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高知大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:高知大学における「海洋」 に関係する研究一覧:52
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発表日:2026年5月14日
1
令和8年度次世代研究者挑戦的研究プログラム(SPRING)支援学生及び特に優秀な支援学生の決定について
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)の博士学生支援事業「次世代研究者挑戦的研究プログラム(SPRING)」である本学「次世代海洋資源研究者育成プロジェクト」において、今年度から支援を開始する学生3名を選出しました。・応用自然科学専攻 1年 久木田 健悟さん・応用自然科学専攻 1年 Zandvakili Zeynabさん・応用自然科学専攻 1年 竹下 菜々美さん また、現在採択されている支援学生のうち、優れた学生へのインセンティブ及び研究分野・研究活動・イノベーション創出に向けた取組等について事業統括の裁量により、下記の学生に研究費の追加支援を行うこ...
キーワード:海洋/海洋資源/スキル
他の関係分野:環境学工学
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発表日:2026年5月13日
2
農林海洋科学部の富田幹次助教が第14回日本生態学会奨励賞(鈴木賞)を受賞しました
農林海洋科学部の富田幹次助教が第14回日本生態学会奨励賞(鈴木賞)を受賞しました。日本生態学会奨励賞(鈴木賞)は、学位取得後4年くらいまで(大学院生を含む)の今後の優れた研究展開が期待できる研究者に授与される賞です。富田幹次助教は、ヒグマによるセミ幼虫の捕食行動(セミ掘り)等の研究成果を報告し、その研究成果や研究遂行能力と独自性が高く評価され、今回の受賞につながりました。第14回(2026年)日本生態学会奨励賞...
キーワード:食行動/海洋/海洋科学/生態学
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発表日:2026年5月11日
3
酸素極小層から深海まで続くマンガン酸化の実態を解明
――セリウム同位体が明らかにする海洋中の新しい物質循環モデル――
東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻のLi Wenshuai研究員(研究当時、現中国地質大学(武漢)教授)、高橋嘉夫教授(兼:同大学アイソトープ総合センター センター長)、海洋研究開発機構の中田亮一主任研究員、柏原輝彦主任研究員、高知大学海洋コア国際研究所の臼井朗特任教授、東京大学大気海洋研究所の小畑元教授、漢那直也助教(研究当時、現岡山大学准教授)、名古屋大学大学院環境学研究科の淺原良浩准教授、弘前大学被ばく医療総合研究所の田副博文教授、法政大学自然科学センターの田中雅人准教授、公益財団法人高輝度光科学研究センターの河村直己主幹研究員らの研究グループは、北西太平洋において海水およびマン...
キーワード:酸素濃度/安定同位体比/海洋/溶存酸素/高エネルギー/SPring-8/XAFS/マンガン酸化物/安定同位体/加速器/希土類元素/地球化学/同位体/同位体分別/放射光/北西太平洋/スペクトル/同位体比/惑星/惑星科学/吸収スペクトル/西太平洋/X線吸収微細構造/マンガン/希土類/局所構造/レアアース/海底鉱物資源/海洋環境/酸化物/微細構造/トレーサ/物質循環/アイソトープ/ナノテクノロジー/バイオテクノロジー/ランタノイド
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発表日:2026年4月30日
4
北極海の海氷の厚さを衛星データから推定する新手法を開発
高知大学教育学部の木村詞明(きむら のりあき)准教授と、東京大学大気海洋研究所の羽角博康(はすみ ひろやす)教授は、人工衛星観測データを用いて北極海の海氷の厚さを推定する新しい手法を開発しました。本研究では、海氷の動きを過去に遡って追跡し、「いつ・どこで生まれたか」を特定、その後の移動経路に沿った気象条件に基づいて海氷の成長量を計算することで海氷厚を推定しました。推定結果は現場での実測データとよく一致し、手法の有効性が確認されました。本手法により、既存の海氷厚データの精度を大きく向上させ、北極海における日々の海氷厚をこれまでにない精度で把握できるようになりました。また、本研...
キーワード:海氷/極地/地球科学/北極海/海洋/衛星/衛星観測/人工衛星/衛星データ
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発表日:2026年4月24日
5
愛媛大学連合農学研究科(高知大学所属)の飯島巧望さんが、令和8年度日本水産学会春季大会において、優秀ポスター発表賞(博士学生区分)を受賞しました
愛媛大学連合農学研究科(高知大学所属)の飯島巧望さんが、令和8年3月26日~3月29日に開催された令和8年度日本水産学会春季大会において、優秀ポスター発表賞(博士学生区分)を受賞しました。フグ毒として知られる テトロドトキシン(TTX)は、近年ホタテガイなどの二枚貝からも相次いで検出されています。二枚貝はプランクトンを濾過摂食するため、摂食するプランクトンの中にTTXを保有・産生する生物が存在する可能性が指摘されています。しかし、どのような生物が毒化に関与しているのか、その全容は未だ明らかになっていません。そこで飯島さんは、博士論文のテーマの一環として、足立真佐雄教授指導の...
キーワード:海洋/海洋科学/消化管/テトロドトキシン/フグ/プランクトン/水産学/二枚貝/網羅的解析
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発表日:2026年4月8日
6
農林海洋科学部の山口晴生教授が、日本水産学会「水産学進歩賞」を受賞しました
農林海洋科学部の山口晴生教授が日本水産学会令和7年度水産学進歩賞を受賞しました。山口教授は、海産微細藻類の発生機構に関する生理・生態学的研究において優れた業績を上げ、水産学の発展に大きく貢献したものと評価されました。授賞式は、令和8年3月27日に行われました。授賞理由山口氏は、有害・有毒微細藻類の増殖に対する環境因子の影響を精密な培養試験とフィールド調査に基づいて明らかにし、ブルーム発生の水深、時期、海域を予想することを可能にした。また、多くの赤潮藻類がフォスファターゼとよばれる酵素を利用し、無機態リンに加えて有機態リンを直接分解してリン源として利用していると...
キーワード:フィールド調査/海洋/海洋科学/ブルーム/フォスファターゼ/水産学/生態学/赤潮/微細藻類/環境因子
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発表日:2026年4月2日
7
総合科学系複合領域科学部門の三浦収教授らの研究成果が「Philosophical Transactions of the Royal Society B電子版」に掲載されました
約20年にわたる野外調査が物語る東日本大震災の干潟生態系への爪痕東日本大震災に伴う大津波は、東北沿岸の広い範囲に大きな被害をもたらしました。高知大学・日本大学・東京大学大気海洋研究所・国立環境研究所の合同研究チームは、野外調査と公共データベースを利用して、津波が干潟生物に与えた長期的な影響について調べました。その結果、津波による影響は干潟に訪れる鳥類に対しては限定的であったものの、貝類・甲殻類・多毛類などの底生生物は、津波により甚大な被害を受け、津波前の状態にまで回復するのに10年近くの歳月を要したことが分かりました。また、複数種の底生生物や鳥類を宿主とする寄生虫は、回復までにさらに...
キーワード:環境変化/海洋/南海トラフ/ベントス/個体群/津波/底生生物/東日本大震災/南海トラフ地震/協同組合/生態系/甲殻類/寄生虫/漁業
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発表日:2026年3月25日
8
海洋コア国際研究所の山本裕二教授らの研究グループの研究成果が学術誌「Geophysical Research Letters」に掲載されました
地磁気逆転史に「未発見の逆転」が潜む証拠 ― 高分解能調査が必要な時代を統計解析で可視化 ―
海洋コア国際研究所の山本裕二教授は、国立極地研究所の吉村由多加特任研究員(研究当時)、国立極地研究所/総合研究大学院大学の藤井昌和助教、統計数理研究所/総合研究大学院大学の日野英逸教授、赤穗昭太郎特任教授、栗木哲特任教授らとともに、過去1億5500万年間の地磁気逆転史を統計解析することで、「未発見の逆転」が潜んでいる証拠を発見しました。本成果によって、「未発見の逆転」が潜む可能性のある時代の海底や陸上露頭での高分解能な古地磁気観測が必要であることが示唆されました。 今後は、地球磁場の長期的な振る舞いの理解や、地球内部変動の歴史を復元する精度の向上が期待されます。 本研究成果は...
キーワード:極地/海洋/古地磁気/地球磁場/地球内部/地磁気/地磁気逆転/磁場/統計解析/分解能/高分解能
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発表日:2026年3月25日
9
農林海洋科学部4年の松永彩乃さんが、日本農芸化学会中四国支部奨励賞(学生部門)を受賞しました
令和8年2月17日(火)、農林海洋科学部4年の松永彩乃さんが、日本農芸化学会中四国支部奨励賞(学生部門)を受賞しました。本賞は、日本農芸化学会中四国支部に所属する大学および高等専門学校に在学する学生のうち、農芸化学分野において今後の活躍が期待される学生に授与されるものです。松永さんは、優秀な学業成績に加え、大学院進学後における学業および研究の両面でのさらなる発展が期待される点が評価され、今回の受賞に至りました。...
キーワード:海洋/海洋科学
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発表日:2026年3月25日
10
農林海洋科学部4年の才野亮佑さんが、日本リモートセンシング学会の第79回学術講演会で若手奨励賞を受賞しました
農林海洋科学部4年の才野亮佑さんが、日本リモートセンシング学会の第79回学術講演会で若手奨励賞を受賞しました。本学術講演会は、リモートセンシング技術に関する研究成果を報告する全国規模の学術講演会で、200名以上が参加し、100件の研究発表がありました。本賞は、研究奨励を目的として、30歳未満の会員によって発表された論文の中から優秀なものに授与されます。今回は17名に贈られました。才野さんは「UAVを用いた希少種ハナガガシの開花期における分光特性調査」という研究タイトルで、森林生態系の保全に向けて高知県内の地域住民の方々と連携してすすめる活動について発表し、その取組...
キーワード:海洋/海洋科学/センシング/リモートセンシング/生態系/森林生態/森林生態系
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発表日:2026年3月25日
11
令和7年度高知大学研究顕彰制度(研究功績者賞、大学院生研究奨励賞)の授賞式を執り行いました
2月19日(木)に、令和7年度高知大学研究顕彰制度(研究功績者賞、大学院生研究奨励賞)の授賞式を執り行いました。この研究顕彰制度は、優れた研究を行った者個人を学長が表彰することにより、教員、若手教員及び大学院生の研究意欲の高揚を図り、もって本学における研究の活性化と一層の発展を目指すことを目的としています。令和7年度は、今後の活躍の発展性が期待される研究者として、研究功績賞1名、大学院生研究奨励賞6名が受賞しました。■受賞者 (所属は令和7年度当時)≪研究功績賞≫岩井 雅夫 (自然科学系理工学部門・教授) ≪大学院...
キーワード:海洋/海洋科学
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発表日:2026年3月25日
12
海洋コア国際研究所の佐野有司所長らの研究成果が中国科学院機関誌「Science Bulletin」誌に掲載されました
海洋コア国際研究所の佐野有司所長は、中国・天津大学のMaoliang Zhang准教授、内モンゴル工科大学の Wei Liu 助教らとともに、ヒマラヤ・チベット造山帯における深部起源の二酸化炭素放出量を詳細に観測しました。その結果、火山のない大規模な隆起帯(衝突帯)から放出されるCO₂量が年間約3,680万トンに達し、中央海嶺や沈み込み帯といった第四紀の火山地域、あるいは東アフリカ地溝帯の放出規模に匹敵することを世界で初めて明らかにしました。【本研究成果のポイント】 地球温暖化に関連して大気-海洋間など地球表層での炭素循環は研究が進んでいる。一方、深部起源...
キーワード:海洋/炭素循環/地球温暖化/チベット/ホットスポット/マントル/火山活動/中央海嶺/沈み込み/沈み込み帯/ヒマラヤ/東アフリカ/二酸化炭素/二酸化炭素/温暖化
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発表日:2026年3月25日
13
農林海洋科学専攻2年の片岡滉さん及び農林海洋科学部4年生の前田典俊さんが、日本化学会中国四国支部支部長賞を受賞しました
農林海洋科学専攻2年の片岡滉さん及び農林海洋科学部4年生の前田典俊さんが、令和7年度日本化学会中国四国支部支部長賞を受賞しました。本賞は、化学関連分野を学ぶ学生の奨励を目的として優秀な学生を表彰するものであり、大学院における化学関連の専攻を修了予定の学生、および化学関連の学科・コースを卒業予定の学生のうち、業績・成績が優れている者に授与されます。 片岡さん・前田さんは、学業成績が優秀であり、特に化学系の専門科目において優れた成績を修めています。また、上田忠治教授・小河脩平准教授の機能性無機化合物研究グループに所属し、修士論文・卒業論文の研究において、取り組む姿勢や研究成果も高く評価さ...
キーワード:海洋/海洋科学/機能性
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発表日:2026年3月25日
14
Kochi Open Innovation Daysを開催しました
本学の研究拠点・共創拠点を広く社会に公開し、地域・産業界・行政・教育機関の関係者と共に未来の価値を創出することを目的として、2026年3月3日(火)・4日(水)の2日間、「Kochi Open Innovation Days」を開催しました。本取組は、2027年4月に改組予定の研究支援組織 i³K(高知大学イノベーション&ソーシャルインパクト・イニシアティブ) の趣旨を広く共有するとともに、研究とイノベーションの創出を全学的に推進する機会となりました。【Day1】開所式&キャンパスツアー 初日は、物部キャンパスにて、「水産業・農業科学共創施設」の開所式からスタートしました。...
キーワード:海洋/技術移転/地域振興
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発表日:2026年3月17日
15
農林海洋科学専攻2年の片岡滉さん及び農林海洋科学部4年生の前田典俊さんが、日本化学会中国四国支部支部長賞を受賞しました
農林海洋科学専攻2年の片岡滉さん及び農林海洋科学部4年生の前田典俊さんが、令和7年度日本化学会中国四国支部支部長賞を受賞しました。 本賞は、化学関連分野を学ぶ学生の奨励を目的として優秀な学生を表彰するものであり、大学院における化学関連の専攻を修了予定の学生、および化学関連の学科・コースを卒業予定の学生のうち、業績・成績が優れている者に授与されます。 片岡さん・前田さんは、学業成績が優秀であり、特に化学系の専門科目において優れた成績を修めています。また、上田忠治教授・小河脩平准教授の機能性無機化合物研究グループに所属し、修士論文・卒業論文の研究において、取り組む姿勢や研究成果も高く評価...
キーワード:海洋/海洋科学/機能性
他の関係分野:環境学農学
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発表日:2026年3月17日
16
Kochi Open Innovation Days を開催しました
本学の研究拠点・共創拠点を広く社会に公開し、地域・産業界・行政・教育機関の関係者と共に未来の価値を創出することを目的として、2026年3月3日(火)・4日(水)の2日間、「Kochi Open Innovation Days」を開催しました。本取組は、2027年4月に改組予定の研究支援組織 i³K(高知大学イノベーション&ソーシャルインパクト・イニシアティブ) の趣旨を広く共有するとともに、研究とイノベーションの創出を全学的に推進する機会となりました。 【Day1】開所式&キャンパスツアー 初日は、物部キャンパスにて、「水産業・農業科学共創施設...
キーワード:海洋/技術移転/地域振興
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発表日:2026年3月13日
17
海洋コア国際研究所の佐野有司所長らの研究成果が中国科学院機関誌「Science Bulletin」誌に掲載されました
【世界初】ヒマラヤ・チベット造山帯における深部起源二酸化炭素の放出量を明らかに ― 年間約3,680万トンの「隠れた炭素源」を解明
海洋コア国際研究所の佐野有司所長は、中国・天津大学のMaoliang Zhang准教授、内モンゴル工科大学の Wei Liu 助教らとともに、ヒマラヤ・チベット造山帯における深部起源の二酸化炭素放出量を詳細に観測しました。 その結果、火山のない大規模な隆起帯(衝突帯)から放出されるCO₂量が年間約3,680万トンに達し、中央海嶺や沈み込み帯といった第四紀の火山地域、あるいは東アフリカ地溝帯の放出規模に匹敵することを世界で初めて明らかにしました。  【本研究成果のポイント】地球温暖化に関連して大気-海洋間など地球表層での炭素循環は研究が...
キーワード:海洋/炭素循環/地球温暖化/チベット/ホットスポット/マントル/火山活動/中央海嶺/沈み込み/沈み込み帯/ヒマラヤ/東アフリカ/二酸化炭素/二酸化炭素/温暖化
他の関係分野:環境学数物系科学生物学工学農学
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発表日:2026年3月5日
18
農林海洋科学部4年の松永彩乃さんが、日本農芸化学会中四国支部奨励賞(学生部門)を受賞しました
令和8年2月17日(火)、農林海洋科学部4年の松永彩乃さんが、日本農芸化学会中四国支部奨励賞(学生部門)を受賞しました。 本賞は、日本農芸化学会中四国支部に所属する大学および高等専門学校に在学する学生のうち、農芸化学分野において今後の活躍が期待される学生に授与されるものです。松永さんは、優秀な学業成績に加え、大学院進学後における学業および研究の両面でのさらなる発展が期待される点が評価され、今回の受賞に至りました。 ...
キーワード:海洋/海洋科学
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発表日:2026年3月5日
19
農林海洋科学部4年の才野亮佑さんが、日本リモートセンシング学会の第79回学術講演会で若手奨励賞を受賞しました
農林海洋科学部4年の才野亮佑さんが、日本リモートセンシング学会の第79回学術講演会で若手奨励賞を受賞しました。 本学術講演会は、リモートセンシング技術に関する研究成果を報告する全国規模の学術講演会で、200名以上が参加し、100件の研究発表がありました。 本賞は、研究奨励を目的として、30歳未満の会員によって発表された論文の中から優秀なものに授与されます。今回は17名に贈られました。 才野さんは「UAVを用いた希少種ハナガガシの開花期における分光特性調査」という研究タイトルで、森林生態系の保全に向けて高知県内の地域住民の方々と連携してすすめる活動について発...
キーワード:海洋/海洋科学/センシング/リモートセンシング/生態系/森林生態/森林生態系
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発表日:2026年3月5日
20
令和7年度高知大学研究顕彰制度(研究功績者賞、大学院生研究奨励賞)の授賞式を執り行いました
2月19日(木)に、令和7年度高知大学研究顕彰制度(研究功績者賞、大学院生研究奨励賞)の授賞式を執り行いました。 この研究顕彰制度は、優れた研究を行った者個人を学長が表彰することにより、教員、若手教員及び大学院生の研究意欲の高揚を図り、もって本学における研究の活性化と一層の発展を目指すことを目的としています。 令和7年度は、今後の活躍の発展性が期待される研究者として、研究功績賞1名、大学院生研究奨励賞6名が受賞しました。  ■受賞者 (所属は令和7年度当時)...
キーワード:海洋/海洋科学
他の関係分野:環境学
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発表日:2026年2月24日
21
海洋コア国際研究所の山本裕二教授らの研究グループの研究成果が学術誌「Geophysical Research Letters」に掲載されました
地磁気逆転史に「未発見の逆転」が潜む証拠 ―高分解能調査が必要な時代を統計解析で可視化―
海洋コア国際研究所の山本裕二教授は、国立極地研究所の吉村由多加特任研究員(研究当時)、国立極地研究所/総合研究大学院大学の藤井昌和助教、統計数理研究所/総合研究大学院大学の日野英逸教授、赤穗昭太郎特任教授、栗木哲特任教授らとともに、過去1億5500万年間の地磁気逆転史を統計解析することで、「未発見の逆転」が潜んでいる証拠を発見しました。本成果によって、「未発見の逆転」が潜む可能性のある時代の海底や陸上露頭での高分解能な古地磁気観測が必要であることが示唆されました。 今後は、地球磁場の長期的な振る舞いの理解や、地球内部変動の歴史を復元する精度の向上が期待されます。...
キーワード:極地/海洋/古地磁気/地球磁場/地球内部/地磁気/地磁気逆転/磁場/統計解析/分解能/高分解能
他の関係分野:環境学数物系科学工学
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発表日:2026年2月10日
22
◆本学農林海洋科学部の学生4名が、農林水産省主催の「第2回みどり戦略学生チャレンジ」において、AgVenture Lab賞を受賞しました
第2回みどり戦略学生チャレンジ全国大会において、農林海洋科学部4年の弥益琴子さん、渡邊穂夏さん、眞野弥悠さん、土居咲穂さんのグループがAgVenture Lab賞を受賞しました。 本大会は、農業大学校や農業高校を含む大学生・高校生などを対象に、個人またはグループで「みどりの食料システム戦略」に基づいた活動に取り組み、その成果を発信・共有することを目的として農林水産省が開催しています。第2回大会では、高校の部と大学・専門学校の部あわせて387件の応募があり、部門毎に各賞1件ずつ選定されました。 本グループは、「気候変動に対応した夏季栽培の暑熱対策に関する取組」の内容で応募し、...
キーワード:海洋/海洋科学/気候変動
他の関係分野:環境学数物系科学
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発表日:2026年2月2日
23
海洋コア国際研究所の山本裕二教授らの国際研究グループの研究成果が科学雑誌「Communications Earth & Environment」に掲載されました
高知大学海洋コア国際研究所の山本裕二教授、フランス国立科学研究センターおよびソルボンヌ大学の BOULILA Slah 博士、九州大学大学院理学研究院の高橋太准教授、米国ユタ大学の LIPPERT C. Peter 准教授らによる国際研究チームは、約4,000万年前の深海堆積物に残された古地磁気記録を高精度で解析し、当時起きた2回の磁場反転を特定しました。解析の結果、これらの反転は約1万8千年と約7万年をかけて進行していたことが判明し、従来想定されてきた「反転は1万年程度で完了する」という理解を大きく上回るものであることが明らかになりました。さらに、地球内部で磁場を生み出すプロセスを扱う数値モ...
キーワード:海洋/高エネルギー/高エネルギー粒子/古地磁気/堆積物/地球磁場/地球内部/地磁気/磁場/太陽/地球環境/磁気記録/数値モデル/生態系/放射線
他の関係分野:環境学数物系科学工学農学
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発表日:2026年1月16日
24
大学院農林海洋科学専攻2年の平田姫子さんが、2025年度日本魚類学会年会において優秀口頭発表賞を受賞しました
大学院農林海洋科学専攻2年の平田姫子さんが、令和7年11月21日~11月24日に東京海洋大学で開催された2025年度日本魚類学会年会において、優秀口頭発表賞を受賞しました。 本賞は、年会において優れた研究発表を行った学生の会員に授与されるものです。 平田さんは、「熱帯性植食魚ナガニザとサザナミハギの温帯域への分布拡大要因の解明」*と題した口頭発表を行い、その学術的価値の高い研究が評価され、本賞を受賞しました。 *発表者:平田姫子1、土志田晴海2、深田陽久1、中村洋平1所属:1高知大学大学院農林海洋科学専攻、2マリンワークジ...
キーワード:海洋/海洋科学
他の関係分野:環境学
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発表日:2026年1月16日
25
大学院農林海洋科学専攻2年の片岡滉さんが、令和7年度高知化学会会長賞を受賞しました
大学院農林海洋科学専攻2年の片岡滉さんが、令和7年度高知化学会会長賞を受賞しました。 本賞は、高知県内の大学院生および高専専攻科生の中で、化学に関する優れた研究業績を挙げた者に授与されます。 片岡さんは、上田忠治教授・小河脩平准教授の機能性無機化合物研究グループに所属し、修士論文のテーマとして「低温電場アシストプロパン脱水素反応を促進する異種カチオンドープZrO2系触媒の開発」という研究を行い、その研究成果が高く評価され、今回の受賞につながりました。 ...
キーワード:海洋/海洋科学/脱水素/機能性/カチオン
他の関係分野:環境学工学農学
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発表日:2026年1月14日
26
自然科学系理工学部門の有川幹彦教授らの研究グループの研究成果が国際学術誌「Scientific Reports」に掲載されました
化学固定剤を使わない「水凍結乾燥法」による生物試料のSEM観察に成功
~従来の常識を覆す、シンプルかつ高精度な電子顕微鏡試料調製法を開発~
2025年12月、自然科学系理工学部門の有川幹彦教授や島根大学大学院自然科学研究科の石田秀樹准教授らの国際共同研究グループは走査電子顕微鏡(SEM)観察において、化学固定剤を一切使用せず、水のみを用いた凍結乾燥法によって微細構造を良好に保存した生物試料を観察可能にする新手法を開発し、国際学術誌『Scientific Reports』に論文が掲載されました。 本手法は、特別なクライオ設備を持たない研究室でも利用可能であり、形態学研究における試料作製時間を短縮し、観察の精度を飛躍的に向上させ、細胞生物学や分類学などの幅広い生命科学分野に貢献すると期待されます。 ...
キーワード:海洋/形態学/電子顕微鏡/微細構造/SEM/細胞生物学
他の関係分野:環境学生物学工学農学
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発表日:2025年12月24日
27
海洋コア国際研究所の山本裕二教授らの研究グループの研究成果が「Journal of Cultural Heritage」に掲載されました
湖底に眠る宿場町を地球科学的手法で3D復元―1888年磐梯山噴火で沈んだ「桧原宿」を科学が甦らせる―
海洋コア国際研究所の山本裕二教授や国立研究開発法人海洋研究開発機構(理事長 大和 裕幸、以下「JAMSTEC」という。)高知コア研究所の谷川亘研究員らの研究チームは、福島県耶麻郡北塩原村の桧原湖に沈む自然災害遺跡である旧桧原宿跡(会津・米沢街道の宿場町)の湖底地形を、高分解能マルチビーム音響測深機を用いて詳細に計測し、水没した町並みを3次元的に復元することに成功しました。本研究は、明治21年の磐梯山噴火で形成された桧原湖の湖底に残る町の構造を、非破壊的な地球科学的手法で明らかにした初の事例です。 本研究はJSPS科研費22H00028と京都大学防災研究所共同研究 2021K-07 の...
キーワード:地球科学/海洋/自然災害/江戸時代/分解能/高分解能
他の関係分野:環境学数物系科学工学
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発表日:2025年12月23日
28
さくらサイエンスプログラムにより招へいしたインド及びベトナムの学生が受田学長らを表敬訪問しました
2025年12月15日(月)、科学技術振興機構(JST)「国際青少年サイエンス交流事業(さくらサイエンスプログラム)」により招へいしたインドのマハラナ・プラタップ園芸大学、ベトナムの日越大学、ハノイ工科大学、タイグエン大学、ハノイ国立教育大学からの大学生・大学院生8名が、受田浩之学長、遠藤隆俊理事(総務・企画・危機管理担当)及び津江保彦理事(教育担当)を表敬訪問しました。 このプログラムは本学の農林海洋科学部がさくらサイエンスプログラムの採択を受けて、12月14日から20日にかけて行うものです。 今回は「高知の次世代施設園芸Internet of Plants(IoP)体験...
キーワード:危機管理/海洋/海洋科学/ベトナム
他の関係分野:複合領域環境学工学
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発表日:2025年12月23日
29
海洋コア国際研究所の岩井雅夫教授らの研究グループの研究成果が米国科学誌「Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America」誌に掲載されました
将来気候に比較される鮮新世温暖期における西南極氷床の融解状況・規模を解明
高知大学海洋コア国際研究所の岩井雅夫教授と、富山大学や名古屋大学などが参加する研究グループは、国際深海科学掘削計画(IODP)※1)379次研究航海※2)(2019年1–3月実施)で採取された西南極アムンゼン海の海底堆積物試料の同位体比分析と氷床数値モデルシミュレーションから、鮮新世温暖期に西南極氷床※3)が内陸まで大きく融解する全融解(3メートルの海面上昇に相当)を起こしていたことを明らかにしました。 300–500万年前の鮮新世温暖期は、全球の平均気温が現在より3–4℃高く、将来...
キーワード:海面上昇/海洋/環境変動/IODP/海底堆積物/堆積物/地球化学/地球深部/地球内部/地球内部構造/地質学/同位体/内部構造/南極氷床/同位体比/深海底/地球環境/シミュレーション/ダイナミクス/数値モデル/地球環境変動/温暖化
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発表日:2025年12月11日
30
総合科学系生命環境医学部門の大塚祐季助教が日本食品科学工学会第7回関西支部大会にて若手優秀発表賞を受賞しました
令和7年11月22日(土)、京都大学吉田キャンパスで開催された日本食品科学工学会第7回関西支部大会にて、総合科学系生命環境医学部門の大塚祐季助教が若手優秀発表賞を受賞しました。 本研究は、官能評価*結果と香気成分の網羅的解析データを統合して機械学習をさせることで、クラフトビールの官能評価値を予測するという新しい試みでした。食品科学の分野における学術的価値が高く評価され、今回の受賞につながりました。 ...
キーワード:機械学習/官能評価/海洋/海洋科学/ターゲティング/網羅的解析
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発表日:2025年12月9日
31
農林海洋科学部4年生の田隅大路さんが、日本写真測量学会の秋季学術講演会で学術講演会論文賞を受賞しました
農林海洋科学部4年生の田隅大路さんが、日本写真測量学会の令和7年度秋季学術講演会で学術講演会論文賞を受賞しました。 本学術講演会は、測量・リモートセンシング・地理情報システム等に関する研究成果を報告する全国規模の講演会で、直近6年間では最高規模となる258名が参加しました。 本賞は、学術講演会において講演論文と口頭発表が優れた30歳以下の若手会員に授与される賞で、5名に本賞が贈られました。 田隅さんは「和牛の接触行動の把握に向けたAI姿勢推定器による固定カメラ映像の解析」という研究タイトルで発表し、本学のスマート畜産プロジェクトにおける分担研究について...
キーワード:姿勢推定/情報システム/人工知能(AI)/地理情報システム/海洋/海洋科学/写真測量/地理情報/センシング/リモートセンシング
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発表日:2025年11月30日
32
◆理工学部生物科学科3年の饗場空璃さんらが、日本近海で日本初記録の魚類3種を発見しました
理工学部生物科学科3年の饗場空璃さん(海洋生物学研究室所属)らが、日本近海で初めて確認された魚類3種に関する研究成果を査読付き専門誌でそれぞれ報告しました。これらの発見は、日本近海の魚類多様性の解明に大きく貢献し、海洋生態系の理解や保全にも重要な知見を提供するものです。本研究は、沖縄から高知にかけての広域で行われた調査に基づき、饗場さんらが採集・形態解析・文献比較を行い、標準和名の提唱までを含む包括的な成果となりました。今回の研究は、学部学生が主体的に取り組んだ事例であり、広く注目されています。 【発見された3種と特徴】...
キーワード:海洋/形態解析/海洋生物/生態系/海洋生態/海洋生態系/フィリピン
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発表日:2025年11月27日
33
海洋コア国際研究所の佐野有司所長らの研究成果が「Nature Communications」誌に掲載されました
能登半島北東部の温泉・深層地下水の定期観測が深部流体の起源と令和6年能登半島地震に先立つ変動を明らかにした
2024年1月1日に発生した令和6年能登半島地震以前から、能登半島北東部では長期的な群発地震が観測されていました。富山大学・高知大学・東京大学・金沢大学などからなる研究チームは、2022年から定期的に能登半島北東部の温泉・深層地下水を調査して、ヘリウム同位体比(3He/4He比)※1の時間変動を観測しました。観測された高い3He/4He比と地震波トモグラフィ※2は、マントルから上昇した流体が群発地震に関与したことを示唆しています。また、令和6年能登半島地震に先立つ...
キーワード:活断層/安定同位体比/海洋/ヘリウム/ヘリウム同位体比/マントル/安定同位体/深部流体/脱ガス/地球内部/地震波/地震波速度/地震波速度構造/同位体/時間変動/同位体比/ウラン/ひずみ
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発表日:2025年11月13日
34
高知大学が主導する「国際海洋科学掘削スクールを核とした温暖期気候変動研究交流拠点」のキックオフ国際シンポジウムが開催されました
⽇本学術振興会の研究拠点形成事業に採択された高知大学が主催する「国際海洋科学掘削スクールを核とした温暖期気候変動研究交流拠点」キックオフ国際シンポジウムが令和7年10月22日(水)~24日(金)に開催されました。 本事業は世界中の海洋コアを保管解析する高知大学海洋コア国際研究所が主導し、日本および欧州4カ国の研究機関と連携、共同研究を推進する「温暖期気候変動研究交流拠点」の設置を目指すもので、キックオフシンポジウムには約80人(オンライン含む)が参加しました。 初日、高知城歴史博物館ホールで開催されたオーラルセッションでは、主催者を代表し受田学長による挨拶があった後、国際海...
キーワード:オーストリア/海洋/海洋科学/地球温暖化/IODP/気候変動/深海掘削/温暖化
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発表日:2025年11月10日
35
海洋コア国際研究所の池原実教授らの研究グループの研究成果が「Nature Geoscience」誌に掲載されました
南極氷床の融解がさらなる融解を呼ぶ-9000年前に起きた南極氷床大規模融解の原因解析から、将来、南極で起こりうる連鎖的氷床融解を提唱―
海洋コア国際研究所の池原実教授らの研究グループは、東南極沿岸の広域にわたる地形・地質調査と海底堆積物の分析により、約9000年前に温暖な海洋深層水が湾内に流入したことで東南極沿岸の棚氷が崩壊し、それが引き金となって東南極氷床が急激に縮小したことを明らかにしました。これまでの本グループの研究から、この時期に東南極沿岸で地域的な海面上昇が生じていたことが分かっており(文献1)、海面上昇と深層水流入が重なって大規模な南極氷床融解が引き起こされたと考えられます。 さらに、気候と海洋のモデルシミュレーションにより、ロス棚氷など他の地域で生じた氷床融解に伴って放出された融け水が南極海...
キーワード:海面上昇/極域/極地/南極海/海洋/臨界点/海底堆積物/気候変動/深層循環/深層水/堆積物/南極氷床/現地調査/シミュレーション
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発表日:2025年10月29日
36
南国市と高知大学がふるさと納税を活用した高等教育支援に関する覚書を締結
南国市と国立大学法人高知大学は、令和7年10月23日(木)、高知大学物部キャンパスにおいて、「ふるさと納税を活用した高等教育支援事業に係る覚書」の調印式を執り行いました。 本覚書は、「高知大学と南国市の連携事業に関する協定書(平成14年11月27日締結)」に基づき、ふるさと納税制度を活用して、高知大学医学部および医学部附属病院、ならびに農林海洋科学部の教育・研究・社会貢献活動を支援することを目的としています。 寄附者が大学支援を目的として南国市にふるさと納税を行った場合、その寄附金の一部が高知大学に配分され、以下のような学生の学びや地域との連携活動に活用されます。...
キーワード:海洋/海洋科学/持続可能/社会貢献/地域医療/医師/看護/看護師
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発表日:2025年10月23日
37
◆政策解説・霞が関TVに受田浩之学長が出演しました
この度、政策分析ネットワークが運営する政策解説・霞が関TVに受田浩之学長が出演しました。 番組では本学の取組などを紹介しておりますので、ぜひご覧ください。  【政策解説メディア/霞が関TV】https:...
キーワード:クラウド/海洋/政策分析
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発表日:2025年9月27日
38
◆大学院農林海洋科学専攻1年の中村涼介が第36回日本木材学会中四国支部大会において、研究発表賞(口頭部門)を受賞しました
令和7年9月19日に開催された「第36回日本木材学会中国四国支部大会」において、大学院農林海洋科学専攻1年の中村涼介さんが、研究発表賞(口頭部門)を受賞しました。 本賞は、若手の口頭発表者の中で最も優れた発表者に贈られる賞です。 中村さんは、「天然成分を活用した撥水・撥油性を有する紙の調製」というテーマで、これまで廃棄されていたユズ果皮の紙への添加が、撥水・撥油性に与える影響について発表しました。研究では、ユズ果皮の添加が紙に高い撥水・撥油性を与えることを実証し、さらにユズ果皮の利用に伴う製紙排水の水質悪化という課題に対しても有効な防止策を明らかにしました。これらの成果は、...
キーワード:海洋/海洋科学
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発表日:2025年9月2日
39
黒潮圏総合科学専攻 伊谷行教授らの研究グループの研究成果が、イギリスの国際学術誌「Journal of the Marine Biological Association of the United Kingdom」にオンライン掲載されました
 高知大学大学院総合人間自然科学研究科黒潮圏総合科学専攻 伊谷行 教授と、同専攻の修了生である京都大学フィールド科学教育研究センター 邉見由美 助教の共同研究グループは、日本初記録のテッポウエビ類の一種 Betaeus levifrons を5個体採集し、カクレテッポウエビモドキの和名を提唱しました。本種はこれまでロシアのピョートル大帝湾でのみ確認されており日本海固有の分布をしている可能性がありましたが、太平洋岸で記録されたのは今回が初めてです。 本種は、砂泥に巣穴を掘って生活する甲殻類アナジャコ Upogebia major...
キーワード:海洋/ミトコンドリアDNA/脊椎動物/rRNA/16S rRNA/海洋生物/甲殻類/無脊椎動物/脊椎/ミトコンドリア
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発表日:2025年8月20日
40
大学院農林科学専攻2年の片岡滉さんが、高知化学シンポジウム2025において、優秀ポスター発表賞を受賞しました
大学院農林海洋科学専攻2年の片岡滉さん(農林海洋科学部准教授 小河脩平研究室)が、高知化学シンポジウム2025において、優秀ポスター発表賞を受賞しました。 本シンポジウムは、高知県内外において化学に携わるすべての関係者の交流の場として、また、活発な議論・情報交換を通じて、高知県内の化学研究のさらなる発展と、産学官関係者の交流による高知県発の新たなイノベーションへとつながることを期待し、開催されています。 本シンポジウムでのポスター発表数は48件で、発表学生の研究の質(研究の新規性・独創性、動機、仮説、結果、結論の妥当性、データの質、量)及び発表技術(発表者の理解度、簡潔...
キーワード:海洋/海洋科学/脱水素/情報交換/妥当性
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発表日:2025年7月27日
41
日越大学の留学生3名を受け入れ、インターンシップ教育プログラムを実施しました
高知大学では、2025年5月12日から6月6日にかけて、ベトナム国家大学ハノイ校日越大学(Vietnam Japan University:VJU)より、学部学生3名を受け入れ、約4週間にわたるインターンシップ教育プログラムを実施しました。 本プログラムは、2024年5月10日に締結された日越大学との大学間学術交流協定および学生交流に関する覚書に基づき、初めて実施されたものであり、両大学の教育・研究連携の具体的な成果のひとつです。 今回受け入れたのは、日越大学のスマート農業とサステイナビリティ学部(ESAS)に所属する学部生3名で、いずれも農業生産やアグリビジネス分野に強い...
キーワード:安全工学/プレゼンテーション/サステイナビリティ/海洋/海洋科学/ベトナム/食品安全/グローバル人材/遺伝子
他の関係分野:複合領域環境学工学農学
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発表日:2025年6月19日
42
◆愛媛大学連合農学研究科(高知大学所属)の飯島巧望さんが、令和7年5月24~25日に開催された第25回マリンバイオテクノロジー学会において、優秀口頭発表賞を受賞しました
愛媛大学連合農学研究科(高知大学所属)の飯島巧望さんが、令和7年5月24~25日に開催された第25回マリンバイオテクノロジー学会において、優秀口頭発表賞を受賞しました。  フグ毒として知られるテトロドトキシン(TTX)は、近年ホタテガイ等の二枚貝からも相次いで検出されています。二枚貝は、プランクトンの濾過(ろか)摂食者であることから、二枚貝が摂食するプランクトンの中に、TTXを保有/産生する生物が存在する可能性が考えられ、摂食されたプランクトンを明らかにすることが重要となります。これを明らかにする手法として、二枚貝の消化管に含まれるプランクトンのDNAをPCR増幅...
キーワード:海洋/海洋科学/塩基配列/rDNA/消化管/テトロドトキシン/フグ/プランクトン/二枚貝/PCR/バイオテクノロジー
他の関係分野:環境学生物学総合生物農学
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発表日:2025年6月18日
43
◆黒潮圏総合科学専攻3年生のSam Edward Manaliliさんおよび2008年に黒潮圏海洋科学研究科を修了したShashank Keshavmurthy博士らの研究成果が「Marine Biology」誌に掲載されました
黒潮圏総合科学専攻3年生のSam Edward Manaliliさんおよび2008年に黒潮圏海洋科学研究科を修了したShashank Keshavmurthy博士(公益財団法人黒潮生物研究所 大月町)らの研究成果が、2025年4月21日付でMarine Biology誌に掲載されました。  地球温暖化による海水温の上昇に伴う造礁性サンゴの白化現象が広く知られており、その発生メカニズムに焦点を当てた研究や保全活動が展開されていますが、白化後の「回復過程」に関する分子レベルでの理解は限定的でした。  本研究では、温帯域(高知県大月町西泊)...
キーワード:海洋/海洋科学/地球温暖化/気候変動/クロロフィル/光合成/適応進化/生体内/温暖化/ストレス応答/トランスクリプトーム/ストレス/遺伝子/遺伝子発現
他の関係分野:環境学数物系科学生物学総合生物農学
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発表日:2025年6月10日
44
大学院農林海洋科学専攻2年の吉國美咲妃さんが、第66回日本生化学会中国四国支部例会において、「優秀発表賞(学生)」を受賞しました
大学院農林海洋科学専攻2年の吉國美咲妃さんが、第66回日本生化学会中国四国支部例会において、「優秀発表賞(学生)」を受賞しました。  本賞は参加者による投票で、優秀な発表に対して贈られるものです。  吉國さんは、キラル誘導体化 LC-TOFMS によるウシ骨格筋組織および培養細胞内のD/L-アミノ酸組成の解明について報告し、研究の新規性とその発表について高く評価され、今回の受賞につながりました。 ...
キーワード:海洋/海洋科学/キラル/ウシ/骨格筋/アミノ酸/培養細胞/誘導体
他の関係分野:環境学化学農学
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発表日:2025年5月27日
45
◆総合科学系生命環境医学部門の伊藤桂教授らの研究グループの成果がオランダ昆虫学会誌「Entomologia Experimentalis et Applicata」に掲載されました
社会性のダニが集団で捕食者を排除することを明らかに ~ 巣網への刺激が誘発する「ご近所パトロール」 ~
高知大学総合科学系生命環境医学部門の伊藤桂教授、農林海洋科学部卒業生 千田麻衣子さん、水口知洋さんらの研究グループは、常緑広葉樹のアラカシに寄生するカシノキマタハダニSchizotetranychus brevisetosusが捕食者に対して積極的に反撃行動を取ること、さらにその行動が物理的刺激によって誘発されることを明らかにしました。  アラカシに寄生するカシノキマタハダニは、巣網を形成し、その内部で生活しています。このダニに対して微小なガラスビーズを巣網に振りかけると、多くのメス成虫が巣の外に出てパトロール行動を開始し、巣の周辺に配置された捕...
キーワード:海洋/海洋科学
他の関係分野:環境学
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発表日:2025年5月14日
46
令和7年度次世代研究者挑戦的研究プログラム(SPRING)支援学生の決定について
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)の博士学生支援事業「次世代研究者挑戦的研究プログラム(SPRING)」である本学「次世代海洋資源研究者育成プロジェクト」において、今年度から支援を開始する学生4名を選出しました。 ・応用自然科学専攻 1年 中川幹大さん・応用自然科学専攻 1年 坪井春樹さん・応用自然科学専攻 1年 鶴井翔太さん・応用自然科学専攻 1年 橋本聖華さん  本学「次世代海洋資源研究者育成プロジェクト(事業統括:大学院総合人間自然科学研究科長 津江保彦)」では、博士課程3専攻に在籍する学生...
キーワード:海洋/海洋資源/スキル
他の関係分野:環境学工学
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発表日:2025年4月28日
47
総合科学系生命環境医学部門の芦内誠教授が、令和7年5月3日(土)放送予定のNHK「所さん!事件ですよ」に出演します
総合科学系生命環境医学部門の芦内誠教授が、NHK「所さん!事件ですよ」に出演します。ぜひご覧ください。  ■放送時間:令和7年5月3日(土)午後6:05〜午後6:34 ■テーマ:地球外生命体!? 世界最強の納豆菌  海洋ゴミ問題の解決に関わる納豆成分の研究などについて紹介します。  番組ページ:地球外生...
キーワード:海洋
他の関係分野:環境学
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発表日:2025年4月23日
48
◆5名の教職員らが令和7年度文部科学大臣表彰科学技術賞(理解増進部門)を共同受賞しました
令和7年度文部科学大臣表彰科学技術賞(理解増進部門)を、複数部局の教職員5名が共同で受賞しました。 受賞業績名は「ジオパークを活用した自然科学リテラシー普及啓発」で、部局横断・地域連携で進めてきたものです。  受賞者氏名: 小笠原翼 地域協働学部客員講師・海洋コア国際研究所事務補佐員 柿崎喜宏 海洋コア国際研究所客員講師・室戸ジオパーク推進協議会地質専門員 新名阿津子 人文社会科学部門准教授 岩井雅夫 理工学部門教授・海洋コア国際研究所副所長 村山雅史 複合領域科学部門教授・海洋コア国際研究所兼務教員...
キーワード:科学リテラシー/海洋
他の関係分野:複合領域環境学
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発表日:2025年4月12日
49
農林海洋科学部4年の諏訪凜さんが、日本化学会中国四国支部支部長賞を受賞しました
農林海洋科学部4年の諏訪凜さんが、令和6年度日本化学会中国四国支部支部長賞を受賞しました。  本賞は、化学関連分野を学ぶ学生の奨励を目的として優秀な学生を表彰するものであり、化学関連の学科・コースを卒業予定の学生のうち、成績が優れている者に授与されます。  諏訪さんは、学業成績が優秀であり、特に化学系の専門科目において優れた成績を修めています。また、上田忠治教授・小河脩平准教授の機能性無機化合物研究グループに所属し、卒業論文のテーマとして「二酸化炭素の再資源化」に関する研究を行い、取り組む姿勢や研究成果も評価され、本賞を受賞しました。...
キーワード:海洋/海洋科学/再資源化/二酸化炭素/機能性
他の関係分野:環境学工学農学
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発表日:2025年4月8日
50
◆海洋コア国際研究所の池原実教授らの研究成果が学会誌「 Paleoceanography and Paleoclimatology」に掲載されました
キーワード:オープンアクセス/情報学/産学連携/海洋/環境変動/普遍性/海洋無酸素事変/堆積岩/堆積物/白亜紀/化学組成/地球環境/レアメタル/海洋環境/資源探査/地球環境変動
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学工学農学
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発表日:2025年3月28日
51
医学部外科学講座の高橋迪子特任助教らの研究成果が学術誌「iScience」に掲載されました
ファージと細菌の感染・防御の関係性をエピゲノムレベルで解明
高知大学医学部外科学講座の高橋迪子特任助教および海洋研究開発機構海洋機能利用部門の平岡 聡史研究員らによる研究グループは、細菌が持つファージ防御機構(制限修飾系)を乗り越えたファージが、感染指向性やDNAメチル化※1パターンを変化させる現象の詳細を明らかにしました。 制限修飾系は多くの細菌が保有している、外来DNAの侵入を防ぐ機構の一つです。本研究グループは、ピロリ菌感染性のファージを用いて感染履歴の異なる複数のファージ株を作出し、それらの感染価※2とエピゲノム※3を解析しました。その結果、ファージ株は最終宿主に対して...
キーワード:海洋/塩基配列/ゲノム情報/生理機能/DNAメチル化/DNA複製/ファージ/メチル化/抗生物質/発現制御/ウイルス/ゲノム/遺伝子/細菌
他の関係分野:環境学生物学
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発表日:2025年3月11日
52
高知大学次世代海洋資源研究者育成プロジェクト2024活動報告・交流会を実施
3月6日、朝倉キャンパスで高知大学次世代海洋資源研究者育成プロジェクト2024活動報告・交流会を開催しました。 この交流会は、本学が2024年度に採択を受けたJST次世代研究者挑戦的研究プログラム(SPRING)事業の一環として行われたもので、現在博士課程に在籍している学生や、博士課程進学予定者等約20名が参加しました。参加した学生等は、まず総合研究センターの三木URAによる競争的資金申請書書き方講座を受講し、申請書を書くうえで大事なポイントについて理解を深めた後、今年度支援開始学生の応用自然科学専攻1年山口永晏さん、医学専攻1年橋本亜季さんの研究発表を聞き、自身の研究との関連等につ...
キーワード:産学連携/海洋/海洋資源
他の関係分野:複合領域環境学工学