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東京農工大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:東京農工大学における「がん細胞」 に関係する研究一覧:7
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発表日:2026年3月17日
1
リチウムナイオベート振動子を用いて高周波の超音波を照射することにより細胞内に活性酸素種を産生
東京農工大学大学院工学府機械システム工学専攻の藤代晃太朗氏、同大学院工学研究院先端機械部門の倉科佑太准教授、東京科学大学総合研究院化学生命科学研究所の岡田智准教授、ミラノ工科大学化学・材料・化学工学科"Giulio Natta”のFilippo Rossi准教授、および自治医科大学分子病態治療研究センター分子医工学研究部の口丸高弘教授は、リチウムナイオベート振動子によって高周波の超音波を照射することにより、これまで困難であった細胞内における高周波領域での活性酸素種の産生に成功しました。この成果により、今後、高周波の超音波を用いたがん治療や細胞老化に関する基礎研究への応用が期待されます。...
キーワード:がん研究/化学物質/高周波/振動子/圧電デバイス/ヒドロキシラジカル/ニオブ/単結晶/キャビテーション/システム工学/ニオブ酸リチウム/リチウム/化学工学/周波数/超音波/分解能/医工学/生体内/空間分解能/細胞老化/アルツハイマー病/がん細胞/がん治療/シグナル分子/スクリーニング/スフェロイド/ラジカル/活性酸素/活性酸素種/再生医療/細胞死/創薬/免疫応答/ストレス/酸化ストレス/動脈硬化/老化
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学総合理工工学総合生物
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発表日:2026年1月14日
2
深海由来の天然物でがん細胞を制御
――ヤクアミドBの2つ目の標的タンパク質CD9の発見――
光親和性標識(PAL)法を応用することで、抗がん活性天然物ヤクアミドBが、がん細胞の表面にあるタンパク質CD9と一過性の結合を生じることを突き止めました。本天然物がATP合成酵素への作用に加え、がん幹細胞に関連するCD9の分解も誘導し、がんの転移の最初のステップであるがん細胞の移動を止める可能性を見出しました。CD9を標的とする初めての天然物であるヤクアミドBは、複数の標的に関する細胞機能を同時に制御できる新規抗がん薬として開発されることが期待されます。  詳細は、以下をご参照くだ...
キーワード:アミド/ATP合成/ATP合成酵素/CD9/ATP/がん幹細胞/がん細胞/幹細胞
他の関係分野:化学生物学
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発表日:2025年11月27日
3
猫の乳がんをオルガノイドで再現
~人のがんにも共通する進行メカニズムを発見~
国立大学法人東京農工大学大学院農学府共同獣医学専攻の山本晴氏(博士課程4年)、同大学大学院農学研究院動物生命科学部門の臼井達哉准教授、佐々木一昭教授らは、乳がん罹患猫の腫瘍組織を用いて三次元オルガノイドの作出に成功し、疾患モデルとしての有用性を明らかにしました。本成果は、非常に悪性度の高いことが問題となっている猫の乳がんに対して、病態メカニズムの解明や、新規治療法の開発に繋がります。さらに、人の乳がんへのトランスレーショナル研究のために活用されることが期待されます。本研究成果は、「Scientific Reports」(2025年11月22日付)にオンライン掲載さ...
キーワード:獣医学/シークエンス/新規治療法/悪性度/細胞株/治療標的/浸潤/前立腺がん/オルガノイド/病態解明/RNA/RNAシークエンス/アポトーシス/がん細胞/マウス/幹細胞/細胞増殖/細胞培養/腫瘍形成/上皮細胞/薬剤感受性/薬理学/遺伝子/遺伝子発現/化学療法/抗がん剤/疾患モデル/手術/乳がん/肺がん
他の関係分野:農学
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発表日:2025年11月19日
4
農学府農学専攻2年の木野本雄亮さんが第98回日本生化学会「日本生化学会若手優秀発表賞」を受賞
農学府農学専攻2年の木野本雄亮さんが、2025年11月13日に第98回日本生化学会「日本生化学会若手優秀発表賞」を受賞しました。■受賞名「日本生化学会若手優秀発表賞」■受賞者木野本 雄亮(きのもと ゆうすけ)さん農学府・農学専攻応用生命化学コース2年近畿大学附属広島高等学校・中学校福山校卒業指導教員:農学研究院 応用生命化学部門 鈴木 絵里子 教授              ■受賞概要●テーマ:「エネルギー代謝シフ...
キーワード:機能制御/リン酸/抵抗性/アンドロゲン受容体/前立腺がん/アンドロゲン/エネルギー代謝/がん幹細胞/がん細胞/ステロイド/幹細胞/受容体/天然化合物/膵がん/化学療法
他の関係分野:総合生物農学
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発表日:2025年11月17日
5
農学部生物生産学科4年の水村日虹さんが日本蚕糸学会第10回蚕糸・昆虫機能利用関東地区学術講演会「特別ポスター発表賞」を受賞
農学部生物生産学科4年の水村日虹さんが、2025年11月9日に日本蚕糸学会第10回蚕糸・昆虫機能利用関東地区学術講演会「特別ポスター発表賞」を受賞しました。■受賞名「特別ポスター発表賞」■受賞者水村 日虹(みずむら にこ)さん農学部・生物生産学科4年都立芦花高等学校卒業指導教員:農学研究院 生物生産科学部門 天竺桂 弘子 教授■受賞概要●テーマ:「マダラチョウ亜科昆虫代謝物に含まれる生理活性物質の探索」●内 容:薬用植物資源の枯渇が懸念される中、代替創薬資源として植食性昆虫のアサギマダラに着目し...
キーワード:植食性昆虫/生物生産/がん細胞/生理活性/生理活性物質/創薬/代謝物/認知症
他の関係分野:農学
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発表日:2025年7月29日
6
抗がん抗体活性を100倍向上させるメカニズムを解明
〜構造から読み解く“つなぎ方”の最適設計〜
がん細胞と免疫細胞を架橋することで免疫応答を誘導する「二重特異性抗体」は次世代の有望ながん治療薬ですが、その設計の際には試行錯誤が避けられません。クライオ電子顕微鏡を用いて、二重特異性抗体を構成する各ドメインの配列順序の変更がもたらす構造変化を明らかにしました。適切なドメイン配列による抗原間、更には細胞間の有利な架橋角度は免疫細胞の誘導効率を高め、抗がん活性を劇的に上昇させます。この成果により、効果的な二重特異性抗体のより効率的な設計が可能となり、がん治療抗体の開発が促進されることが期待されます。 ...
キーワード:最適設計/電子顕微鏡/クライオ電子顕微鏡/がん細胞/がん治療/抗原/構造変化/免疫応答/免疫細胞/抗体
他の関係分野:工学
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発表日:2025年6月17日
7
がん組織モデル内部の細胞状態を"無標識・非破壊”で観察することに成功
国立大学法人東京農工大学大学院工学研究院先端物理工学部門の伊藤一陽助教、生物システム応用科学府食料エネルギーシステム科学専攻の飯嶋雄太氏(5年一貫制博士課程4年)、工学府産業技術専攻の三角朋生氏(博士前期課程2年)、工学研究院先端物理工学部門の生嶋健司教授、吉野大輔准教授、国立研究開発法人物質・材料研究機構(NIMS)の早瀬元主任研究員、国立大学法人浜松医科大学光医学総合研究所の田村和輝助教の共同研究グループは、がん組織モデル(がんスフェロイド)の成熟に伴う内部の細胞状態を、超音波イメージング技術を用いて三次元構造を保ったまま無標識かつ非破壊で可視化することに成功しました。本成果を応用すること...
キーワード:がん研究/内部構造/構造形成/エネルギーシステム/計測技術/システム工学/計測システム/周波数/超音波/光学顕微鏡/細胞凝集/アクトミオシン/ミオシン/プログラム細胞死/悪性度/胎児/オルガノイド/医用システム/in vitro/アポトーシス/がん細胞/スフェロイド/プローブ/共培養/凝集体/再生医療/細胞骨格/細胞死/細胞培養/創薬/放射線
他の関係分野:複合領域数物系科学化学総合理工工学総合生物農学