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神戸大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:神戸大学における「データ解析」 に関係する研究一覧:8
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発表日:2025年10月13日
1
リツキシマブの早期投与が小児頻回再発型/ステロイド依存性ネフローゼ症候群の長期寛解を導く
上記のような欧州小児腎臓学会の実態も考慮し、JSKDCは、2018年11月から、難治性に至っていない小児FRNS/SDNSに対するリツキシマブの有効性・安全性を検証する目的で、全国多施設二重盲検プラセボ対照ランダム化比較試験(JSKDC10試験)を医師主導治験として実施しました。JSKDC10試験では、難治性に至っていない小児FRNS/SDNS患者を対象として、再発時に登録し、標準的なプレドニゾロン治療で完全寛解に導入した後に、リツキシマブ 375 mg/m2(最大500 mg)あるいはプラセボを1週間間隔で2回投与し、その後、プレドニゾロンを減量中止し、1年間経過観察し...
キーワード:データ解析/持続可能/持続可能な開発/ハザード/ネフローゼ/腎臓病/免疫抑制/リンパ球/胎児/追跡調査/モノクローナル抗体/B細胞/ステロイド/血液/抗原/腎臓/副作用/臨床試験/医師/抗体/小児/難病/薬物動態/臨床研究
他の関係分野:数物系科学工学
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発表日:2025年10月7日
2
3歳検尿が小児アルポート症候群の最多の発見契機
未就学児の検尿による早期発見・早期治療が腎予後の改善につながる
本研究は、遺伝学的に確定された18歳以下の国内アルポート症候群患者356例を対象に、発見契機、症状、遺伝形式の内訳および3歳検尿時点での「アルポート症候群診療ガイドライン2017」に基づく治療開始基準の充足状況を解析しました。その結果、発見契機として最も多かったのは3歳検尿(113例)、次いで肉眼的血尿(81例)でした(図1)。3歳検尿で発見された113例の遺伝形式内訳は、X連鎖女性43.3%、X連鎖男性30.1%、常染色体優性19.5%、常染色体劣性6.2%でした。さらに、3歳検尿で発見された患者の約60%が、発見時点で既にRAS阻害薬開始基準を満たしていました。本研究により...
キーワード:データ解析/遺伝性疾患/持続可能/持続可能な開発/ネフローゼ/腎臓病/糸球体/腎移植/腎不全/染色体/早期診断/難聴/ゲノム解析/ホルモン/胎児/スクリーニング/スプライシング/基底膜/腎機能/腎臓/ゲノム/遺伝学/医師/血圧/小児/全ゲノム解析/早期発見/難病/非侵襲/慢性腎臓病/臨床研究
他の関係分野:数物系科学生物学工学
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発表日:2025年10月7日
3
水の電気分解に使われる酸化物電極触媒表面の自発的な構造変化を放射光で観察
水の電気分解において、電極触媒表面でどのようなプロセスで化学反応が進行するかを知るために必要な表面の原子配置を、放射光を利用して観察しました。今回研究したコバルト酸化物では、高機能触媒と類似の構造が電気化学環境下で自発的に形成され、それに伴い触媒活性も変化することを発見しました。再生可能エネルギーの貯蔵を無駄なく行うために必要な触媒の開発に、原子スケールの構造情報が利用できるようになります。研究の背景水の電気分解は環境負荷のないエネルギー貯蔵の重要なステップであり、その反応を効率化するために多くの研究が行われています。白金...
キーワード:オープンアクセス/ベイズ推定/再生可能エネルギー/コバルト酸化物/高エネルギー/水溶液/X線回折/ストロンチウム/加速器/放射光/放射光X線/データ解析/太陽/太陽光/電気分解/電極触媒/チタン酸ストロンチウム/貴金属/エネルギー貯蔵/ペロブスカイト/電解液/持続可能/還元反応/持続可能な開発/太陽光発電/チタン/界面構造/カリウム/コバルト/環境負荷/金属酸化物/固液界面/酸化物/電気化学/二酸化炭素/風力発電/物質移動/表面構造/APC/水素ガス/パラジウム/構造変化
他の関係分野:情報学環境学数物系科学総合理工工学農学
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発表日:2025年8月24日
4
都市化度によって蜂の駆除依頼パターンが異なることを解明
神戸市におけるスズメバチ類の駆除データ7,916件を分析
神戸大学大学院人間発達環境学研究科の佐賀達矢助教、内山愉太助教と九州大学大学院理学研究院の中田泰地特任助教らの研究グループは、神戸市内のスズメバチ類の駆除依頼記録7,916件(2019-2021年)を分析し、都市化の進行度合いによってスズメバチ属とアシナガバチ属の人間との軋轢パターンが大きく異なることを明らかにしました。スズメバチやアシナガバチはさまざまな昆虫や小動物を捕食し、生態系のバランスを保つ重要な役割を担っています(写真)。しかし、気づかずに巣に近づいてしまった場合などに刺傷事故が発生し、国内で年間約20名の死亡例が報告されています。そのため、それらの蜂に対して個々人が適切に対...
キーワード:混合モデル/線形混合モデル/統計モデル/統計分析/人口統計/自然保護/都市緑地/生態系サービス/地域特性/データ収集/データ解析/持続可能/リスク認知/持続可能な開発/地理情報/都市開発/アンケート調査/都市計画/統計解析/ニュータウン/農地/生態系/土地利用/生態学/生物多様性
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学工学農学
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発表日:2025年7月22日
5
プライバシー保護連合学習技術「DeepProtect」「eFL-Boost」を活用した不正送金検知の実証実験を実施し、再現率向上を確認
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT(エヌアイシーティー)、理事長: 徳田 英幸)、国立大学法人神戸大学(学長: 藤澤 正人)及び株式会社エルテス(代表取締役: 菅原 貴弘)は、科学技術振興機構(JST) 戦略的創造研究推進事業の支援を受け、プライバシー保護連合学習技術「DeepProtect」*1及び「eFL-Boost」*2を活用した安全な組織間データ連携技術の社会実装の研究を実施しました。本...
キーワード:パーソナルデータ/パターン認識/ブースティング/外れ値/学習過程/予測誤差/アルゴリズム/タスク/プライバシー/プライバシー保護/機械学習/深層学習/人工知能(AI)/情報通信/学習システム/協調学習/金融取引/データ解析/エンジン/シナリオ/モニタリング/実証実験/性能評価/決定木/連合学習/画像診断/異分野融合/放射線
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学工学総合生物
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発表日:2025年3月19日
6
海の動物が海洋課題の解決に貢献!?
Internet of Animals (IoA)の可能性
神戸大学大学院海事科学研究科の岩田高志助教と早稲田大学ナノ・ライフ創新研究機構の赤松友成研究院教授は、海洋生物に記録計を装着する「バイオロギング」を活用し、人類が直面している様々な海洋の課題解決に貢献できる可能性を示しました。バイオロギングは、動物の行動やその周辺環境を調べる観測手法であり、海洋温暖化、海洋ごみ、化学汚染、漁業による混獲、海洋保護区の管理など、多岐にわたる課題への応用が期待されています。海洋動物による観測では、従来の観測技術では困難だった海氷下や荒天時のデータを収集できる特徴があります。バイオロギングと従来の海洋観測手法を組み合わせることで、科学的根拠に基づく海洋管理政策の立案...
キーワード:AI/インターネット/オープンデータ/モノのインターネット/モノのインターネット(IoT)/位置情報/情報学/人工知能(AI)/産学連携/海氷/極域/影響評価/海洋/因果関係/海面水温/海洋観測/観測手法/データ解析/持続可能/ケーススタディ/持続可能な開発/センサー/センシング/モニタリング/リモートセンシング/海洋環境/風力発電/洋上風力発電/マッピング/アザラシ/海洋生物/バイオロギング/温暖化/漁業/ラット/標準化
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学工学農学
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発表日:2025年3月12日
7
実験から仮説を自動立案する自律型実験システムの有用性を実証
ロボット×AIによるバイオテクノロジー実験の自動化
神戸大学と島津製作所の研究チームは、柔軟性と拡張性を兼ね備えた「自律型実験システム(Autonomous Lab, ANL)」を世界に先駆けて開発し、その有効性を検証しました。ANLはモジュール式の実験装置※2とベイズ最適化※3アルゴリズム機能を組み合わせ、培養・前処理・測定・分析・仮説生成までのプロセスを自動で実行できるシステムです(図1)。本研究では、ANLの有効性を検証するため、大腸菌を用いたグルタミン酸※4生産のための培地最適化を以下のように実施しました。ANLの構築:大腸菌の培養用プレー...
キーワード:AI/アルゴリズム/プロトコル/機械学習/最適化/情報学/人工知能(AI)/産学連携/計算機シミュレーション/データ解析/質量分析/生産技術/持続可能/持続可能な開発/シミュレーション/データ処理/マイクロ/ロボット/ロボットアーム/ロボット制御/光計測/再生可能資源/自動化/実証実験/制御システム/生産性/発酵/経済成長/酵素活性/微生物/ビタミン/アルコール/神経伝達物質/大腸/反応時間/アミノ酸/グルタミン酸/バイオテクノロジー/抗生物質/合成生物学/細胞増殖/細胞培養/生体分子/代謝物/大腸菌/ゲノム/遺伝子/脂質
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学総合理工工学農学
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発表日:2025年3月3日
8
“助け合う脳”向社会行動に関わる新たな脳構造・脳機能の特徴を発見
多様な向社会行動の測定:20~60代の成人217名を対象に、囚人のジレンマゲームや信頼ゲームなど15種類の経済ゲームを匿名環境下で実施し、実際の行動にもとづいて利他性や協力性を評価しました。マルチモーダルMRIによる総合的な脳評価:構造MRI・安静時機能MRI・拡散MRIを用いて、脳の解剖学的構造や神経線維の走行の特徴、左右脳半球間を含む機能的・構造的ネットワークを調査しました。データ解析手法:複数の行動指標と脳画像指標を同時に解析できる「多重正準相関分析」を用い、行動データと脳画像データの多対多関係を包括的に解明しました。主な発見...
キーワード:画像データ/マルチモーダル/ゲーム/タスク/ネットワーク解析/社会情報学/情報学/囚人のジレンマ/産学連携/自然災害/グラフ理論/磁気共鳴/水分子/データ解析/協力行動/接合部/大脳/脳発達/磁気共鳴画像/髄鞘/脳画像/脳神経科学/脳科学/臨床応用/思春期/解剖学/MRI/神経科学/神経回路/神経細胞/大脳皮質/脳機能/メンタルヘルス/遺伝子/加齢/小児/認知機能/老化
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学工学総合生物