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研究キーワード:京都大学における「カエル」 に関係する研究一覧:4件
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発表日:2026年5月21日
この記事は2026年6月4日号以降に掲載されます。
1
オタマジャクシはオレンジ色の尾で敵を誘い、攻撃をかわす
―アマガエル幼生の鮮やかな捕食回避戦略を解明―
この記事は2026年6月4日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年1月23日
2
オタマジャクシの尾はヤゴがいると赤くなる
―相手に応じて変わるアマガエル幼生の対捕食者戦略―
カエルの幼生であるオタマジャクシは、多様な捕食者にさらされる中で、その身を守るために姿や体色を柔軟に変化させることが知られています。野外では、尾の色が変化したオタマジャクシが観察されることがありますが、こうした変化の生じる理由、とくにそれがどのような捕食者に応答したものかについては、十分に調べられてきませんでした。 野田叡寛 理学研究科博士課程学生および渡辺勝敏 同教授の研究グループは、ヒガシニホンアマガエルの幼生を、トンボの幼虫(ヤゴ)やその他の水生昆虫、イモリなど異なる捕食者とともに飼育し、幼生の形態や体色の変化を比較しました。その結果、ヤゴ、とりわけギンヤンマ類の存在によって尾が...
キーワード:カエル
他の関係分野:農学
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発表日:2025年7月22日
3
カンムリワシはなぜ有毒外来種を捕食できるのか
―毒耐性遺伝子の進化的背景―
日本では沖縄県の西表島と石垣島のみに生息するカンムリワシは、絶滅危惧IA類に指定される希少な猛禽類です。カンムリワシの特徴的な生態のひとつに、「外来種である毒を持つオオヒキガエルを食べる」という行動が挙げられます。 強い毒を分泌することで知られるオオヒキガエルは、1978年に石垣島に持ち込まれました。同様に、オオヒキガエルが人為的に持ち込まれたオーストラリアでは、その毒によって捕食者が中毒死した例が報告されています。しかし、石垣島のカンムリワシはこのカエルを食べている姿が頻繁に観察されているにもかかわらず、中毒症状を起こしたという報告例はありません。なぜカンムリワシはオオヒキガエルを...
キーワード:外来種/生態系保全/カエル/生態系/遺伝子
他の関係分野:環境学農学
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発表日:2025年3月14日
4
AIによる外来カエル類の自動検出法の開発
―世界自然遺産・西表島への定着を防ぐために―
人間によって本来の分布域外に運ばれ定着した外来種は、定着先の生物多様性に大きなダメージを与えることがあり、外来種問題の対策が世界的に課題となっています。外来種はいったん数が増えると根絶が難しく、侵入初期に発見し、増殖を防ぐことが重要です。侵入をモニタリングするための人員や予算はしばしば極めて限られていますが、近年急速に発展したAI技術を活用し、野外に設置したカメラや音声レコーダーで記録された外来種を自動検出することができれば、侵入の早期検出に大いに役立つと考えられます。 そこで木村楓 理学研究科博士後期課程学生、福山伊吹 人間環境学研究科博士後期課程学生(現:北海道大学日本学術振興会...
キーワード:情報学/人工知能(AI)/産学連携/外来種/両生類/モニタリング/カエル/水田/生物多様性/早期発見
他の関係分野:情報学複合領域環境学生物学工学農学
京都大学 研究シーズ