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研究キーワード:大阪大学における「リハビリテーション」 に関係する研究一覧:5件
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発表日:2026年5月11日
1
仰臥位エクササイズが立位バランスと敏捷性を改善
短時間・2週間の体操で体幹下肢神経筋連携向上
短時間(10分)で実施可能な仰向けで行うエクササイズが、立位でのバランス能力や敏捷性を向上させることが明らかになりました。本研究では、起床時に仰向けで行う2週間の運動プログラムにより、柔軟性や敏捷性、静的バランスが有意に改善することを確認しました。これらの効果は筋肥大ではなく、神経筋の適応によるものである可能性が示唆されました。研究の背景バランス能力や敏捷性は、二足歩行の人間の基本的な...
キーワード:電気通信/オープンアクセス/運動プログラム/持続性/二足歩行/運動制御/姿勢制御/医工学/トレーニング/運動機能/筋肥大/リハビリ/リハビリテーション/高齢者
他の関係分野:情報学複合領域生物学工学総合生物
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発表日:2026年4月9日
2
前向きコホート研究により 血液透析患者の身体活動量と 予後の関連を解明
PROMOTE研究からの報告
大阪大学大学院医学系研究科腎臓内科学の平岡敦子さん(博士課程後期、大阪大学医学部附属病院 医員)、坂口悠介 助教、猪阪善隆 教授らの研究グループは、大阪府下の血液透析患者1,030例を対象とする前向きコホート研究PROMOTE studyにおいて、血液透析患者の身体活動量と予後の関連を明らかにしました。PROMOTE studyは大阪府下の血液透析患者を対象とした3年間の前向きコホート研究であり、3軸加速度計内蔵身体活動量計を用いて活動量(低強度/中強度、歩数など)を7日間連続で測定しました。その結果、血液透析患者の身体活動量は著しく低く、歩数は1832歩/日(中央値)、中強度...
キーワード:生存解析/加速度計/身体活動/座位行動/身体活動量/ハザード/比較研究/運動療法/身体機能/リハビリ/理学療法/血液/腎臓/アウトカム/コホート/フレイル/ヘルスケア/リハビリテーション/高齢化/高齢者/前向きコホート研究/地域在住高齢者
他の関係分野:情報学複合領域工学農学
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発表日:2026年2月3日
3
触覚受容における情報フィルタリングを解明
ネズミのヒゲに振動キャンセル機構が備わっていた?
大阪大学大学院歯学研究科の古田貴寛 教授・榎原智美 招へい教員(明治国際医療大学教授)らの研究グループは、明治国際医療大学の村本大河さん(修士課程2年生)、Weizmann科学研究所のEhud Ahissar教授らとの共同研究によって、ネズミの触覚受容において、ネズミ自身の運動が起因する振動には反応せず、外部からの触覚刺激にのみ反応する受容器(末梢神経)の一群があることを世界で初めて明らかにしました。触覚の受容メカニズムは、実験手技の限界のため、他の感覚に比べて解明が遅れていました。研究グループは、一つ一つの神経の活動特性と形態学的データを精密に解析できる研究手法を確立しています。この...
キーワード:フィルタリング/形態学/神経系/持続可能/持続可能な開発/センサー/センシング/運動制御/触覚センサー/電子顕微鏡/動特性/神経活動/ドローン/神経機能/中枢神経/末梢神経/毛包/中枢神経系/リハビリ/解剖学/歯学/in vitro/コラーゲン/基底膜/神経回路/神経細胞/リハビリテーション/認知機能
他の関係分野:情報学生物学工学総合生物農学
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発表日:2026年1月5日
4
\包摂的な社会環境の形成へ/ 能力主義的なさりげない差別にさらされて、 自閉スペクトラム症者はひっそりと孤独感を高める
大阪大学大学院連合小児発達学研究科(千葉校)・千葉大学子どものこころの発達教育研究センターの大島郁葉教授(責任著者)、千葉大学子どものこころの発達教育研究センターの特任研究員である管思清(筆頭著者)、大阪大学大学院連合小児発達学研究科(浜松校)の土屋賢治特任教授(常勤)、信州大学の高橋史准教授、国立障害者リハビリテーションセンター研究所の和田真室長らの共同研究チームは、自閉スペクトラム症者が日常生活で経験する「できないのは努力不足」といった能力主義に基づくさりげない差別的言動(能力主義的マイクロアグレッション)が、孤独感や、多数派の社会的圧力に適応するために自閉特性を隠したり、本来の自分を抑え...
キーワード:社会ネットワーク/アイデンティティ/持続可能/マイノリティ/持続可能な開発/マイクロ/ダイバーシティ/障害者/日常生活/リハビリ/自閉症/うつ/ストレス/メンタルヘルス/リハビリテーション/自閉スペクトラム症/小児/心理的ストレス/認知行動療法/発達障害/抑うつ
他の関係分野:情報学工学
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発表日:2025年4月28日
5
手を伸ばす運動の「照準」を合わせる脳の仕組みを解明
中脳の小細胞性赤核が学習のカギだった!
大阪大学大学院生命機能研究科ダイナミックブレインネットワーク研究室 北澤 茂 教授と 井上 雅仁 招へい准教授らは、サルを対象とした実験により、手を伸ばす運動中および運動直後に、小細胞性赤核に運動誤差に関する神経活動が現れることを発見しました。さらにこの小細胞性赤核を、運動終了後の0.2秒間に微小電気で刺激すると、次回の運動の照準が誤差方向と逆に少しずつ修正されることを明らかにしました。たとえば、「手が目標の右下にずれた」と報告する小細胞性赤核ニューロンを刺激すると、次の運動は左上方向へと修正されます。この誤差修正は累積的に生じ、30試行で最大40mmもの誤差が生じました(図2)。...
キーワード:ブレイン/持続可能/持続可能な開発/小脳/神経活動/ニューロン/運動学習/運動機能/電気刺激/リハビリ/病態解明/リハビリテーション
他の関係分野:数物系科学工学総合生物
大阪大学 研究シーズ