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大阪大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:大阪大学における「マウスモデル」 に関係する研究一覧:14
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情報学 情報学複合領域 複合領域環境学 環境学数物系科学 数物系科学化学 化学生物学 生物学総合理工 総合理工工学 工学総合生物 総合生物農学 農学医歯薬学 医歯薬学
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発表日:2026年5月29日
この記事は2026年6月12日号以降に掲載されます。
1
予測だけで終わらない 治療も変えるバイオマーカーを発見
CA9による肝がん免疫療法の個別化と治療抵抗性の克服
この記事は2026年6月12日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年4月18日
2
抗体によるT細胞応答の新たな制御機構の発見
自己免疫、アレルギー疾患の制御法や最適化ワクチン抗原の開発への応用に期待
大阪大学免疫学フロンティア研究センターの荒瀬尚教授(微生物病研究所/先端モダリティ・ドラッグデリバリーシステム研究センター/感染症総合教育研究拠点兼任)らと東北大学・東京科学大学・信州大学・理化学研究所の研究グループは、新たな免疫制御機構として、免疫応答の際に「MHCと抗原ペプチドの複合体」に対する抗体が産生され、それがT細胞の認識を阻害することで過剰なT細胞応答を制御していることを発見しました。従来、生体内で産生される抗体は、抗原のみを認識すると考えられてきました。しかし本研究グループがマウスモデル(抗原を投与することで免疫反応を起こさせたマウス)で産生される抗体を解析した結果、特定...
キーワード:最適化/免疫機能/持続性/物質科学/放射光/クローン/電子顕微鏡/生体内/細胞応答/リゾチーム/病原性/微生物/クライオ電子顕微鏡/免疫系/TCR/機能解析/抗原提示/マウスモデル/炎症反応/免疫制御/T細胞受容体/モデルマウス/自己抗原/多発性硬化症/T細胞/マウス/炎症性サイトカイン/抗原/抗原提示細胞/構造生物学/自己免疫/自己免疫疾患/疾患モデルマウス/受容体/創薬/免疫応答/免疫学/アレルギー/ウイルス/サイトカイン/ワクチン/遺伝子/疫学/感染症/抗体/細菌/疾患モデル
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学生物学工学総合生物農学
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発表日:2026年4月3日
3
プロトカドヘリンγC4が 神経細胞死と小脳回路形成を制御することを解明
神経発達障害の病態理解に新たな手がかり
大阪大学大学院生命機能研究科の樋口流音助教、八木健教授らの研究グループは、生理学研究所生体機能調節研究領域の小林俊寛教授、三宝誠技術職員、平林真澄特別協力研究員、北海道大学大学院医学研究院の渡辺雅彦教授、群馬大学医学系研究科の平井宏和教授、今野歩講師、岩手医科大学医歯薬総合研究所の吉岡芳親客員教授、湘南医療大学臨床医学研究所の平林敬浩研究員、奈良県立医科大学医学研究支援センターの金子涼輔准教授らの研究グループとの共同研究として、細胞間接着タンパク質であるプロトカドヘリンγC4(γC4)が出生後の脳発達と小脳回路形成を担う分子であり、γC4が神経細胞の生存と樹状突起の...
キーワード:変異マウス/定量評価/持続可能/計測技術/持続可能な開発/候補遺伝子/シナプス/小脳/小脳プルキンエ細胞/神経回路形成/神経発達/脳発達/行動解析/センサス/細胞間接着/アイソフォーム/細胞形態/細胞膜/統合失調症/AAV/アデノ随伴ウイルス/ニューロン/マウスモデル/細胞間相互作用/実験モデル/免疫染色/ゲノム解析/運動機能/ゲノム編集/解剖学/アポトーシス/イミン/カスパーゼ/カドヘリン/シナプス形成/マウス/細胞骨格/細胞死/細胞生物学/樹状突起/神経回路/神経細胞/神経細胞死/脳機能/脳疾患/ウイルス/ゲノム/遺伝学/遺伝子/遺伝子変異/自閉スペクトラム症/神経疾患/生理学/発達障害
他の関係分野:生物学工学総合生物農学
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発表日:2026年3月10日
4
肝臓のうっ血が肝臓病を引き起こす仕組みを解明
新たな治療標的を同定
大阪大学大学院医学系研究科消化器内科学大学院生の加藤聖也さん(研究当時:博士後期課程、現在:大阪大学医学部附属病院医員)、疋田隼人講師らの研究グループは、小児心臓手術(フォンタン手術)後などに起こる肝臓のうっ血が肝線維化や肝臓がん発症に至るメカニズムとして、...
キーワード:学際研究/持続可能/持続可能な開発/センサー/インフォマティクス/一細胞/微生物/肝線維化/肝炎/マウスモデル/肝硬変/肝疾患/治療標的/先天性心疾患/肝臓がん/心臓/モデルマウス/解剖学/インテグリン/コラーゲン/トランスクリプトーム/マウス/肝障害/腎臓/阻害剤/内皮細胞/手術/小児/線維化
他の関係分野:環境学工学総合生物農学
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発表日:2026年2月3日
5
肝がん免疫療法抵抗性の新たな分子機序を解明
NRF2-COX2経路が新たな治療標的かつ効果予測マーカーに
大阪大学大学院医学系研究科の山本修平さん(博士課程後期、大阪大学医学部附属病院 医員)、小玉尚宏教授(消化器内科学)の研究グループは、肝細胞がんに対する複合免疫療法であるアテゾリズマブ(抗PD-L1抗体)/ベバシズマブ(抗VEGF-A抗体)療法において、治療抵抗性をもたらす分子メカニズムの一端を解明しました。本研究では、がん細胞内の転写因子NRF2の活性化がCOX-2経路を亢進させ、腫瘍内への免疫細胞の浸潤を抑制することで、抗腫瘍免疫からの逃避を促し、免疫療法に対する抵抗性を獲得することを明らかにしました(図1)。肝細胞がんは再発率が高く、予後不良ながんとして知られています。近...
キーワード:危機管理/ゲノミクス/CD8/抵抗性/遺伝的多様性/肝炎/Nrf2/PD-L1/がん遺伝子/がん関連遺伝子/がん免疫/がん免疫療法/マウスモデル/遺伝子異常/肝がん/肝疾患/抗腫瘍免疫/細胞株/治療抵抗性/治療標的/腫瘍学/浸潤/微小環境/免疫抑制/代謝産物/地域医療/がん微小環境/病態解明/不均一性/免疫チェックポイント阻害剤/免疫療法/COX-2/RNA/T細胞/がん細胞/がん治療/プロスタグランジン/プロスタグランジンE2/マウス/モデル動物/リピドミクス/肝細胞/肝細胞がん/腫瘍免疫/阻害剤/転写因子/免疫チェックポイント/免疫細胞/臨床試験/ウイルス/がん患者/バイオマーカー/遺伝子/遺伝子発現/遺伝子変異/抗体/脂質/非侵襲/薬物療法/臨床研究
他の関係分野:複合領域生物学農学
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発表日:2025年12月23日
6
糖尿病腎でフェロトーシス亢進するメカニズムを発見
オートファジー不全とAMPK不活化によりフェロトーシス亢進
大阪大学医学部附属病院 松井 翔 医員(腎臓内科)、 医学系研究科 山本 毅士 特任助教(常勤)、猪阪 善隆 教授(腎臓内科学)らの研究グループは、糖尿病腎でフェロトーシスが亢進するメカニズムを明らかにしました。糖尿病患者は急性腎障害(AKI)のリスクが高いことが知られていますが、AKIに対して脆弱になるメカニズムは十分にはわかっていません。近年、フェロトーシスという過酸化脂質蓄積を特徴とする細胞死が、腎尿細管のAKIにおいて重要な役割を果たしていることが明らかになりました。しかし、糖尿病腎においてフェロトーシスがAKI脆弱性に関与しているか、また関与していた場合、その機序は十分に解明...
キーワード:脆弱性/Atg/腎臓病/糖尿病性腎症/尿細管/尿細管細胞/ROS/マウスモデル/急性腎障害/腎不全/AMPK/モデルマウス/オートファジー/ノックアウトマウス/マウス/ミトコンドリア/虚血/近位尿細管/細胞死/腎障害/腎臓/2型糖尿病/スタチン/脂質/糖尿病/慢性腎臓病
他の関係分野:環境学生物学
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発表日:2025年10月23日
7
安定で機能的な人工制御性T細胞「S/F-iTreg」の製造法開発
自己免疫疾患、炎症性疾患の治療をめざして
大阪大学免疫学フロンティア研究センターの三上統久特任准教授(常勤)、坂口志文特任教授らのグループは、特殊な培養法を用いることで、炎症を引き起こすT細胞から、機能的で安定な制御性T細胞(Treg)を人工的に誘導する方法を開発しました(図1)。Tregは免疫抑制能を持つ特殊なT細胞であり、自己免疫疾患や炎症性疾患の治療に寄与することが期待されています。治療実現にあたっては、生体に自然に存在するTreg(nTreg)の限界を補うために人工的に誘導されたTreg(iTreg)の活用が注目されており、抗原特異的免疫抑制の実現に期待が集まる一方で、細胞の安定性や機能性などに課題がありました。...
キーワード:移植医療/クローン/ACT/機能性/大腸炎/免疫系/クローン病/抗原特異性/FoxP3/GVHD/マウスモデル/炎症性疾患/炎症反応/免疫抑制/大腸/モデルマウス/免疫療法/RNA/Treg細胞/T細胞/マウス/拒絶反応/血液/抗原/細胞治療/自己免疫/自己免疫疾患/制御性T細胞/腸炎/免疫学/臨床試験/サイトカイン/遺伝子/遺伝子発現/疫学/臨床研究
他の関係分野:複合領域生物学工学農学
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発表日:2025年9月30日
8
遺伝子が転写される場所を可視化できるマウスの作製
生体組織内の転写制御機構の解明と創薬への応用に期待
東京科学大学(Science Tokyo) 総合研究院 細胞制御工学研究センターの木村宏教授、九州大学 生体防御医学研究所の馬場義裕教授、大川恭行教授、大阪大学 微生物病研究所の伊川正人教授らの研究チームは、生きた細胞で遺伝子が転写されている場所を観察できる新しいマウスモデルを開発しました。遺伝子からmRNAを作る酵素であるRNAポリメラーゼIIが遺伝子を読み取る際に受けるリン酸化に着目し、これ...
キーワード:空間分布/遺伝情報/減数分裂/性染色体/ヒストン/制御工学/超解像/RNAポリメラーゼ/リン酸/環境応答/微生物/生体組織/精子形成/クロマチン/マウスモデル/脂肪組織/精巣/染色体/免疫染色/mRNA/生体防御/胎児/モデルマウス/線維芽細胞/B細胞/RNA/T細胞/マウス/メチル化/蛍光顕微鏡/好中球/細胞核/細胞分化/疾患モデルマウス/腎臓/精子/創薬/転写制御/培養細胞/免疫応答/免疫細胞/脾臓/遺伝子/遺伝子発現/抗体/疾患モデル/老化
他の関係分野:環境学生物学工学農学
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発表日:2025年8月18日
9
母体の口腔環境と子どもの腸内健康が関連していることを発見
大阪大学免疫学フロンティア研究センター免疫微生物学の北本宗子特任准教授(常勤)と鎌田信彦特任教授(常勤)(大阪大学感染症総合教育研究拠点、米国ミシガン大学との兼任)、ミシガン大学医学部消化器内科学の原口雅史研究員(研究当時)らの研究グループは、母親由来の口腔細菌が子の腸炎発症に関与していることを明らかとしました。乳児は母親の様々な部位(皮膚、口腔、腸、膣など)から微生物を受け取り、それらは乳児の腸内に早期に定着することが示されています。そのため、健康な母体の微生物叢の乱れ、特に腸内微生物叢の乱れ(腸内ディスバイオシス)は、子の腸内微生物叢の構成に影響を及ぼし、健康状態にも影響を与える可...
キーワード:プロファイル/微生物学/共生細菌/プロバイオティクス/哺乳動物/病原性/微生物/IBD/微生物叢/マウスモデル/炎症性腸疾患/動物モデル/NGS/医療政策/健康影響/歯周病/粘膜免疫/Th1/Th17細胞/マウス/腸炎/腸管免疫/免疫学/免疫寛容/アレルギー/リスク因子/遺伝子/疫学/感染症/抗体/細菌/細菌叢/周産期/新生児/精神疾患/腸内細菌/腸内細菌叢/乳幼児/妊娠
他の関係分野:情報学農学
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発表日:2025年7月22日
10
腸内細菌は樹状細胞を介して腸から離れたがんの免疫環境に影響する 免疫チェックポイント阻害薬の作用に関与する新たな腸内細菌を同定
英国科学雑誌「Nature」で発表
国立研究開発法人国立がん研究センター(東京都中央区、理事長:間野 博行)研究所 腫瘍免疫研究分野を中心とする研究チームは、免疫チェックポイント阻害薬の治療効果を高める新たな腸内細菌としてルミノコッカス科に属するYB328株を同定し、その培養と作用メカニズムの解明に成功しました。YB328株が腸内で免疫応答の司令塔である樹状細胞を活性化し、その樹状細胞ががん組織まで移動することで免疫効果を発揮するとともに、腸内細菌叢の多様化を通じた樹状細胞のさらなる活性化により、免疫チェックポイント阻害薬の効果を高める可能性が示されました。さらに、YB328株はがん治療薬PD-1阻害薬が効いた患者さんの...
キーワード:プロファイル/プレゼンテーション/がん研究/システム制御/マイクロ/電子顕微鏡/生体内/腸内フローラ/細胞応答/rRNA/16S rRNA/CD8/微生物/IRF/シークエンス/TCR/核移行/機能解析/抗原提示/小細胞肺がん/NFATc1/PD-1/TLR/アジュバント/がん免疫/がん免疫療法/マウスモデル/遺伝子発現解析/抗腫瘍免疫/腫瘍浸潤リンパ球/浸潤/発現解析/臨床応用/ゲノム解析/リンパ球/腸内環境/TLR7/Toll様受容体/T細胞受容体/フローサイトメトリー/骨髄/前駆細胞/免疫療法/RNA/RNAシークエンス/T細胞/アルブミン/がん治療/ノックアウトマウス/マウス/リガンド/共培養/抗原/抗腫瘍効果/細胞療法/自然免疫/腫瘍免疫/受容体/樹状細胞/樹状突起/創薬/転写因子/非小細胞肺がん/分化誘導/慢性炎症/免疫チェックポイント/免疫チェックポイント阻害薬/免疫応答/免疫学/免疫細胞/がん患者/ゲノム/コホート/サイトカイン/マイクロバイオーム
他の関係分野:情報学複合領域工学総合生物農学
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発表日:2025年4月22日
11
新たなRNA標的蛋白による筋強直性ジストロフィーの革新的治療法を開発
植物のRNA結合蛋白を応用した次世代創薬技術
筋強直性ジストロフィーは、成人に最も多い遺伝性筋疾患であり、筋力低下や不整脈、認知機能障害など、多岐にわたる全身症状を引き起こします。残念ながら、いまだに根本的な治療法は存在していません。本研究では、山口大学大学院医学系研究科の中森雅之教授(臨床神経学講座)、大阪大学大学院医学系研究科の望月秀樹教授(神経内科学講座)らの研究グループが、九州大学発ベンチャーであるエディットフォース株式会社と共同で、植物に存在するRNA結合蛋白「PPR(ペンタトリコペプチドリピート)」の構造を応用。筋強直性ジストロフィーの原因となる異常なCUGリピートRNAに特異的に結合する人工蛋白「CUG-PPR1」を...
キーワード:持続性/遺伝性疾患/選択性/モーター/細胞モデル/プロモーター/神経内科学/AAV/ベクター/マウスモデル/筋萎縮/骨格筋/心臓/認知機能障害/分子標的/AAVベクター/ゲノム編集/モデルマウス/RNA/スプライシング/マウス/ラット/核酸医薬/疾患モデルマウス/創薬/白内障/不整脈/副作用/免疫応答/ゲノム/遺伝子/筋萎縮性側索硬化症 /疾患モデル/神経疾患/糖尿病/難病/認知機能/分子標的治療/有病率
他の関係分野:複合領域生物学工学農学
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発表日:2025年3月31日
12
iTregの分化・安定性・機能を強化する方法を発見
自己免疫疾患に対する画期的治療法の可能性
大阪大学免疫学フロンティア研究センター (WPI-IFReC) のKelvin Chen 特任助教(常勤)、坂口 志文 特任教授(常勤)らの研究グループは、中外製薬株式会社の木林達也氏らと共同で、ヒトCD4+ T細胞において転写因子RBPJを除去することで、iTregの分化、安定性、および免疫抑制能が向上することを発見しました。この発見は、自己免疫疾患の治療において、iTreg細胞療法の障壁となる課題を克服する可能性を提示しました。iTreg細胞療法における課題の一つは、抑制するべき炎症環境がiTregを不安定にする可能性があるということです。そのような条件下では...
キーワード:スケーラビリティ/スループット/ドロップレット/プロファイル/情報学/産学連携/持続性/ヒストン/アイデンティティ/ボトルネック/マイクロ/マイクロ流体/ハイスループット/生体内/マッピング/ランドスケープ/脱アセチル化/自己免疫寛容/表現型解析/CRISPR/FoxP3/クロマチン/ヒストンアセチル化/マウスモデル/異種移植/移植片対宿主病/免疫抑制/臨床応用/パフォーマンス/フローサイトメトリー/病態モデル/分化制御/HDAC/in vitro/RNA/T細胞/アセチル化/スクリーニング/タンパク質発現/マウス/遺伝子ネットワーク/共培養/細胞治療/細胞療法/自己免疫/自己免疫疾患/腫瘍免疫/制御性T細胞/転写因子/発現制御/免疫応答/免疫学/免疫寛容/アレルギー/ゲノム/サイトカイン/ストレス/遺伝子/疫学
他の関係分野:情報学複合領域工学総合生物農学
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発表日:2025年3月24日
13
健康な肝臓で細胞死を促すタンパク質の働きを解明
肝臓病の新規治療薬開発に期待
大阪大学大学院医学系研究科 工藤慎之輔さん(研究当時:博士課程、現在:大阪大学医学部附属病院医員)、齋藤義修 助教、疋田隼人 講師、竹原徹郎 教授(消化器内科学)らの研究グループは、BH3-onlyタンパク質であるPumaとNoxaが健康な肝臓で、肝細胞のアポトーシス(細胞の計画的な死)を誘導する役割を持っていることを、マウスを使った実験で明らかにしました。BH3-onlyタンパク質はBak/Baxというタンパク質を活性化させて肝細胞のアポトーシスを引き起こすことが知られています。この活性化は、肝細胞アポトーシスが過剰に進む状態を引き起こし、様々な慢性肝疾患の原因となることが報告されて...
キーワード:産学連携/NOx/肝炎/新規治療法/Bax/differentiation/タモキシフェン/マウスモデル/肝疾患/初代培養/初代培養肝細胞/bcl-2ファミリー/アポトーシス/マウス/肝細胞/細胞死/創薬/ウイルス/老化
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年3月14日
14
指定難病「特発性肺線維症」で高発現する 長鎖非コードRNAの新たな機能を発見
大阪大学大学院医学系研究科 髙島剛志さん(博士後期課程)、森井英一 教授(病態病理学)らの研究グループは、大阪大学産業科学研究所 中谷和彦 教授、大阪大学大学院生命機能研究科 廣瀬哲郎 教授、早稲田大学理工学術院 浜田道昭 教授、千葉工業大学先進工学研究科 河合剛太教授らとの共同研究により、原因不明の肺の病気「特発性肺線維症」において、長鎖非コードRNAであるMIR205HGが基底細胞において高発現し、炎症性サイトカインIL33をRNAレベルで発現制御することを明らかにしました。さらにMIR205HGを標的とする低分子化合物 DQzGがIL33の発現を抑制させることを発見しました。これ...
キーワード:産学連携/学際研究/データ解析/ゲノミクス/生体システム/インフォマティクス/たんぱく/一細胞/イントロン/組織化学/シークエンス/筋線維芽細胞/ベクター/マウスモデル/組織化/発現解析/病理/病理学/mRNA/リンパ球/筋線維/肺線維症/オルガノイド/線維芽細胞/RNA/RNAシークエンス/スクリーニング/マウス/炎症性サイトカイン/細胞外マトリックス/上皮細胞/創薬/長鎖非コードRNA/低分子化合物/発現制御/非コードRNA/免疫学/サイトカイン/遺伝子/疫学/線維化/難病/免疫組織化学
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学生物学工学総合生物農学