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筑波大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:筑波大学における「海馬」 に関係する研究一覧:3
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発表日:2025年8月19日
1
わずか3個のニューロンが睡眠中に記憶を固定化させる
大人の脳ではごく少数のニューロンしか生まれ変わりません。そのうちのわずか3個が、レム睡眠中に、記憶の定着に重要な働きをすることを明らかにしました。また、その過程において、脳内にある他の細胞とシンクロして活動することが重要であることを、世界ではじめて示しました。  本研究は、「なぜ睡眠中に記憶が定着するのか?」という問いに対し、脳内で実際に何が起きているのかを明らかにしたものです。特に注目したのは、記憶形成に関わる海馬に存在し、大人になってからも生まれる「新生ニューロン」です。これらはアルツハイマー病で著しく減少することからも、記憶との深い関係が示唆されてきましたが、その具体的...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/ニューロン/アルツハイマー病/イミン/マウス/海馬/睡眠/脳波
他の関係分野:工学
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発表日:2025年4月9日
2
海馬の神経細胞は超低強度から高強度運動まで、強度依存的に活性化する
(Image by NDAB Creativity/Shutterstock) 健康増進を目的した運動処方では中〜高強度の運動継続が一般的です。本研究では、記憶に関わる海馬の神経細胞が超低強度運動でも活性化し、高強度運動まで強度依存的に活性化することを示しました。本研究チームのこれまでの報告...
キーワード:運動処方/健康増進/運動プログラム/産学連携/持続可能/持続可能な開発/スポーツ/スポーツ医学/トレッドミル/ラット/歯状回/神経細胞/海馬/高齢者/生理学/認知症
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年3月27日
3
軽運動でも生じる海馬の活性化には脳幹で作られたドーパミンとノルアドレナリンが重要
低強度運動でも脳の海馬が活性化する基盤として、ドーパミンなどモノアミン系の神経伝達物質が関与するかどうかを検証しました。脳幹の腹側被蓋野に由来するドーパミンと青斑核に由来するノルアドレナリンが、低強度運動による海馬の活性化を調節する脳神経回路として関連することが想定されました。  近年、軽めのジョギングやヨガに相当する低強度の運動でも海馬が活性化され、神経細胞の数が増えたり、記憶力が良くなったりすることが分かってきました。しかし、運動中の脳内では、どのような神経回路が作動し、海馬の神経細胞を活性化しているのか、詳細なメカニズムは不明です。 ...
キーワード:運動処方/脳神経回路/産学連携/神経系/アミン/持続可能/持続可能な開発/シナプス/ドーパミン/トレッドミル/パフォーマンス/モノアミン/可塑性/神経伝達物質/セロトニン/ノルアドレナリン/ラット/神経回路/神経細胞/海馬/生理学
他の関係分野:複合領域生物学工学総合生物