカル講座第2ステージ「小泉八雲とセツと松江と」...
キーワード:江戸時代
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発表日:2026年1月22日
17
寒い日が続くと眼圧が上がりやすいことが明らかに
医学部附属病院眼科の吉田悠人助教、谷戸正樹教授をはじめとする研究グループは、当院の外来患者さんと出雲市の気温データを解析し、寒い時期に眼圧が上がりやすいことを明らかにしました。この調査は、出雲市の気温の変化が眼圧に与える影響を、当院の外来患者さんのデータを基に解析したものです。平均気温が2.2度~12.2度となる冬場の時期には眼圧が上がりやすいこと、気温の眼圧への影響には数日~数週間の遅れがあることがわかりました。 眼圧(目の中の水圧/眼球の硬さのこと)の上昇は、緑内障の発症・進行に関わる最も重要なリスク因子の一つです。屋外の天候、特に気温が眼圧に影響しうる事は知られていますが、どの...
キーワード:季節変動/眼圧/眼科学/緑内障/リスク因子
他の関係分野:医歯薬学
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発表日:2025年12月24日
18
「島根大学ラフカディオ・ハーン研究会学生部ゴーストツアー勉強会in 月照寺・清光院・大雄寺」
12月13日、島根大学ラフカディオ・ハーン研究会学生部のメンバー7名がゴーストツアー勉強会に参加しました。一般社団法人松江観光協会が主催する松江ゴーストツアーは普段夜間に行っていますが、今回特別に昼間に語り部の方をお招きして、一部体験させていただきました。 現在 島根大学ラフカディオ・ハーン研究会学生部には10名が所属しており、松江にゆかりのある小泉八雲に関連する活動を行っています。今回のゴーストツアーは今年度初めての活動になりました。 まず、月照寺の入口にて八雲の生い立ちについて紹介していただきました。...
キーワード:フリップ
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発表日:2025年12月22日
19
JSTさくらサイエンスプログラムによるインドからの訪問団が大谷学長を表敬訪問しました
2025年12月15日(月)、インドからの訪問団が島根大学の大谷学長を表敬訪問しました。訪問団は、SRM大学アーンドラ・プラデシュ校、インド科学教育研究大学バーハンプール校、そしてランガパラ大学に所属する数学分野を専門とする教員および学生7名で、JSTさくらサイエンスプログラムに本学総合理工学部・数理科学科の青木美穂教授の計画が採択されたことにより招へいが実現しました。本計画は愛知教育大学・岸康弘教授との共同実施で、12月11日(木)から20日(土)までの10日間にわたり、前半4日間を愛知教育大学にて、後半6日間を島根大学で開催し、整数論の未解決課題や他分野への応用をテーマに研究交流を行います...
キーワード:ワークショップ/整数論/数理科学
他の関係分野:複合領域
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発表日:2025年12月20日
20
令和7年度島根大学優良教育実践表彰の表彰式を実施しました
12月5日(金)に,令和7年度島根大学優良教育実践表彰の表彰式を松江キャンパスにおいて行いました。  今年度の優良教育実践表彰には10件の応募があり,プレゼンテーション動画の公開による審査を行いました。審査にあたっては,(1)島根大学中期目標・計画,ビジョン達成のための先鋭的な教育,(2)“ここにしかない学び”(CPを達成するための重要な学び),(3)教育のDX化(生成系AIの教育への活用等の試みおよび詳細な活用計画を含む)のいずれか,または複数に係る優れた教育活動を評価対象とし,3件の活動が選出されました。 ...
キーワード:人工知能(AI)/プレゼンテーション/陽子/脳神経外科/看護/看護学/手術
他の関係分野:情報学複合領域医歯薬学
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発表日:2025年12月11日
21
生物資源科学部 山口陽子助教らは、原始的な脊椎動物ヌタウナギの嗅覚関連受容体の多様性を解明しました
私たちはにおいの情報を頼りに食べ物を探したり危険を察知したりする能力を持っています。その土台になっているのが嗅覚関連受容体と呼ばれるタンパク質です。島根大学生物資源科学部の山口陽子助教、大学院自然科学研究科の加嶋広武さんと筑波大学・理化学研究所の共同研究グループは、原始的な脊椎動物の特徴を多く残しつつ嗅覚系を発達させたヌタウナギに着目し、嗅覚関連受容体を網羅的に調べました。その結果、特定の嗅覚関連受容体の遺伝子の数が独自に増加していることや、初期の脊椎動物がこれまで考えられていた以上に多様な嗅覚関連受容体を持っていた可能性を見いだしました。本研究により、脊椎動物の嗅覚系の進化に関する理解が深ま...
キーワード:海洋/陽子/環境適応/脊椎動物/持続可能/持続可能な開発/ウナギ/生物資源/ホルモン/寿命/脊椎/受容体/遺伝子
他の関係分野:環境学生物学工学農学医歯薬学
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発表日:2025年12月6日
22
11/28-29,くにびきメッセにて「最先端光計測シンポジウム」を成功裏に開催しました
本シンポジウムは,国内外トップの研究者を招聘し,本学が有する世界を先導する様々な光計測技術を用いた島根地域の歴史や伝統に基づく素材の分析評価研究成果を広く紹介するものです。本学の強み分野である金属材料分野に留まらず,出雲の歴史でもある青銅器や土器の分析,バイオマテリアルから医学や薬学分野の生体細胞の分析まで,世界最先端の学際的な材料分析技術につき活発な意見交換がなされました。シンポジウムには同時通訳がつき,対面に加えてオンラインでもライブ配信がなされ,米国,英国,ドイツ,ポーランド,インド,中国など世界中から220名を超える参加者がありました。 ...
キーワード:同時通訳/分析技術/情報発信/計測技術/金属材料/光計測/バイオマテリアル
他の関係分野:情報学環境学工学総合生物
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発表日:2025年12月4日
23
自然科学研究科 地球科学コースの4名の大学院生が,日本地質学会第132年学術大会において,優秀学生発表賞を受賞しました
2025年9月14日~16日に熊本大学で開催された第132年日本地質学会学術大会において,下記4名の学生の発表が優秀学生発表賞に選ばれました。本賞は,約140件に及ぶ口頭発表およびポスター発表の中から選考されたものです。全42件の受賞発表のうち,4件が島根大学からの発表であり,本学地球科学コースの学生による活発な研究活動が反映された結果となりました。受賞された皆さん,おめでとうございます。発表者とタイトル:高橋 瑞季(指導教員:遠藤俊祐) : 鳥取県大山に産する変成花崗岩ゼノリスから示唆される山陰地域の地下岩石構造波多野 瑞姫(指導教員:酒井哲弥) : 島...
キーワード:地球科学/下部地殻/花崗岩/地質学
他の関係分野:環境学
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発表日:2025年11月20日
24
生物資源科学部 吉田真明 教授らの共同研究グループは日本近海で得られたコウモリダコの全ゲノム配列を世界で初めて解読しました
島根大学生物資源科学部の吉田真明教授(附属生物資源教育研究センター)は、ウィーン大学、和歌山工業高等専門学校、東京大学総合博物館、国立遺伝学研究所、情報システム研究機構との共同研究で、日本近海で得られたコウモリダコの全ゲノム配列を解読し、これまでに知られている動物で3番目に大きく、頭足類(イカとタコの仲間)では最大級の約12 Gbp (ギガ塩基対)の巨大ゲノムを持つことを明らかにしました。コウモリダコは中生代に繁栄した古いタコの系統の生き残りで、現在は深海に生息している希少な種類です。現代のイカとタコ類がどのように進化してきたかを調べるミッシングリンクを埋める研究成果です。詳細はこち...
キーワード:情報システム/コウモリ/海洋/陽子/深層水/頭足類/持続可能/持続可能な開発/イオウ/ゲノム配列/ウナギ/生物資源/ホルモン/ゲノム/遺伝学/細菌
他の関係分野:情報学環境学工学農学医歯薬学
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発表日:2025年11月20日
25
第169回汽水域懇談会 -仲村康秀 博士/長塚さら沙 博士-【12/3開催】
第169回の懇談会は仲村康秀 博士(島根大学 エスチュアリー研究センター 助教)と長塚さら沙 博士 (島根大学 エスチュアリー研究センター 研究員)の話題提供で行います。皆様のご参加をお待ちしております。169回汽水域懇談会(日程のポスター)第169回汽水域懇談会日時:2025年 12月3日(水)15:30...
キーワード:地球温暖化/元素分析/堆積物/日本列島/放射性炭素/放射性炭素年代/持続可能/持続可能な開発/水環境/モニタリング/化学分析/rDNA/生態系/プランクトン/温暖化
他の関係分野:環境学工学総合生物農学
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発表日:2025年11月17日
26
内閣府科学技術・イノベーション推進事務局井上諭一統括官が島根大学を視察されました
令和7年11月4日(火),内閣府科学技術・イノベーション推進事務局の井上 諭一統括官,同参事官(研究環境担当)付 久間木 寧子 参事官補佐が島根大学を訪問し,学内施設を視察されました。視察に先立ち大谷浩学長からマテリアル分野を核とした大学改革の取組みについて説明,意見交換を行った後,次世代たたら協創センター(NEXTA)・材料エネルギー学部・産学協創インキュベーションセンター並びにエスチュアリー研究センターをご案内しました。 NEXTAでは,三浦英生副学長(マテリアル研究・NEXTA担当)より島根大学が参画する内閣府地方大学・地域産業創生交付金事業での研究プロジェクトの活動・成果の状...
キーワード:産学連携/磁場/原子分解能/地域産業/電子顕微鏡/分解能/インキュベーション/高分解能
他の関係分野:複合領域工学農学医歯薬学
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発表日:2025年11月17日
27
2025年10月24日(金)および25日(土)に、札幌市教育文化会館で開催された第23回医用分光学研究会において、自然科学研究科創成理工学専攻自然環境システム科学コースの松本紗奈さん(後期課程1年生)が「優秀発表賞」を受賞しました(指導教員:戦略的研究推進センター 石垣 美歌 講師)。
2025年10月24日(金)および25日(土)に、札幌市教育文化会館で開催された第23回医用分光学研究会において、自然科学研究科創成理工学専攻自然環境システム科学コースの松本紗奈さん(後期課程1年生)が「優秀発表賞」を受賞しました(指導教員:戦略的研究推進センター 石垣 美歌 講師)。 松本さんは、近赤外分光法を用いて幼鶏の血液から雌雄を判別できることを示した分析結果を報告しました。赤血球の酸素との親和性が、幼鶏の雌雄によって若干異なることを用いて雌雄が判別できることを示しました。SDGs(持続可能な開発目標)の実現を目指す試みの一端としても、引き続き本研究を推進して参ります。...
キーワード:分光学/近赤外/赤外分光/赤外分光法/持続可能/持続可能な開発/近赤外分光法/血液/赤血球
他の関係分野:化学総合理工工学医歯薬学
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発表日:2025年11月13日
28
総合理工学部 地球科学科Silpa A. S.助教主催のさくらサイエンスプログラム:地球科学と文化遺産の融合による学際的教育の推進 が成功裏に終了しました
島根大学総合理工学部地球科学科 Silpa A. S.助教が主催したさくらサイエンスプログラムは、科学的交流、地質フィールドワーク、そして文化体験を融合させた充実した1週間を経て、成功裏に幕を閉じました。本プログラムは、インド・コーチン科学技術大学(CUSAT)海洋地質・地球物理学科からRatheesh Kumar R.T.博士と6名の大学院生を迎えて実施されました。学際的な学びと地質調査を中心に据え、参加者は桂島および大根島という風光明媚な火山島を訪れました。これらの島は、独特な火山地形と豊かな地質史を有しており、火山活動や沿岸地形の観察・分析に最適な自然の実験場となりました。...
キーワード:フィールドワーク/地球科学/海洋/海洋科学/火山活動/文化遺産
他の関係分野:複合領域環境学工学
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発表日:2025年11月12日
29
古代出雲文化フォーラムⅫのご案内【令和8年3月7日島根県松江市で開催】
キーワード:インターネット/サプライチェーン/古墳時代/分析技術/日本列島/朝鮮半島/弥生時代
他の関係分野:情報学複合領域環境学生物学
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発表日:2025年11月10日
30
新たな南極氷床の大規模融解メカニズムを発見
エスチュアリー研究センター 香月興太 准教授
エスチュアリー研究センターの香月興太 准教授が参加するグループは、東南極沿岸の広域にわたる地形・地質調査と海底堆積物の分析により、約9000 年前に温暖な海洋深層水が湾内に流入したことで東南極沿岸の棚氷が崩壊し、それが引き金となって東南極氷床が急激に縮小したことを明らかにしました。これまでの本グループの研究から、この時期に東南極沿岸で地域的な海面上昇が生じていたことが分かっており、海面上昇と深層水流入が重なって大規模な南極氷床融解が引き起こされたと考えられます。  さらに、気候と海洋のモデルシミュレーションにより、ロス棚氷など他の地域で生じた氷床融解に伴って放出された融...
キーワード:海面上昇/極域/極地/南極海/海洋/海底堆積物/深層水/堆積物/南極氷床/持続可能/現地調査/持続可能な開発/シミュレーション
他の関係分野:複合領域環境学工学
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発表日:2025年11月8日
31
『しまね大交流会2025』で先端金属素材開発を紹介しました
内閣府地方大学・地域産業創生交付金事業「先端金属素材グローバル拠点の創出-Next Generation TATARA Project-」(令和5年から「展開枠」として採択)では、令和7年11月1日(土)にくにびきメッセ(松江市学園南)で開催された、しまね産学官人材育成コンソーシアム(事務局 島根大学)が主催する「しまね大交流会2025~未来を創る人たちのめぐり逢い~」に出展しました。 当日は時折雨が降るあいにくの天気でしたが、企業、団体、大学等147ブース出展し、大学生、高校生750名以上が参加する熱気あふれるイベントとなりました。NEXTAの出展に加え、たたらプロジェクト参画...
キーワード:産学連携/磁場/ファイバー/原子分解能/地域産業/シミュレーション/ファイバーレーザー/レーザー/航空機/電子ビーム/電子顕微鏡/透過電子顕微鏡/分解能
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年11月8日
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第168回汽水域懇談会 -梶田展人 博士/有田壱成 氏-【11/27開催】
第168回の懇談会は梶田展人 博士(弘前大学)と有田壱成 氏 (弘前大学)の話題提供で行います。皆様のご参加をお待ちしております。168回汽水域懇談会(日程のポスター)第168回汽水域懇談会日時:2025年 11月27日(木)15:00–16:00場所:ハイブリッド開催(センター2...
キーワード:環境変化/蛍光X線分析/完新世/アルケノン/珪藻/海洋/湖沼/古環境/古環境復元/古水温/堆積物/縄文時代/持続可能/持続可能な開発/地球環境/沿岸域/環境DNA/ケトン
他の関係分野:複合領域環境学生物学工学農学医歯薬学
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発表日:2025年10月29日
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コーチン科学技術大学の訪問団が大谷学長を表敬訪問しました
2025年10月23日(木)、インド・コーチン科学技術大学の海洋地質学・地球物理学科の教員および学生7名が島根大学の大谷学長を表敬訪問しました。 一行は、科学技術振興機構(JST)が実施する「国際青少年サイエンス交流事業(さくらサイエンスプログラム)」により来日しており、受入れを担当する総合理工学部のアンミニサシダラン・シルパ助教を中心に、学内でのワークショップや、島根半島に広がる独特な地質のフィールド調査などを通じて、7日間にわたる研究交流を行いました。 表敬訪問の冒頭では、大谷学長が、島根大学の学生との交流が将来的な共同研究の創出につながることを期待していること、また、...
キーワード:フィールド調査/ワークショップ/海洋/地質学
他の関係分野:複合領域環境学
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発表日:2025年10月27日
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総合理工学部 機械・電気電子工学科 KUMAR VARUN講師が論文において、新興産業応用分野におけるデジタルホログラフィの活用例を提示しました
KUMAR VARUN講師は、論文「デジタルホログラフィーとその工学・生物科学分野への応用」(KUMAR VARUN著,2025年 マイクロ波・光・通信工学国際会議 (ICMOCE)誌掲載)において非破壊・非侵襲的な全領域温度測定、高温物体からの熱伝達、炎内部および周囲の温度分布、炎内磁場制御燃焼、マイクロ光学素子の試験、生物細胞(赤血球)の3Dイメージング、紫外線(UV)硬化型接着剤の収縮挙動に至るまで、新興産業応用分野におけるデジタルホログラフィの活用例を提示しました。ホログラフィはレンズを用いない撮像技術であり、物体の波面を記録し、その完全な3次元情報を捉えた正確な再構成を可能...
キーワード:コヒーレント/ホログラフィー/CCD/磁場/温度分布/3Dイメージング/CMOS/ホログラム/レンズ/紫外線/マイクロ/マイクロ波/光学素子/熱伝達/赤血球/非侵襲
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発表日:2025年10月23日
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島根県隠岐諸島におけるスリガハマ (二枚貝綱:マルスダレガイ科)の産出記録
自然科学研究科博士後期課程2年の山田真悠子さんによるタコの食性に関する研究を通して、生物資源科学部附属生物資源教育研究センター隠岐臨海実験所前の浅海域に生息するタコの摂食跡から希少な二枚貝であるスリガハマが発見されました。この発見はスリガハマの島根県における初の産出記録であるとともに、日本海側における分布の北限を示しています。南方系の種であるスリガハマが隠岐の島で発見されたことは、近年の日本海の海水温の上昇によって暖海性の生物の分布が拡大している可能性に加え、隠岐の島においては希少な貝が生息できる環境がいまだに残されていることも示しています。また、今回採集されたスリ...
キーワード:軟体動物/持続可能/持続可能な開発/生物資源/二枚貝
他の関係分野:工学農学
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発表日:2025年9月14日
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島根大学 エスチュアリー研究センター公開講演会(第4回)のお知らせ(11/15開催)
エスチュアリー研究センターでは「海と川がつなぐ未来:気候変動下のエスチュアリーと水系のゆくえ」と題した「島根大学 エスチュアリー研究センター公開講演会(第4回)」を、11月15日に安来市和鋼博物館にて開催いたします。 皆様のご参加をお待ちしております。日 時:2025年11月15日(土)13:30~16:30会 場:安来市和鋼博物館(安来市安来町1058)参加費:無料参加方法:...
キーワード:気候変動/持続可能/持続可能な開発/水環境/生態系
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発表日:2025年9月11日
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【参加者募集中】島根大学教員および学生が「しまねの技術者交流会」で研究の成果を発表します
10/16に開催されるしまねの技術者交流会(Shimane Engineer Meeting)にて、島根大学の教員および学生が研究の成果を発表し、県内企業の技術者と交流します。発表予定者は次の通りです。 〈総合理工学部〉 1 伊藤文彦先生および学生 2 横田正幸先生および学生 3 森本卓也先生および学生 4 李樹庭先生および学生 〈材料エネルギー学部〉 5 三原毅先生および学生 6 辻俊宏先生 〈次世代たたら協創センター〉 7 新城淳史先生および学生 ※...
キーワード:情報発信/生産性/コミュニティ
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発表日:2025年9月4日
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『カラー図解 水の中の小さな美しい生き物たち
-小型ベントス・プランクトン百科-』のご紹介(エスチュアリー研究センター)
当センターの仲村康秀助教が編集委員長として企画・編集し、川井田俊助教、大澤正幸研究員および林昌平助教(兼任教員)らが監修・執筆を行った、朝倉書店の『カラー図解 水の中の小さな美しい生き物たち―小型ベントス・プランクトン百科—』が先日発売されました。約2000種を掲載し、執筆・監修者が約90名という世界初の本格派プランクトン・ベントス図鑑です。従来の専門的な図鑑とは異なり、写真を多数掲載したことで非常に美しいプランクトン・ベントスの写真が満載の一冊となりました。全国の書店にて、定価12,100円(税込み)で販売中です。 小型のベントスやプランクトンは環境に敏感に反応する...
キーワード:気候変動/ベントス/持続可能/持続可能な開発/地球環境/プランクトン
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発表日:2025年9月2日
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日本海テレビジョン放送株式会社と連携・協力に関する協定を締結しました
島根大学は、2025年8月26日(火)に日本海テレビジョン放送株式会社と「連携・協力に関する協定」を締結しました。 本協定は、両者が有する知見や資源を活かし、地域社会に関する活動を連携・協力して推進することにより、地域住民の理解と参画を促進するとともに、島根大学の研究・教育活動および日本海テレビジョン放送株式会社の地域情報の活用を通じて、学生の山陰地方への定着や地域の持続的な発展に寄与することを目的としています。 協定締結式は島根大学にて執り行われ、日本海テレビジョン放送株式会社の山根常務取締役からは、「この協定を機に、学生たちが大学で学んだ知識や研究成果を積極的に発信する...
キーワード:情報発信
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発表日:2025年8月30日
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ガラスは温度の上下を繰り返すと若返る?
電子状態の変化
材料エネルギー学部の細川伸也研究員、小林健太郎研究員、尾原幸治教授は、広島大学、弘前大学、高エネルギー加速器研究機構、および東北大学の研究者と協力して、金属ガラスを対象として、液体窒素温度(およそ摂氏マイナス196度)と室温の間を繰り返し上下させることによる若返り効果によって、ガラスの電子状態が大きく変化することを、放射光を用いて明らかにしました。 この結果は、オランダで刊行される科学雑誌「Scripta Materialia」に令和7年8月26日にオンラインで掲載されました。  ▼研究の詳細はこちら...
キーワード:高エネルギー/加速器/放射光/金属ガラス/電子状態/若返り
他の関係分野:工学医歯薬学
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発表日:2025年8月30日
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法文学部社会文化学科の岩本崇准教授が 第37回 濱田青陵賞を受賞しました。
この賞は、我が国の考古学の振興に寄与する目的で、顕著な業績のあった新進の研究者や団体を広く選考し表彰するもので、大変著名な賞です。受賞の理由は、「三角縁神獣鏡を軸とする古墳編年の構築と地域史の実証的研究」ということで、古墳時代の三角縁神獣鏡について考古学研究の最も基礎的かつ重要な徹底した実物観察と資料化を長年にわたって進められ、それらを基にした新たな古墳時代史の展開を描き出されています。また、山陰地域の古墳時代研究においても積極的な調査を進められ地域に根を下ろしつつも日本列島の諸地域や朝鮮半島、中国大陸の考古学にも目を配った広い視点からの山陰地域史の評価にも取り組まれて...
キーワード:古墳時代/日本列島/朝鮮半島/実証的研究
他の関係分野:複合領域生物学工学
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発表日:2025年8月26日
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総合理工学部地球科学科Dr. Silpa A. S.によるIIT Roorkee訪問:地球科学分野での連携を深める
2025年8月1日、総合理工学部地球科学科のSilpa A. S.助教が、インド工科大学ルールキー校(IIT Roorkee)地球科学科を訪問しました。この訪問は、2024年10月にIIT Roorkee地球科学科長Sandeep Singh教授が島根大学で開催された「ヒマラヤ造山運動」に関する特別セミナーに参加されたことをきっかけに実現したものです。Silpa助教は、「リソスフェアマントルの地球化学的進化」と題した講演を行い、マントルの地球化学や同位体システムによるリソスフェアの進化について、 太古代 期のダルワールクラトンに関する研究成果をもとに詳しく紹介しました。また、日本列島...
キーワード:フィールド調査/ワークショップ/地球科学/マントル/リソスフェア/火山活動/太古代/地球化学/同位体/日本列島/ヒマラヤ/モデリング
他の関係分野:複合領域環境学生物学工学
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発表日:2025年8月24日
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「出雲平野と宍道湖の歴史」のシンポジウム・普及講演会が大学ホールで開催されます【08/31開催】エスチュアリー研究センター
日本第四紀学会2025年大会が、島根大学との共催で8月29日から31日まで島根大学で開催されます。 最終日の31日(日)には、大学ホールにて「出雲平野と宍道湖の歴史」をテーマとしたシンポジウム・普及講演会が行われます。事前の登録は不要で、参加費も無料です。 講演会では、過去1万年間における気候変動と人間活動との関わりや、最新データに基づく出雲平野と宍道湖の古地理についての報告が予定されています。ぜひご参加ください。...
キーワード:人間活動/気候変動/第四紀学/持続可能/持続可能な開発
他の関係分野:環境学工学
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発表日:2025年8月20日
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マルチモーダル解析で酸素発生反応(OER)の鍵を握る“活性点”を特定(材料エネルギー学部・尾原教授)
材料エネルギー学部 尾原幸治 教授が参加する研究グループは、水を電気分解して水素を製造する水電解の鍵となる酸素発生反応(OER)において、酸化イリジウム触媒の高い活性の起源を解明しました。 再生可能エネルギー由来の電力を利用した水電解によるグリーン水素の製造は、カーボンニュートラルへ向けたエネルギーシステムの中で重要な役割を果たします。固体高分子水電解は高効率で高純度な水素製造法であり、酸素発生反応(OER)の触媒の特性がさらなる効率向上に重要です。OER触媒にはイリジウムを含む酸化物が用いられていますが、階層構造を持つ電極表面の反応は複雑な要因によって支配されるため、これまでその特...
キーワード:マルチモーダル/再生可能エネルギー/関数解析/X線吸収分光/光電子分光/相関関数/X線回折/軟X線/赤外分光/高分子/エネルギーシステム/電気分解/電子分光/イリジウム/酸素発生反応/カーボンニュートラル/分光測定/カーボン/階層構造/酸化物/水素製造/電子顕微鏡/透過電子顕微鏡/分解能/層構造/高分解能
他の関係分野:情報学環境学化学総合理工工学医歯薬学
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発表日:2025年8月9日
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ココリコ田中はなぜ“頭足類”に魅了された?『タコ・イカが見ている世界』著者・吉田真明に聞く最新研究
生物資源科学部附属生物資源教育研究センター・海洋生物科学部門(隠岐臨海実験所)の吉田真明教授が先般上梓した書籍『タコ・イカが見ている世界』(創元社)について、取材記事が公開になりました。詳細はこちら → ココリコ田中はなぜ“頭足類”に魅了された? 『タコ・イカが見ている世界』著者・吉田真明に聞く最新研究https://realsound.jp/book/2025/07/post-21...
キーワード:海洋/リュウグウ/頭足類/持続可能/持続可能な開発/海洋生物/生態系/環境DNA/生物資源
他の関係分野:環境学工学農学
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発表日:2025年8月9日
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じげおこしプロジェクト「宍道湖西岸地区における出雲産小豆の生産振興」(出雲市)の講演会を行いました
7月25日に開催された出雲市の宍道湖西岸サポートセンター総会において、島根大学と出雲市が連携して取り組んでいるじげおこしプロジェクト「宍道湖西岸地区における出雲産小豆の生産振興」に関する講演を、生物資源科学部の4名の教員が行いました。 今回の講演会は「これからの小豆栽培を考える」を全体テーマに、小林和広 准教授から「アズキに及ぼす湿害・高温ストレスの影響とその対策」、門脇正行 准教授から「気候変動に対応するためのアズキ栽培の試み」、城 惣吉 助教から「アズキ栽培に利用できる地域の根粒菌の特徴」、江角智也 教授から「島根大学でのアズキの突然変異育種、アズキ研究の最近の話題」とそれぞれ題...
キーワード:突然変異/異常気象/気候変動/持続可能/持続可能な開発/高温ストレス/生物資源/ストレス
他の関係分野:環境学工学農学医歯薬学
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発表日:2025年7月22日
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ヒメダイヤの新たな応用:蛍光X線ホログラフィーの高圧下での測定に成功(材料エネルギー学部・細川研究員)
材料エネルギー学部 細川伸也 研究員が所属する研究チームは、蛍光X線ホログラフィーの高圧下測定に初めて成功しました。蛍光X線ホログラフィーは特定元素周りの3次元の原子像を再生できる構造解析手法であり、「特徴的な機能を持つ材料は、どの部分がその機能に関わっているのか、を原子レベルで可視化する」という要望に応える実験技術として広く利用されています。しかし、その蛍光X線ホログラフィーは元来微弱なシグナルのためこれまで高圧下の測定が実現していませんでした。今回、本研究チームは大型放射光施設SPring-8の強力な次世代X 線と高圧発生装置、およびナノ多結晶ダイヤモンド(NPD=ヒメ...
キーワード:ホログラフィー/物質科学/SPring-8/多結晶/微量元素/放射光/超伝導/材料科学
他の関係分野:工学
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発表日:2025年7月20日
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総合理工学部 林広樹教授が所属する研究チームが、島根県大田市猛鬼海岸から新種のイシサンゴ化石を発見!
総合理工学部 林広樹 教授が所属する研究チームは、島根県大田市猛鬼海岸の約1500万年前(新生代中期中新世)の地層から新種のイシサンゴ化石を発見し、イシサンゴ目キサンゴ科キサンゴ属の新種として記載報告しました。化石が発見された猛鬼海岸の地名から、Dendrophyllia mokiensisと命名し、和名をモウキキサンゴとしました。キサンゴ属のサンゴにはさまざまな群体形がみられますが、本種は仮軸状群体を形成する最古のキサンゴ属サンゴであることが分かりました。また、本研究ではキサンゴ属に加えPetrophyllia属のサンゴも同一層準から数多く見つかりました。...
キーワード:古生物学/中新世
他の関係分野:生物学
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発表日:2025年7月11日
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第152回アシカル講座「島根県内の戦争体験を伝える
~記憶から記録へ」を開催しました。
7月5日(土)、第152回アシカル講座「島根県内の戦争体験を伝える~記憶から記録へ」を開催しました。この講座は、令和7年度アシカル講座第1ステージ「戦後80年、戦争の記憶を学び、伝える」の初回になります。今回は、板垣貴志 本学法文学部 准教授が講師を務め、県内の様々な戦争体験の記憶を記録として継承・活用していく取り組みについて解説しました。第二次世界大戦終結から80年、戦争体験者は減少し、日本人にとって戦争は遠い存在となっています。島根県...
キーワード:古墳時代/データベース化
他の関係分野:複合領域
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発表日:2025年6月25日
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NEXTAの研究開発プロジェクトから新たなモニタリングシステムが開発されました
次世代たたら協創センター(NEXTA)にて実施されている内閣府地方大学・地域産業創生交付金事業「先端金属素材グローバル拠点の創出-Next Generation TATARA Project-」(令和5年から令和9年まで「展開枠」として採択)は、「先端金属素材の中心『島根』の創出」を2つのプロジェクトの産学連携研究開発で目指しています。 次世代航空機・エネルギープロジェクト内のテーマのひとつである加工高度化プロジェクト(研究リーダー 沓掛あすか助教)では、吉田佳典客員教授と共同で構築された理論である加工状態球(Process State Sphere)を用いた加工状態モニタリング...
キーワード:ロバスト/機械学習/最適化/システム開発/暗黙知/モニタリングシステム/産学連携/データ収集/切削/地域産業/耐熱合金/シミュレーション/センサー/ひずみ/モニタリング/異常検知/航空機/大変形/標準化
他の関係分野:情報学複合領域工学医歯薬学
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発表日:2025年6月25日
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生物資源科学部 山口陽子助教は、海洋スカベンジャーのヌタウナギの成長効率や寿命を世界で初めて解明しました
島根大学生物資源科学部の山口陽子助教は、海洋スカベンジャー(腐肉食性の生物の総称)のヌタウナギの成長効率や寿命を世界で初めて解明しました。1年半に及ぶ長期飼育実験により、ヌタウナギが50年近く生きることや、エサの消化に関する独特の行動パターンを明らかにしました。こうした情報は、将来的に持続可能な漁業を実現し、海洋生態系を保全する上できわめて重要です。詳細はこちら →...
キーワード:海洋/陽子/環境適応/持続可能/持続可能な開発/生態系/ウナギ/海洋生態/海洋生態系/漁業/生物資源/ホルモン/寿命
他の関係分野:環境学生物学工学農学医歯薬学
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発表日:2025年6月3日
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【学生取材】新学部棟とインキュベーションセンター竣工
―新たな地域創生の架け橋に―
春先の寒さが残る中、2025年4月21日(月)に材料エネルギー学部棟と産学協創インキュベーションセンター竣工記念式典が行われました。今回は、竣工記念式典の様子と共に、待望の新学部棟と産学連携の中心となるインキュベーションセンターの今を取材してきました。  この日の式典には、廣田貢文部科学省文教施設企画・防災部計画課長、丸山達也島根県知事や児玉泰州島根県鐵工会理事長、東北大学並びに秋田大学関係者らあわせて総勢60名の方が参加されました。 竣工への祝辞では、文部科学省代表の廣田計画課長から、「地方創生を軸に置き、産業発展と地域独創性を生み出すハード面とソフト...
キーワード:原子力発電所/アントレプレナーシップ/産学連携/X線回折/文理融合/鉄筋コンクリート造/コンクリート/鉄筋コンクリート/局所構造/原子力/原子力発電/積層造形/インキュベーション
他の関係分野:複合領域工学農学
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発表日:2025年6月2日
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矢島教授らによる中海・宍道湖に関する研究論文が「朝日新聞」に掲載されました【エスチュアリー研究センター】
2025年5月5日に公開された研究論文「Response of interconnected estuarine lakes to sea-level rise and large hydrological structures(和訳:連結性汽水湖の海面上昇と大規模水理構造物に対する応答)」が、「朝日新聞(島根版)」にて紹介されました。 気候変動による海面上昇が宍道湖の塩分濃度に与える影響について、論文の成果をもとにわかりやすく解説されています。記事タイトル「宍道湖のシジミに危機? 気候変動で海面上昇すれば塩分が増加」...
キーワード:海面上昇/気候変動/持続可能/持続可能な開発
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年5月27日
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令和6年度島根大学研究表彰講演会を開催しました  
令和7年5月14日(火)、「令和6年度島根大学研究表彰講演会」を開催しました。本学大学ホールとオンラインのハイブリッドにより、教職員・学生、約80名の参加がありました。  本学では毎年度、「島根大学研究表彰」として、学内研究者の顕著な研究業績を評価・顕彰しています。本講演会は、令和6年度島根大学研究表彰を受賞した研究者の優れた研究内容を学内に広く紹介することを目的に開催しました。    はじめに、齋藤 文紀 副学長(研究推進担当)から、島根大学研究表彰の概要と本講演会の趣旨について説明がありました。その後、齋藤副学長の司会進行...
キーワード:最適化/数値シミュレーション/種分化/適応放散/ZnO/光デバイス/酸化亜鉛/3Dプリンティング/エンジン/コーティング/シミュレーション/ナノ粒子/積層造形/半導体/技術革新/ミズナラ/生物資源/遺伝子解析/寿命/身体機能/要介護/コホート/遺伝子/疫学/疫学研究/血圧/健康寿命/高血圧/高齢者/生活習慣病/地域包括ケア/糖尿病
他の関係分野:情報学生物学工学農学医歯薬学
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発表日:2025年5月7日
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宍道湖・中海における海面上昇の影響を検証した論文が公開されました【エスチュアリー研究センター】
中海・宍道湖という二つの連結系汽水湖は、近年の気候変動の影響を大きく受けつつあります。本研究では、近年顕著となっている海面上昇が、両湖の塩分分布にどのような影響を与えるのか、また流域に整備された尾原ダムや斐伊川放水路といった大規模水理構造物がその影響をどれほど緩和あるいは増幅しているのかについて、流出解析モデルHSPFおよび湖水質モデルAEM3Dを用いて詳細に検討しました。 その結果、上流側に位置する宍道湖では、中海やその先の日本海に比べて水位の上昇が相対的に小さいため、より強く海水の遡上(塩水の侵入)を受けやすく、塩分の増加が顕著であることがわかりました。また、大規模な洪水時で...
キーワード:海面上昇/気候変動/持続可能/持続可能な開発/解析モデル/生態系/漁業
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発表日:2025年5月2日
56
「花色変化を伴い約100日間にわたり開花が持続するツツジ新品種」が発表されました
生物資源科学部で花色変化を伴い約100日間にわたり開花が持続するツツジの新品種を開発し、4月24日にしまね花の郷(出雲市)で記者説明会を行いました。江戸時代からのツツジ品種が持つ「見染性;みそめしょう」と呼ばれる形質の遺伝子研究と品種改良の結果、長期開花形質に二期咲き等の魅力的な形質をあわせ持つツツジ新品種が育成されました。気象条件に左右されず4月下旬から6月まで花が持続する新たなツツジとして期待され、花き生産者での試験栽培が行われています。島根大学発の新品種として現在3品種が品種登録申請中です。関連記事...
キーワード:江戸時代/持続可能/持続可能な開発/遺伝資源/生物資源/ゲノム/遺伝子
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発表日:2025年3月25日
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隠岐自然館「深海展」のお知らせ
生物資源科学部附属生物資源教育研究センター・海洋生物科学部門(隠岐臨海実験所)が協力して、隠岐自然館(隠岐ジオパーク推進機構)が深海イベントを開催します。隠岐自然館において、リュウグウノツカイやヌタウナギ等の日本海特有の深海生物の剥製や標本が展示されています。また30日には西郷湾の海底に生息する動物を船で採取して観察する、深海イベントを開催します。 30日のイベント参加には事前申し込みが必要です。詳細は添付のpdfファイルをご確認ください。詳細はこちら →...
キーワード:産学連携/海洋/リュウグウ/海底観測/持続可能/持続可能な開発/海洋生物/ウナギ/生物資源
他の関係分野:複合領域環境学工学農学
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発表日:2025年3月25日
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大阪市立自然史博物館特別展「貝に沼る -日本の貝類学研究300年史-」で隠岐臨海実験所の研究が紹介されています
大阪市立自然史博物館特別展「貝に沼る」(2025年5月6日まで開催)において、生物資源科学部附属生物資源教育研究センター・海洋生物科学部門(隠岐臨海実験所)の研究をご紹介いただきました。 “貝類の研究ができる全国の大学紹介”として、本学部の研究が紹介されておりますので、ご興味のある方はHPからご覧ください。詳細はこちら →大阪市立自然史博物館特別展HP お問い合わせ...
キーワード:産学連携/海洋/深層水/イオウ/海洋生物/生物資源/ゲノム
他の関係分野:複合領域環境学農学医歯薬学
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発表日:2025年3月4日
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長期にわたる環境DNA観測を通じて宍道湖における水草優占種のバイオマスの変動傾向を明らかにすることに成功(生物資源科学部・高原教授他)
生物資源科学部の高原輝彦教授らと京都大学・神戸大学の共同研究グループは、宍道湖で近年大量繁茂が問題となっている沈水植物(水草)2種を対象に、2016年から毎月実施してきた環境DNA調査に基づき、7年間分のサンプルを分析しました。その結果、両種の環境DNA濃度の変動、すなわちバイオマスの年変動や季節変動などが明らかになりました。また、どちらの水草が優占種となるかについては、宍道湖の近年の塩分変動が関係していると考えられました。詳細はこちら →...
キーワード:産学連携/季節変動/持続可能/持続可能な開発/モニタリング/バイオマス/絶滅危惧種/ウナギ/ニホンウナギ/環境DNA/生物資源
他の関係分野:複合領域工学農学
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発表日:2025年3月3日
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島根県測量設計業協会、中国地質調査業協会島根県支部と連携協定を締結しました
島根大学は、2月14日(金)島根県測量設計業協会、中国地質調査業協会島根県支部と連携協定を締結しました。 協定書には、技術士、測量士、シビルコンサルティングマネージャ(RCCM)、地質調査技師等、高度な技量を備えた地質系技術者の育成・確保と、地質分野及び自然災害分野等に関係した様々な課題解決に関する連携・協力が盛り込まれました。 これまで両協会とは、総合理工学部地球科学科における必修授業科目「地球科学野外実習」及び「地質学と社会・演習」において、現場での野外実習やドローン調査、3D地質解析といった最先端の調査技術教育・地質DX教育に協力いただいています。その結果、地球科学科...
キーワード:産学連携/地球科学/自然災害/地質学/持続可能/ドローン
他の関係分野:複合領域環境学工学農学
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発表日:2025年3月3日
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火星深部に存在する岩石よりも重いマグマの正体は?(材料エネルギー学部・尾原教授)
2019年、アメリカ航空宇宙局(NASA)の火星探査機InSightにより初めて火星の地震が観測され、火星内部を伝搬した地震波の解析から火星内部構造の理解が進みつつあります。その成果の一つとして、火星の中心をなす核とその上の岩石層であるマントルとの間にマグマの層が存在することが発見され、この深部マグマの理解が火星の形成・進化の理解に重要な鍵であると考えられています。特に、液体であるマグマが火星深部に重力的に安定に存在するためには、マグマの密度がマントルを構成する岩石の密度よりも重くなる必要がありますが、どのような組成のマグマであれば火星深部に重力的に安定に存在しうるかは謎でした。&n...
キーワード:産学連携/マグマ/マントル/地震波/内部構造/国際宇宙ステーション
他の関係分野:複合領域
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発表日:2025年2月25日
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日伯学長会議(Japan-Brazil University Rectors' Summit)に参加しました
2025年1月31日,ブラジル・サンパウロ大学で開催された日伯学長会議(Japan-Brazil University Rectors' Summit)に大谷 浩学長が参加しました。本会議は,日本とブラジルの大学間における研究・教育交流の促進を目的とし,ブラジル・日本外交関係樹立130周年を記念して,サンパウロ大学と筑波大学との共同により実施されました。会議には日伯合わせて20の大学の学長らが参加しました。 会議では気候変動をはじめとする日本とブラジルが共通して直面する地球規模の課題を主要テーマとして議論が行われました。大谷学長は「Ocean and Disaster M...
キーワード:産学連携/気候変動
他の関係分野:複合領域
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発表日:2025年2月25日
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第151回アシカル講座「古墳時代の開始と青銅器生産・流通の変革」を開催しました。
2月22日(土)、第151回アシカル講座「古墳時代の開始と青銅器生産・流通の変革」を開催しました。この講座は、令和6年度 アシカル講座第2ステージ「日本列島とユーラシアの考古学」の最終回です。 今回は、岩本崇本学法文学部准教授から、青銅器よりみた弥生時代から古墳時代への変遷について解説がありました。 弥生時代には島根県神庭...
キーワード:古墳時代/産学連携/同位体/日本列島/同位体比/弥生時代/ユーラシア
他の関係分野:複合領域生物学農学