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研究キーワード:岡山大学における「放射線」 に関係する研究一覧:13件
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発表日:2026年4月3日
1
元内閣府科学技術・イノベーション推進事務局長で岡山大学経営協議会委員でもある松尾泰樹氏が岡山大学を訪問
―最先端研究装置「Arctis」や岡山大学病院などを視察―
3月26日、元内閣府科学技術・イノベーション推進事務局長で岡山大学経営協議会委員でもある松尾泰樹氏が本学を訪問し、津島キャンパスにある最先端の研究装置を視察するとともに、本学の「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」による研究基盤の構築状況や、共用機器の活用体制について、意見交換を実施しました。 当日はまず異分野基礎科学研究所において、2023年度に導入したクライオ電子顕微鏡「Krios G4」、その後、共創イノベーションラボ...
キーワード:産学官連携/トモグラフィー/電子顕微鏡/SEM/クライオ電子顕微鏡/IVR/先天性心疾患/医師/看護/看護師/小児/放射線
他の関係分野:複合領域数物系科学工学農学
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発表日:2026年2月21日
2
前立腺がんに対するPSMAルテチウム療法を導入
既存の治療が効きにくい「転移性去勢抵抗性前立腺がん」に対し、がん細胞をピンポイントで攻撃する最新の放射線治療を導入しました。中国・四国地方の拠点病院として、標準治療の選択肢が少なくなった患者さんへ新たな治療選択肢を提供し、生存期間の延長と生活の質の維持を目指します。 岡山大学病院腎泌尿器科(荒木元朗教授・診療科長)では、転移を有する前立腺がんに対して従来の治療(ホルモン療法や化学療法など)で効果が得られなくなった「転移性去勢抵抗性前立腺がん」の患者さんに対し、がん細胞にのみ集まる性質を持った薬剤を用いた最新の治療法「ルテチウムPSMA放射性リガンド療法」を導入しました。...
キーワード:抵抗性/去勢抵抗性前立腺がん/放射線治療/ホルモン/前立腺がん/がん細胞/がん治療/リガンド/副作用/医師/化学療法/看護/生活の質/放射線
他の関係分野:農学
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発表日:2026年2月21日
3
人工衛星の帯電を「光」で検知するシリコンフォトニクスセンサを開発
~宇宙開発を悩ませてきた静電気トラブルに新方式で挑む~
人工衛星の静電気トラブルは、衛星の主要な故障要因のひとつであるため、帯電状況をモニタリングできるセンサ開発が切望されてきました。シリコンフォトニクスを基盤とする「光」を用いた原理により、小型軽量・低消費電力・耐放射線性を兼ね備える帯電検知センサ「フォトニック帯電センサ」を開発しました。数万機規模の小型衛星ネットワーク、デブリ除去、月面基地構築など、新宇宙時代の静電気リスクを解決する大学発スタートアップ創出を目指します。 岡山大学学術研究院環境生命自然科学学域(工)の髙橋和教授(本研究は大阪公立大学在籍時より開始)、大阪公立大学(博士前期課程)の大塚亘晟、髙濵渉(...
キーワード:衛星/シリコンフォトニクス/フォトニクス/電子回路/シリコン/センシング/モニタリング/小型衛星/人工衛星/低消費電力/ラット/放射線
他の関係分野:数物系科学工学
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発表日:2026年2月14日
4
「光創ネクサス」第6回ミーティングを開催
― 光でつながる知と未来: 異分野融合を目指す研究拠点
本学は1月23日、津島キャンパス薬学部大講義室において、第5回に続き「光創ネクサス」第6回ミーティングを開催しました。...
キーワード:産学連携/生体イメージング/分子標的/分子イメージング/異分野融合/分子標的治療/分子標的治療薬/放射線
他の関係分野:複合領域
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発表日:2026年1月27日
5
中四国・播磨HeReNet-HeliGet 岡山大学が岩手大学・岩手医科大学実施の使用済MRIからのヘリウム回収に参画
~500L超のヘリウムを回収~
本学の研究機器共用体制・整備等強化促進に関するタスクフォースは、2025年12月22、23日に岩手医科大学矢巾キャンパス(紫波郡矢巾町)を訪問し、岩手大学と岩手医科大学が連携して実施する「使用済MRIからのヘリウム回収作業」に参加しました。 本学からは畑中耕治副タスクフ...
キーワード:電気通信/タスク/液体ヘリウム/高磁場/磁気共鳴/ヘリウム/磁場/リサイクル/実証実験/MRI/核磁気共鳴/放射線
他の関係分野:情報学数物系科学工学
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発表日:2025年12月18日
6
厚生労働省に標準治療が難しい食道がんに対する腫瘍溶解ウイルス製剤「テロメライシン」の医薬品製造販売承認申請を実施
テロメライシン(OBP-301、Suratadenoturev)は、岡山大学で開発された抗がんウイルス製剤。がん細胞のみで増殖して細胞死を誘導するが、正常細胞では増殖せず安全性が保たれる。テロメライシンは放射線によるDNA修復を阻害し、放射線治療と強力な併用効果を示す。米国および日本で第I相臨床試験を実施し、その安全性と有効性が確認されている。食道がんが多い日本の17施設で第II相臨床試験を実施し、高い臨床的完全寛解率が得られた。岡山大学発ベンチャー オンコリスバイオファーマ株式会社から製造販売承認申請を実施。アカデミアからの創薬シーズが市場に出...
キーワード:医療機器/がん研究/DNA修復/放射線治療/食道がん/がん細胞/がん治療/細胞死/創薬/臨床試験/ウイルス/がん患者/抗がん剤/手術/低侵襲/放射線/臨床研究
他の関係分野:複合領域
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発表日:2025年12月17日
7
皮膚特性を短時間に数値化できる計算モデルを開発
~皮膚状態の変化を捉え早期の皮膚トラブル対策に期待~
「皮膚バリア機能」の指標となる「皮膚の水分蒸散量」※1は、経皮水分蒸散量計で評価しますが、測定環境の制限と測定時間の長さから臨床現場では採用が進んでいません。経皮水分蒸散量計の代替として皮膚の角層における「電気の流れにくさ」と「電気の溜まりやすさ」から水分蒸散量を瞬時に推定できる新たな計算モデルを開発しました。臨床現場でも「皮膚バリア機能」を簡便かつ定量的に評価できる可能性があり、皮膚トラブルの予兆を捉え早期からの予防的ケアの実現に期待できます。 岡山大学学術研究院保健学域放射線技術科学分野の中村隆夫教授、アルケア株式会社(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:伊...
キーワード:計算モデル/電気抵抗/臨床応用/コミュニケーション/加齢/看護/看護学/放射線
他の関係分野:情報学工学
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発表日:2025年11月27日
8
前立腺がんに対する密封小線源療法の長期経過を調査
~良好かつ安全な治療成績を基に局所療法に応用~
約20年にわたり施行された密封小線源療法の長期成績を報告しました。全体で10年がん特異的生存率は99%でした。すなわち前立腺がんと診断された患者がこの治療を受けて10年以内に亡くなった方は1%のみでした。密封小線源療法の効果について、長期にわたり高い生存率と安全性を確認でき、今後は局所治療 (フォーカルセラピー)としてさらなる低侵襲化を目指しています。 岡山大学病院では、前立腺がんに対して放射線を出す小さなカプセルを前立腺の中に埋め込む「密封小線源療法」という治療を行っています。この方法は手術と比べて体への負担が少なく、日常生活を続けながら治療できるのが特徴です...
キーワード:小線源治療/腫瘍マーカー/前立腺がん/日常生活/MRI/がん治療/副作用/分子イメージング/手術/生活の質/低侵襲/放射線
他の関係分野:
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発表日:2025年11月1日
9
医療系学部が多職種の立場から考える合同授業を実施
9月19日、本学の医学部、歯学部、薬学部合同による多職種連携授業「チーム医療実践(行動科学Ⅳ)」を実施しました。 本授業は、高年次(3年生から6年生)を対象に、集中講義形式で行われ、医学部医学科からは113人、保健学科(看護学専攻65人、放射線技術科学専攻8人、検査技術科学専攻35人)、歯学部歯学科48人、薬学部薬学科17人の合計286人の学生が参加しました。 今年度は、肺癌患者の初診から入院・化学療法・術後の退院支援までの症例をテーマに、各職種の対応について、学部・学科を超えた全49チームがグループワークに挑戦しました。シナリオに基づき、各チームで問題...
キーワード:グループワーク/行動科学/シナリオ/歯学/チーム医療/医師/化学療法/看護/看護学/看護師/多職種連携/退院支援/放射線
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2025年8月4日
10
がん免疫応答の狼煙を検出し、免疫地固め療法の有効性を早期に判定する技術開発に成功
がん細胞に対する免疫細胞の攻撃再開の初期応答(狼煙)を、自己抗体バイオマーカーのスパーク応答として検出することに成功しました。非小細胞肺がんに対する放射線化学療法の完了後、免疫チェックポイント阻害剤を免疫地固め療法として投与した際、その効果を初回投与の2週間後に判定可能であることが確認されました。実用化に向けた研究を進めている自己抗体の網羅的定量システム(MUSCAT-assay)の臨床での有用性を示す貴重な実例が、医工連携研究で取得されました。 岡山大学学術研究院ヘルスシステム統合科学学域の二見淳一郎教授と、大学院ヘルスシステム統合科学研究科博士後期課程の森壮...
キーワード:モニタリング/小細胞肺がん/PD-L1/がん免疫/血清/放射線治療/医工連携/自己抗体/免疫チェックポイント阻害剤/免疫治療/がん細胞/血液/阻害剤/創薬/非小細胞肺がん/免疫チェックポイント/免疫応答/免疫細胞/バイオマーカー/化学療法/個別化医療/抗体/肺がん/放射線
他の関係分野:工学
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発表日:2025年6月18日
11
腹臥位CT検査・治療をもっと快適に!患者負担を軽減するクッションを開発
CT検査・治療時の患者負担を軽減する「腹臥位用胸部クッション」を開発しました。看護師によるポジショニングの負担を軽減し、患者さんの快適性を向上しました。アズワン株式会社との共同研究により、最適な素材や形状を実現しました。 岡山大学学術研究院 医療開発領域 放射線科(岡山大学病院 IVRセンター)馬越紀行助教らの研究グループは、アズワン株式会社(大阪市)との共同研究により、腹臥位での検査・治療時に患者の負担を軽減する腹臥位用胸部クッションを研究開発しました。 CTなどの検査や治療では、患者さんが長時間うつ伏せ姿勢を維持する場合があり、肩の痛みや胸腹部...
キーワード:ユーザビリティ/IVR/うつ/医師/看護/看護師/放射線
他の関係分野:複合領域
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発表日:2025年5月27日
12
岡山大学で開発した針穿刺ロボットを使ったがんの低侵襲治療(CTガイド下IVR)の治験完了
~医師の被ばく問題解消へ~
岡山大学で開発したがんの低侵襲治療(CTガイド下IVR※1))に用いる針穿刺ロボットを用いて、医師主導治験を行いました。ロボットを用いた針の穿刺は全例で成功しました。ロボットを用いることで、医師は放射線による被ばくをすることなく、従来の医師の手で行う場合と遜色のない精度で針の穿刺ができることが示されました。 岡山大学学術研究院医歯薬学域(医)放射線医学の平木隆夫教授、学術研究院環境生命自然科学学域(工) の亀川哲志教授、松野隆幸教授、学術研究院医療開発領域新医療研究開発センター(岡山大学病院)の櫻井淳教授らのグループは、がんの低侵襲治療(CTガイド下IVR)に用...
キーワード:ロボット/IVR/医工連携/低侵襲治療/がん治療/医師/低侵襲/放射線
他の関係分野:工学
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発表日:2025年3月12日
13
岡山大学病院医療技術部と総合技術部の共創による研修会
~技術統括監理本部としてのコラボレーション企画~
本学技術統括監理本部を構成する組織のひとつである総合技術部は、2月4日、「総合技術部第85回医学系技術課 鹿田研修会」を本学鹿田キャンパスの基礎医学棟での対面とオンライン聴講のハイブリッド形式で開催しました。 今回の研修会は、本年度から創設された技術職員の一元組織である「...
キーワード:研修プログラム/先端技術/産学連携/走査型電子顕微鏡/情報交換/X線CT/電子顕微鏡/IVR/核医学/放射線治療/放射線照射/スキル/MRI/医師/手術/放射線/薬物療法
他の関係分野:複合領域工学
岡山大学 研究シーズ