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大阪大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:大阪大学における「温度依存性」 に関係する研究一覧:7
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発表日:2026年5月11日
1
\分子の“踊り方"で光の色と向きが決まる!/ 強くねじれたエキシマー発光の仕組みを解明
大阪大学大学院工学研究科の博士前期課程(研究当時)の久次米智裕さん、同環境安全研究管理センターの王哲助教、森直教授らの研究グループは、分子の「形の変化」が「ねじれた光(円偏光発光)」の強さを決める仕組みを、世界で初めて解明しました。光には「右回り」と「左回り」の2種類の「ねじれた光(円偏光)」があります。この性質を利用すると、より鮮明な3D映像の表示や、生体組織の高精度な観察が可能になります。しかし、有機分子で「ねじれた光」を強く出すことは非常に難しく、これが実用化の大きな壁となっていました。今回、研究グループは、「分子がどう"踊るか"で、光の性質が決まる」...
キーワード:3Dディスプレイ/量子化/速度論/スペクトル/量子化学/励起状態/ピレン/円偏光発光/二量体/量子化学計算/キラル/ディスプレイ/円偏光/有機分子/データストレージ/双極子/発光材料/発光素子/バイオセンシング/温度依存性/熱力学/センシング/ダイナミクス/励起子/マッピング/ランドスケープ/生体組織/生体イメージング/コンフォメーション/誘導体
他の関係分野:情報学数物系科学化学総合理工工学農学
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発表日:2026年1月9日
2
結晶中トリウム229原子核アイソマーのクエンチ機構の解明に前進
固体原子核時計のリセットは電子が担う?
現在、1秒の定義や衛星測位システムに用いられている原子時計をさらに超える高精度を目指し、「原子核時計」の実現に向けた研究が世界的に進展しています。トリウム229原子核は、レーザー光で直接励起できる特別な準安定な励起状態(アイソマー)を持ち、これを利用すれば、これまでにない安定な時間標準の構築が可能になると期待されています。岡山大学大学院環境生命自然科学研究科のMing Guan大学院生(研究当時)、学術研究院先鋭研究領域(異分野基礎科学研究所)の吉村浩司教授、吉見彰洋准教授、高輝度光科学研究センター(JASRI)の依田芳卓特任研究員、永澤延元研究員、京都大学複合原子力科学研究所の瀬戸誠...
キーワード:暗黒物質探索/原子核/準安定/GNSS/SPring-8/加速器/地殻変動/放射光/暗黒物質/衛星/励起状態/電子移動/欠陥準位/真空紫外光/経年変化/持続可能/フッ化カルシウム/温度依存性/計測技術/持続可能な開発/トラップ/レーザー/原子力/寿命/カルシウム
他の関係分野:数物系科学化学工学
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発表日:2025年10月5日
3
単純な酸化処理で層状クロム酸化物薄膜の電気抵抗が20万分の1に!
次世代メモリデバイス開発への新たな一歩
遷移金属酸化物には結晶構造や化学組成の違いによって性質が大きく変わる材料が多く存在します。なかでも、酸素の出入り(脱挿入)によって電気抵抗率が大きく変化する材料は、次世代メモリーや高感度センサーなどへの応用が期待されています。東京都立大学大学院理学研究科の岡大地准教授、大阪大学大学院基礎工学研究科のZhaochen Maさん(大学院生)、東北大学大学院理学研究科の福村知昭教授(東北大学材料科学高等研究所(WPI-AIMR)兼務)、同大学多元物質科学研究所の組頭広志教授(高エネルギー加速器研究機構(KEK)兼務)らの研究グループは、単純な酸化処理によって室温での電気抵抗率が約20万分の1...
キーワード:AI/人工知能(AI)/パルス/バンド構造/高エネルギー/遷移金属酸化物/低次元/電子相関/物質科学/閉じ込め/SPring-8/加速器/放射光/化学組成/磁場/混合原子価/パルスレーザー/材料科学/クロム/酸素欠損/電子物性/遷移金属/ペロブスカイト/メモリ/温度依存性/エピタキシャル/エピタキシャル薄膜/パルスレーザー堆積法/材料設計/酸化物薄膜/電気抵抗/電気伝導/電子状態/センサー/レーザー/機能性材料/金属材料/金属酸化物/酸化物/シナプス/機能性/結晶構造
他の関係分野:情報学数物系科学総合理工工学総合生物農学
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発表日:2025年7月28日
4
液体のエントロピーの第一原理計算に成功
実験データを使わず液体の化学反応を予測可能にする
大阪大学産業科学研究所 白井光雲招へい教授の研究グループは、液体のエントロピーについて、経験的パラメータを用いることなく計算する方法を開発しました。これまで、液体のエントロピーの計算には標準理論というものがなく、どう計算するかはほとんど手探りの状態でした。そのため、液体を含む化学反応は精度の高い予測ができていませんでした。今回の研究成果により、液体に対してあらゆる種類の実験データを参照することなく、原子種の指定のみという理論の枠内でエントロピーが計算できるようになりました。これにより、液体を利用した物質合成プロセスは理論予測が可能なものとなり、結晶成長、精練、触媒処理ほか、液体...
キーワード:自由エネルギー/統計力学/標準理論/物質科学/分配関数/エントロピー/融点/フォノン/温度依存性/熱力学/シミュレーション/結晶成長/第一原理/第一原理計算/動力学/分子動力学/結晶構造/MDシミュレーション/ナトリウム
他の関係分野:情報学数物系科学工学農学
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発表日:2025年5月15日
5
鉄系超伝導体を用いて 強磁場下で超伝導ダイオード効果を観測
ボルテックスに由来する整流効果の仕組みを解明
大阪大学大学院理学研究科の小林友祐さん(当時博士前期課程2年)、塩貝純一准教授、松野丈夫教授、東北大学金属材料研究所の野島勉准教授らの共同研究グループは、鉄系超伝導体のひとつであるセレン化・テルル化鉄Fe(Se,Te)を用いることで、数~十数テスラの強磁場において、超伝導ダイオード効果を示す超伝導素子を実現しました。Fe(Se,Te)は、母物質であるFeSeと比較して高い超伝導臨界パラメータと強いスピン...
キーワード:セレン/セレン/スケーリング則/スケーリング則/スピン軌道相互作用/スピン軌道相互作用/強磁場/強磁場/対称性/対称性/超伝導体/超伝導体/鉄系超伝導/鉄系超伝導/鉄系超伝導体/鉄系超伝導体/非対称性/非対称性/揺らぎ/揺らぎ/量子化/量子化/スケーリング/スケーリング/磁場/磁場/超伝導/超伝導/空間反転対称性/空間反転対称性/高調波/高調波/温度依存性/温度依存性/電気抵抗/電気抵抗/スピン/スピン/金属材料/金属材料
他の関係分野:環境学数物系科学総合理工工学
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発表日:2025年5月15日
6
鉄系超伝導体を用いて 強磁場下で超伝導ダイオード効果を観測
ボルテックスに由来する整流効果の仕組みを解明
大阪大学大学院理学研究科の小林友祐さん(当時博士前期課程2年)、塩貝純一准教授、松野丈夫教授、東北大学金属材料研究所の野島勉准教授らの共同研究グループは、鉄系超伝導体のひとつであるセレン化・テルル化鉄Fe(Se,Te)を用いることで、数~十数テスラの強磁場において、超伝導ダイオード効果を示す超伝導素子を実現しました。Fe(Se,Te)は、母物質であるFeSeと比較して高い超伝導臨界パラメータと強いスピン...
キーワード:セレン/セレン/スケーリング則/スケーリング則/スピン軌道相互作用/スピン軌道相互作用/強磁場/強磁場/対称性/対称性/超伝導体/超伝導体/鉄系超伝導/鉄系超伝導/鉄系超伝導体/鉄系超伝導体/非対称性/非対称性/揺らぎ/揺らぎ/量子化/量子化/スケーリング/スケーリング/磁場/磁場/超伝導/超伝導/空間反転対称性/空間反転対称性/高調波/高調波/温度依存性/温度依存性/電気抵抗/電気抵抗/スピン/スピン/金属材料/金属材料
他の関係分野:環境学数物系科学総合理工工学
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発表日:2025年3月27日
7
半導体と金属界面の接触抵抗の評価手法を一新
次世代半導体デバイスの利用環境に適応する界面材料の発見に期待
京都工芸繊維大学 菅原 徹 教授(兼:大阪大学産業科学研究所 招へい教授)らの研究グループは、大阪大学産業科学研究所、トリノ工科大学らと協力し、異なる材料間の界面での接触抵抗を直接比較できる界面物性評価手法を開発し、半導体デバイスの利用条件に適した界面材料を提案できることを明らかにしました。これまで半導体/金属界面の接触抵抗は、伝送長法(Transfer Length Method: TLM)を用いて測定されてきました。しかしながら、TLMは、測定サンプル(デバイス)に使用する半導体の厚みを考慮しておらず、半導体や金属、サイズなどの条件が異なるサンプル間で接触抵抗を直接比較し、評価する...
キーワード:サンプルサイズ/情報学/産学連携/界面物性/絶縁体/電子デバイス/半導体デバイス/半導体材料/温度依存性/材料特性/評価手法/チタン/電気抵抗/化合物半導体/金属材料/半導体/エネルギー変換/スマートフォン
他の関係分野:情報学複合領域工学農学