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研究キーワード:京都大学における「環境DNA」 に関係する研究一覧:5件
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発表日:2026年5月21日
この記事は2026年6月4日号以降に掲載されます。
1
小笠原諸島で樹上性外来トカゲの痕跡を探る
―葉面環境DNAのふき取りで高感度に侵入検知―
この記事は2026年6月4日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年2月18日
2
大規模環境DNA調査から沿岸魚分布を決める要因を探る
―魚類相を形成する複雑な海流の働きが明らかに―
近年、人間活動や気候変動による魚類の分布の変化が報告されており、その現状把握や予測には分布に影響する要因を解明することが不可欠です。 土居秀幸 情報学研究科教授、益田玲爾 フィールド科学教育研究センター教授、長田穣 東北大学准教授、千葉県立中央博物館、北海道大学、神戸大学、九州大学、島根大学、龍谷大学、鹿児島大学、かずさDNA研究所らからなる共同研究グループは、日本全国528地点に及ぶ大規模な環境DNA調査を実施し、沿岸魚1,220種(現在論文で報告されている種の約44%)を検出しました。さらに、これらの魚類の分布を解析したところ、魚類の輸送・移動の制限・生息環境の提供といった様々な海...
キーワード:情報学/人間活動/気候変動/環境DNA/生物多様性
他の関係分野:情報学環境学数物系科学農学
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発表日:2025年5月1日
3
深海の謎を解き明かす革新的な手法の開発
―深海頭足類の多様性評価に新たな扉―
中野智之 フィールド科学教育研究センター准教授は、Qianqian Wu(う・せいせい) 神戸大学学術研究員、源利文 同教授、海洋研究開発機構、千葉県立中央博物館、大阪市立自然史博物館、沖縄美ら島財団との共同研究で、 頭足類(主にイカやタコの仲間からなる生物群)のDNAを深海の水から検出する革新的な手法を開発しました。 本研究では「環境DNAメタバーコーディング分析法」を活用し、水中に放出された生物由来の微量なDNA「環境DNA」を解析することで、頭足類の存在を迅速かつ効率的に検出する技術を確立しました。この手法を用いることで、太平洋の西七島海嶺沖合海底自然環境保全地域において、水深...
キーワード:海洋/頭足類/脊椎動物/イオウ/環境保全/生態系/無脊椎動物/環境DNA/脊椎/PCR
他の関係分野:環境学数物系科学生物学農学
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発表日:2025年4月18日
4
湖と海で環境DNAの拡散距離は異なる
―生物多様性調査に向けた環境DNAの"生態"の解明―
環境DNA技術は、生物の分布や組成を水中に漂うDNA情報から推測できるため、非侵襲的かつ省コストな生物多様性の調査手法として近年世界中で有望視されています。環境DNAは水の流れや重力に沿って移動するため、その拡散範囲や沈降速度の理解が重要です。しかしながら、湖沼や海洋ではこうした移動特性の知見が乏しく、生物分布をどの程度の空間解像度で反映できるかは分かっていませんでした。 そこで、相馬寿明 情報学研究科特定研究員(兼:同日本学術振興会特別研究員(PD))、村上弘章 東北大学助教、中臺亮介 横浜国立大学講師の研究グループは、湖沼と海洋での環境DNAの移動拡散に関するこれまでの文献を収集...
キーワード:情報学/海洋/湖沼/モニタリング/動特性/環境DNA/生物多様性/非侵襲/標準化
他の関係分野:情報学環境学工学農学
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発表日:2025年2月26日
5
宍道湖で大量繁茂する水草優占種が塩分の変動に応じて入れ替わっていた?
長期的な環境DNA観測によってバイオマスの明瞭なトレンドが明らかに
土居秀幸 情報学研究科教授、高原輝彦 島根大学教授、源利文 神戸大学教授らの研究グループは、島根県の汽水湖である宍道湖における沈水植物(水草)の大量繁茂の管理・抑制を目指して、繁茂条件の特定とその事前察知を可能にする環境DNA(eDNA)手法の開発を試みました。この手法は、生物から脱落した組織などに由来する環境中のDNAを指標に、対象種の在不在や生物量(バイオマス)を簡便に推定できる革新的なモニタリング技術です。具体的には、宍道湖で近年大量繁茂している沈水植物2種(ツツイトモとリュウノヒゲモ)を対象に、eDNA濃度を基にバイオマスを推定する定量的手法を開発しました。つぎに、2016年1月から...
キーワード:情報学/産学連携/季節変動/モニタリング/解析モデル/統計解析/環境保全/バイオマス/環境DNA
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学工学農学
京都大学 研究シーズ