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京都大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:京都大学における「脳卒中」 に関係する研究一覧:5
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発表日:2026年5月28日
この記事は2026年6月11日号以降に掲載されます。
1
脳卒中後の痛みが両側へ広がる謎を画像で解明
―LPAがミクログリアを脳梁内で連鎖的に活性化し、PGE₂増加を招く過程を可視化―
この記事は2026年6月11日号以降に掲載されます。
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発表日:2025年12月3日
2
あなたの心脳血管疾患リスク予測、もっと正確に
―日韓共同研究から、米国発の最新予測式「PREVENT」のアジア人への有効性を確認―
井上浩輔 医学研究科教授、森雄一郎 同博士課程学生、矢野裕一朗 順天堂大学教授(兼:同センター長)と、韓国・延世大学デジタルヘルスケア革新研究所(Yonsei University Institute for Innovation in Digital Healthcare)らの共同研究グループは、米国で開発された新しい心血管疾患(CVD)リスク予測式(PREVENT:Predicting Risk of CVD EVENTs)が、アジア人集団においても有効であることを解明しました。 「PREVENT」は欧米人におけるCVDリスクを正確に予測する手法として期待されていました...
キーワード:CVD/心筋/健康管理/心筋梗塞/脳血管疾患/ヘルスケア/脳卒中
他の関係分野:工学
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発表日:2025年11月1日
3
低酸素が呼び起こす脳内前駆細胞の新たな一面
―脳血流を取り戻す新たな仕組み―
脳卒中は、世界で4人に1人が一生のうちに経験する主要な死因・後遺症の原因であり、その多くは脳の血管が詰まることで起こる脳梗塞です。脳の血管が詰まったままでは、酸素や栄養が神経細胞に届かず、細胞死が急速に進行します。そのため、できるだけ早く血流を再開させて脳への酸素供給を回復させることが極めて重要です。 この度、眞木崇州 医学研究科講師、安田謙 同特定助教、月田和人 同特定助教(兼:帝京大学特任研究員)、桑田康弘 くわた脳神経内科・在宅クリニック院長らの研究グループは、マウス脳梗塞モデルとして一般的な一過性中大脳動脈閉塞(tMCAO)モデルの単一細胞RNAシーケンス公開データを統合解析...
キーワード:酸素濃度/オリゴデンドロサイト前駆細胞/一細胞/血流/大脳/髄鞘/hypoxia/臨床応用/運動機能/脳血流/前駆細胞/RNA/マウス/幹細胞/血管新生/再生医療/細胞死/細胞治療/神経細胞/低酸素/脳梗塞/脳卒中
他の関係分野:環境学総合生物
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発表日:2025年6月14日
4
頭皮脳波の超低域徐波が診断に有用
―もやもや病術後の一過性神経症状での検討―
もやもや病は内頚動脈が進行性に狭窄する病気です。この病気に対して脳血流を改善するための手術(バイパス手術)が行われますが、手術後2週間以内に一過性の神経症状(TNEs)が出現することが知られています。過去の研究から手術後の急な脳血流変化が原因と考えられていましたが、その根本原因は不明であり、簡便な診断法もありませんでした。 池田昭夫 医学研究科特定教授、宇佐美清英 同助教、菊池隆幸 同准教授、荒川芳輝 同教授、林梢 同博士課程学生(研究当時)らの研究グループは、過去の研究(画像検査では検出困難な血流変化を、頭蓋内脳波の超低域徐波 (< 0.1 Hzの遅い波)が検出できる可能性が...
キーワード:血流/診断法/片頭痛/外傷/脳血流/アストロサイト/てんかん/個別化医療/手術/脳卒中/脳波
他の関係分野:総合生物
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発表日:2025年4月25日
5
配偶者の糖尿病発症と本人のうつ病の関係が明らかに
井上浩輔 白眉センター/医学研究科特定准教授、近藤尚己 同教授、矢部大介 同教授、古村俊昌 米国ハーバード大学(Harvard University)博士課程学生、津川友介 米国カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)准教授らの研究グループは、全国健康保険協会(協会けんぽ)の医療レセプトのデータ(約52万人)および生活習慣病予防健診のデータ(約20万人)を用いて、配偶者の糖尿病によって本人のうつ病リスクが上昇し、配偶者のその後の心血管疾患(CVD)がその一部を媒介することを明らかにしました。 これまでの研究により、糖尿病は本人のみならずパートナーへも心理的な負担を与えることが報告...
キーワード:CVD/モニタリング/合併症/心筋/心筋梗塞/うつ/うつ病/メンタルヘルス/レセプト/疫学/社会疫学/生活習慣病/糖尿病/脳卒中/慢性疾患
他の関係分野:工学