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研究キーワード:筑波大学における「追跡調査」 に関係する研究一覧:4件
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発表日:2025年9月29日
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足腰の機能に加え、手指を巧みに動かす機能も健康寿命のカギとなる
高齢者の長期追跡で、手や指を細かく動かす手指機能が低い人は高い人に比べて要介護化リスクが高いことが分かりました。また、要介護化リスクと手指機能の曲線的な量反応関係を初めて明らかにしました。健康寿命の延伸には、これまで注目されてきた足腰の機能に加え手指機能も重要だと考えられます。 高齢期において、歩行や立ち上がりなどに必要な下肢機能の低下は要介護化の一因となることが知られています。本研究チームもこれまで、下肢機能と要介護化との関連を報告してきました。一方、日常生活では、料理や食事、衣服の着脱、歯磨きといった手や指を細かく動かす機能(手指機能)も重要です。手指機能が低下すると、日常生活...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/寿命/追跡調査/日常生活/要介護/健康寿命/高齢者/縦断研究
他の関係分野:工学
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発表日:2025年6月20日
2
TSUKUBA FUTURE #133:健康長寿のカギを探る
筑波大学が立地するつくば市の中心部は、歩行者・自転車の専用道路(ペデストリアンデッキ、通称ペデ)で結ばれています。筑波大学のキャンパスともつながっており、つくば駅からキャンパスまでペデを使って通うこともできます。学生に加えて教員にも自転車派がかなりいて、角田さん自身も自宅から大学までの約5㌔を毎日、自転車で通っているそうです。「つくばは土地の起伏が少なく、ペデストリアンデッキも整備されているので、自転車に乗りやすい。交通渋滞もなく快適だ」と言います。 そんな角田さんが取り組んでいる研究が、高齢者の健康長寿と自転車利用との関係です。研究が始まったのは201...
キーワード:健康増進/心身の健康/交通安全/自動車/中山間地域/寿命/追跡調査/要介護/コホート/健康寿命/健康長寿/高齢者
他の関係分野:複合領域工学農学
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発表日:2025年3月27日
3
減量効果のある糖尿病治療薬の服用は2型糖尿病患者の転倒リスクを高める
骨格筋量の低下は転倒リスクを高めることが知られています。本研究では2型糖尿病患者471人を最長5年間追跡し、体重減少作用の強い糖尿病治療薬SGLT2阻害薬の服用が、転倒の危険因子であることを確認しました。またGLP-1受容体作動薬との併用で、転倒リスクが増加することが分かりました。 骨格筋量が低いと転倒リスクが高まることが知られています。一部の糖尿病治療薬、特にSGLT2阻害薬(SGLT2i)とGLP-1受容体作動薬(GLP-1RA)は、体重減少作用が強く、骨格筋量の減少を引き起こすことにより転倒リスクを増加させる可能性があります。そこで、本研究では、2...
キーワード:産学連携/持続可能/持続可能な開発/SGLT2/運動療法/骨格筋/追跡調査/受容体/内分泌/2型糖尿病/危険因子/糖尿病
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年3月11日
4
体組成計の計測データから要介護化リスクが高い高齢者を予測可能に
体組成計は乗るだけで体重や体脂肪量、筋肉量などさまざまなデータが計測できる便利な機械です。その計測データから筋肉の質を示す指標(筋細胞の状態や細胞外内の水分比率)を評価すると、要介護化リスクが高い高齢者を予測可能なことを、最長12年間の追跡研究で明らかにしました。 世界的に高齢化が進む中、高齢者の機能低下や要介護化の予防は喫緊の課題となっています。簡単に行える身体状態の測定方法に、体組成計を用いた筋肉量の評価があります。しかし、近年の研究では筋肉量と健康の関係性に疑問が呈され、「筋肉の質」にも注目する必要性が指摘されています。 体組成計では、...
キーワード:産学連携/筋細胞/持続可能/持続可能な開発/電気抵抗/周波数/細胞膜/筋肉/追跡調査/日常生活/要介護/体組成/高齢化/高齢者/地域在住高齢者
他の関係分野:複合領域生物学工学
筑波大学 研究シーズ