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産業と技術革新の基盤をつくろう に関係する研究一覧:13件
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発表日:2026年2月27日
1
【医歯研】第54回日本免疫学会学術集会ベストプレゼンテーション賞を受賞!
2025年12月10日から3日間、アクリエひめじで開催された第54回日本免疫学会学術集会において、大学院医歯学総合研究科免疫学分野(原 博満教授主宰)の笠松 純講師がベストプレゼンテーション賞を受賞しました。本賞は、その年の学術集会で最も優れた研究発表を表彰するものです。 これまでに、笠松講師らのグループはマウスの小腸にClec4a4と呼ばれる受容体を高発現する好酸球(Clec4a4+好酸球)を発見しました。好酸球はアレルギーや寄生虫感染症において免疫応答を促進する白血球として知られています。腸管寄生虫を用いた感染実験から、Clec4a4+好酸球は通常の好酸球とは異なり、免疫応答を抑...
キーワード:プレゼンテーション/持続可能/持続可能な開発/寄生虫/好酸球/differentiation/大腸/白血球/歯学/Th1/T細胞/マウス/受容体/小腸/免疫応答/免疫学/アレルギー/サイトカイン/疫学/感染症/食物アレルギー
他の関係分野:複合領域工学農学
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発表日:2026年2月24日
2
葉緑体DNAは「固定された設計図」ではなかった
-スリランカ出身の大学院生が発見-
植物は、複数の遺伝情報をもっています。細胞核に存在する核DNAに加えて、植物細胞には、光合成を行う細胞小器官である葉緑体の中に存在する葉緑体DNAも含まれています。スリランカ出身の大学院生、エランガ・パワニ・ウィタラナさんは、葉緑体ゲノムが、核DNAとは本質的に異なる進化様式に従い、数千万年にわたってゆっくりと、しかし連続的に構造を変えてきたことを明らかにしました。DNAはしばしば「設計図」や「説明書」に例えられます。植物の核DNAは細胞あたり2コピーしか存在せず、2冊しか存在しない大切な本のようなものです。そのため、仮に大きな構造変化が起きた場合でも、子孫を残す過程で、どちらか一...
キーワード:ワークフロー/スリランカ/遺伝情報/光合成/種分化/葉緑体/環境適応/中新世/持続可能/持続可能な開発/ゲノムの安定性/ゲノム構造/葉緑体DNA/生態学/生物多様性/構造変化/細胞核/ゲノム/遺伝子
他の関係分野:情報学生物学工学総合生物農学
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発表日:2025年12月25日
3
「最新の感染症研究とコホート研究プラットフォーム」についてLINK-Jで発表しました
本学の社会実装を目指す最新研究や技術を紹介すべく、11月14日に東京・日本橋で開催されたLINK-J(Life Science Innovation Network Japan)のイベントにおいて感染症研究とコホート研究の2つのプラットフォームについて発表しました。 感染症研究については、鹿児島大学郡元キャンパスに今年度新設された「スピルオーバー感染制御研究施設」の紹介と、当研究施設によりワクチンや抗ウイルス薬に関して本学との共同研究を目的とする企業等を幅広く受け入れて研究を推進していくことを説明するとともに、①デングウイルスワクチン開発、②新型コロナウイルス感染症(COVID-19...
キーワード:スピルオーバー/持続可能/持続可能な開発/獣医学/ウイルス感染症/運動機能/心臓/新型コロナウイルス/歯学/ラット/血液/抗ウイルス薬/心電図/ウイルス/コホート/ヘルスケア/ワクチン/介護予防/感染症/血圧/高血圧/高齢化/新型コロナウイルス感染症/新型コロナウイルス感染症/早期発見/多職種連携/認知機能/認知症
他の関係分野:工学農学
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発表日:2025年11月26日
4
【理工研】鹿児島実業高等学校と高大連携協定を締結
~DX人材育成を加速~
11月17日、大学院理工学研究科では、学校法人川島学園鹿児島実業高等学校とDX人材育成を目的とした「高大連携事業に関する協定」を締結しました。 本協定は、教育活動の推進を通じ、生徒・学生の学習意欲向上及び進路意識の醸成を図るとともに、地域社会に貢献するDX人材の育成を目指します。連携内容としては、本研究科による鹿児島実業高等学校生徒への特別授業や講演会の実施、生徒による本学施設・設備の活用や体験学習、課題研究への支援などが含まれます。 近年、大学におけるデジタル・理数分野への重点化が進んでおり、その効果を最大限に引き出すため、高校段階からのデジタル成長分野を支える人材育成は...
キーワード:デジタル化/持続可能/持続可能な開発/ICT
他の関係分野:工学
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発表日:2025年11月13日
5
「大学の地域貢献度調査」で総合7位にランクイン
日本経済新聞社が国公私立全国777大学を対象に調査を行った「大学の地域貢献度調査2025」が日経グローカル(11月3日発行号)に掲載され、本学は総合7位にランクインしました。 この調査は2006年から実施されており、今回は①「組織・制度」(地域貢献のための組織や制度面の取り組み)、②「学生・住民」(大学や学生が持つノウハウをどのように地域社会へ還元しているか)、③「企業・行政」(地域連携プラットフォームの活用や産官学連携による新商品開発、大学発スタートアップの取り組み)、④「経営・防災」(大学の経営状況や地域の防災拠点について)の4分野で評価・順位付けされております。 本...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/ラット
他の関係分野:工学
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発表日:2025年8月20日
6
【理学部】科学の不思議を楽しく探るー理学LABOを開催
理学部では、7月19日、20日、26日、27日、および8月7日の計5日間、公開講座「理学LABO」を開催しました。5年目となる今年度は、全11テーマ(下記参照)の21講座を実施し、小学2年生から中高生、大人まで、延べ250名以上が参加しました。鹿児島中央高等学校からは8名のボランティアがTA(ティーチング・アシスタント)として参加し、実験のサポートや参加者へ説明などで活躍してくれました。 同講座は、親子ペアを中心とした10組弱の少人数制です。大学教員の指導のもと、2時間たっぷりと実験・観察・工作・プログラミングに挑戦しました。試験管を振り、顕微鏡をのぞくなど、自分の手で触れて体験する...
キーワード:ゲーム/プログラミング/ボランティア/持続可能/持続可能な開発/実験・観察/プランクトン/血液
他の関係分野:情報学複合領域工学農学
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発表日:2025年8月5日
7
【病院・医歯研】稲田 絵美講師らが第63 回日本小児歯科学会大会で優秀発表賞を受賞しました
2025 年6 月に開催された第63 回日本小児歯科学会大会において、鹿児島大学病院発達系歯科センター小児歯科稲田 絵美講師と大学院医歯学総合研究科小児歯科学分野の黒仁田 莉子さん(博士課程)が優秀発表賞を受賞しました。 稲田講師は、ヒト乳歯歯髄由来iPS 細胞を用いて、in vitro 環境下で三次元構造体の形成と分化能評価を可能にする新しい器官培養法を開発しました。従来はヌードマウスを用いたin vivo...
キーワード:種分化/持続可能/持続可能な開発/細胞工学/iPS細胞/ヌードマウス/免疫染色/脂肪細胞/器官培養/歯学/in vitro/マウス/骨芽細胞/再生医療/神経細胞/分化誘導/疾患モデル/小児
他の関係分野:生物学工学
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発表日:2025年8月5日
8
【病院】有安 祐一助教が公益社団法人日本小児歯科学会からデンツプライ賞を受賞しました
鹿児島大学病院発達系歯科センター小児歯科の有安 雄一助教が執筆した論文「Three-dimensionalanalysis of lip and chin movements during mastication with artificial nasal obstruction」が、国際学術誌Archives of Oral Biology』に掲載され、日本小児歯科学会よりデンツプライ賞を受賞しました。本研究では、鼻閉...
キーワード:モーションキャプチャ/持続可能/持続可能な開発/臨床応用/リハビリ/リハビリテーション/小児
他の関係分野:情報学工学
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発表日:2025年7月10日
9
【理工研】濵田 季之准教授らが「第7回物質・デバイス共同研究賞」を受賞しました
理工学研究科の濵田 季之准教授らを中心とする研究グループが、物質・デバイス領域共同研究拠点より「第7回物質・デバイス共同研究賞」を受賞し、6月25日に北海道大学学術交流会館にて表彰されました。この研究は、九州大学先導物質化学研究所の谷 文都准教授との共同研究であり、課題名は「成人T細胞白血病の治療薬を目指した新規機能性物質の構造研究」です。 「物質・デバイス共同研究賞」は、物質・デバイス領域で顕著な成果を挙げた...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/機能性/T細胞/白血病
他の関係分野:工学農学
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発表日:2025年6月27日
10
卒業生の田口 哲志先生が日本バイオマテリアル学会2025年度日本バイオマテリアル学会賞を受賞
本学の卒業生である田口 哲志先生(国立研究開発法人 物質・材料研究機構所属)のご研究「生体組織接着と治癒を制御するソフトマテリアルの創製」が、日本バイオマテリアル学会賞を受賞しました。 日本バイオマテリアル学会賞は、バイオマテリアルの科学および技術(医工学および医療機器開発技術を含む)に関する独創的かつ優れた業績を挙げた者に授与されます。 本賞の受賞者には、バイオマテリアルの科学と技術の発展に向けて、国際的視野に立った未来永劫にわたる貢献が強く期待されます。 ...
キーワード:医療機器/ソフトマテリアル/持続可能/持続可能な開発/バイオマテリアル/医工学/生体組織
他の関係分野:複合領域工学総合生物
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発表日:2025年5月13日
11
【理工研】鹿児島大学と株式会社ばんそうの産学連携開発により、経営の悩みや課題を発見して気づきを促し次の一手を一緒に見つける生成AI「ばんそうAI」β版公開
本学大学院理工学研究科の知能情報処理研究室(高橋准教授)は中堅・中小企業、地方企業、スタートアップ企業の成長を人とテクノロジーで支援する株式会社ばんそう (本社:東京都渋谷区恵比寿 代表取締役:松田克信)との産学連携で生成 AIに関する技術を共同開発し、本技術をを活用した「ばんそうAI」β版が公開されます。「ばんそうAI」はトップクラスの戦略コンサルタントの思考プロセスを参考に、経営の悩みに寄り添い、課題を発見し、相談者の気づきを促すAIプロダクトです。 従来の対話型AIでは、相談者自身が明確に課題を見つけられないままに一問一答を繰り返し、その回答案からは解決への道筋を見出すことがで...
キーワード:知能情報処理/人工知能(AI)/産学連携/持続可能/持続可能な開発/ストレス
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2025年4月25日
12
サーキュラーエコノミー実証事業「鹿児島大学サテライトラボ」の除幕式を開催
本学、薩摩川内市、サーキュラーパーク九州株式会社、九州電力株式会社の4者は、循環経済の形成と脱炭素化を推進し、持続可能な社会の構築を目指すサーキュラーエコノミー実証事業の実施に関する連携協定に基づき、薩摩川内市のサーキュラーパーク九州株式会社敷地内に「鹿児島大学サテライトラボ」を設置しました。 4月22日に開催された除幕式には、4者の関係者が集まり、ラボのお披露目を行いました。式典後には施設内の見学会も実施されました。 今回開設された鹿児島大学サテライトラボは、九州電力・川内火力発電所の実験室をリノベーションした施設で、大学で確立されたリサイクル技術のスケールアップ・実...
キーワード:リノベーション/持続可能/持続可能な開発/リサイクル/コミュニケーション
他の関係分野:工学
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発表日:2025年4月18日
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【農学部】腸内細菌がイヌリンからカラメル化糖を作ることを発見
〜バクテロイデス属細菌のイヌリン分解酵素による生成物の構造解析を通じて、腸内細菌によるイヌリン分解の仕組みの一
農学部の藤田清貴教授を中心とする研究グループは、理化学研究所専任研究員の石渡明弘博士らとの共同研究により、ヒトの主要な腸内細菌であるバクテロイデス属が持つendo-IFTaseと呼ばれる酵素がイヌリンを分解する際に、DFA III(カラメル化糖の一種)を還元末端側に付加したフルクトオリゴ糖を遊離することを明らかにしました。 これは、カラメル化糖が、糖類の加熱によってのみ生成されるだけでなく、水溶性食物繊維であるイヌリンの摂取により腸内でも生成されることを示しています。研究の背景: イヌリンは、ビフィズス菌の増殖を促進することで腸内環境を整える作用が知ら...
キーワード:磁気共鳴/二量体/オリゴ糖/高分子/質量分析/加水分解/水分解/持続可能/持続可能な開発/ビフィズス菌/機能性/基質特異性/加水分解酵素/酵素活性/機能解析/腸内環境/核磁気共鳴/生体高分子/ゲノム/遺伝子/細菌/腸内細菌
他の関係分野:数物系科学化学総合理工工学農学
鹿児島大学 研究シーズ