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横浜国立大学 研究シーズDiscovery Saga
研究分野:環境学 に関係する研究一覧:47
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発表日:2026年5月25日 この記事は2026年6月8日号以降に掲載されます。
1
ブルーカーボン調査・クレジット創出実証を開始
神奈川県・BlueArch株式会社と無線自律型水中ドローンを活用
この記事は2026年6月8日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年5月13日
2
台風専門学校Season4を開講します
人類は「台風制御」という選択肢を持たなくてよいのか?~タイフーンショット構想~
 横浜国立大学 台風科学技術研究センター(TRC)は、最新の台風研究を楽しくわかりやすく学び研究者とのコミュニケーションも取れる人気イベント「台風専門学校」を開催します。 本イベントは当センター開所以来3年間実施しており、のべ2,668人が参加。今年度はSeason4として「台風制御」をテーマに、6月~10月にかけて毎月1回、全5回の講義で最新の研究結果と台風制御研究5年間の成果をお届けします。 今年度は市民のみならずメディアの方にも積極的に参加していただき、研究者とリスクコミュニケーションの場として、取材はもちろん、ぜひ活発なご議論をいただ...
キーワード:リスクコミュニケーション/地球温暖化/気象学/ハイブリット/温暖化/コミュニケーション
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発表日:2026年4月8日
3
光ファイバーセンサーで世界最高の空間分解能を達成
“限界”とされてきた条件を克服し、6 mm間隔での温度分布測定に成功
― 老朽化・被災インフラの高精度診断への応用に期待 ―
 芝浦工業大学(東京都江東区/学長 山田純)工学部・李ひよん准教授(光波センシング研究室)と、横浜国立大学(神奈川県横浜市/学長 梅原出)大学院工学研究院/総合学術高等研究院・水野洋輔准教授らの研究チームは、光ファイバーに沿ってひずみ(伸び縮み)や温度の分布を測定する光ファイバーセンシング技術において、反射型計測方式[用語1]として世界最高となる6 mmの空間分解能[用語2]を達成しました。さらに、1 cm未満(7 mm)の区間に生じた温度変化を分布として検出することに世界で初めて成功しました。 本研究では、これまで実用が困難と考えられてきた条件下で生じる...
キーワード:情報学/信号処理/高度経済成長/産学連携/自然災害/揺らぎ/温度分布/ファイバー/光センシング/光通信/光導波路/導波路/社会貢献/センサー/センシング/トンネル/ひずみ/ブリルアン散乱/レーザー/ロボット/環境情報/光ファイバー/光ファイバーセンサー/周波数/分解能/経済成長/空間分解能/成長期/実践知
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発表日:2026年3月28日
4
生物の体の大きさや寿命から、複雑な地球環境変化への種の応答を予測
 横浜国立大学大学院環境情報研究院・総合学術高等研究院の佐々木雄大教授、鏡味麻衣子教授、下出信次教授、髙山佳樹助教、Earth Sciences New ZealandのAndrew Lohrer博士、Orlando Lam-Gordillo博士、東京都環境科学研究所の岩知道優樹博士、オークランド大学のSimon Thrush教授らの研究グループは、ニュージーランド北島の河口干潟に生息する無脊椎動物の長期モニタリングデータを解析し、体の大きさや寿命、移動性などの生物形質から、複雑な地球環境変化への種の応答を予測できることを明らかにしました。とくに、小型種や移動性の低い種は海面水温の上昇に対し...
キーワード:回帰分析/時系列データ/時系列解析/非線形時系列解析/環境変化/人間活動/影響評価/海洋/環境変動/生物多様性保全/地球温暖化/富栄養化/非線形/因果関係/海面水温/気候変動/堆積物/時間変動/クロロフィル/脊椎動物/水質浄化/地球環境/モニタリング/栄養塩/沿岸域/環境情報/有機物/生態系/環境応答/甲殻類/生態系機能/無脊椎動物/温暖化/海洋生態/海洋生態系/生物多様性/二枚貝/物質循環/環境要因/寿命/将来予測/脊椎
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発表日:2026年3月23日
5
都市化や集約的な配置が土壌の多機能性を低下
 横浜国立大学大学院環境情報研究院の岩知道優樹研究員(現:東京都環境科学研究所)、都市科学部学部生(研究当時)の勝原向日葵、環境情報学府大学院生(研究当時)の前原果歩、筑波大学の冨髙まほろ研究員、同大学総合学術高等研究院の瀬戸健介助教、香港科技大学の潮雅之助理教授、横浜国立大学大学院環境情報研究院・総合学術高等研究院の鏡味麻衣子教授、佐々木雄大教授は、人口減少に伴い今後さらに増加することが予想されている都市部(神奈川県横浜市)の空き地を対象に、生物多様性(植物、真菌、細菌)と生態系の多機能性の関係を評価しました。 この結果、空き地周辺の都市化率(アスファルトなどの面積率)の増加に...
キーワード:構造方程式モデリング/情報学/生物多様性保全/持続可能/人口減少/人口減少社会/モデリング/環境情報/浸透率/都市計画/機能性/生態系/少子高齢化/生態系機能/土壌/土壌水分/生物多様性/微生物/環境要因/高齢化/細菌/真菌
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発表日:2026年3月23日
6
令和7年度優秀研究者賞授与式を挙行
優秀研究者賞は、本学研究者の優れた研究実績に対して表彰することにより、研究意欲を高めると同時に本学の研究力を向上させることなどを目的としています。令和7年度の優秀研究者賞は、学術上特に顕著な業績をあげたものに贈られる「優秀研究賞」に堀切智之教授、技術開発又は技術改良においてすぐれた業績をあげたものに贈られる「技術進歩賞」に本倉健教授、研究業績が社会、経済、文化面において顕著な功績をあげたものに贈られる「社会貢献賞」に濱上知樹教授、独創的な業績を発表した40歳以下の若手の研究者に贈られる「奨励賞」に多々良涼一准教授、横田一貴講師がそれぞれ受賞者として選ばれました。...
キーワード:技術進歩/社会貢献
他の関係分野:工学
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発表日:2026年3月5日
7
EIG CONCERT-Japan第12回公募「海洋:気候変動緩和策と適応策」に採択されました
研究課題名: 沿岸湿地の多目的活用に向けたブルー・グリーンインフラ整備と評価手法の構築(Coast-blue-green-protect)研究代表者:池口 明子(教育学部 教授)研究チームメンバー(教員):...
キーワード:持続性/海洋酸性化/グリーンインフラ/海洋/適応策/気候変動/評価手法/カーボン/生物多様性
他の関係分野:複合領域数物系科学工学農学
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発表日:2026年2月27日
8
横浜国立大学とIJTT、城ヶ島・真鶴海域で藻場再生実験区を追加設置
― 相模湾の磯焼け対策に向けた実証を加速 ―
国立大学法人横浜国立大学(神奈川県横浜市保土ケ谷区、学長:梅原 出、以下横浜国立大学)と株式会社IJTT(本社:神奈川県横浜市神奈川区、代表取締役社長:瀬戸 貢一、以下IJTT)は、2月12日(木)に城ヶ島海域、2月16日(月)に真鶴海域において、藻場再生に向けた実験区を追加設置しました。両者は昨年7月より、神奈川県まち・ひと・しごと創生基金 科学技術政策大綱推進事業の一環として、相模湾における藻場再生技術の実証研究を進めています。今回の追加設置は、前回の実証で得られた知見を踏まえ、より実践的な藻場再生モデルの構築を目指す取り組みです。...
キーワード:産学官連携/影響評価/海洋/再資源化/データ解析/持続可能/コンクリート/現地調査/実践的研究/カーボン/エンジン/モニタリング/ロボット/栄養塩/海洋環境/環境情報/環境負荷/資源循環/自動車/実証実験/二酸化炭素/生態系/海洋生態/海洋生態系/実践知
他の関係分野:複合領域数物系科学工学農学医歯薬学
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発表日:2026年2月27日
9
【公募】大学院工学研究院システムの創生部門 集積プロセス分野助教【5/29必着】
職名助教所属・担当所属:大学院工学研究院 システムの創生部門担当:大学院理工学府 機械・材料・海洋系工学専攻 機械工学教育分野・集積プロセス工学教育分野兼務:理工学部 機械・材料・海洋系学科 機械工学教育プログラム...
キーワード:情報学/プレゼンテーション/海洋/ダイバーシティ
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発表日:2026年1月26日
10
第 9回都市科学シンポジウム「都市の混沌とセレンディピティ」を開催しました
 2025年 12月 13日(土)に、第 9回都市科学シンポジウム「都市の混沌とセレンディピティ」を開催いたしました。当日は、都市科学部 1年生や都市科学部担当教員を中心に、約 190名の学生・教職員が参加しました。 開会にあたり梅原出 学長より、今回のシンポジウムへの期待を込めた挨拶がありました。...
キーワード:多文化共生/多文化/セレン/環境リスク/まちづくり
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2026年1月8日
11
自然に“意思”を感じる人は自然とのつながりを重視? 日本人の価値観を分析
 北海道武蔵女子大学 舘石和香葉 助教、北陸先端科学技術大学院大学 中分遥 准教授、國學院大學 藤井修平 助教、同志社大学文化情報学部 柴﨑祥太 助教、横浜国立大学大学院環境情報研究院 中䑓亮介 講師の研究グループは、人々が自然の三つの価値(道具的価値・内在的価値・関係価値)をどのように捉えているのか、そしてそれらがアニミズム的思考・擬人化傾向・人間中心主義的な思考など伝統的な世界観とどのように関連しているのかを明らかにしました。近年、自然保全や環境政策においては、人と自然の関係性や自然そのものへの価値認識を踏まえたアプローチが重要視されています。本研究の知見は、そうした取り組みに対する基礎...
キーワード:因子分析/情報学/環境政策/気候変動/地球環境/環境情報/環境問題/機構総合/比較研究/生物多様性
他の関係分野:情報学数物系科学工学農学
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発表日:2025年12月20日
12
原子力技術で実現!白金族元素を「イオンのペア」で抽出・分離
 白金族元素[用語1]のパラジウム(Pd)、ルテニウム(Ru)、ロジウム(Rh)はハイテク製品や環境対策に欠かせない元素ですが、資源量が少なく産出国も偏在しているためリサイクルがますます重要になっています。ところが、これらの金属をきれいに分けて回収するためには複数の技術を組み合わせた複雑な処理が必要でした。 そこで研究チームでは、溶媒抽出法のみで完結するシンプルな分離方法を新たに開発しました(図1)。放射性物質の分離のため開発していた抽出剤[用語2]を応用し、白金族元素を「イオンのペア」にして取り出す「イオン対(つい)抽出」という仕組みを使うことで、白金族元素を効率よく1種類ずつ...
キーワード:プルトニウム/金属元素/再資源化/水溶液/イオン化/白金族元素/アミド/イオン液体/ロジウム/アミン/イリジウム/貴金属/メモリ/持続可能/塩化物イオン/ウラン/リサイクル/核分裂/環境情報/金属イオン/原子力/原子力発電/酸化物/自動車/熱処理/廃棄物/放射性核種/放射性廃棄物/放射能/溶媒抽出/エチレン/アスコルビン酸/クエン酸/ナトリウム/オスミウム/パラジウム/ルテニウム/放射線
他の関係分野:複合領域数物系科学化学工学農学医歯薬学
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発表日:2025年12月17日
13
子どもアドベンチャーカレッジ2025 実施報告書が横浜市ウェブサイトに掲載されました
工学研究院等技術部から 2つのプログラムを提供した子どもアドベンチャーカレッジ2025実施報告書が横浜市ウェブサイトに掲載されました。子どもアドベンチャーカレッジは、市内在住・在学の小学生を対象に、「主体的・対話的で深い学びのきっかけづくり」と「社会参加のきっかけづくり」の場と機会を提供するため、夏休み期間を活用し、民間企業や団体、大学、公的機関などが協力して多様な体験学習プログムを実施するものです。本学では工学研究院等技術部による下記のプログラムを実施しました。2025年 8月 6日(水):No.23 化学を使って犯人をさ...
キーワード:分析技術
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発表日:2025年12月16日
14
大学院工学研究院システムの創生部門 材料力学・強度・加工・集積プロセス分野准教授または助教(5年任期テニュアトラック)【3/16必着】
職名准教授または助教(5年任期 テニュアトラック)所属・担当所属:大学院工学研究院 システムの創生部門担当:大学院理工学府 機械・材料・海洋系工学専攻 機械工学教育分野・集積プロセス工学教育分野兼務:理工学部 機械・材料・海洋系学科 機械工学...
キーワード:情報学/プレゼンテーション/海洋/材料強度/材料力学/医工学/生体医工学/ダイバーシティ/生体材料
他の関係分野:情報学複合領域工学総合生物医歯薬学
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発表日:2025年12月2日
15
リサイクル・アップサイクルが可能な植物由来の可分解性高分子合成に成功
本研究では、精油の主成分であるフェニルプロパノイドを原料とした可分解性バイオマスポリマーを開発しました。具体的には、フェニルプロパノイドをSi-O結合によって連結した二官能性モノマーを合成し、[2 + 2]環化付加重合によるポリマー合成を行いました。得られたポリマーは69-79 wt%という高いバイオマス含有率を有していることに加えて、芳香環・シクロブタン環・Si-O結合の存在に起因した良好な熱物性を有することも明らかとなりました。また、本ポリマーは温和な条件下で分解可能であり、分解生成物を利用したリサイクルやアップサイクルにも成功しました。本研究は、従来の化石燃料資源に依存したポリマー合...
キーワード:地球温暖化/スペクトル解析/スペクトル/芳香環/芳香族/ケイ素/高分子電解質/スチレン/ポリスチレン/高分子/高分子合成/電解酸化/芳香族化合物/樹脂/熱物性/加水分解/エネルギー移動/水分解/選択性/電解液/持続可能/光触媒/電解質膜/ポリマー/リサイクル/環境負荷/環境問題/高効率化/高分子材料/電解質/電気化学/熱分解/ポリウレタン/バイオマス/フェノール/温暖化/カチオン/ラジカル/分子設計/有機合成/立体選択性
他の関係分野:数物系科学化学工学農学医歯薬学
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発表日:2025年11月18日
16
「YNU REPORT 2025(横浜国立大学統合報告書)」を発行しました
YNU REPORT 2025(横浜国立大学統合報告書) を発行しました。特集記事「学長TALK」は、『大学と行政がタッグを組み、量子技術で新たな未来をつくる』と題し、川崎市長をお迎えして、高等研究院研究者ともに...
キーワード:経済システム/ステークホルダー
他の関係分野:農学
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発表日:2025年11月12日
17
CO2を吸収してプラスチックに変わるゴムを発明
~CO2を利用した光学的情報記録材料としても期待~
 近年、持続可能な社会を目指し、主要な温室効果ガスである二酸化炭素(CO2)の空気中からの回収、貯留、さらに回収したCO2の有効活用技術の開発が進められています。 横浜国立大学の大久保 光 准教授、中野 健 教授らの研究グループは、岐阜大学工学部の三輪 洋平 教授、工学研究科博士課程1年の岡田 和真さん、自然科学技術研究科修士課程1年の林 拓海さん、信州大学の山本 勝宏 教授、名古屋市立大学の高瀬 弘嗣 博士との共同研究で、CO2を吸収すると硬く、そして強靭なプラスチックに変化するエラストマーを開発しました。このエラストマーはCO2によって蛍光の発光強度(輝き)が増大するため、C...
キーワード:温室効果ガス/温室効果/エラストマー/ケイ素/高分子/成形加工/アミン/シロキサン/フレキシブル/ポリエチレン/持続可能/省エネ/複合化/PDMS/コーティング/プラスチック/ポリマー/環境情報/自己修復/二酸化炭素/二酸化炭素/摩擦特性/機能制御/ポリジメチルシロキサン/エチレン/メタノール/機能性/可塑性/イミン
他の関係分野:数物系科学化学工学総合生物農学医歯薬学
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発表日:2025年11月8日
18
パラグアイの「人間国宝」ロサ・セゴビア氏と駐日パラグアイ大使館特命全権大使ご夫妻が横浜国立大学を表敬訪問されました
2025年10月7日、ロサ・セゴビア(Rosa Concepción Segovia de González)氏とマリオ・マサユキ・豊歳駐日パラグアイ大使館特命全権大使、セシリア・トヨトシ大使夫人が横浜国立大学梅原出学長を表敬訪問されるとともに、パラグアイ地域研究者であり文化人類学者である都市イノベーション研究院の藤掛洋子教授の研究室を訪問され、ユネスコ無形文化遺産に登録されている「ポンチョ・パライ60本縞」の技を学生や教職員に披露されました。 ロサ・セゴビア氏は、ユネスコ無形文化遺産に登録(関連リンク参照)されているパラグアイの伝統工芸品「...
キーワード:ツーリズム/人類学/文化遺産/文化人類学/エンパワーメント
他の関係分野:生物学工学医歯薬学
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発表日:2025年11月1日
19
横浜国立大学×JICA草の根技術協力事業パラグアイ共和国内において観光情報センターの落成式を行いました
藤掛洋子 都市イノベーション研究院教授/都市科学部長がプロジェクトマネージャーを務める、横浜国立大学×JICA草の根技術協力事業(第二フェーズ):「パラグアイにおける複合的農村開発プロジェクト~アグリツーリズムの展開に向けて~」の一環として、コロネル・オビエド市に観光情報センターを設置し、2025年9月11日に関係各位ご臨席のもと、盛大に落成式を挙行いたしました。 観光情報センターでは、昨年運用が開始されたラ・コルメナ市の観光情報センター「IKOI」と同様に、コロネル・オビエド市の観光情報の発信とプロジェクトの受益者女性たちが生産した野菜や、製造した加工食品...
キーワード:ツーリズム/情報発信
他の関係分野:数物系科学
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発表日:2025年11月1日
20
藤掛洋子教授がパラグアイ共和国コロネル・オビエド市議会表彰を受けました
2025年9月11日、藤掛洋子 都市イノベーション研究院教授/都市科学部長は、パラグアイ共和国コロネル・オビエド市において、30年以上にわたり行ってきた研究・教育と国際協力への功績が評価され、コロネル・オビエド市議会表彰を受けました。 藤掛教授は、1993年を皮切りに、コロネル・オビエド市域の農村女性と子どもたちの生活の質の向上に研究と実践を通し尽力してきました。2016年からは、横浜国立大学がJICA草の根技術協力事業として展開しているパラグアイ農村女性の生活改善にかかる2つのプロジェクト(「パラグアイ農村女性生活改善プロジェクト~横浜から夢を紡ぐ~(2016-202...
キーワード:ツーリズム/生活の質
他の関係分野:医歯薬学
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発表日:2025年10月28日
21
海外気象研究機関とのMOUを締結しました
横浜国立大学・台風科学技術研究センター(TRC)は、海外の気象研究機関との共同研究や研究者の相互交流、学術情報の交換を促進するため、大学間協定に基づく部局間の覚書(MOU)の締結を進めています。このほど、中国のアジア太平洋台風研究センター(AP-TCRC)および韓国の海洋科学技術院(KIOST)との間でそれぞれMOUを結び、10月20日に調印式を行いました。 中国のAP-TCRCからは、中国における台風研究の第一任者でもあるJohnny Chan氏、Robert Rodgers氏、Jie Tang氏の3名が来校しました。Johnny Chan氏は昨年度から本...
キーワード:航空機観測/海洋/海洋科学/航空機
他の関係分野:工学
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発表日:2025年10月26日
22
梅原学長が「MUSUBU! JAPAN DAY」に登壇しました
2025年10月23日に、ホテルニューオータニ(東京)にて開催されたJapanWeeks2025 全国銀行協会「MUSUBU! JAPAN DAY」に、梅原学長が、株式会社横浜銀行片岡達也頭取とともに登壇しました。横浜という都市にある銀行と大学による地方創生の取組として、産学官金連携による事業化支援、生物多様性保全、産業振興イベント(半導体技術)、金融教育プログラム、まちづくり(新湘南共創キャンパス)など、多岐にわたる横浜銀行と横浜国立大学の連携について紹介をしました。...
キーワード:生物多様性保全/まちづくり/半導体/生物多様性
他の関係分野:工学農学
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発表日:2025年10月21日
23
経済産業省の地域オープンイノベーション拠点に選抜されました
 国立大学法人横浜国立大学 高等研究院(院長 梅原出)は、経済産業省の事業である地域オープンイノベーション拠点選抜制度(J-Innovation Hub)に申請し、地域貢献型に選抜されました。 本事業は、「大学等を中心とした地域イノベーション拠点の中で、企業ネットワークのハブとして活躍している産学連携拠点を評価・選抜することにより、信用力を高めるとともに支援を集中させ、トップ層の引き上げを促す」ことを目的とし、経済産業省により公募されたものです。 今回選抜された高等研究院は、先端科学高等研究院(IAS)と総合学術高等研究院(IMS)の2つの組織で構成されて...
キーワード:産学連携/地域経済/量子情報/進化学/半導体
他の関係分野:複合領域数物系科学生物学工学
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発表日:2025年10月14日
24
都市科学部4年生の秋山拓臣さんが第5回世界生物圏保存地域ネットワーク会合のサイドイベントで発表をおこないました
都市科学部 環境リスク共生学科4年生の秋山拓臣さんが、2025年 9月24日、中国杭州で開催された第5回世界生物圏保存地域ネットワーク会合(5th World Congress ofBiosphere Reserves)のサイドイベント「人と自然の軋轢緩和に関する生物圏保存地域の役割」(Role of Biosphere Reserves for Mitigating Human-Nature Conflict)にて発表を行いました。 このサイドイベントは、横浜国立大学、コインブラ大学、Heidelberg 教育大学、Pará 国立大学の各ユネスコチェアと共同で企画し...
キーワード:プレゼンテーション/ファシリテーター/自然保護/人間活動/環境リスク/ゾーニング/技術革新/地域活性化/コミュニティ
他の関係分野:複合領域工学農学医歯薬学
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発表日:2025年10月13日
25
ムーンショットプロジェクトで初となる台風航空機観測を行いました
横浜国立大学 台風科学技術研究センターでは、2025年10月7日~8日に台風22号の航空機観測を行いました。内閣府の大型研究プロジェクトであるムーンショット目標にも採択されている「タイフーンショット計画」の一環として初めての試みであり、多くのメディアに取り上げられました。 地球温暖化が進んだ将来に強大化した台風が日本に襲来すると予想される中、「タイフーンショット計画」では、台風の勢力を人為的に弱めることで被害を軽減する「台風制御」を目指し、研究を進めています。台風制御研究には台風の構造をより正確に把握することが不可欠であり、航空機で台風の中心付近に近づき直接...
キーワード:航空機観測/地球温暖化/航空機/温暖化
他の関係分野:工学農学
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発表日:2025年10月7日
26
「横浜・バンコクClimate Action Day」における学生会議に本学の学生が参加しました!
横浜市は、タイのバンコク都と協力して、バンコク都が開催するBangkok Climate Action Weekの期間中の10月1日に、「横浜・バンコクClimate Action Day」を環境省及び一般社団法人海外環境協力センターの協力の基に開催しました。このイベントにおける学生向け交流イベントとして、気候変動学生会議がオンラインで開催されました(開催時間:日本時間11時30分~14時、会場:Y-PORTセンター公民連携オフィス GALERIO)。横浜市からは、本学とフェリス女学院大学、神奈川大学が参加し、バンコク都からは本学とも関わりの深いチュラロンコン大学が参加しました。本学からは、...
キーワード:グループワーク/ワークショップ/環境リスク/地球温暖化/気候変動/地球温暖化対策/温暖化
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学工学農学
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発表日:2025年10月5日
27
台風科学技術研究センター 佐藤正樹副センター長が NHK総合「クローズアップ現代」で解説しました
NHK総合「クローズアップ現代」(2025年9月30日(火)放送)で、台風科学技術研究センターの副センター長 佐藤正樹教授が、線状降水帯の予測について解説しました。そもそも線状降水帯とは何なのか、どうして予測が当たらないのか、そして予測精度を上げるため研究者が現在何に取り組んでいるのかを分析。期待される取り組みのひとつとして、同じく副センター長である坪木和久教授らによる航空機観測も紹介されました。NHKのサイトでは、2025年10月7日(火)19時57分まで見逃し配信をしています。...
キーワード:航空機観測/航空機
他の関係分野:工学
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発表日:2025年9月21日
28
総合学術高等研究院 台風科学技術研究センター 坪木和久副センター長が「令和7年防災功労者内閣総理大臣表彰」を受賞
このたび、総合学術高等研究院 台風科学技術研究センター 坪木和久副センター長が、台風の航空機観測による台風強度の予測精度向上への寄与と台風の防災対策への顕著な貢献が評価され、「令和7年防災功労者内閣総理大臣表彰」〔防災体制の整備〕を受賞しました。本賞は、『「防災の日」及び「防災週間」について』(昭和57年5月11日閣議了解) に基づき、災害時における人命救助や被害の拡大防止等の防災活動の実施、平時における防災思想の普及又は防災体制の整備の面で貢献し、特にその功績が顕著であると認められる団体又は個人を対象として表彰するものです。防災功労者内閣総理大臣表彰式は9月17日(水...
キーワード:防災対策/航空機観測/航空機
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年9月7日
29
単一の半導体材料にて正孔と電子の異なる輸送異方性を実証
 東京大学大学院新領域創成科学研究科の伊藤雅聡大学院生(研究当時)、同大学物性研究所の藤野智子助教(研究当時、現:同研究所 リサーチフェロー、横浜国立大学 准教授、科学技術振興機構 さきがけ研究者)、森初果教授、産業技術総合研究所の東野寿樹主任研究員、東京理科大学の菱田真史准教授の研究チームは、独自に開発した単一のアンバイポーラ(両極性)分子半導体において、正の電荷を持つ「正孔」と負の電荷を持つ「電子」がそれぞれ全く異なる方向に流れやすい性質(キャリア特異的輸送異方性)を持つことを見出しました。これは、単一分子半導体材料を用いた有機電界効果トランジスタ(OFET: O...
キーワード:再生可能エネルギー/高エネルギー/異方性/加速器/素粒子/放射光/輸送特性/太陽/ディスプレイ/分子配向/有機太陽電池/有機半導体/磁性体/電荷移動錯体/電子輸送/有機伝導体/有機電界効果トランジスタ/有機分子/電荷分離/キャリア/キャリア輸送/トランジスタ/フレキシブル/光吸収/絶縁体/単一分子/電界効果トランジスタ/電子デバイス/半導体材料/分子配列/有機EL/有機材料/電荷輸送/材料設計/太陽電池/単結晶/電界効果/電池/センサー/フレキシブルデバイス/結晶方位/積層構造/電荷移動/半導体/論理回路/配向性/機能性/結晶構造/技術革新/結晶性/層構造/オリゴマー
他の関係分野:数物系科学化学総合理工工学総合生物農学医歯薬学
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発表日:2025年9月4日
30
機械学習を用いた液架橋力グリッパによる微小物の自動分類を実現
 横浜国立大学の渕脇大海准教授らの研究グループは、独自に開発している液架橋力グリッパ[用語2]と機械学習による物体検出を組み合わせ、脆弱な1mm未満の大きさの微小物を分類し再配置することの出来るシステムの開発に成功しました。0.6mm×0.3mmの電子チップ部品、0.8mm長・0.6mm長の精密ねじ、0.3-0.8mmの異形状ガラスビーズの4 種類の1mm未満のサイズの物体のピック&プレース作業に成功し、物体 1 個あたりの平均作業時間は 86.0 秒、位置決め誤差は 157 ± 84 µm でした。複雑な形状の1mm未満のサイズの物体を非破壊で繊細にピ...
キーワード:画像情報/物体検出/画像認識/機械学習/珪藻/地球科学/海洋/地質学/MEMS/ビジュアルフィードバック/フィードバック/マイクロ/マイクロマニピュレーション/マイクロロボット/マイクロ流路/マニピュレーション/メカトロニクス/ロボット/位置決め/海洋環境/自動化/性能評価/底生生物/有機物/花粉/プランクトン/植物プランクトン/動物プランクトン
他の関係分野:情報学数物系科学工学農学
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発表日:2025年8月20日
31
マルチモーダル解析で酸素発生反応(OER)の鍵を握る“活性点”を特定:酸化イリジウム触媒の構造が高性能の秘密を握る
 横浜国立大学大学院工学研究院 光島重徳 教授、京都大学大学院人間・環境学研究科Neha Thakur博士研究員、内本喜晴 同教授らの研究グループは、田中貴金属工業株式会社、技術研究組合FC-Cubic、横浜国立大学、九州大学、奈良女子大学、島根大学、立命館大学と共同で、水を電気分解して水素を製造する水電解(#1)の鍵となる酸素発生反応(OER)において、酸化イリジウム触媒の高い活性の起源を解明しました。 再生可能エネルギー由来の電力を利用した水電解によるグリーン水素の製造は、カーボンニュートラルへ向けたエネルギーシステムの中で重要な役割を果たします。固体高分子水電解は高効率で高...
キーワード:マルチモーダル/モジュール化/先端技術/産学官連携/地球科学/再生可能エネルギー/水素生成/地球温暖化/関数解析/X線吸収分光/イリジウム酸化物/光電子分光/相関関数/対称性/物質科学/SPring-8/X線回折/吸着構造/軟X線/放射光/スペクトル/データ解析/化学組成/磁場/太陽/赤外分光/アニオン/高分子/触媒反応/電子移動/反応機構/エネルギーシステム/太陽光/赤外吸収分光/電気分解/表面科学/活性サイト/電子分光/イリジウム/貴金属/固体酸/酸素発生反応/触媒設計/DFT/プラズモン/金属微粒子/エネルギー効率/カーボンニュートラル/分光測定/無機材料/構造モデル/反応速度/局所構造/水素発生/単結晶/電池/燃料電池/カーボン/センシング/ナノ構造/ナノ材料/フーリエ変換/階層構造/酸化物/新エネルギー/水素製造/地球温暖化対策/電気化学/電子顕微鏡/電磁波/透過電子顕微鏡/微粒子/分解能/密度汎関数理論/エネルギー変換
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学化学総合理工工学農学医歯薬学
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発表日:2025年7月30日
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高周波振動により生じるスクイーズ膜を利用した無線浮揚装置の開発
電子部品や化学物質の高速・全方向搬送へ応用可能
横浜国立大学の渕脇大海准教授らの研究グループは、積層型圧電アクチュエータを用いた無線浮揚装置の開発に成功しました。また、無線駆動回路を開発し、配線を排除することにより従来の浮揚システムと比べて高い速度と安定した浮揚高さを、事務机等の身近にある平坦面上で達成しました。今回の成果により、摩擦レスを活かした電子部品、機械部品、化学材料、生体材料などの全方向高速搬送や、高速スピンによる試験管の回転・混合などにおいて、今後の応用が期待されます。...
キーワード:最適化/化学物質/遠心力/高周波/フレキシブル/ハンドリング/アクチュエータ/スピン/メカトロニクス/ロボット/圧電アクチュエータ/圧電素子/生体材料
他の関係分野:情報学数物系科学工学医歯薬学
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発表日:2025年7月17日
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実用合金の微細構造を高速で予測する新手法
横浜国立大学の森野琢水博士後期学生、廣澤渉一教授、物質・材料研究機構の大出真知子主任研究員らの研究グループは、多くの元素を含む合金の微細構造を高速かつ高精度に予測する新たな手法を開発しました。本手法により、従来では2年以上の計算を要するNi基超合金の微細構造予測がわずか5分で実行可能となり、さらに、史上最多となる20元素を含む合金の凝固計算[用語1]にも成功しました。これにより、実用合金設計は、試行錯誤的な実験から、計算機による合理的な設計へと大きく前進することが期待されます。本研究成果は、国際科学雑誌「Nature Communications」(2025年7月15日付)に掲載されました。...
キーワード:自由エネルギー/空間分布/計算量/局所平衡/フェーズフィールド法/熱力学/合金設計/材料設計/エンジン/シミュレーション/マイクロ/リサイクル/航空機/自動車/耐食性/鉄鋼材料/微細構造/構造予測
他の関係分野:情報学数物系科学工学総合生物
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発表日:2025年7月16日
34
硫化物系電池材料の特性を巡る長年の謎を解明
横浜国立大学 藪内直明教授、名古屋工業大学 中山将伸教授、島根大学 尾原幸治教授、東北大学 髙橋幸生教授、群馬大学 鈴木宏輔准教授、立命館大学 SRセンター、National Synchrotron Radiation Research Center (台湾) からなる研究グループは、構造の規則・不規則性を制御したリチウム過剰系硫化物材料の充放電反応機構を実験・理論の観点から詳細に解析しました。その結果、構造の不規則化が鍵となり、硫化物イオンにおいて電子の非局在化が進行することで電子伝導性の向上と電池性能の高性能化に繋がることを明らかにしました。これは、従来層状構造の限界を超える、次世代の電...
キーワード:空間分布/コヒーレント/高エネルギー/SPring-8/X線回折/電気伝導度/放射光/反応機構/正極材料/イオン伝導体/リチウムイオン電池/位相回復/蓄電池/材料特性/イオン伝導/局所構造/材料設計/磁気特性/電気伝導/電子状態/電池/コバルト/リチウム/酸化物/自動車/電気自動車/電気伝導率/結晶構造/不均一性/規則構造
他の関係分野:数物系科学化学総合理工工学農学医歯薬学
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発表日:2025年7月15日
35
排ガス中のCO₂ とシリコン廃材からギ酸合成に成功
横浜国立大学 大学院工学研究院の本倉健教授らの研究グループは、電源開発株式会社、産業技術総合研究所と共同で、火力発電所由来の排ガスに含まれるCO₂と、廃棄太陽光パネルから回収されたシリコンを直接反応させて、ギ酸を合成できることを見いだしました。実際の排ガスとシリコン廃材を直接反応させることができ、排ガス中CO₂の有効利用と廃棄太陽光パネルのリサイクルを同時に実現する技術の確立に近づきました。本研究成果は、アメリカ化学会の国際学術雑誌「ACS Sustainable Resource Management」(オープンアクセス、7月13日:日本時間7月13日24時00分)に掲載されま...
キーワード:オープンアクセス/再生可能エネルギー/光電子分光/太陽/触媒反応/太陽光/電子分光/XPS/カーボンニュートラル/還元反応/太陽光発電/カーボン/アルミニウム/シリカ/シリコン/リサイクル/多孔質/二酸化炭素/寿命/有機合成
他の関係分野:情報学数物系科学化学総合理工工学医歯薬学
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発表日:2025年7月10日
36
青色に光るセルロースナノファイバーの開発に成功
横浜国立大学 大学院工学研究院の川村 出 教授の研究グループは、青色に光る性質を持つアミノ酸(Acd)を、植物由来のナノ繊維セルロースナノファイバー(CNF)に化学的に結合させることで、水中でも安定して使える蛍光性ナノ素材(Acd-CNF)の開発に成功しました。この新素材は、CNFが本来持つ「水への良好な分散性」「ゲルとゾルの両面の性質」を保持しており、さらに染色剤を加えることなく、素材自身が青色の蛍光を発するという性質を持ちます。この性質を活かし、油滴の表面にナノファイバーがどのように吸着しているかを直接観察できるという特長があります。また、油滴に加えた赤い蛍光物質との間で光エネルギーの移...
キーワード:オープンアクセス/光エネルギー/原子核/磁気共鳴/水溶液/磁場/分子構造/芳香族/高分子/エマルション/核スピン/ファイバー/結合状態/光機能/走査型電子顕微鏡/エネルギー移動/可視光/せん断/光照射/ナノファイバー/電子状態/スピン/センシング/せん断応力/ナノスケール/ネットワーク構造/プラスチック/レーザー/安全性評価/環境情報/自動車/電子顕微鏡/電子顕微鏡観察/微細構造/親水性/共焦点レーザー顕微鏡/可視化技術/トレーサビリティ/TEMPO/セルロース/セルロースナノファイバー/トレーサ/環境応答/結晶性/細胞壁/多糖類/動態解析/FRET/アミノ酸/ラジカル/核磁気共鳴/官能基/蛍光標識
他の関係分野:情報学数物系科学化学総合理工工学総合生物農学医歯薬学
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発表日:2025年7月9日
37
植物を用いた有用タンパク質生産のための研究開発拠点を設置しました
NEDOの「カーボンリサイクル実現を加速するバイオ由来製品生産技術の開発」(以下、本事業)において、国立大学法人横浜国立大学は、国立研究開発法人産業技術総合研究所(産総研)、鹿島建設株式会社(鹿島)、デンカ株式会社、国立大学法人東京大学大学院農学生命科学研究科(東京大学)、国立大学法人北海道大学と共同で、「遺伝子組換え植物を利用した大規模有用物質生産システムの実証開発」プロジェクト(以下、本プロジェクト)に取り組んでいます。このたび、本プロジェクトの成果を活用し、物質生産用に開発した植物を用いて、栽培から遺伝子発現、目的物質の抽出精製までを一気通貫型に実施可能な世界初の植物バイオものづくり研...
キーワード:型システム/最適化/研修プログラム/産学連携/温室効果ガス/循環型社会/炭素循環/温室効果/光合成/生産技術/診断薬/カーボン/リサイクル/環境情報/高効率化/生産システム/二酸化炭素/二酸化炭素/有機物/組み換え/物質生産/機能性/機能性食品/遺伝子組み換え/温暖化/微生物/病原体/バイオテクノロジー/ゲノム/ワクチン/遺伝子/遺伝子発現/抗体
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学生物学工学総合生物農学医歯薬学
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発表日:2025年6月30日
38
真鶴町、特定非営利活動法人ディスカバーブルーおよび株式会社横浜銀行との生物多様性保全に関する連携協定の締結について
国立大学法人横浜国立大学(学長 梅原 出、以下「本学」)は、真鶴町(町長 小林 伸行、以下「同町」)、特定非営利活動法人ディスカバーブルー(代表理事 水井 涼太、以下「同NPO法人」)および株式会社横浜銀行(代表取締役頭取 片岡 達也、以下「同行」)と生物多様性保全に関する連携協定(以下「本協定」)を締結しました。近年、地球温暖化や海洋プラスチック問題等は海の生態系に大きな影響を与えており、神奈川県が面する海も多くの課題を抱えています。本学は、これまでも同町、同NPO法人と協力し、本学が同町に有している地域連携推進機構臨海環境センターにおいて、地元児童向けの海洋調査・乗船体験や大...
キーワード:海洋/生物多様性保全/地球温暖化/プラスチック/海洋環境/ステークホルダー/海洋生物/生態系/温暖化/海洋生態/海洋生態系/生物多様性
他の関係分野:工学農学
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発表日:2025年6月3日
39
藤掛洋子都市イノベーション研究院教授(都市科学部長)が5月19日に大阪・関西万博におけるパラグアイナショナルデー公式式典会場においてパラグアイ現地メディアのインタビューを受けました
本学都市科学部長でパラグアイ地域研究者(開発人類学)である藤掛洋子教授が、パラグアイ共和国のペニャ大統領来日および大阪・関西万博パラグアイナショナルデーに合わせて現地メディアからインタビュー取材を受けました。藤掛教授は、ペニャ大統領およびオカンポス大統領夫人の来日、パラグアイナショナルデーの式典の様子に加え、藤掛教授の長年にわたるパラグアイでの活動などについて、現地メディアの質問に応じる形で取材に対応されました。 このインタビューは、記事「パラグアイに寄り添う日本の研究者 藤掛洋子博士の取り組み」として、Agencia IP(パラグアイ政府の公式通信社)、La Naci...
キーワード:地域統合/ツーリズム/人類学
他の関係分野:複合領域生物学
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発表日:2025年5月16日
40
本学の梅原学長、台風科学技術研究センターの筆保センター長、同・坪木副センター長が5月2日に気象庁で会談しました
気象庁の長官として新たに野村竜一氏が着任されたことに合わせ、本学の梅原学長、台風科学技術研究センターの筆保センター長、同・坪木副センター長が5月2日に気象庁で会談しました。今後の連携プロジェクトとして、台風の”眼”の中に直接進入して観測する「航空機観測」や雲ができ雨が降る過程をタンク内で再現できる最先端の装置「雲生成チャンバー」などについて予定の時間をオーバーして活発な議論が交わされました。 横浜国立大学は、2023年11月に気象庁と「台風研究等に係る包括的連携・協力に関する協定」を締結しており、毎年発生する台風被害を軽減するため、予測精度の向上などにともに取り組んでおります。...
キーワード:航空機観測/航空機
他の関係分野:工学
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発表日:2025年4月8日
41
阿寒湖のマリモ、生物量が過去120年で大きく減少
― 環境DNAとミジンコ遺骸で判明 ―
キーワード:産学連携/富栄養化/堆積物/森林伐採/生態系/環境DNA/生物多様性
他の関係分野:複合領域数物系科学農学
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発表日:2025年4月3日
42
横浜銀行が地域の各所を舞台に人生に寄り添う様々なテーマで制作している『あなたのそばで、夢みるこの道。』シリーズの撮影に協力しました
本学は、2018年に横浜銀行と包括連携協定を締結しており、さらに2024年には金融教育に関する連携協定を締結し、地域経済の持続的な成長・活性化に貢献するための連携活動を行っていますが、この度、横浜銀行が地域の各所を舞台に人生に寄り添う様々なテーマで制作している『あなたのそばで、夢みるこの道。』シリーズの撮影に協力しました。本学化学棟の学生実験室で横浜銀行のキャラクター「はまペン」と本学の教員・学生が実験に取り組む様子が撮影され、素敵なポスターが出来上がりました。2025年4月1日より、横浜銀行の各店舗で掲示され、同シリーズのウェブサイトでご覧いただけます。「...
キーワード:産学連携/地域経済
他の関係分野:複合領域
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発表日:2025年4月3日
43
令和6年度優秀研究者賞授与式を挙行
優秀研究者賞は、本学研究者の優れた研究実績に対して表彰することにより、研究意欲を高めると同時に本学の研究力を向上させることなどを目的としています。令和6年度の優秀研究者賞は、学術上特に顕著な業績をあげたものに贈られる「優秀研究賞」に新井宏之教授、大西麻貴教授、技術開発又は技術改良においてすぐれた業績をあげたものに贈られる「技術進歩賞」に菊本統教授、大竹充准教授、研究業績が社会、経済、文化面において顕著な功績をあげたものに贈られる「社会貢献賞」に光島重徳教授、独創的な業績を発表した40歳以下の若手の研究者に贈られる「奨励賞」に久保尊洋講師、楊芸玥准教授、田原弘量准教授、...
キーワード:産学連携/技術進歩/社会貢献/環境情報
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年3月21日
44
第8回都市科学シンポジウム「地球の健康を都市から科学する」を開催しました
2024年12月14日(土)、第8回都市科学シンポジウム: 「地球の健康を都市から科学する」を横浜国立大学において対面にて開催いたしました。当日は、都市科学部1年生や都市科学部教職員に加え、地域の方々、高校の先生、民間企業のご関係の皆様など多くの方々にご参加頂きました。 開会にあたり、田名部元成 横浜国立大学副学長より、都市科学シンポジウムは都市に関わる社会課題に向けて、文理融合の視点から複眼的に分析・考察することを通じて都市科学部が担うミッションをより明確にするものであり、今回のテーマである「プラネタリー・ヘルス」は今世紀の社会において最も重要な課題であること、それに...
キーワード:高齢化社会/多文化共生/フィールドワーク/産学連携/多文化/環境リスク/再生可能エネルギー/自然災害/生態系サービス/文理融合/持続可能/公共交通/持続可能な開発/環境負荷低減/環境負荷/生態系/少子高齢化/意識調査/異質性/高齢化/高齢者
他の関係分野:複合領域数物系科学工学農学医歯薬学
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発表日:2025年3月21日
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研究推進機構産学官連携推進部門では、展示会ポスターのデータ配信・研究成果情報・社会実装情報サイトを開設しました。
【1】展示会のポスターをデジタル化・関連情報照会2025年2月5日・6日・7日にパシフィコヨコハマで開催されたテクニカルショウヨコハマに出展し、従来からの紙媒体でのポスター情報配布に加えて、データでの配布を始めました。具体的には、QRコードを読み取ることによりポスターのデータが入手できるようにしました。また、展示会で紹介した研究成果の情報に常時アクセス可能となるよう整備しました。ポスターデータと関連情報を次のURLから入手できます。【展示会・社会実装情報】...
キーワード:AI/ゲーム/情報学/人工知能(AI)/産学官連携/産学連携/地域経済/ミセル/ファイバー/微細化/デジタル化/まちづくり/ナノファイバー/化学工学/原子間力顕微鏡/セルロース/セルロースナノファイバー/ヘミセルロース/多糖類
他の関係分野:情報学複合領域化学工学農学
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発表日:2025年3月13日
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板垣克巳駐パラグアイ日本大使館特命全権大使が横浜国立大学を表敬訪問されました
2025年3月5日、板垣克巳駐パラグアイ日本大使館特命全権大使が横浜国立大学を表敬訪問されました。梅原出学長とは、パラグアイにおける工学系人材育成の重要性についての意見交換を皮切りに、梅原学長より横浜国立大学と南米との関わりについて紹介がありました。また、本学が展開しているJICA草の根技術協力事業:パラグアイ共和国複合的農村開発プロジェクト~アグリツーリズムの展開に向けて~(以下、アグリツーリズム)(第二フェーズ:2022年4月より2025年12月)の成果や今後の展望についての意見交換が行われました。 板垣大使はパラグアイ地域研究者である藤掛洋子都市イノベーション研究院教授/都市...
キーワード:産学連携/ツーリズム
他の関係分野:複合領域
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発表日:2025年3月12日
47
La Naciónの取材を受ける藤掛洋子都市イノベーション研究院教授・都市科学部長
ボランティア活動が彼女をパラグアイに導き、研究者として30年以上にわたり、パラグアイの農村女性たちのために活動を展開。【記事概要】 横浜国立大学都市科学部長を務める藤掛洋子博士は、パラグアイの心を持つ著名な日本人女性であり、国際的に活躍する日本人100名の一人(2021年Newsweek『世界が尊敬する日本人100人~国境を超えて世界を動かす逸材たち~』)にも選ばれました。 藤掛博士はインタビューの中で、農村女性とともに学びあってきたプロセスについて語りました。また、パラグアイ農村部で困難な状況にあった女性たちがプロジェクトの研修を通して、意識や...
キーワード:ボランティア/ボランティア活動/産学連携/ツーリズム/エンパワーメント/コミュニティ
他の関係分野:複合領域医歯薬学