|
検索したキーワードがページ内でハイライトします。
| RESET |
研究キーワード:大阪大学における「サイトカイン」 に関係する研究一覧:14件
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年4月24日
1
\仏・The Cosmetic Victoriesで最優秀賞!/ 一次繊毛の形成抑制による 『肌の炎症再発予防』への新アプローチ
次世代スキンケア技術の提案が国際的評価を獲得
大阪大学大学院薬学研究科 マンダム先端化粧品科学協働研究所の鳥山真奈美特任准教授(常勤)、東京大学医科学研究所の石井健教授、名古屋市立大学大学院医学研究科の森田明理教授、大阪大学微生物病研究所の元岡大祐講師らの研究グループは、慢性的な皮膚炎症や肌の敏感化に対し、従来の一時的な鎮静ケアにとどまらない“炎症の再発予防”を目指す新たなアプローチを提案しました。本研究では、炎症性サイトカイン刺激により表皮の角化細胞に一次繊毛(primary cilia)が形成され、その存在が炎症記憶を有する細胞の指標となり得る可能性を示しました。さらに、オミクス解析と化合物スクリーニングを統合した独自の探索に...
キーワード:レジリエンス/微生物/オミクス/オミクス解析/角化細胞/アトピー性皮膚炎/スクリーニング/炎症性サイトカイン/免疫細胞/サイトカイン
他の関係分野:複合領域農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年4月18日
2
抗体によるT細胞応答の新たな制御機構の発見
自己免疫、アレルギー疾患の制御法や最適化ワクチン抗原の開発への応用に期待
大阪大学免疫学フロンティア研究センターの荒瀬尚教授(微生物病研究所/先端モダリティ・ドラッグデリバリーシステム研究センター/感染症総合教育研究拠点兼任)らと東北大学・東京科学大学・信州大学・理化学研究所の研究グループは、新たな免疫制御機構として、免疫応答の際に「MHCと抗原ペプチドの複合体」に対する抗体が産生され、それがT細胞の認識を阻害することで過剰なT細胞応答を制御していることを発見しました。従来、生体内で産生される抗体は、抗原のみを認識すると考えられてきました。しかし本研究グループがマウスモデル(抗原を投与することで免疫反応を起こさせたマウス)で産生される抗体を解析した結果、特定...
キーワード:最適化/免疫機能/持続性/物質科学/放射光/クローン/電子顕微鏡/生体内/細胞応答/リゾチーム/病原性/微生物/クライオ電子顕微鏡/免疫系/TCR/機能解析/抗原提示/マウスモデル/炎症反応/免疫制御/T細胞受容体/モデルマウス/自己抗原/多発性硬化症/T細胞/マウス/炎症性サイトカイン/抗原/抗原提示細胞/構造生物学/自己免疫/自己免疫疾患/疾患モデルマウス/受容体/創薬/免疫応答/免疫学/アレルギー/ウイルス/サイトカイン/ワクチン/遺伝子/疫学/感染症/抗体/細菌/疾患モデル
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学生物学工学総合生物農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年3月13日
3
\見えない肺傷害を可視化する新技術/ ARDSの“隠れたリスク”を発見するLung stress mapping
画一的人工呼吸から個別化人工呼吸管理へ
大阪大学大学院医学系研究科 麻酔・集中治療医学の前澤貴さん(博士後期課程)、吉田健史教授らの研究グループは、食道バルーンで得られる生理学的情報とCT画像を融合し、肺内部のストレス分布を三次元的に可視化する新技術「...
キーワード:最適化/空間分布/ウサギ/ARDS/死亡率/妥当性/予後予測/CT画像/不均一性/炎症性サイトカイン/サイトカイン/ストレス/個別化医療/生理学/動物実験/標準化/臨床研究
他の関係分野:情報学環境学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年12月23日
4
特殊な細胞膜の脂質が免疫を暴走させる!
短い脂肪酸をもつスフィンゴミエリン(SM C12)が自然免疫を強く刺激し 炎症を起こす細胞死を誘導する仕組みを解明
大阪大学放射線科学基盤機構の黄栩昊(コウ シュウホ)特任助教(常勤)(研究当時 大学院理学研究科博士後期課程)、大阪大学放射線科学基盤機構の樺山一哉教授、深瀬浩一特任教授(常勤)らの研究グループは、慶應義塾大学の狩野裕考特任助教、鳥取大学の花島慎弥教授、東北医科薬科大学の稲森啓一郎教授らとの共同で、スフィンゴミエリン(SM)の脂肪酸鎖長の違いが自然免疫のスイッチをオン・オフする鍵となることを世界で初めて明らかにしました。 特に短鎖型「SM C12」は、マクロファージに強い炎症性サイトカイン(IL-1α、IL-6 など)を誘導し、細胞膜上に水を取り込む穴を形成するタンパク質であるガスダ...
キーワード:学際研究/持続可能/持続可能な開発/センサー/ドッキング/哺乳類/形態変化/病原体/膜脂質/TLR4/細胞膜/TLR/TNFα/アジュバント/炎症反応/治療標的/DAMPs/免疫治療/DDS/NF-κB/TNF/オリゴマー/カスパーゼ/ファージ/マウス/マクロファージ/リガンド/炎症性サイトカイン/血液/細胞死/脂肪酸/自己免疫/自己免疫疾患/自然免疫/受容体/生体膜/敗血症/慢性炎症/免疫学/免疫細胞/ウイルス/サイトカイン/ワクチン/疫学/感染症/細菌/脂質/放射線
他の関係分野:環境学工学総合生物農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年10月23日
5
安定で機能的な人工制御性T細胞「S/F-iTreg」の製造法開発
自己免疫疾患、炎症性疾患の治療をめざして
大阪大学免疫学フロンティア研究センターの三上統久特任准教授(常勤)、坂口志文特任教授らのグループは、特殊な培養法を用いることで、炎症を引き起こすT細胞から、機能的で安定な制御性T細胞(Treg)を人工的に誘導する方法を開発しました(図1)。Tregは免疫抑制能を持つ特殊なT細胞であり、自己免疫疾患や炎症性疾患の治療に寄与することが期待されています。治療実現にあたっては、生体に自然に存在するTreg(nTreg)の限界を補うために人工的に誘導されたTreg(iTreg)の活用が注目されており、抗原特異的免疫抑制の実現に期待が集まる一方で、細胞の安定性や機能性などに課題がありました。...
キーワード:移植医療/クローン/ACT/機能性/大腸炎/免疫系/クローン病/抗原特異性/FoxP3/GVHD/マウスモデル/炎症性疾患/炎症反応/免疫抑制/大腸/モデルマウス/免疫療法/RNA/Treg細胞/T細胞/マウス/拒絶反応/血液/抗原/細胞治療/自己免疫/自己免疫疾患/制御性T細胞/腸炎/免疫学/臨床試験/サイトカイン/遺伝子/遺伝子発現/疫学/臨床研究
他の関係分野:複合領域生物学工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年8月27日
6
細胞内において自己・非自己の境界線を決定する分子パターンの発見
自己由来成分の病原体含有液胞をセルオートノマス免疫系が捕捉するメカニズムの解明
東京薬科大学・生命科学部・感染制御学研究室の新崎恒平教授らのグループは、大阪大学微生物病研究所・山本雅裕教授と笹井美和准教授、岐阜大学大学院医学系研究科・永井宏樹教授と久堀智子准教授、京都大学大学院医学研究科・中川一路教授と野澤孝志准教授らのグループとの共同研究により、感染宿主の自己成分である細胞膜によって覆われたレジオネラ含有液胞膜が細胞内において非自己としてセルオートノマス免疫系に捕捉される仕組みを解明しました。本研究の成果は、セルオートノマス免疫系が自己成分を「非自己」として識別できる分子機構の一端を明らかにしたとともに、この仕組みの解析はセルオートノマス免疫系に由来する自己免疫疾患発症...
キーワード:GTPase/レジオネラ/ライフサイクル/光プローブ/膜構造/変異体/変異株/宿主因子/微生物/ジアシルグリセロール/細胞内分解/増殖抑制/病原体/免疫系/獲得免疫/細胞膜/インターフェロン/分子機構/アミノ酸/プローブ/マウス/リソソーム/リン脂質/蛍光プローブ/自己免疫/自己免疫疾患/自然免疫/小胞体/生体膜/培養細胞/サイトカイン/トランスレーショナルリサーチ/遺伝子/感染症/細菌/脂質
他の関係分野:生物学工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年8月18日
7
ラミニンとインテグリンがマクロファージを樹状細胞様細胞に変化させるメカニズムを解明
がん免疫療法への応用の可能性
新潟大学大学院医歯学総合研究科口腔保健学分野の吉羽永子教授と、同研究科高度口腔機能教育研究センターの前川知樹研究教授らを中心とした研究グループは、大阪大学蛋白質研究所の関口清俊寄附研究部門教授と共同で免疫細胞であるマクロファージが樹状細胞様細胞へと変化する新たなメカニズムを解明しました。本研究では、細胞外マトリックス成分のラミニンα2鎖とその受容体であるインテグリンα7が、マクロファージの樹状細胞様細胞への分化プロセスにおいて重要な役割を果たしていることが明らかになりました。特に、インテグリンα7の結合が阻害されると、マクロファージは樹状細胞様細胞に変化することが確認されています。この発見は、...
キーワード:機能制御/免疫調節/バイオマテリアル/ダイバーシティ/GM-CSF/がん免疫/がん免疫療法/ラミニン/抗腫瘍免疫/筋肉/分子機構/PI3K/歯学/分化制御/免疫治療/免疫療法/AKT/T細胞/インテグリン/がん治療/ファージ/マクロファージ/ラット/抗原/細胞外マトリックス/細胞接着/細胞培養/腫瘍免疫/受容体/樹状細胞/阻害剤/免疫細胞/サイトカイン/ワクチン/遺伝子/抗体
他の関係分野:総合生物
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年7月29日
8
リゾホスファチジン酸がCOVID
-19における血管損傷を防ぐことを世界で初めて実証
福井大学医学系部門医学領域血管統御学の木戸屋浩康教授、細江尚唯大学院生、大阪大学微生物病研究所の村松史隆助教らの研究グループは、順天堂大学大学院医学研究科ウイルス学岡本徹教授、鈴木達也准教授、東京科学大学総合研究院難治疾患研究所島村徹平教授との共同研究により、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による血管損傷を効果的に抑制する新たな治療標的を発見しました。COVID-19では重篤な血管損傷が生じ、多臓器不全や長期後遺症の原因となることが知られています。本研究では、生体内の脂質メディエーターであるリゾホスファチジン酸(LPA)による血管保護作用が治療に有効であることを世界で初めて...
キーワード:生体内/アゴニスト/微生物/増殖抑制/SARS-CoV-2/ウイルス学/血栓/細胞接着分子/インターフェロン/ウイルス感染症/遺伝子発現解析/血管内皮/治療標的/動物モデル/発現解析/病理/病理学/臨床応用/パンデミック/感染症対策/新型コロナウイルス/3次元培養/TNF/システム生物学/リゾホスファチジン酸/炎症性サイトカイン/蛍光顕微鏡/血管内皮細胞/抗ウイルス薬/抗炎症/細胞接着/脂質メディエーター/受容体/腎臓/接着分子/内皮細胞/副作用/臨床試験/ウイルス/サイトカイン/ワクチン/遺伝子/遺伝子発現/感染症/脂質/新型コロナウイルス感染症/新型コロナウイルス感染症/動物実験/薬物動態
他の関係分野:総合生物農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年7月22日
9
腸内細菌は樹状細胞を介して腸から離れたがんの免疫環境に影響する 免疫チェックポイント阻害薬の作用に関与する新たな腸内細菌を同定
英国科学雑誌「Nature」で発表
国立研究開発法人国立がん研究センター(東京都中央区、理事長:間野 博行)研究所 腫瘍免疫研究分野を中心とする研究チームは、免疫チェックポイント阻害薬の治療効果を高める新たな腸内細菌としてルミノコッカス科に属するYB328株を同定し、その培養と作用メカニズムの解明に成功しました。YB328株が腸内で免疫応答の司令塔である樹状細胞を活性化し、その樹状細胞ががん組織まで移動することで免疫効果を発揮するとともに、腸内細菌叢の多様化を通じた樹状細胞のさらなる活性化により、免疫チェックポイント阻害薬の効果を高める可能性が示されました。さらに、YB328株はがん治療薬PD-1阻害薬が効いた患者さんの...
キーワード:プロファイル/プレゼンテーション/がん研究/システム制御/マイクロ/電子顕微鏡/生体内/腸内フローラ/細胞応答/rRNA/16S rRNA/CD8/微生物/IRF/シークエンス/TCR/核移行/機能解析/抗原提示/小細胞肺がん/NFATc1/PD-1/TLR/アジュバント/がん免疫/がん免疫療法/マウスモデル/遺伝子発現解析/抗腫瘍免疫/腫瘍浸潤リンパ球/浸潤/発現解析/臨床応用/ゲノム解析/リンパ球/腸内環境/TLR7/Toll様受容体/T細胞受容体/フローサイトメトリー/骨髄/前駆細胞/免疫療法/RNA/RNAシークエンス/T細胞/アルブミン/がん治療/ノックアウトマウス/マウス/リガンド/共培養/抗原/抗腫瘍効果/細胞療法/自然免疫/腫瘍免疫/受容体/樹状細胞/樹状突起/創薬/転写因子/非小細胞肺がん/分化誘導/慢性炎症/免疫チェックポイント/免疫チェックポイント阻害薬/免疫応答/免疫学/免疫細胞/がん患者/ゲノム/コホート/サイトカイン/マイクロバイオーム
他の関係分野:情報学複合領域工学総合生物農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年4月28日
10
指定難病「血管炎」の発症と悪化にかかわる 「悪玉」好中球の発見
病気の再燃を予測可能に
大阪大学大学院医学系研究科の西出真之講師(呼吸器・免疫内科学)、西村桂共同研究員(免疫学フロンティア研究センター免疫創薬共同研究部門)、楢﨑雅司特任教授(常勤)(先端免疫臨床応用学共同研究講座)、熊ノ郷淳総長らの研究グループは、指定難病であるANCA(アンカ/抗好中球細胞質抗体)関連血管炎について、治療開始前の患者さんから採取した白血球を用いて、世界で初めて指定難病「血管炎」の詳細な好中球1細胞解析に成功しました。その結果、刺激によって活性化しやすく、血管炎の発症と悪化にかかわる「悪玉」好中球が増えていることを発見しました。1細胞ごとの遺伝子発現の違いに基づく病気のメカニズム解明と、実臨床での...
キーワード:一細胞/血流/インターフェロン/臨床応用/白血球/DDS/トランスクリプトーム/一細胞解析/好中球/自己免疫/自己免疫疾患/腎臓/創薬/免疫学/サイトカイン/バイオマーカー/遺伝子/遺伝子発現/疫学/抗体/難病
他の関係分野:総合生物
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年3月31日
11
iTregの分化・安定性・機能を強化する方法を発見
自己免疫疾患に対する画期的治療法の可能性
大阪大学免疫学フロンティア研究センター (WPI-IFReC) のKelvin Chen 特任助教(常勤)、坂口 志文 特任教授(常勤)らの研究グループは、中外製薬株式会社の木林達也氏らと共同で、ヒトCD4+ T細胞において転写因子RBPJを除去することで、iTregの分化、安定性、および免疫抑制能が向上することを発見しました。この発見は、自己免疫疾患の治療において、iTreg細胞療法の障壁となる課題を克服する可能性を提示しました。iTreg細胞療法における課題の一つは、抑制するべき炎症環境がiTregを不安定にする可能性があるということです。そのような条件下では...
キーワード:スケーラビリティ/スループット/ドロップレット/プロファイル/情報学/産学連携/持続性/ヒストン/アイデンティティ/ボトルネック/マイクロ/マイクロ流体/ハイスループット/生体内/マッピング/ランドスケープ/脱アセチル化/自己免疫寛容/表現型解析/CRISPR/FoxP3/クロマチン/ヒストンアセチル化/マウスモデル/異種移植/移植片対宿主病/免疫抑制/臨床応用/パフォーマンス/フローサイトメトリー/病態モデル/分化制御/HDAC/in vitro/RNA/T細胞/アセチル化/スクリーニング/タンパク質発現/マウス/遺伝子ネットワーク/共培養/細胞治療/細胞療法/自己免疫/自己免疫疾患/腫瘍免疫/制御性T細胞/転写因子/発現制御/免疫応答/免疫学/免疫寛容/アレルギー/ゲノム/サイトカイン/ストレス/遺伝子/疫学
他の関係分野:情報学複合領域工学総合生物農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年3月31日
12
狂犬病ウイルスが標的とする、四量体pY-STAT1の構造を初めて解明
STATファミリーに関する新知見の提供及び、狂犬病に対するワクチン開発の貢献に期待
北海道大学大学院先端生命科学研究院の尾瀬農之教授、同大学大学院生命科学院博士後期課程の杉山 葵氏(研究当時博士後期課程三年)及び南 未来氏、同大学大学院薬学研究院の喜多俊介准教授、前仲勝実教授、京都大学医生物学研究所の杉田征彦准教授、大阪大学蛋白質研究所の廣瀬未果特任研究員(常勤)らの研究グループは、転写因子STAT1の機能体である、四量体pY-STAT1のクライオ電子顕微鏡構造を世界で初めて解明し、STATが多量体で機能し、DNAを認識する分子機構を初めて提唱しました。シグナル伝達及び...
キーワード:DNA結合/産学連携/ホモロジー/CCD/二量体/小角散乱/ドメイン構造/X線小角散乱/電子顕微鏡/リン酸/病原性/微生物/SH2ドメイン/クライオ電子顕微鏡/免疫系/JAK/STAT/Src/インターフェロン/分子機構/STAT5/オリゴマー/抗ウイルス薬/構造変化/細胞分化/相互作用解析/転写因子/免疫応答/ウイルス/サイトカイン/ワクチン/遺伝子/生理学
他の関係分野:複合領域数物系科学化学総合理工工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年3月14日
13
指定難病「特発性肺線維症」で高発現する 長鎖非コードRNAの新たな機能を発見
大阪大学大学院医学系研究科 髙島剛志さん(博士後期課程)、森井英一 教授(病態病理学)らの研究グループは、大阪大学産業科学研究所 中谷和彦 教授、大阪大学大学院生命機能研究科 廣瀬哲郎 教授、早稲田大学理工学術院 浜田道昭 教授、千葉工業大学先進工学研究科 河合剛太教授らとの共同研究により、原因不明の肺の病気「特発性肺線維症」において、長鎖非コードRNAであるMIR205HGが基底細胞において高発現し、炎症性サイトカインIL33をRNAレベルで発現制御することを明らかにしました。さらにMIR205HGを標的とする低分子化合物 DQzGがIL33の発現を抑制させることを発見しました。これ...
キーワード:産学連携/学際研究/データ解析/ゲノミクス/生体システム/インフォマティクス/たんぱく/一細胞/イントロン/組織化学/シークエンス/筋線維芽細胞/ベクター/マウスモデル/組織化/発現解析/病理/病理学/mRNA/リンパ球/筋線維/肺線維症/オルガノイド/線維芽細胞/RNA/RNAシークエンス/スクリーニング/マウス/炎症性サイトカイン/細胞外マトリックス/上皮細胞/創薬/長鎖非コードRNA/低分子化合物/発現制御/非コードRNA/免疫学/サイトカイン/遺伝子/疫学/線維化/難病/免疫組織化学
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学生物学工学総合生物農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年2月18日
14
がんのバイオマーカー“フコシル化ハプトグロビン”の 生物学的機能を解明
マクロファージ上のC型レクチンを介して炎症反応を引き起こす
大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻の三善英知教授は、大阪大学微生物病研究所の山﨑晶教授(免疫学フロンティア研究センター(IFReC)/感染症総合教育研究拠点(CiDER)/先端モダリティ・ドラッグデリバリーシステム研究センター(CAMaD)兼務)、広島大学大学院統合生命科学研究科の中ノ三弥子准教授、忠南大学校のEun-Kyeong Jo教授、浦項工科大学校のSeung-Yeol Park教授らのグループとの国際共同研究によって、糖鎖がんバイオマーカーの1つであるフコシル化ハプトグロビンの生物学的機能(フコシル化ハプトグロビンが具体的に体内でどのように働くのか)を世界で初めて明らかにし...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/微生物/C型レクチン/炎症反応/治療標的/膵臓/腫瘍マーカー/in vitro/インフラマソーム/がん細胞/ファージ/マウス/マクロファージ/レクチン/血液/受容体/生体分子/敗血症/免疫学/膵臓がん/がん患者/サイトカイン/バイオマーカー/疫学/感染症/動物実験
他の関係分野:工学農学
大阪大学 研究シーズ