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筑波大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:筑波大学における「認知症」 に関係する研究一覧:4
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発表日:2025年7月27日
1
睡眠・活動リズムが適度に規則正しい人は認知機能が良好
日々の睡眠・活動リズムが規則正しい人は、認知機能が良好な状態にあることが分かりました。一方、認知症と関連のある血液中マーカーは、睡眠・活動リズムが「適度に規則正しい」時に最も髙値を示し、不規則または極端に規則的な場合には低値を示すという逆U字関係にあることも明らかになりました。 睡眠と身体活動は、私たちの心身の健康を支える重要な要素です。これまでの研究では、睡眠時間や運動量の多さなど量的な側面が注目されていましたが、近年、「リズムの規則性」という質的な側面への関心が高まっており、規則正しい睡眠・活動リズムは、心血管リスクの低下や死亡率の低下、さらには認知症の抑制効果のあることが報告...
キーワード:ウェアラブル/ウェアラブルデバイス/心身の健康/身体活動/持続可能/健康リスク/持続可能な開発/シナプス/血清/神経栄養因子/可塑性/死亡率/シナプス可塑性/血液/BDNF/睡眠/認知機能/認知症
他の関係分野:情報学複合領域工学総合生物
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発表日:2025年7月11日
2
生成AIと筋骨格シミュレーションで臨床応用のための汎用的歩行解析を実現
神経疾患の治療における歩行検査では、AIによる定量的解析が検討されていますが、学習用データセットの制約上、適用できる疾患や計測条件は限られていました。今回、生成AIと筋骨格シミュレーションを組み合わせた人工歩行データを活用し、より汎用的で精度の高い歩行解析モデルを実現しました。 歩行検査は、神経疾患の診断・予後・治療方針の決定において重要な役割を果たします。従来は目視による主観的な評価が主流でしたが、近年、AI技術の進展により、カメラなどの簡便なセンサを用いた定量的解析が可能になりつつあります。しかし、動画や健康データの性質上、AIモデルの学習に使えるデータは極めて限られており、解...
キーワード:タスク/人工知能(AI)/持続可能/持続可能な開発/シミュレーション/運動解析/解析モデル/筋骨格/臨床応用/脳性麻痺/歩行解析/筋活動/パーキンソン病/高齢者/神経疾患/認知症
他の関係分野:情報学工学
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発表日:2025年4月15日
3
認知機能が低下した高齢運転者は同乗者がいると事故を起こしにくい
2014年から2020年までに全国で発生した交通事故のデータをもとに、高齢運転者の事故を起こすリスクが同乗者の有無によって異なるかを検討しました。その結果、認知機能が低下した運転者においても、同乗者がいると事故を起こしにくい可能性があることが分かりました。 高齢運転者による交通事故を防ぐため、運転免許更新時の高齢者講習や認知機能検査が長年行われ、近年では先進安全技術が搭載された安全運転サポート車の普及が図られています。本研究では、高齢運転者について、同乗者がいると事故を起こすリスクが低いという海外での知見や、同乗者を要する条件付き免許を採用している国があることに注目し、認知機能が低...
キーワード:因果関係/持続可能/交通事故/持続可能な開発/高齢者/認知機能/認知症
他の関係分野:数物系科学工学
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発表日:2025年4月9日
4
海馬の神経細胞は超低強度から高強度運動まで、強度依存的に活性化する
(Image by NDAB Creativity/Shutterstock) 健康増進を目的した運動処方では中〜高強度の運動継続が一般的です。本研究では、記憶に関わる海馬の神経細胞が超低強度運動でも活性化し、高強度運動まで強度依存的に活性化することを示しました。本研究チームのこれまでの報告...
キーワード:運動処方/健康増進/運動プログラム/産学連携/持続可能/持続可能な開発/スポーツ/スポーツ医学/トレッドミル/ラット/歯状回/神経細胞/海馬/高齢者/生理学/認知症
他の関係分野:複合領域工学