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東北大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:東北大学における「自然再生」 に関係する研究一覧:3
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発表日:2026年8月21日
1
ヒトiPS細胞由来の網膜神経節細胞シートの作製技術を開発
―緑内障による視神経障害に対する新たな細胞移植戦略に道筋―
緑内障は、目から脳へと視覚情報を伝える網膜神経節細胞(RGC)が段階的に消失し、視力障害や失明に至る疾患です。一度失われたRGCは自然再生しないため、ヒトiPS細胞由来RGCを移植する細胞補充療法が期待されています。しかし、動物実験において、細胞懸濁液を注射する移植法では細胞の生着率が著しく低く、構造的・機能的な神経回路の再構築が困難でした。東北大学大学院医学系研究科 眼科学分野の中澤 徹 教授、菅野 聖世 研究員らによる研究グループは、生体適合性に優れたポリカプロラクトン(PCL)のナノファイバー配向膜を足場材料として用いた移植用RGCシートの構築技術を開発しました。また、ナノフ...
キーワード:視覚情報/自然再生/ファイバー/エレクトロスピニング/生体適合性/持続可能/持続可能な開発/ナノファイバー/ナノメートル/神経活動/生体内/病原性/iPS細胞/眼科学/網膜神経節細胞/緑内障/臨床応用/神経再生/細胞シート/細胞移植/インテグリン/再生医療/細胞外マトリックス/受容体/神経回路/神経細胞/電気生理学/膜電位/網膜/薬理学/ヒトiPS細胞/生理学/動物実験
他の関係分野:情報学環境学工学総合生物農学
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発表日:2025年12月4日
2
ネイチャーポジティブの実現を支える自然共生未来基金を設立
―ネイチャーポジティブを共に目指すパートナーとの共創活動を推進―
東北大学大学院生命科学研究科の近藤倫生教授がプロジェクトリーダーを務めるNP拠点は、産学官民の連携活動を通じて、事業活動と地域の自然資本との関係性を再構築することや、地域内外の多様な主体が協働してネイチャーポジティブの実現を推進することの重要性を認識してきました。NP拠点は2025年11月12日、自然共生未来基金を設立しました。本基金は、様々なステークホルダーが協働して自然の豊かさと社会の豊かさをともに育む取り組みを支援するとともに、こうした協働の動きを後押しし、ネイチャーポジティブの実現を促進するものです。まずは富山県黒部川流域で取り組まれている黒部川流域ネイチャーポジ...
キーワード:生物多様性条約/自然再生/持続可能/持続可能な開発/ステークホルダー/ランドスケープ/生物多様性/ラット
他の関係分野:環境学工学農学
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発表日:2025年11月15日
3
「地域のネイチャーポジティブ活動の手引きVer. 1.0」を公開
-ランドスケープアプローチで導く自然の保全・回復と地域の価値創造-
東北大学大学院生命科学研究科の近藤倫生教授がプロジェクトリーダーを務める「ネイチャーポジティブ発展社会実現拠点」(以下、NP拠点)は、拠点参画機関であるアミタホールディングス株式会社(本社:京都府京都市、代表取締役社長 兼 CIOO 末次貴英)と共同で、『ネイチャーポジティブ活動の手引き Ver.1.0 ― ランドスケープアプローチで導く自然の保全・回復と地域の価値創造 ―』を公開しました。NP拠点では、2030年までに自然の劣化を回復基調に転じる「ネイチャーポジティブ」の理念に基づき、自然の価値の見える化、自然資本への資金流入の...
キーワード:価値創造/生物多様性条約/自然再生/持続可能/持続可能な開発/ランドスケープ/生物多様性
他の関係分野:複合領域環境学工学農学