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研究キーワード:広島大学における「放射線」 に関係する研究一覧:23件
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発表日:2026年5月20日
この記事は2026年6月3日号以降に掲載されます。
1
原子力・放射線事故発生時にスマホを使って現場で放射線測定が可能に
安価で持ち運べる線量測定システムを開発
この記事は2026年6月3日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年5月15日
2
【研究成果】肺がん治療中の肺炎リスクを事前に予測
― CT画像とAIで重症化を防ぐ新しい仕組みを開発 ―
・局所進行非小細胞肺がん*1では、化学放射線療法*2に続いて免疫療法*3を行う標準治療の過程で、約30%の患者に発熱や呼吸困難などの症状を伴う肺炎が発生することが課題となっています。・研究チームは、治療前のCT画像*4をもとにしたRadiomics解析*5とAIを用いて、肺炎の発症を事前に予測できるモデルを開発しました。・これにより、早期受診・早期治療につなげることで、重症化の防止が期待されます。 【背景と概要】 局所進行の非小細胞肺がんでは、化...
キーワード:機械学習/人工知能(AI)/サポートベクターマシン/小細胞肺がん/ベクター/合併症/放射線治療/放射線療法/リンパ球/予測モデル/CT画像/免疫療法/がん細胞/がん治療/非小細胞肺がん/免疫チェックポイント/免疫チェックポイント阻害薬/免疫細胞/リスク因子/化学療法/抗がん剤/肺がん/放射線
他の関係分野:情報学工学
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発表日:2026年5月3日
3
局所進行肺がんに新たな治療戦略 新規PAI
-1阻害剤の医師主導治験を開始
広島大学病院では、遠隔転移を認めない局所進行非小細胞肺がんのうち、根治手術が困難な患者を対象に、新規PAI-1阻害剤TM5614を用いた新たながん治療法の医師主導第Ⅱ相治験を開始します。 本治験のポイント令和8年度AMED(国立研究開発法人日本医療研究開発機構)の臨床研究・治験推進研究事業に採択され、局所進行非小細胞肺がんに対する新たな治療法の医師主導治験を開始新規低分子医薬「TM5614」により抗腫瘍効果の増強と治療関連肺障害の抑制を同時に目指す広島大学を中心に中国・四国・関西・東北地方の13病院が連携して実施本研究の一部は、日本学術振...
キーワード:東北地方/小細胞肺がん/放射線療法/免疫療法/がん細胞/がん治療/血液/抗腫瘍効果/阻害剤/創薬/非小細胞肺がん/免疫チェックポイント/免疫チェックポイント阻害薬/免疫細胞/臨床試験/医師/手術/生活の質/肺がん/放射線/臨床研究
他の関係分野:農学
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発表日:2026年3月24日
4
花粉症に抹茶が効く!?
ー抹茶を飲むことでくしゃみを抑えられる可能性が明らかにー
広島大学 原爆放射線医科学研究所(疾患モデル解析研究分野)の神沼 修教授らの研究グループは、東京大学大学院農学生命科学研究科 獣医衛生学研究室の関澤 信一准教授、福島県立医科大学 癌集学的治療地域支援講座の中嶋 正太郎准教授、カトリカ・デ・ラ・サンティシマ・コンセプシオン大学のマリベト ガンボア助教、日本医科大学大学院頭頸部・感覚器科学の後藤 穣大学院教授らと共同で、抹茶がアレルギー性鼻炎におけるくしゃみ応答を抑制する可能性を明らかにしました。 本研究では、マウスアレルギー性鼻炎モデルに抹茶を飲ませることで、その病態に影響を与えるかを調べました。その結果、アレルギーで誘発されるくしゃみ...
キーワード:化学物質/センサー/生産性/神経活動/花粉/ヒスタミン/アレルゲン/IgE/マウスモデル/リンパ球/感覚器/労働生産性/免疫療法/T細胞/マウス/マスト細胞/抗原/免疫応答/アレルギー/抗体/細菌/疾患モデル/睡眠/睡眠障害/腸内細菌/放射線
他の関係分野:環境学工学総合生物農学
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発表日:2026年3月17日
5
がん患者が抱える倦怠感「がん関連疲労」に対し、 刺さない鍼治療「接触鍼法」が有効であることがわかりました。
広島大学病院漢方診療センターの小川恵子教授(研究代表者)らの研究グループは、全国5施設の緩和ケア科と共同で行った臨床研究において、接触鍼法(K-style CNT)が、がん関連疲労(Cancer-related fatigue)」に対しに有効であることを明らかにしました。この成果は、The Multinational Association of Supportive Care in Cancer (MASCC)の国際誌Supportive Care in Cancer (2026年2月19日号) に掲載されました。 また、本研究成果は広島大学から論文掲載料の助成を受けています。 ...
キーワード:回帰分析/ストレス反応/神経系/非接触/交感神経/重回帰分析/日常生活/がん治療/がん患者/ストレス/化学療法/緩和ケア/睡眠/生活の質/生理学/唾液/放射線/臨床研究/疼痛
他の関係分野:情報学生物学工学
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発表日:2026年3月17日
6
肺がんに対する免疫治療が効かない理由の一部を解明
ICI治療とPAI‑1阻害薬の併用で治療効果向上の可能性
広島大学大学院 医系科学研究科 分子内科学の隅井允彦大学院生、益田武特定准教授、服部登教授らは、東北大学 宮田敏男教授らと共に「PAI-1がICIに対する耐性の原因であること」、その阻害薬を併用することでICIの治療効果を増強できることを発見しました。本研究成果は、2025年11月6日に国際学術雑誌である『Molecular Cancer Therapeutics』オンライン版に掲載されました。 発表論文論文名:Plasminogen Activator Inhibitor-1 Mediates Tolerance to Anti-PD1-1 Imm...
キーワード:機能解析/小細胞肺がん/PD-L1/微小環境/免疫抑制/リンパ球/腫瘍微小環境/免疫治療/扁平上皮がん/がん細胞/マウス/血液/耐性克服/非小細胞肺がん/免疫チェックポイント/免疫チェックポイント阻害薬/免疫細胞/がん患者/医師/肺がん/放射線
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発表日:2026年3月9日
7
口腔癌の「中程度リスク」に対し、 追加治療が有効であることがわかりました
広島大学病院の小泉浩一講師を中心とする研究チームは、一度口腔癌の治療を行い、再発のリスクが中程度である患者に対し、追加の治療を行うことについて検討を行いました。その結果、再発の重要な危険因子を特定し、追加の治療を行うことで再発率の低下と生存期間を延長できることがわかりました。 本研究は、学術誌「Head & Neck(Q1)」に掲載されました。<発表論文>掲載誌:Head & Neck(Q1)論文タイトル:Postoperative Adjuvant Therapy in Resectable AdvancedOral Squamou...
キーワード:多変量解析/ロジスティック回帰/回帰分析/最適化/ハザード/リスク評価/リンパ管/PD-L1/リンパ節転移/個別化治療/腫瘍浸潤リンパ球/浸潤/病理/病理学/放射線療法/予後因子/リンパ球/免疫チェックポイント/免疫チェックポイント阻害薬/免疫学/リスク因子/疫学/化学療法/危険因子/手術/標準化/放射線/臨床研究
他の関係分野:情報学工学
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発表日:2026年3月4日
8
【研究成果】地球との通信に依存しない自律的な宇宙航法へ一歩
-超小型X線衛星NinjaSatによるX線パルサー航法の実証-
理化学研究所(理研)仁科加速器科学研究センター宇宙放射線研究室の大田尚享大学院生リサーチ・アソシエイト(東京理科大学大学院理学研究科物理学専攻博士課程)、開拓研究所玉川高エネルギー宇宙物理研究室の玉川徹主任研究員(仁科加速器科学研究センター宇宙放射線研究室室長)、京都大学大学院理学研究科物理学・宇宙物理学専攻物理学第二分野の榎戸輝揚准教授、千葉大学ハドロン宇宙国際研究センターの岩切渉助教、広島大学大学院先進理工系科学研究科の武田朋志日本学術振興会特別研究員らの国際共同研究グループは、超小型X線衛星「ニンジャサット(NinjaSat)[1]」に搭載された超小型X線検出器...
キーワード:twitter/位置情報/位置推定/最適化/パルス/光格子/高エネルギー/周辺プラズマ/GNSS/加速器/地球観測/中性子/超小型探査機/パルサー/ブラックホール/宇宙物理学/衛星/観測装置/検出器/磁場/新星/太陽/太陽系/中性子星/超新星/超新星爆発/天体観測/惑星/X線検出器/ナビゲーション/レーザー/小型衛星/深宇宙探査/人工衛星/超小型衛星/低消費電力/電磁波/放射線
他の関係分野:情報学数物系科学工学
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発表日:2026年2月3日
9
がん放射線治療の「中断」が起きても治療効果を最大化
~新規生物学的適応放射線治療(BART)の開発拡張~
広島大学大学院医系科学研究科 和田拓也 博士課程学生、広島大学病院放射線部 河原大輔 准教授、帝京大学理工学部総合理工学科 小金澤明登 准教授の研究グループは、放射線治療期間中に生じる中断による治療効果の低下を生物学的に補正する新しい技術を開発しました。放射線治療では、治療期間の中断・延長によりがん細胞が再増殖し、治療効果が低下することが知られています。しかし、現行の放射線治療装置には、このような時間の経過までは考慮できません。本研究では、mLQモデル(#2)を用いた補償計算に加え、複雑な3次元BED(#1)分布を扱うための独自アルゴリズムを開発し、BEDを予定されていた分布...
キーワード:アルゴリズム/ワークフロー/医学物理学/放射線治療/がん細胞/頭頸部がん/放射線
他の関係分野:情報学
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発表日:2026年2月3日
10
放射線治療が短時間中断した場合の影響を補正する新技術を開発
~3次元補償が可能な治療計画システム(BART)の開発~
広島大学病院放射線部の河原大輔准教授を中心とする研究チームは、肺がん患者に対する放射線治療において、短時間の治療中断による影響を補正する新たなBARTシステムを開発しました。放射線治療中に発生する予期しない中断(機器の故障や患者の体調不良など)は、がん細胞の回復を引き起こし、治療効果を低下させることがあります。本研究では、この短時間の治療中断に伴い減少する、治療に必要な放射線量を補償する技術を開発し、従来の治療計画システムに統合する方法を示しました。 この新しいアプローチは、臨床現場において即座に適用可能であり、放射線治療の精度を高めるだけでなく、患者の治療効果をより確実にする可能...
キーワード:最適化/力学モデル/ダイナミクス/動力学/放射線治療/がん細胞/がん患者/肺がん/放射線
他の関係分野:情報学工学
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発表日:2026年2月3日
11
進行肺がん患者の放射線肺炎予測精度を大幅に向上
~SurvBETAモデルが多領域解析と複数のAI学習をつなぎ革新的な予測を実現~
広島大学病院放射線部の河原大輔准教授を中心とする研究チームは、肺がんの患者に対する放射線治療の後に発症する(放射性肺炎)のリスクを高精度で予測する新しいモデル「SurvBETA」を開発しました。放射性肺炎は、放射線治療中に患者が経験する可能性がある重大な副作用で、発症すると治療方針の変更を余儀なくされることがあります。従来の予測方法では、臨床データや単一の画像から得られる情報に頼っており、リスク予測の精度には限界がありました。本研究では、患者のCT画像と放射線量情報から得られるさまざまな情報を抽出し、複数の機械学習アルゴリズムを用いて信頼性の高い予測を行うモデルを開発し、従来よりも...
キーワード:ランダムフォレスト/アンサンブル学習/学習アルゴリズム/アルゴリズム/機械学習/最適化/人工知能(AI)/リスク評価/個別化治療/放射線治療/パフォーマンス/予測モデル/CT画像/解剖学/がん細胞/がん治療/副作用/がん患者/生活の質/肺がん/放射線
他の関係分野:情報学工学
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発表日:2026年1月20日
12
血圧上昇に関わる分子が膀胱がんを進行させる可能性があることが明らかに
-高血圧治療薬が膀胱がん治療に役立つ可能性-
広島大学の研究チーム(広島大学 原爆放射線医科学研究所 疾患モデル解析研究分野 神沼 修教授、大学院生の山中 亮憲さんら)は、血圧調整に関わる遺伝子と膀胱がんの進行の関係を調べました。その結果、血圧調整の役割をもつ受容体「AGTR1」の発現が高い膀胱がんの患者さんは、治療成績が良くないことを見出しました。また「AGTR1」の発現が高い膀胱がん細胞は、血圧の上昇に作用するホルモンである「アンジオテンシンII(AngII)」の影響下で進行が早まる一方、高血圧の薬であるARBにより抑えられる可能性を示しました。この研究成果は、広島大学から論文掲載料の助成を受け、日本高血圧学会が出版する国際学術誌...
キーワード:結合組織/酸化酵素/リン酸/形質転換/アンジオテンシンII/マウスモデル/細胞内シグナル/浸潤/膀胱がん/ホルモン/肝臓がん/間葉系細胞/アンジオテンシン/エネルギー代謝/がん細胞/がん治療/マウス/リン酸化酵素/血液/受容体/上皮細胞/がん患者/遺伝子/血圧/高血圧/疾患モデル/手術/乳がん/放射線
他の関係分野:生物学農学
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発表日:2025年11月19日
13
リンパ管の病気「リンパ管奇形」に対して、漢方薬「越婢加朮湯」が有効であることを確認しました
~半数以上の患者さんで患部の腫れを20%以上縮小、世界初 臨床試験で実証~
広島大学病院漢方診療センターの小川恵子教授(研究代表者)らの研究グループは、全国8施設の小児外科・放射線科と共同で行った臨床研究において、漢方薬「越婢加朮湯(TJ-28)」が小児リンパ管奇形(lymphatic malformation: LM)に有効であることを明らかにしました。この成果は、米国医学会の国際誌 JAMA Network Open(2025 年11 月3 日号)に掲載されました。 また、本研究成果は広島大学から論文掲載料の助成を受けています。 ...
キーワード:比較研究/リンパ管/小児外科/分子標的/MRI/漢方薬/副作用/臨床試験/手術/小児/分子標的薬/放射線/薬物療法/臨床研究
他の関係分野:農学
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発表日:2025年8月19日
14
【研究成果】すい臓がんの手術前に行う化学療法の回数と、治療後の体力が関係することを明らかにしました
広島大学を中心とする研究チームは、2020年1月から2021年12月の間にすい臓がん手術前の術前化学療法(手術の前に行う抗がん剤治療や放射線治療)を実施した17人の患者を対象とし、術前化学療法中の身体機能(握力と持久力)を評価しました。 その結果、握力、6分間歩行距離ともに術前化学療法前後で変化は認めず、全体的には身体機能が維持されていました。ただし、握力、6分間歩行距離が低下した患者では、術前化学療法の実施回数が多いことがわかり、術前化学療法の実施回数が多い患者では身体機能低下を予防する術前リハビリテーション(プレハビリテーション)が必要であることが示唆されました。 ...
キーワード:リハビリテーション医学/放射線治療/スポーツ/身体機能/リハビリ/理学療法/膵がん/リハビリテーション/化学療法/個別化医療/抗がん剤/手術/放射線/臨床研究
他の関係分野:工学
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発表日:2025年8月19日
15
;リンパ球の赤ちゃん"がマクロファージに変身!ー免疫細胞の柔軟性解明と新たな治療法となる可能性を発見ー
ー免疫細胞の柔軟性解明と新たな治療法となる可能性を発見ー
広島大学大学院医系科学研究科免疫学の研究グループは、本来はB細胞やT細胞などのリンパ球をつくるはずの幼若な細胞(共通リンパ球系前駆細胞※2、Common Lymphoid Progenitors, CLP)が、炎症などで増える物質「IL-6」の刺激によって、マクロファージという系統の異なる細胞へと変化することを明らかにしました(図1)。さらに、この変化に関わる重要な遺伝子として「C/EBPβ※3」を特定しました。変化した細胞は免疫力を低下させる性質を持ち、アレルギー性炎症を抑える効果も確認されました。この発見は、炎症やがんなどでみられる免疫の異常に新たな光を当てるとともに、今後の治療法開発...
キーワード:センサー/病原体/抗原提示/differentiation/RNAseq/インターロイキン/ベクター/マウスモデル/レトロウイルス/炎症反応/血清/自己複製/自己複製能/免疫制御/免疫抑制/リンパ球/可塑性/脂肪細胞/白血球/骨髄/前駆細胞/造血幹細胞/B細胞/NK細胞/TNF/T細胞/ウイルスベクター/ファージ/マウス/マクロファージ/遺伝子導入/炎症性サイトカイン/幹細胞/血液/血小板/好中球/抗原/赤血球/転写因子/分化誘導/慢性炎症/免疫応答/免疫学/免疫細胞/EBP/アレルギー/ウイルス/サイトカイン/遺伝子/遺伝子発現/疫学/造血/放射線
他の関係分野:工学
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発表日:2025年8月9日
16
魚の鮮度を“光で読む”
―酸化の進行を光で見抜く技術を医学部生が開発―
広島大学医学部4回生(研究当時)宮崎夏帆さんと同学原爆放射線医科学研究所、藤田英明助教、同学大学院統合生命科学研究科安田恭大助教、株式会社宇和島プロジェクト才木康司さん、および、渡邉朋信教授(理化学研究所生命機能科学研究センター・チームディレクター)らの研究グループは、生物が本来持っている蛍光(自家蛍光)を詳細に解析することにより、鮮魚の鮮度を非破壊的かつ定量的に評価できる可能性を調査し、少なくとも、トラウトサーモン、マダイ、ブリの3魚種に共通する蛍光成分を同定しました。 本研究成果により、鮮度評価の信頼性を魚種に依存せず向上させることが可能となり、水産業全体の品質管理の標準化に...
キーワード:クラスタリング/主成分分析/人工知能(AI)/非負値行列因子分解/品質管理/スペクトル解析/スペクトル分解/対称性/低次元/非対称性/スペクトル/蛍光スペクトル/酸化還元反応/イノシン/前駆体/分光計測/還元反応/データ構造/モデル化/解析モデル/光計測/酸化還元/酸化物/生体内/リン酸/カロテノイド/サケ/ビタミン/アデノシン/酵素反応/筋肉/ATP/コラーゲン/蛍光色素/抗酸化/抗酸化作用/抗酸化物質/生体分子/誘導体/非侵襲/標準化/放射線
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学化学生物学工学総合生物農学
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発表日:2025年7月16日
17
【研究成果】若年層で発症する侵襲性歯周炎の原因遺伝子を世界ではじめて明らかに
水野智仁(広島大学大学院医系科学研究科歯周病態学 教授)、岩田倫幸(同助教)らの研究グループ、吉本哲也(広島大学病院口腔先端治療開発学 特命助教)らの研究グループ、岡田賢(広島大学大学院医系科学研究科小児科学 教授)、溝口洋子(同准教授)、津村弥来(同研究員)らの研究グループ、川上秀史(広島大学原爆放射線医科学研究所 名誉教授)らの研究グループ、大西秀典(岐阜大学大学院医学研究科小児科学 教授)らの研究グループ、金兼弘和(東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科発生発達病態学分野 寄附講座教授)らの研究グループは、全エクソーム解析(*1)やプロテオミクス解析(*2)を用いて、常染色体優性侵襲...
キーワード:遺伝情報/オミックス/ノックイン/ノックインマウス/機能解析/免疫不全/エクソーム/エクソーム解析/オミクス/オミクス解析/オミックス解析/染色体/早期診断/免疫染色/mRNA/ゲノム解析/CT画像/マルチオミックス/骨破壊/歯学/歯周病/病態解明/ノックアウトマウス/プロテオミクス/マウス/血液/好中球/抗原/骨吸収/細菌感染/ゲノム/遺伝学/遺伝子/遺伝子診断/感染症/抗体/細菌/小児/生活の質/放射線
他の関係分野:生物学
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発表日:2025年7月8日
18
【研究成果】幼少期から感染するEBウイルスによって がんの発生が抑制される驚きの作用を発見!
~新たながん予防および治療戦略の創出へ~
広島大学を中心とする研究チームは、ほとんどの日本人が子どもの頃に感染するエプスタイン・バーウイルス(EBV)が、がんを防ぐ働きを持つ可能性を発見しました。EBVは「B細胞」という免疫細胞に潜伏し、特定のタンパク質(LMP1、LMP2A)を作ります。研究チームは、それによって別の免疫細胞(CD8+ T細胞)※2が活性化し、がん細胞を強く攻撃する力が生まれることをマウス実験で確認しました。特に注目すべきは、ウイルスとは関係のない白血病や大腸がんに対しても、がんの発症を抑える効果が見られた点です。これは「ウイルス誘導性交差防御」と呼ばれる現象で、ウイルス感染をきっかけに免疫が全体...
キーワード:オープンアクセス/免疫機能/メモリ/センサー/生体内/細胞応答/CD8/リンパ腫/潜伏感染/病原体/免疫系/SPECT/メモリーT細胞/獲得免疫/EBV/がん抗原/がん免疫/マウスモデル/悪性リンパ腫/胸腺/抗腫瘍免疫/免疫逃避/リンパ球/生体防御/大腸/EBウイルス/エプスタイン・バーウイルス/ヘルパーT細胞/発がん/B細胞/NK細胞/T細胞/がん細胞/ヘルペスウイルス/マウス/リガンド/共培養/抗原/腫瘍免疫/受容体/大腸がん/白血病/免疫応答/免疫学/免疫細胞/ウイルス/ゲノム/ワクチン/胃がん/遺伝子/疫学/細菌/放射線
他の関係分野:情報学複合領域工学総合生物農学
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発表日:2025年6月30日
19
【研究成果】中性子星表面の核融合「スーパーバースト」を観測
-キューブサットX線衛星NinjaSatが新天体の解明に貢献-
理化学研究所(以下、理研)開拓研究所玉川高エネルギー宇宙物理研究室の青山有未来理研スチューデント・リサーチャーM(東京理科大学大学院理学研究科物理学専攻修士2年)、玉川徹主任研究員(仁科加速器科学研究センター宇宙放射線研究室室長)、三原建弘専任研究員、長瀧天体ビッグバン研究室の土肥明基礎科学特別研究員、仁科加速器科学研究センター宇宙放射線研究室の髙橋拓也研修生(東京理科大学大学院理学研究科物理学専攻修士1年)、京都大学大学院理学研究科物理学・宇宙学専攻の榎戸輝揚准教授、千葉大学ハドロン宇宙国際研究センターの岩切渉助教、広島大学大学院先進理工系科学研究科の武田朋志日本学術振興会特別研究員(理...
キーワード:フラックス/核融合/原子核/高エネルギー/ヘリウム/加速器/地球観測/中性子/スペクトル/ブラックホール/衛星/銀河/銀河中心/検出器/恒星/国際宇宙ステーション/新星/太陽/中性子星/超新星/超新星爆発/天体物理学/天文学/突発天体/連星/連星系/X線検出器/小型衛星/超小型衛星/熱伝導/量子効果/プローブ/放射線
他の関係分野:環境学数物系科学工学
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発表日:2025年6月10日
20
【研究成果】臓器移植後の拒絶反応を引き起こす抗体の発生は、移植前に高精度な予測が可能!
~より安全な移植治療に向けて~
広島大学原爆放射線医科学研究所の進藤岳郎 准教授、京都大学大学院医学研究科の平田真章 博士課程学生(現UCLA博士研究員)、月田和人 特任助教、波多野悦朗 教授らの研究グループは、京都大学医学部附属病院で実施された肝臓・肺・腎臓移植、および秋田大学附属病院で実施された腎臓移植のデータベースに基づき機械学習による解析を行い、ドナー(臓器提供者)からレシピエント(患者)に臓器移植を行う際に拒絶反応の原因となる抗体(ドナー特異的抗体:DSA)が発生するリスクを予測できることを明らかにしました。 また、この解析結果に基づき「エプレットリスクスコア(ERS)」という新しい指標を開発しました。...
キーワード:機械学習/天文学/リスク評価/たんぱく/治療標的/免疫抑制/リンパ球/妥当性/白血球/HLA/T細胞/拒絶反応/血液/抗原/腎臓/免疫学/免疫細胞/遺伝子/疫学/抗体/臓器移植/放射線
他の関係分野:情報学数物系科学工学総合生物
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発表日:2025年6月2日
21
【研究成果】キューブサットX線衛星NinjaSatによる宇宙観測の革新
-決まった時間間隔で爆発を起こす奇妙な中性子星の長期観測-
理化学研究所(理研)開拓研究所玉川高エネルギー宇宙物理研究室の玉川徹主任研究員(仁科加速器科学研究センター宇宙放射線研究室室長)、長瀧天体ビッグバン研究室の土肥明基礎科学特別研究員、東京理科大学大学院理学研究科物理学専攻の武田朋志博士課程(研究当時、現広島大学大学院先進理工系科学研究科日本学術振興会特別研究員)、京都大学大学院理学研究科物理学・宇宙物理学専攻の榎戸輝揚准教授、千葉大学ハドロン宇宙国際研究センターの岩切渉助教、広島大学大学院先進理工系科学研究科の高橋弘充准教授らの国際共同研究グループは、キューブサット(CubeSat)[1]X線衛星NinjaSat(ニン...
キーワード:twitter/ゲーム/核融合/原子核/高エネルギー/放射線帯/ヘリウム/加速器/地球観測/中性子/ブラックホール/宇宙科学/宇宙物理学/衛星/観測装置/銀河/銀河系/検出器/恒星/国際宇宙ステーション/時間変動/新星/太陽/太陽系/中性子星/超新星/超新星爆発/天文学/望遠鏡/連星/連星系/X線検出器/ロケット/姿勢制御/自動化/小型衛星/性能評価/超小型衛星/量子効果/放射線
他の関係分野:情報学数物系科学工学
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発表日:2025年5月24日
22
【研究成果】既存の治療薬が効かなくなった白血病にも効果がある新しい白血病薬の開発を推進。
〜日本発の白血病治療薬を目指して〜
広島大学原爆放射線医科学研究所の一戸辰夫教授らの研究グループは、湧永製薬株式会社(本社:東京都新宿区)との共同研究で、急性骨髄性白血病の新規治療薬(開発コード:(R)-WAC-224)を開発しています。 急性骨髄性白血病の治療においては、薬での治療を進めるうちに、白血病細胞が薬に対する耐性を獲得してしまい、薬が効かなくなってしまうことがあります。よって、特に標準治療薬であるベネトクラクスと呼ばれる薬への耐性を克服することが大きな課題となっています。 今回、一戸教授・嬉野准教授(現・佐賀大学医学部創薬科学共同研究講座)と湧永製薬の研究チームは、(R)-...
キーワード:品質管理/消化管/幹細胞移植/細胞株/放射線治療/心臓/白血球/骨髄/細胞移植/造血幹細胞/アポトーシス/カスパーゼ/がん細胞/マウス/幹細胞/急性骨髄性白血病/血液/血小板/細胞死/細胞培養/赤血球/創薬/白血病/副作用/遺伝子/感染症/抗がん剤/高齢化/高齢者/造血/造血幹細胞移植/動物実験/放射線/薬物療法
他の関係分野:複合領域農学
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発表日:2025年3月6日
23
【研究成果】急性期脳梗塞を発症した患者を合成MRIで測定したところ脳のミエリン量が多いほど予後が良好であることが分かりました
本研究では解析に必要なデータ収集ができた101例の急性期脳梗塞患者さんを対象とし、ミエリン量を測定しました。その結果、ミエリン量が多いほど、発症3ヵ月後の機能予後が良いことと関連することが判明しました。 発表論文掲載誌:Stroke(2025年1月)論文タイトル:Usefulness of myelin quantification using synthetic MRI for predicting outcomes in patients with acute ischemic stroke...
キーワード:トラスト/情報学/産学連携/データ収集/膜構造/神経内科学/髄鞘/グリア細胞/日常生活/予後予測/リハビリ/多発性硬化症/MRI/グリア/神経細胞/脳梗塞/リハビリテーション/脂質/脳卒中/放射線
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学工学
広島大学 研究シーズ