[Top page] [日刊 研究最前線 知尋] [Discovery Saga総合案内] [大学別アーカイブス] [Discovery Saga会員のご案内] [産学連携のご案内] [会社概要] [お問い合わせ]

東北大学 研究Discovery Saga
2025年11月15日

「地域のネイチャーポジティブ活動の手引きVer. 1.0」を公開

-ランドスケープアプローチで導く自然の保全・回復と地域の価値創造-

【産学連携対象 全学共通分野 Discovery Saga】
複合領域環境学工学農学
【持続可能な開発目標(SDGs)】
【Sagaキーワード】
価値創造/生物多様性条約/自然再生/持続可能/持続可能な開発/ランドスケープ/生物多様性
2025年11月14日 14:00

研究者情報

〇生命科学研究科 教授 近藤倫生
研究室ウェブサイト

発表のポイント

地域に特化した実践ガイド「地域のネイチャーポジティブ活動の手引き1.0」を公開しました。
本手引きは、自然の保全・回復と地域の価値創造を同時に目指す個人や組織を主な対象としています。
小さな組織から地域全体まで、段階的にネイチャーポジティブ活動を広げ、地域の方針づくりに反映するプロセスを4章構成で解説しています。

発表概要

東北大学大学院生命科学研究科の近藤倫生教授がプロジェクトリーダーを務める「ネイチャーポジティブ発展社会実現拠点」(以下、NP拠点)は、拠点参画機関であるアミタホールディングス株式会社(本社:京都府京都市、代表取締役社長 兼 CIOO 末次貴英)と共同で、『ネイチャーポジティブ活動の手引き Ver.1.0 ― ランドスケープアプローチで導く自然の保全・回復と地域の価値創造 ―』を公開しました。
NP拠点では、2030年までに自然の劣化を回復基調に転じる「ネイチャーポジティブ」注1)の理念に基づき、自然の価値の見える化、自然資本への資金流入の加速、寄与できる人材の育成を進めています。本手引きは、これらのビジョンを地域で実現するために、多様な主体が協力し、誰もが参加しやすく、実効性のある自然再生を進めるための基本指針です。

用語解説

注1. ネイチャーポジティブ
"2020年を基準として、2030年までに自然の喪失を回復基調に逆転させ、2050年までに完全な回復を達成する"という世界的な社会目標。2022年12月に開催された生物多様性条約第15回締約国会議(COP15)において新たに設定された。

詳細(プレスリリース本文)

「地域のネイチャーポジティブ活動の手引き Ver.1.0」ダウンロードURL:https://www.naturepositive-hub.jp/topics/533/

問い合わせ先

(内容に関すること)
地域のネイチャーポジティブ活動の手引きお問い合わせ窓口
Email: np-hub_tebiki*grp.tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)
(報道に関すること)
東北大学ネイチャーポジティブ発展社会実現拠点
広報事務局:上田 羊介
TEL: 022-795-6688
Email: np-hub_comm*grp.tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)






東北大学は持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています