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金沢大学 研究シーズDiscovery Saga
研究分野:総合生物 に関係する研究一覧:12
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情報学 情報学複合領域 複合領域環境学 環境学数物系科学 数物系科学化学 化学生物学 生物学総合理工 総合理工工学 工学農学 農学医歯薬学 医歯薬学
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発表日:2026年5月13日 この記事は2026年5月27日号以降に掲載されます。
1
1 日の活動タイミングを決める脳の仕組みを解明 
―視交叉上核における GABA 神経ネットワークの役割― 医薬保健研究域医学系、教授/医薬保健研究域医学系、助教 三枝 理博/津野 祐輔 MIEDA, Michihiro/TSUNO, Yusuke
この記事は2026年5月27日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年4月14日
2
令和8年度文部科学大臣表彰本学の教員2名が受賞
令和8年度科学技術分野の文部科学大臣表彰を,本学の教員2名が受賞しました。 科学技術分野の文部科学大臣表彰は,科学技術に関する研究開発,理解増進などにおいて顕著な成果を収めた者について,その功績をたたえることにより,科学技術に携わる者の意欲の向上を図り,もって我が国の科学技術水準の向上に寄与することを目的として,文部科学省が毎年実施しているものです。 受賞者と業績名は以下のとおりです。<科学技術賞(研究部門)>我が国の科学技術の発展などに寄与する可能性の高い独創的な研究または開発を行った研究者を表彰●...
キーワード:脳神経回路/LA-ICP-MS/中性子/同位体/年代測定/質量分析/持続可能/持続可能な開発/地球環境/アブレーション/ウラン/レーザー/レーザーアブレーション/核分裂/環日本海/原子炉/中性子照射/放射能/大脳/脳画像/高次脳機能/脳科学/脳機能画像/脳神経外科/可塑性/高次脳機能障害/解剖学/神経回路/脳機能/手術
他の関係分野:複合領域数物系科学総合理工工学医歯薬学
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発表日:2026年4月9日
3
農業副産物から次世代スキンケア成分の精密発酵に成功
金沢大学新学術創成研究機構の Hao Wenhui 博士研究員(新学術創成研究科修了)と理工学域生命理工学類4年の山田駿悟、新学術創成研究機構の柘植陽太准教授の研究グループは、静岡県立大学の原清敬教授の研究グループと共同で、微生物の精密発酵技術(※1)により、農業副産物である廃糖蜜(モラセス)(※2)から高純度のビタミン A化合物(レチナール)を生産する技術の開発に成功しました。 レチナールはレチノイド(※3)の一種であり、近年、スキンケア分野において注目を集めている美容有効成分です。現在、同じレチノイド化合物であるレチノールが、シワ改善やハリ向上、コラーゲン産生促進などのエイジング...
キーワード:レチナール/反応場/持続可能/再生可能資源/持続可能性/物質生産/発酵/さとうきび/微生物/ビタミン/遺伝子工学/エイジング/アミノ酸/グルタミン酸/コラーゲン/ビタミンA/レチノイド/レチノイン酸/合成生物学/遺伝子/細菌
他の関係分野:化学工学農学医歯薬学
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発表日:2026年3月24日
4
抗体薬物複合体の耐性メカニズムを解明
医薬保健研究域医学系、教授 矢野 聖二 YANO, Seiji
金沢大学医薬保健研究域医学系呼吸器内科学の矢野聖二教授、医薬保健学総合研究科の村瀨裕哉特任助教、医薬保健研究域医学系消化管外科学/乳腺外科学の稲木紀幸教授らの共同研究グループは、HER2(※1)を標的とする抗体薬物複合体(Antibody-drug conjugate: ADC)(※2)であるトラスツズマブ デルクステカン(T-DXd)(※3)の治療中に生じる「薬剤が効かなくなる現象(獲得耐性)」について、がん細胞が薬剤を細胞外へ排出する仕組みが主要因の一つであることを明らかにしました。 ADC は、標的抗原に結合する抗体に細胞傷害性を持つ抗がん薬(ペイロード)をリンカーで結合させた...
キーワード:最適化/トポイソメラーゼ/生体内/消化管/抵抗性/シークエンス/細胞膜/チロシンキナーゼ/細胞株/治療標的/微小管/分子機構/抗体薬物複合体/成長因子/ABCG2/ADC/ATP/HER2/in vitro/がん細胞/キナーゼ/リソソーム/抗原/細胞死/細胞分裂/受容体/多剤耐性/耐性克服/培養細胞/膜タンパク質/誘導体/胃がん/遺伝子/抗体/乳がん/肺がん
他の関係分野:情報学化学農学医歯薬学
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発表日:2026年3月13日
5
二次元半導体ナノネットワーク構造の合成法開発に成功
~次世代の水素発生触媒の応用に期待~
研究グループ独自のユニークな手法により、半導体材料の遷移金属ダイカルコゲナイド(TMDC)(※1)のデンドライト(※2)と呼ばれるナノスケールのネットワーク構造の合成に成功しました。単層TMDCと成長基板の界面を化学反応場とするナノリアクタを用いることで、ナノスケールのデンドライト構造の合成に成功しました。この手法の開発により、従来の貴金属フリーの水素発生触媒(※3)の発展に大きく寄与します。  金沢大学ナノ生命科学研究所(WPI-NanoLSI)・名古屋大学大学院工学研究科の高橋康史教授と学術研究院環境生命自然科学学...
キーワード:二次元物質/反応場/カルコゲナイド/原子層/原子層物質/電気分解/貴金属/遷移金属/遷移金属ダイカルコゲナイド/層状物質/電子デバイス/半導体材料/STEM/水素発生/単結晶/光学特性/ナノスケール/ネットワーク構造/電気化学/半導体/光学顕微鏡
他の関係分野:数物系科学化学総合理工工学
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発表日:2026年3月2日
6
金属3Dプリンタで造形したアルミニウム-鉄合金の性能を低温加熱で改善に成功
金沢大学理工研究域機械工学系の宮嶋陽司教授、石川和宏教授、自然科学研究科機械科学専攻博士前期課程(研究当時)の巽 遼太、名古屋大学の高田尚記教授、兵庫県立大学の足立大樹教授らの研究グループは、金属 3D プリンタで作製したアルミニウム–鉄(Al–Fe)合金について、300℃以下の低温焼鈍(加熱)によって、電気・熱伝導率および機械的特性を同時に改善できることを明らかにしました。 レーザ粉末床溶融(Laser Powder Bed Fusion: L-PBF)法(※1)は、金属 3D プリンタ技術を応用し、複雑な形状の部材を短時間で造形できる革新的な製造法として注目されています。しかし、...
キーワード:鉄合金/固溶体/エネルギー効率/機械的特性/残留応力/電気伝導/アルミニウム/モビリティ/析出物/電気伝導率/導電性/熱処理/熱伝導/熱伝導率/光学顕微鏡
他の関係分野:数物系科学工学
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発表日:2025年7月11日
7
腫瘍内の血管を破壊する新しいがん治療法の開発に成功
金沢大学医薬保健研究域薬学系の中村孝司教授、北海道大学大学院薬学研究院の原島秀吉教授、北海道大学大学院歯学研究院の樋田京子教授の共同研究グループは、ナノ粒子を用いて腫瘍内の血管を破壊する新しいがん治療法の開発に成功しました。 がん治療法のなかでも、薬物療法は、近年目覚ましい発展を遂げ、分子標的薬や免疫チェックポイント阻害剤など、新しいタイプの医薬品が使用されるようになりました。しかしながら、多くの薬物療法において薬剤耐性が問題となっており、がんの克服には至っていません。そのような中、腫瘍組織の血管、すなわち腫瘍血管を破壊することで、がん細胞への栄養供給を断つ新しいタイプの治療法の開発...
キーワード:選択性/ナノメートル/ナノ粒子/薬物送達システム/インターフェロン/分子標的/歯学/免疫チェックポイント阻害剤/RNA/アポトーシス/がん細胞/がん治療/血管新生/血管新生阻害/細胞死/自然免疫/阻害剤/低分子化合物/副作用/免疫チェックポイント/膵がん/脂質/分子標的薬/薬剤耐性/薬物療法
他の関係分野:工学医歯薬学
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発表日:2025年6月16日
8
遺伝子重複による新たな発達障害モデルマウスを開発
- 発達障害の発生メカニズム解明と新たな治療戦略の開発に期待 -
金沢大学新学術創成研究機構/医薬保健研究域医学系の西山 正章 教授、医薬保健研究域医学系の川村 敦生 助教(研究当時、現・カリフォルニア大学バークレー校 博士研究員)、富山大学学術研究部医学系の高雄 啓三 教授らの研究グループは、自閉スペクトラム症(以下、自閉症)の関連遺伝子であるChd8(※1)の重複(遺伝子の過剰発現)が、発育遅延、過活動行動、小頭症などの神経発達異常を引き起こすことをマウスモデルで明らかにしました。 自閉症を含む発達障害は社会生活に支障を来す症状のため、その患者数の増加とともに大きな社会問題となっています。CHD8 遺伝子は、自閉症の...
キーワード:遺伝子重複/ヒストン/モデリング/染色体構造/ヌクレオソーム/神経発達/大脳/脳発生/行動解析/クロマチンリモデリング/クロマチン/ニューロン/マウスモデル/遺伝子発現解析/神経前駆細胞/神経発生/染色体/発現解析/神経伝達物質/エンハンサー/モデルマウス/リモデリング/前駆細胞/セロトニン/マウス/抗精神病薬/自閉症/大脳皮質/転写制御/遺伝子/遺伝子発現/自閉スペクトラム症/発達障害
他の関係分野:生物学工学医歯薬学
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発表日:2025年5月30日
9
世界初!完全原子的平坦ダイヤモンド表面をMOS 界面に用いたダイヤモンド MOSFET の作製に成功
金沢大学ナノマテリアル研究所の德田規夫教授、自然科学研究科電子情報科学専攻博士後期課程/卓越大学院の小林和樹らの研究グループは、産業技術総合研究所先進パワーエレクトロニクス研究センターの牧野俊晴研究チーム長、ドイツ Diamond and Carbon Applications のクリストフ E. ネーベル CEO(本学招へい教授)との共同研究により、世界で初めて完全に平坦なダイヤモンド表面を MOS 界面(※1)に有するダイヤモンドMOSFET(※2)を作製することに成功しました。 カーボンニュートラル実現のための一つの手段として、ワイドバンドギャップ半導体を用いた高効率な電力制御...
キーワード:電力制御/ナノマテリアル/表面・界面/MOSFET/キャリア/トランジスタ/パワーデバイス/バンドギャップ/酸化膜/電界効果トランジスタ/半導体デバイス/力制御/カーボンニュートラル/電界効果/カーボン/界面制御/パワーエレクトロニクス/移動度/熱伝導/熱伝導率/半導体/光学顕微鏡
他の関係分野:情報学化学総合理工工学
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発表日:2025年5月12日
10
構造修飾により211At を安定に保持する技術を開発
―核医学治療薬開発における重要課題を克服-
金沢大学新学術創成研究機構の小川数馬教授、三代憲司准教授、大学院医薬保健学総合研究科薬学専攻/日本学術振興会特別研究員(DC1)(次世代精鋭人材創発プロジェクト令和 4 年度採用選抜学生)の平田咲(博士課程 2 年)、医薬保健研究域薬学系の淵上剛志准教授、宗兼将之助教、医薬保健研究域医学系(附属病院核医学診療科)の絹谷清剛教授、福島県立医科大学の高橋和弘教授、鷲山幸信准教授、千葉大学の荒野泰名誉教授らの共同研究グループは、生体内において芳香環(※1)上のアスタチン-211 (211At)(※2)を安定に保持する新規標識部位の開発を行いました。 α 線は非常に高い...
キーワード:化学物質/原子核/陽子/ハロゲン/ヘリウム/中性子/芳香環/有機分子/ベンゼン/水素原子/放射性核種/生体内/核医学/がん細胞/がん治療/ヨウ素/副作用/スタチン/放射線
他の関係分野:環境学数物系科学化学総合理工工学医歯薬学
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発表日:2025年4月30日
11
有機材料だけで作る太陽電池、世界最高効率を達成!
金沢大学理工研究域物質化学系の中野正浩准教授らの研究グループは、株式会社麗光、カナダ クイーンズ大学と共同で、すべて有機材料で構成されたフィルム型太陽電池において従来の 2 倍以上の性能を実現することに成功しました。 現在の太陽光パネルは、有害性が懸念される金属材料などを含むため、廃棄処理にコストがかかるという課題を抱えています。そこで、有害な金属材料などを含まない「全有機太陽電池」が注目されています。しかし、これまでの全有機太陽電池の光を電気に変換する効率(光電変換効率)は約 4%にとどまり、従来のシリコン型太陽電池の効率(27%以上)と比較して低いことが実用化における課題です。本...
キーワード:太陽/フィルム/有機太陽電池/太陽光/有機材料/光電変換/太陽電池/電池/カーボン/カーボンナノチューブ/シリコン/金属材料/ナノチューブ/農地
他の関係分野:数物系科学化学総合理工工学農学
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発表日:2025年3月19日
12
「好奇心の輪を広げる」
―謎多き地球の生態系を解き明かしたい―
古生物学から地球生物学へ ロバート・ジェンキンズ准教授が古生物学(過去の地球に生息した生物を研究する学問;Paleontology)に興味を持ったきっかけは、高校2年生の時に高校教師に連れて行ってもらった北海道での化石発掘体験。偶然発見したアンモナイトの化石に「自分でもこんなものを発見できるんだ」という大きな喜びを感じた。大学の学部では工学を学んだものの、高校生の時に抱いた化石への強い思いから、大学院では古生物学を専攻した。特に興味を持ったのは、深海などの「極限環境」に生息する生物の進化の歴史である。このような生物は、地球環境の変化とも密接な関係を持つことが知られ...
キーワード:産学連携/地球科学/化学物質/海洋/古生物学/社会基盤/地球環境/メタン/東日本大震災/極限環境/生態系/海洋生態/海洋生態系/微生物
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学工学農学