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大阪大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:大阪大学における「ダイナミクス」 に関係する研究一覧:20
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発表日:2026年5月26日
この記事は2026年6月9日号以降に掲載されます。
1
肝がん免疫療法、“効く理由”の違いを初解明
血液による治療効果の予測と、患者さん一人ひとりに適した治療選択(個別化医療)の実現へ
この記事は2026年6月9日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年5月25日
2
「きれいな」X線レーザーパルス幅計測に成功
背景信号を完全排除し計測精度を格段に向上
理化学研究所(理研)放射光科学研究センタービームライン開発チームの大坂泰斗研究員、SACLAビームライン基盤グループの矢橋牧名グループディレクター、高輝度光科学研究センターXFEL利用研究推進室の登野健介チームリーダー、大阪大学大学院工学研究科の佐野泰久教授らの共同研究グループは、...
キーワード:X線自由電子レーザー/パルス/時間分解/自由電子レーザー/相関関数/非線形/揺らぎ/放射光/数値シミュレーション/分光器/時間分解能/パルスレーザー/X線集光/精密計測/SHG/位相整合/可視光/高調波/第二高調波発生/超短パルス/非線形光学/計測技術/シミュレーション/ダイナミクス/ピコ秒/フェムト秒/マイクロ/レーザー/構造制御/周波数/非線形性/分解能/超短パルスレーザー
他の関係分野:数物系科学総合理工工学総合生物
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発表日:2026年5月18日
3
超高速・超低省電力で動作する不揮発量子スイッチング素子
40ピコ秒動作、次世代コンピュータ・データセンター省エネへ
東京大学大学院理学系研究科のTsai Hanshen特任助教、松田拓也特任助教(研究当時)、中辻知教授らの研究グループは、同研究科有田亮太郎教授(兼:理化学研究所 創発物性科学研究センター チームディレクター)、同大学大学院工学系研究科の竹中充教授、清水宏太郎助教、飯塚哲也教授、および同大学物性研究所の三輪真嗣准教授、ならびに理化学研究所創発物性科学研究センターの近藤浩太上級研究員(研究当時)(現:大阪大学先導的学際研究機構 准教授)らと共同で、...
キーワード:アーキテクチャ/インターフェース/GPU/機械学習/最適化/人工知能(AI)/学際研究/重金属/スピンホール効果/トポロジー/パルス/フォトダイオード/異常ホール効果/磁気構造/磁気秩序/多極子/反強磁性/反強磁性体/物性物理/量子コンピュータ/量子スピン/スケーリング/ホール効果/素粒子/磁場/スピントルク/トポロジカル/トポロジカル物質/光電流/磁性体/マンガン/キャリア/スピンダイナミクス/スピン軌道トルク/メモリ/強磁性/光インターコネクト/磁化反転/電子回路/不揮発メモリ/量子エレクトロニクス/省エネ/アモルファス/強磁性体/光電変換/電子状態/シリコン/スピン/スピントロニクス/ダイナミクス/トルク/ピコ秒/レーザー/省エネルギー/相変化/耐久性/低消費電力/微細加工/量子力学/結晶構造
他の関係分野:情報学環境学数物系科学総合理工工学農学
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発表日:2026年5月11日
4
\分子の“踊り方"で光の色と向きが決まる!/ 強くねじれたエキシマー発光の仕組みを解明
大阪大学大学院工学研究科の博士前期課程(研究当時)の久次米智裕さん、同環境安全研究管理センターの王哲助教、森直教授らの研究グループは、分子の「形の変化」が「ねじれた光(円偏光発光)」の強さを決める仕組みを、世界で初めて解明しました。光には「右回り」と「左回り」の2種類の「ねじれた光(円偏光)」があります。この性質を利用すると、より鮮明な3D映像の表示や、生体組織の高精度な観察が可能になります。しかし、有機分子で「ねじれた光」を強く出すことは非常に難しく、これが実用化の大きな壁となっていました。今回、研究グループは、「分子がどう"踊るか"で、光の性質が決まる」...
キーワード:3Dディスプレイ/量子化/速度論/スペクトル/量子化学/励起状態/ピレン/円偏光発光/二量体/量子化学計算/キラル/ディスプレイ/円偏光/有機分子/データストレージ/双極子/発光材料/発光素子/バイオセンシング/温度依存性/熱力学/センシング/ダイナミクス/励起子/マッピング/ランドスケープ/生体組織/生体イメージング/コンフォメーション/誘導体
他の関係分野:情報学数物系科学化学総合理工工学農学
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発表日:2026年3月2日
5
Y染色体がもたらす男性特異的な疾患リスク形成機構を解明
2型糖尿病リスクの性差につながる新たな因子の発見
東京大学大学院医学系研究科遺伝情報学の佐藤豪助教、岡田随象教授(兼:大阪大学ワクチン開発拠点先端モダリティ・DDS研究センター(CAMaD)教授、大阪大学大学院医学系研究科遺伝統計学教授(研究当時)、理化学研究所生命医科学研究センター システム遺伝学チーム チームディレクター)、東京大学大学院医学系研究科代謝・栄養病態学の山内敏正教授、虎の門病院の門脇孝院長、東京大学医科学研究所 附属ヒトゲノム解析センター シークエンス技術開発分野の松田浩一特任教授(兼:同大学大学院新領域創成科学研究科 メディカル情報生命専攻クリニカルシークエンス分野教授)、大阪大学大学院医学系研究科呼吸器・免疫内科学の山本...
キーワード:プロファイル/機械学習/情報学/人工知能(AI)/がん研究/シナジー/学際研究/南西諸島/ブレイン/ゲノミクス/遺伝情報/生殖/ダイナミクス/リスク評価/インフォマティクス/一細胞/一細胞/種特異性/遺伝的変異/病原性/遺伝的多様性/シークエンス/遺伝統計学/細胞運命/生殖細胞/オミックス/ゲノムワイド/ゲノム情報/抗原特異性/脳神経科学/オミクス/オミクス解析/オミックス解析/バイオバンク/ヒトゲノム/遺伝子発現プロファイル/遺伝子発現解析/乾癬/関節/治療標的/若返り/染色体/体細胞変異/発現解析/膵臓/ゲノムワイド関連解析/ゲノム解析/評価法/予測モデル/マルチオミックス/自己抗原/病態解明/喘息/DDS/サーベイランス/ラット/リウマチ/遺伝子発現制御/関節リウマチ/気管支喘息/血液/抗原/自己免疫/神経科学/創薬/転写因子/発現制御/免疫細胞/2型糖尿病/アレルギー/ウイルス/ゲノム/コホート/リスク因子/ワクチン
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学生物学工学総合生物農学
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発表日:2026年2月25日
6
加速力1000倍のレーザー航跡場加速で 自由電子レーザー発振に成功
高エネルギー加速器の卓上化に向けたマイルストーン
大阪大学産業科学研究所の細貝知直教授 (兼 理化学研究所放射光科学研究センター チームリーダー)、量子科学技術研究開発機構 関西光量子科学研究所の神門正城所長(兼 大阪大学産業科学研究所 招へい教授)、 高エネルギー加速器研究機構物質構造科学研究所の山本樹名誉教授らの研究グループは、レーザー航跡場加速(Laser Wakefield Acceleration; LWFA)で生成した電子ビームを用いて極端紫外線(XUV)領域での自由電子レーザー(Free Electron Laser; FEL)の発振に成功しました。本研究成果は、米国科学誌『Physical Review Re...
キーワード:X線自由電子レーザー/コヒーレント/パルス/高エネルギー/自由電子レーザー/超高速ダイナミクス/揺らぎ/加速器/内部構造/放射光/磁場/衝撃波/太陽/材料科学/超短パルス/半導体材料/紫外線/原子配列/微細構造解析/ダイナミクス/ナノメートル/フェムト秒/レーザー/永久磁石/軽量化/実証実験/電子ビーム/半導体/微細構造/量子ビーム/構造変化
他の関係分野:数物系科学工学
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発表日:2026年2月12日
7
体の奥まで届く光を、分子の「形」で生み出す
“お椀型分子”による高効率近赤外発光の実現
大阪大学大学院工学研究科の大学院生のHan Junyiさん(博士後期課程 研究当時)、燒山佑美准教授、武田洋平准教授、櫻井英博教授、同大学先導的学際研究機構の大久保敬教授、同大学大学院基礎工学研究科の岸亮平准教授、慶應義塾大学の酒井隼人専任講師、羽曾部卓教授らの研究グループは、お椀型分子骨格をもつ新しい近赤外発光分子を開発し、非極性溶媒中で66%を超える高い量子収率を得ることに成功しました(図1)。本研究では、「曲がった分子構造」を積極的に活用することで、従来困難であった光のふるまいを実現しています。近赤外光は、生体を透過しやすく背景ノイズが少ないことから、医療イメージングや光デバイス...
キーワード:学際研究/光物性/時間分解/時間分解分光/物質科学/ノイズ/電子スピン共鳴/スペクトル/近赤外/りん光/発光スペクトル/分子構造/芳香族/励起状態/励起状態ダイナミクス/芳香族分子/有機分子/電荷分離/アミン/光デバイス/赤外光/電子デバイス/発光材料/有機材料/持続可能/省エネ/持続可能な開発/材料設計/電子状態/スピン/ダイナミクス/光プローブ/省エネルギー/電荷移動/TPA/生体イメージング/プローブ/近赤外光/蛍光プローブ/受容体
他の関係分野:環境学数物系科学化学総合理工工学
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発表日:2026年2月4日
8
国際バイオバンク横断解析でゲノムと環境の相互作用を解明
相互作用のメカニズム解明・個別化医療・創薬に貢献
東京大学大学院医学系研究科遺伝情報学の難波真一助教、岡田随象教授(兼:大阪大学ワクチン開発拠点先端モダリティ・DDS研究センター 教授、大阪大学大学院医学系研究科遺伝統計学 教授(研究当時)、理化学研究所生命医科学研究センター チームディレクター)、東京大学医科学研究所 附属ヒトゲノム解析センター シークエンス技術開発分野の松田浩一特任教授(兼:同大学大学院新領域創成科学研究科 メディカル情報生命専攻クリニカルシークエンス分野 教授)、愛知県がんセンター研究所がん予防研究分野の小柳友理子主任研究員、松尾恵太郎分野長、国立がん研究センターがん対策研究所の山地太樹室長、岩崎基部長、澤田典絵部長らに...
キーワード:機械学習/情報学/コーホート/がん研究/シナジー/運動習慣/複雑性/学際研究/ブレイン/エステル/筋細胞/ゲノミクス/遺伝情報/生殖/ダイナミクス/ハザード/大規模解析/インフォマティクス/一細胞/機能性/病原性/遺伝的多様性/シークエンス/遺伝統計学/細胞運命/生殖細胞/ビタミン/オミックス/ゲノムワイド/血管老化/血栓/抗原特異性/脳神経科学/平滑筋/オミクス/オミクス解析/オミックス解析/バイオバンク/ヒトゲノム/乾癬/関節/血管内皮/血管平滑筋/血管平滑筋細胞/細胞老化/治療標的/若返り/心筋/心筋症/染色体/体細胞変異/アルコール/ゲノムワイド関連解析/ゲノム解析/筋収縮/死亡率/食道がん/心臓/心房細動/大動脈/白血球/評価法/マルチオミックス/一細胞RNAシークエンス/自己抗原/病態解明/DDS/RNA/RNAシークエンス/サーベイランス/ヘモグロビン/リウマチ/リポタンパク質/遺伝子発現制御/関節リウマチ
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学化学生物学工学総合生物農学
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発表日:2026年2月4日
9
動的な細胞接触を捉える蛍光センサーGachapinを新開発
従来困難だった一過的な接触や「自己接触」のリアルタイム可視化を実現
大阪大学産業科学研究所の京卓志特任研究員(常勤)(現 招へい研究員/兼 基礎生物学研究所助教)、永井健治教授(兼 大阪大学先導的学際研究機構超次元ライフイメージング部門 教授)、同大学院生命機能研究科の星野七海助教(現 招へい教員)、八木健教授、橋本秀彦助教(現 招へい教員)、三重大学大学院医学系研究科の實木亨准教授からなる研究グループは、細胞同士のダイナミックな接触をリアルタイムで可視化する新しい蛍光センサー「Gachapin」および「Gachapin-C」を開発しました(図1)。細胞間の接触は生命活動の根幹を支える重要な現象ですが、従来の技術では一度接触すると光り続けてしまう等の制...
キーワード:最適化/脳神経回路/学際研究/不可逆性/二量体/蛍光センサー/個体発生/センサー/ダイナミクス/光センサー/神経回路形成/神経発達/細胞接着分子/細胞膜/蛍光タンパク質/細胞間相互作用/神経ネットワーク/組織形成/細胞移動/細胞接着/神経回路/神経細胞/接着分子/脳疾患/分子設計/免疫応答/免疫細胞/精神疾患/発達障害
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学化学生物学工学総合生物
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発表日:2026年1月23日
10
\冷やしても電子のスピンは凍りつかない?/ 氷のような乱れによって電子のスピンが 低い温度でも揺らいでいる状態を発見
電子スピンがもつれながら揺らぐ機構の解明に期待
大阪大学大学院理学研究科の花咲徳亮教授らの研究グループは、原子の並びが氷のように乱れた物質において、極めて低い温度になっても電子の量子スピンが揺らいでいる状態を世界で初めて明らかにしました。世の中の物質は、温度が下がると結晶化することがよく知られています。これは、原子間や分子間にはたらく相互作用のエネルギーが低くなるように、原子や分子が整列するためであり、...
キーワード:学際研究/フラストレーション/高エネルギー/磁気共鳴/熱測定/物質科学/揺らぎ/量子コンピュータ/量子スピン/J-PARC/エントロピー/ミュオン/加速器/中性子/スペクトル/磁場/共鳴状態/スピン緩和/持続可能/ベンゼン/持続可能な開発/熱力学/スピネル/チタン/電子状態/シミュレーション/スピン/ダイナミクス/マグネシウム/極低温/金属材料/結晶化/原子力/酸化物/核磁気共鳴
他の関係分野:環境学数物系科学化学工学
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発表日:2025年9月25日
11
ハーフメタル材料の磁化歳差運動を電界で変調
スピン波を情報担体とする新型デバイスの実現に
大阪大学大学院基礎工学研究科の山田晋也准教授、宇佐見喬政助教(研究当時)(現:先導的学際研究機構講師)、浜屋宏平教授、京都工芸繊維大学電気電子工学系の三浦良雄教授、慶應義塾大学理工学部の能崎幸雄教授、名古屋大学大学院理学研究科の谷山智康教授らの共同研究グループは、高性能スピントロニクス磁石材料(ハーフメタル材料)であるコバルト(Co)基ホイスラー合金磁石(Co₂FeSi)と表面弾性波材料として有名な圧電体ニオブ酸リチウム(LiNbO₃...
キーワード:アンテナ/モノのインターネット(IoT)/人工知能(AI)/学際研究/マグノン/異方性/磁場/マグノニクス/磁気異方性/磁気伝導/磁性体/表面弾性波/クロム/元素戦略/エピタキシャル成長/スピンデバイス/スピン波/ダンピング/トランジスタ/強磁性/半導体デバイス/エネルギー効率/持続可能/持続可能な開発/エピタキシャル/ニオブ/ハーフメタル/ホイスラー合金/圧電体/原子配列/コバルト/スピン/スピントロニクス/ダイナミクス/ナノ構造/ニオブ酸リチウム/リチウム/構造制御/弾性波/低消費電力/二酸化炭素/半導体/摩擦特性/結晶構造
他の関係分野:情報学環境学数物系科学総合理工工学農学
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発表日:2025年9月3日
12
全ゲノムシークエンス解析により乾癬の新規関連遺伝子を発見
見逃されてきた希少変異と構造変異の関与を解明
東京大学大学院医学系研究科遺伝情報学の曽根原究人助教(研究当時、現:ウェルカム・サンガー研究所Postdoctoral Fellow)、岡田随象教授(兼:大阪大学大学院医学系研究科 遺伝統計学 教授、理化学研究所生命医科学研究センター チームディレクター)、東京大学医科学研究所 附属ヒトゲノム解析センター シークエンス技術開発分野の松田浩一特任教授(兼:同大学大学院新領域創成科学研究科 メディカル情報生命専攻クリニカルシークエンス分野 教授)、東京科学大学大学院医歯学総合研究科免疫学分野の佐藤荘教授、名古屋市立大学大学院医学研究科加齢・環境皮膚科学分野の森田明理教授らによる研究グループは、日本...
キーワード:アノテーション/機械学習/情報学/シナジー/学際研究/ブレイン/ゲノミクス/遺伝情報/生殖/ダイナミクス/接合部/インフォマティクス/配列解析/一細胞/マッピング/ゲノム配列/病原性/遺伝的多様性/シークエンス/遺伝統計学/細胞運命/生殖細胞/オミックス/ゲノムシークエンス/ゲノムワイド/抗原特異性/脳神経科学/オミクス/オミクス解析/オミックス解析/バイオバンク/ヒトゲノム/遺伝子解析/乾癬/関節/治療標的/若返り/浸潤/染色体/体細胞変異/ゲノムワイド関連解析/ゲノム解析/評価法/エンハンサー/マルチオミックス/歯学/自己抗原/線維芽細胞/病態解明/DDS/T細胞/サーベイランス/トランスクリプトーム/ノックアウトマウス/マウス/リウマチ/遺伝子ノックアウト/遺伝子欠損マウス/遺伝子発現制御/関節リウマチ/抗原/自己免疫/神経科学/創薬/発現制御/皮膚疾患/副作用/免疫応答/免疫学/免疫細胞/GWAS/アレルギー/ウイルス/ゲノム/コホート
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学生物学工学総合生物農学
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発表日:2025年9月3日
13
TFEBの新たな制御メカニズムを解明
種々の疾患や老化の抑制にも関わるTFEB制御の統一的な理解に貢献
大阪大学大学院生命機能研究科大学院生の赤山詩織さん(博士後期課程、研究当時)、大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻 吉森保 寄附講座教授、奈良県立医科大学医学部生化学講座/オートファジー・抗老化研究センター 志摩喬之助教、中村修平教授らの研究グループは、様々なストレス下で活性化されて働く転写因子TFEBの新たな活性制御機構を明らかにしました。TFEBは細胞内分解システムとして知られるオートファジーやリソソーム機能のマスターレギュレーターとして知られており、TFEBの活性化により神経変性疾患をはじめとした種々の疾患の抑制や寿命の延伸などにつながることも報告されていることから、その活性調節...
キーワード:膜動態/生殖/持続可能/持続可能な開発/ダイナミクス/オートファゴソーム/アゴニスト/結晶性/Ca2+/細胞内分解/オミックス/核移行/オミックス解析/寿命/分子機構/DNA損傷/オートファジー/カルシウム/ストレス応答/プロテアソーム/ミトコンドリア/ライブイメージング/リソソーム/神経変性/神経変性疾患/転写因子/ストレス/バイオマーカー/遺伝子/健康長寿/酸化ストレス/脂質/老化
他の関係分野:生物学工学農学
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発表日:2025年8月21日
14
重い電子がプランキアン時間で運動していることをはじめて観測
強く相互作用した電子の新たな法則を発見
大阪大学大学院生命機能研究科(理学研究科兼任)の木村真一 教授(自然科学研究機構分子科学研究所 クロスアポイントメント(当時))、広島大学大学院先進理工系科学研究科 の志村恭通 准教授、高畠敏郎 名誉教授らの研究グループは、重い電子系と呼ばれる物質群の一つであるセリウム・ロジウム・スズ合金(CeRhSn)の中で強く相互作用した電子が強い量子もつれ状態にあり、その寿命がプランキアン時間に従うことを初めて観測しました。セリウム元素などのレ...
キーワード:カゴメ格子/フェルミ液体/希土類化合物/強い相互作用/近藤効果/光学伝導度/光物性/重い電子/重い電子系/非フェルミ液体/不確定性原理/物性物理/有効質量/量子コンピュータ/量子もつれ/量子臨界現象/臨界現象/スケーリング/希土類元素/スペクトル/テラヘルツ/テラヘルツ分光/超伝導/ロジウム/強相関/反射率/高温超伝導/持続可能/持続可能な開発/希土類/電子状態/ダイナミクス/レアアース/永久磁石/極低温/自動車/不確定性/量子力学/機能性/結晶構造/ゆらぎ/寿命
他の関係分野:数物系科学化学総合理工工学農学
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発表日:2025年8月9日
15
植物幹細胞が“覚醒”するスイッチを発見
植物が肥大成長を始める仕組みの解明
大阪大学大学院理学研究科の島津舜治特任研究員、近藤侑貴教授、古谷朋之准教授らの研究グループは、東京大学大学院理学系研究科の米倉崇晃助教、伊藤恭子准教授、神戸大学大学院理学研究科の深城英弘教授、石崎公庸教授、名古屋大学大学院生命農学研究科の榊原均教授、理化学研究所環境資源科学研究センターの小嶋美紀子技師、帝京大学総合理工学科の朝比奈雅志教授、秋田県立大学の福田裕穂学長との共同研究により、植物が根を太くし始める前に幹細胞を覚醒させることとその仕組みを新たに明らかにしました。樹木を中心とした多くの植物は、最初に縦方向に根や茎を伸ばし、続いてそれらを横方向に肥大成長させることで、安定した体の構...
キーワード:環境適応/持続可能/持続可能な開発/ダイナミクス/二酸化炭素/一細胞/植物ホルモン/シロイヌナズナ/細胞運命/遺伝子発現解析/光イメージング/発現解析/ホルモン/サイトカイニン/幹細胞/多能性幹細胞/遺伝子/遺伝子発現
他の関係分野:生物学工学総合生物農学
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発表日:2025年8月9日
16
糖鎖による抗体ダイナミクスの制御機構を解明
分子経絡が抗体医薬設計の新たな鍵に
自然科学研究機構(生命創成探究センター)の谷中冴子 准教授(現 東京科学大学 准教授)、加藤晃一 教授(生命創成探究センター、名古屋市立大学)らは、抗体の糖鎖修飾、特にガラクトース付加が、抗体分子の構造と動態に及ぼす影響を原子レベルで解明しました。本研究の成果は、国際科学雑誌 「Proceedings of the National Academy of Sciences of the Unit...
キーワード:ネットワーク解析/最適化/免疫機能/産学連携/分子動力学シミュレーション/安定同位体/同位体/シミュレーション/スピン/ダイナミクス/動力学/分子動力学/医工学/構造・機能相関/病原体/遺伝子工学/糖鎖修飾/酵素反応/ナノテクノロジー/アミノ酸/コンフォメーション/ラット/抗原/抗体医薬/構造変化/自己免疫/自己免疫疾患/受容体/動的構造/免疫応答/遺伝子/抗体
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学工学総合生物
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発表日:2025年6月12日
17
跳ねるおもちゃがパチンと鳴る仕組み
次世代のソフトロボット技術に活用
慶應義塾大学大学院理工学研究科の阿部宝(研究当時修士課程2年),中原行健(博士課程1年),同大学理工学部機械工学科の高橋英俊准教授,石上玄也教授,佐野友彦専任講師,大阪大学大学院基礎工学研究科の橋口勲武(博士課程3年),小林舜典助教,垂水竜一教授らによる研究グループは,薄い半球状のシェル構造が跳躍する仕組みを明らかにしました.近年,ソフトロボットが開発されていますが,ソフトロボットの挙動は材料特性や環境との複雑な相互作用に影響されるため,性能の予測が困難であり,経験的な設計が必要でした.本研究では,跳躍するおもちゃ(ポッピンアイ)に着想を得て,跳躍ソフトロボットの基本構造の1つである半...
キーワード:性能予測/最適化/多様体/幾何学/計算機シミュレーション/相転移/数値シミュレーション/空気圧/材料特性/シミュレーション/ダイナミクス/パターニング/ロボット/材料力学/大変形
他の関係分野:情報学数物系科学工学
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発表日:2025年4月22日
18
地球中心を超える超高圧力領域で9つの物質の 圧縮特性を決定
巨大惑星深部科学・物性科学の発展へ貢献
愛媛大学地球深部ダイナミクス研究センターの境毅准教授と出倉春彦講師、石松直樹教授、高輝度光科学研究センターの門林宏和研究員、河口沙織主幹研究員、関澤央輝主幹研究員、新田清文研究員、大阪大学大学院基礎工学研究科附属極限科学センターの中本有紀助教、清水克哉教授、大阪公立大学の瀬戸雄介准教授からなる研究チームは、9つの物質(鉄、銅、モリブデン、タングステン、レニウム、白金、金、酸化マグネシウム、塩化ナトリウム)について、地球中心圧力を超える最大430万気圧までの圧力と体積の関係(状態方程式)を決定することに成功しました。状態方程式は高圧実験において“圧力計”として用いられますが、本研究でこれら9つの...
キーワード:物質科学/物性物理/SPring-8/X線回折/ダイヤモンドアンビル/ダイヤモンドアンビルセル/高圧実験/高圧力/状態方程式/地球深部/超高圧/放射光/系外惑星/超伝導/惑星/惑星科学/モリブデン/酸化マグネシウム/レニウム/電子物性/タングステン/集束イオンビーム/イオンビーム/ダイナミクス/マイクロ/マグネシウム/第一原理/第一原理計算/電子顕微鏡/微細加工/結晶構造/ナトリウム
他の関係分野:数物系科学化学総合理工工学農学
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発表日:2025年3月17日
19
光で変形する分子が“芳香族性”を獲得する瞬間を初観測
超高速計測で明らかにした段階的な平面化プロセス
分子科学研究所/総合研究大学院大学の米田勇祐助教、倉持光准教授、大阪大学大学院理学研究科の齊藤尚平教授、京都大学理学研究科の須賀健介大学院生、小西智暉大学院生(研究当時)らの研究グループは、励起状態芳香族性を示す分子が光照射後に構造変化を起こす過程を、フェムト秒(10-15秒)過渡吸収分光と時間分解インパルシブ誘導ラマン分光法(TR-ISRS)を用いて詳細に調べました。その結果、数百フェムト秒以内に大きな電子状態の変化が生じた後、ピコ秒(10-12秒)の時間スケールで平面化が段階的に進むことを初めて直接観測しました。さらに量子化学計算を組み合...
キーワード:産学連携/光エネルギー/パルス/時間分解/時間分解分光/非平衡/非平衡状態/量子化/ラマンスペクトル/スペクトル/振動スペクトル/分子構造/芳香族/量子化学/励起状態/量子化学計算/光エネルギー変換/光応答性/光応答/ラマン/光機能性材料/パルスレーザー/光機能/光励起/超短パルス/光照射/材料設計/電子状態/センサー/ダイナミクス/ピコ秒/フェムト秒/レーザー/機能性材料/光プローブ/周波数/超短パルスレーザー/エネルギー変換/機能性/ラマン分光/ラマン分光法/生体イメージング/分子機能/ナノテクノロジー/イミン/プローブ/蛍光プローブ/構造変化/分子設計
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学化学生物学総合理工工学総合生物農学
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発表日:2025年3月5日
20
COVID-19ワクチン接種時の免疫獲得に関わる遺伝子の発見
生まれつきのゲノム変異と後天的なゲノム変異の関与が明らかに
東京大学大学院医学系研究科遺伝情報学の曽根原究人助教(研究当時、現:ウェルカム・サンガー研究所Postdoctoral Fellow)、岡田随象教授(兼:大阪大学大学院医学系研究科 遺伝統計学 教授、理化学研究所生命医科学研究センター チームリーダー)、慶應義塾大学医学部臨床検査医学教室の上蓑義典専任講師、同大学医学部感染症学教室の南宮湖専任講師、東京大学大学院新領域創成科学研究科の松田浩一教授(兼:同大学医科学研究所 シークエンス技術開発分野 特任教授)らによる研究グループは、COVID-19ワクチン接種者2,096名の検体を用いた...
キーワード:タスク/機械学習/情報学/シナジー/免疫機能/産学連携/学際研究/ブレイン/クローン/タンパク質立体構造/ゲノミクス/遺伝情報/生殖/性染色体/ダイナミクス/インフォマティクス/一細胞/マッピング/ゲノム配列/病原性/遺伝的多様性/シークエンス/遺伝統計学/細胞運命/生殖細胞/SARS-CoV-2/オミックス/ゲノムワイド/液性免疫/抗原特異性/細胞性免疫/脳神経科学/インターフェロン/オミクス/オミクス解析/オミックス解析/ゲノム変異/バイオバンク/ヒトゲノム/乾癬/関節/治療標的/若返り/染色体/体細胞変異/免疫制御/予防接種/ゲノムワイド関連解析/ゲノム解析/パンデミック/新型コロナウイルス/白血球/評価法/臨床検査/マルチオミックス/自己抗原/病態解明/喘息/DDS/HLA/T細胞/アミノ酸/インターフェロンγ/インフルエンザ/サーベイランス/リウマチ/遺伝子発現制御/関節リウマチ/気管支喘息/血液/抗原/自己免疫/神経科学/創薬/敗血症
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学生物学工学総合生物農学