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研究キーワード:大阪大学における「SiC」 に関係する研究一覧:5件
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発表日:2026年6月24日
1
空気中で高強度な銅焼結接合を実現!
次世代パワー半導体向け新技術
大阪大学産業科学研究所 フレキシブル3D実装協働研究所のFupeng Huo特任研究員、陳伝彤(チン・テントウ)特任教授(常勤)らの研究グループは、空気中での銅粒子の酸化を抑制しながら、高強度な焼結接合を実現する新技術を開発しました。銅(Cu)は銀(Ag)に比べて低コストでありながら熱および電気伝導率が高く、次世代パワー半導体や高性能電子機器向け接合材料として期待されています。しかし、銅は高温で容易に酸化するため、従来の焼結接合プロセスでは、窒素ガスなどを用いた特殊環境下での実施が不可欠であり、生産コストや設備負担が大きな課題となっていました。今回、研究グループは、焼結中に銅の...
キーワード:コンピューティング/人工知能(AI)/再生可能エネルギー/ケイ素/耐熱性/エネルギーシステム/酸化銅/材料科学/GaN/フレキシブル/酸化膜/窒化ガリウム/電力変換/持続可能/省エネ/高温環境/持続可能な開発/電気伝導/SiC/ナノメートル/ナノ粒子/パワーエレクトロニクス/高効率化/自動車/省エネルギー/新エネルギー/接合部/電気自動車/電気伝導率/電力変換器/半導体/特殊環境
他の関係分野:情報学環境学化学総合理工工学農学
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発表日:2026年2月3日
2
\電極なしで半導体薄膜の電気的特性を測定/ 光の反射係数の再定式化で半導体薄膜の性能を瞬時に評価
テラヘルツ波で次世代半導体デバイス開発を加速させる解析技術
大阪大学大学院基礎工学研究科の大学院生・岡本章宏さん(博士前期課程)、永井正也准教授、芦田昌明教授らの研究グループは、日邦プレシジョン(株)との共同研究により、半導体薄膜の電気的特性を非接触・非破壊で評価できる新しい光学的解析モデルを世界で初めて提案しました。このモデルは、光の反射を記述するフレネル係数を電磁気学の基本原理から再考し、波長よりも十分薄い薄膜内の多重反射光を界面電流として取り扱うことで、反射係数から導電薄膜の面伝導度を直接導き出す簡便な式を導いたものです。従来の方法では、電極を形成する工程が必要であり、材料の損傷や汚染のリスクがありましたが、この新しい手法は、従来必要だっ...
キーワード:トポロジカル絶縁体/物質科学/ホール効果/超薄膜/スペクトル/テラヘルツ/磁場/数値計算/二次元材料/量子ビット/テラヘルツ電磁波/トポロジカル/GaN/キャリア/テラヘルツ波/フォトニクス/絶縁体/電子デバイス/半導体デバイス/誘電率/持続可能/ボトルネック/持続可能な開発/SiC/インタラクティブ/インバータ/シリコン/移動度/解析モデル/境界条件/周波数/多層膜/電磁波/半導体/非接触/機能材料/層構造/SPECT/評価法
他の関係分野:数物系科学総合理工工学農学
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発表日:2025年8月30日
3
\SiCパワーデバイスの利便性アップ!/ SiC MOSデバイスの性能・信頼性を向上する新手法
高温での希釈水素熱処理が鍵
大阪大学大学院工学研究科の小林拓真准教授、藤本博貴さん(博士後期課程)、神畠真治さん(当時 博士前期課程)、八軒慶慈さん(博士前期課程)、原征大助教、渡部平司教授の研究グループは、希釈水素熱処理(図1)によるSiC MOSデバイスの性能及び信頼性向上を達成しました。電気自動車や鉄道、産業機器などに広く応用されるSiC MOSデバイスは、窒素等の異種不純物導入による特性改善が一般的ですが、酸化膜中への不純物導入によるデバイスの信頼性劣化が課題となっていました。今回、研究グループは、余分な不純物を一切排除し、成熟したシリコンテクノロジーで広く用いられる希釈水素熱処理を高温で2度施す...
キーワード:パワーデバイス/酸化膜/カーボンニュートラル/持続可能/省エネ/持続可能な開発/カーボン/SiC/シリコン/移動度/自動車/電気自動車/熱処理/ナトリウム/ラット/ストレス
他の関係分野:工学
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発表日:2025年7月28日
4
環境問題を引き起こすPFASを高効率に「完全分解」
新開発の高周波パルス発生器を活用、工学研究科とNexFiの共同研究で
大阪大学大学院工学研究科(以下、大阪大学)の舟木 剛 教授とネクスファイ・テクノロジー株式会社(本社:大阪府吹田市、代表取締役社長:中村 孝、以下、ネクスファイ)は、新たに高周波パルス発生器を開発し、深刻な環境問題を引き起こしているPFAS(ペルフルオロアルキル化合物およびポリフルオロアルキル化合物の総称)に対して、新たな機器を用いた液中プラズマを活用することで、効率的に完全分解することに成功しました。両者は、2017年に「SiC応用技術共同研究講座」を設置し、SiCパワーデバイスを用いた革新的高電圧機器の社会実装に向けて研究開発を進めてきました。今回の成果は、社会課題の解決につながる...
キーワード:環境汚染/海洋/パルス/高周波/アルキル化/パワーデバイス/高電圧/持続可能/持続可能な開発/SiC/環境問題
他の関係分野:環境学数物系科学化学工学
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発表日:2025年2月28日
5
絶縁膜と炭化ケイ素(SiC)の界面に局在する 発光中心のエネルギー準位を解明
大阪大学大学院工学研究科の小林拓真准教授、大西健太郎さん(博士前期課程)、中沼貴澄さん(博士後期課程)、渡部平司教授は、豊田中央研究所の遠山晴子博士、田原康佐博士、朽木克博博士と共同で、絶縁膜/炭化ケイ素(SiC)界面発光中心のエネルギー準位を解明することに成功しました。SiCは優れた材料物性を有し、微細加工やプロセス技術も進展しているため、量子技術への応用が期待されています。特に絶縁膜/SiC界面発光中心は、量子技術で重要な単一光子源として機能します(図1)。界面発光中心は、量子研究分野で有名なダイヤモンド中の...
キーワード:コンピューティング/情報学/産学連携/ダイマー/量子暗号/ケイ素/NVセンター/トランジスタ/単一光子/単一光子源/半導体デバイス/持続可能/持続可能な開発/量子コンピューティング/光学特性/SiC/トラップ/レーザー/半導体/微細加工/酸素分圧/心臓
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学化学総合理工工学総合生物
大阪大学 研究シーズ