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東京大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:東京大学における「受容体」 に関係する研究一覧:38
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発表日:2026年4月30日
1
ショウジョウバエに学んでカビ臭を測る!
―昆虫嗅覚受容体センサ細胞を用いた現場検査技術の開発―
 東京大学先端科学技術研究センターの光野秀文特任准教授、祐川侑司特任助教、神﨑亮平シニアリサーチフェローらの研究グループは、昆虫の嗅覚受容体を活用した水道水源の主要カビ臭成分「ジェオスミン」の高感度現場検査技術を開発しました。 水道水などの飲料水では、カビ臭の混入が問題となることがあります。現在、水道施設ではGC-MS...
キーワード:品質管理/化学物質/光応答/質量分析/質量分析計/カルシウムイオン/嗅覚受容体/カルモジュリン/蛍光タンパク質/卵巣/緑色蛍光タンパク質(GFP)/イオンチャネル/カルシウム/ショウジョウバエ/受容体/培養細胞/膜タンパク質/遺伝子
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発表日:2026年4月24日
2
光で結合・解離をスイッチできる小分子とタンパク質のペアをゼロから創る新手法
―光による細胞機能操作や医療応用に新たな可能性―
● 望みの性質を持つ光スイッチ分子と、それに特異的に結合するタンパク質のペアを、ゼロから人工的に創り出す手法を開発。● 青色光と紫色光に応答して可逆的に形を変える光スイッチ分子を設計し、その一方の構造にのみ結合する人工タンパク質タグを創出。● 開発したペアを動物細胞に応用し、情報伝達、細胞運動、遺伝子発現、受容体活性、細胞分化など、さまざまな機能を光でスイッチングできることを実証。細胞の光操作技術に新たな道を拓く。【研究概要】光を用いて細胞内の特定の生体分子の機能を操作する技術は、生命の仕組みを解明するための研究ツールや、疾患を治療するための技術として大...
キーワード:先端技術/二量体/光応答性/保護基/光応答/光受容/光受容タンパク質/神経系/青色光/クロム/結合状態/光機能/光スイッチ/選択性/光照射/光分解/人工タンパク質/融合タンパク質/オプトジェネティクス/機能性/シロイヌナズナ/進化分子工学/クリプトクロム/アミノ酸配列/細胞膜/受容体型チロシンキナーゼ/チロシンキナーゼ/光制御/細胞運動/mRNA/PI3K/光遺伝学/光操作/GPCR/アミノ酸/イミン/キナーゼ/バイオテクノロジー/ラット/リガンド/遺伝子発現制御/蛍光色素/蛍光標識/細胞内局在/細胞分化/受容体/生体分子/創薬/発現制御/分化誘導/遺伝学/遺伝子/遺伝子発現/抗体/脂質
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発表日:2026年4月18日
3
34億年前の海洋に生物的硫黄代謝の痕跡
―太古の浅瀬は生命にとっての“硫黄のオアシス”だった?―
東京大学大気海洋研究所の笹木晃平特任研究員および高畑直人助教、千葉大学大学院理学研究院の石田章純准教授、東北大学大学院理学研究科の掛川武教授、名古屋大学大学院環境学研究科の杉谷健一郎教授らからなる研究チームは、約34億年前の岩石から地球史初期の生命が硫酸イオン(SO42-)を使って呼吸していた痕跡を見出しました。本研究で調べたのは、岩石の中にある直径0.01mmより小さい同心円状の黄鉄鉱(FeS2)です。最新の分析装置であるナノスケール二次イオン質量分...
キーワード:光エネルギー/海洋/バクテリア/古環境/古環境復元/質量分析装置/初期地球/太古代/堆積岩/堆積物/炭酸塩/炭酸塩岩/炭素同位体/炭素同位体比/同位体/硫黄同位体/同位体比/ケイ素/シアノバクテリア/光合成/光合成細菌/質量分析/ナノスケール/ナノメートル/マイクロ/メタン/質量分析計/電子顕微鏡/同位体分析/二酸化炭素/分解能/有機物/マッピング/生態系/微生物/層構造/空間分解能/高分解能/受容体/バイオマーカー/細菌
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発表日:2026年4月18日
4
酸性がん微小環境におけるがん細胞の生存戦略を解明
―酸性腫瘍微小環境で膵癌細胞は細胞死を回避し、補体経路の活性化を介した免疫調節が慢性的な酸性への耐性に関与する―
 東京大学先端科学技術研究センターの長谷川愛美学部学生(研究当時、現 大学院理学系研究科 修士学生)、徐博(ジョ・ハク)特任研究員、大澤毅准教授、柳井秀元特任准教授(研究当時、現 横浜市立大学 医学研究科 主任教授)、東京大学大学院工学系研究科の山東信介教授、ブリティッシュコロンビア大学(UBC)Biomedical Engineeringの谷内江望教授、北海道大学大学院情報科学研究院の松元慎吾教授、平田拓教授らによる研究グループは、酸性状態でのがん細胞の生存戦略の一端を解明しました。 固形がんでは血管構築不全による血流不足から、組織中心部が低酸素状態に陥りやすく、その代謝変容...
キーワード:がん研究/悪性化/グルコース/生存戦略/電子伝達/アミン/免疫調節/血流/CRISPR-Cas/リン酸/生合成経路/ストレス耐性/生合成/プロトン/病原体/細胞膜/CRISPR/PD-1/PD-L1/オミクス/がんゲノム/マウスモデル/炎症反応/腫瘍学/浸潤/微小環境/ポリアミン/可塑性/解糖系/がん微小環境/腫瘍微小環境/ATP/CRISPR-Cas9/RNA/T細胞/がん細胞/がん治療/スクリーニング/ストレス応答/ファージ/マウス/マクロファージ/ミトコンドリア/血液/細胞死/腫瘍形成/受容体/阻害剤/創薬/低酸素/電子伝達系/培養細胞/免疫応答/免疫細胞/ゲノム/コレステロール/ストレス/遺伝子/抗体/低栄養
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発表日:2026年4月2日
5
致死量の塩を感知し防御反応を誘導する、新規な分子神経機構を発見
――線虫は、腸で塩分を検知し、耐性遺伝子を発現制御することで、塩分環境に適応する――
 ブランダイス大学生物学部のジヒェ・ヨン博士、ピアリ・セングプタ教授、東京大学大学院農学生命科学研究科の佐藤幸治特任准教授、伊原さよ子助教、東原和成教授らの国際共同研究チームは、線虫において、陸上生活する動物にとって毒となる高濃度の塩分を感知し、その環境下で生存するために塩分耐性遺伝子発現を調節する新たな分子神経メカニズムが存在することを発見しました。 すべての陸棲動物は塩分を好んで摂取しますが、高濃度の塩分は忌避します。下等な線虫でも同様ですが、線虫は塩分環境に順応し、耐性を獲得する能力を持っています。しかし、そのしくみはわかっていませんでした。本研究では、線虫の腸につな...
キーワード:最適化/化学物質/物理化学/浸透圧/脊椎動物/カリウム/センサー/モデル生物/カルシウムイオン/化学感覚/消化管/土壌/無脊椎動物/ナトリウム/機能解析/筋肉/脊椎/カルシウム/グルタミン酸/遺伝子導入/細胞死/細胞内カルシウム/細胞培養/受容体/神経細胞/培養細胞/発現制御/遺伝子/遺伝子発現
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発表日:2026年3月31日
6
ワクチンアジュバントの免疫原性と副反応を分ける仕組みを解明
実用ワクチンにも用いられているスクアレンベースアジュバントについて、免疫原性(immunogenicity)と副反応(reactogenicity)が、異なる細胞種と分子経路によって制御されていることを明らかにしました。IL-1βを介したシグナルは、リンパ節における樹状細胞(DC)の活性化を通じて、Tfh細胞応答や抗体産生を促し、免疫原性の成立に重要であることを示しました。一方、注射部位の腫れなどの局所の副反応は、IL-1αを産生する好酸球が主に関与していることを明らかにしま...
キーワード:エマルション/前駆体/キャリア/界面活性剤/遺伝子改変/アダプター/細胞応答/スクアレン/自然免疫受容体/病原体/ビタミン/SARS-CoV-2/獲得免疫/好酸球/アジュバント/インターロイキン/炎症反応/筋肉/ヘルパーT細胞/骨髄/B細胞/COX-2/RNA/T細胞/アレン/カスパーゼ/ケモカイン/ビタミンE/プロスタグランジン/マウス/遺伝子改変マウス/炎症性サイトカイン/抗原/自然免疫/受容体/樹状細胞/免疫応答/免疫学/免疫細胞/サイトカイン/マラリア/ワクチン/遺伝子/遺伝子発現/疫学/感染症/抗体/動物実験/疼痛
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発表日:2026年3月23日
7
犬の尿路上皮癌に対するラパチニブの皮膚有害事象が治療効果と関連する新たな指標となることを発見
 東京大学大学院農学生命科学研究科の堀田康介特任研究員(研究当時)と前田真吾准教授らの研究グループは、分子標的薬であるラパチニブにより治療した尿路上皮癌の犬の約3割において脱毛や色素沈着などの皮膚に対する有害事象が認められ、これら皮膚有害事象が出現した犬は、出現しなかった犬に比べて無増悪生存期間(注4)が延長することを明らかにしました。 本研究は、犬が「ヒトと同様にがんを自然発症する」動物であることに着目し、分子標的薬に特有の on-target toxicity(注5)が良好な治療効果と関連することを犬において明らかにした世界初の報告です。この...
キーワード:多変量解析/プロファイル/ハザード/実験動物/獣医学/EGFR/浸潤/動物モデル/病理/病理学/分子標的/悪性腫瘍/HER2/がん細胞/ステロイド/マウス/抗炎症/受容体/創薬/副作用/がん患者/トランスレーショナルリサーチ/抗がん剤/乳がん/分子標的薬/薬物動態
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発表日:2026年3月12日
8
受容体の活性化サイクルの網羅的可視化
―時間分解構造解析により明らかになったGPCRのGタンパク質選択性と2つのGタンパク質活性化経路―
東京大学先端科学技術研究センターの加藤英明教授と、京都大学大学院薬学研究科の井上飛鳥教授、明治大学理工学部の光武亜代理准教授、京都大学大学院生命科学研究科の角野歩准教授らによる研究グループは、ヒトの生理機能調節に深く関わり、創薬上重要な標的でもあるGタンパク質共役型受容体(GPCR)について、そのGタンパク質活性化メカニズムの詳細を明らかにしました。 細胞の表面には、ホルモンや神経伝達物質など外からの...
キーワード:時間分解/分子動力学シミュレーション/タンパク質複合体/神経ペプチド/結合状態/選択性/シミュレーション/センシング/原子間力顕微鏡/電子顕微鏡/電子顕微鏡観察/動力学/分子動力学/機能性/脂質膜/リン酸/変異体/クライオ電子顕微鏡/高速原子間力顕微鏡/機能解析/細胞膜/ホルモン/神経伝達物質/生理機能/GPCR/Gタンパク質/Gタンパク質共役型受容体/RNA/ヘリックス/受容体/創薬/培養細胞/副作用/血圧/脂質/睡眠/網羅的解析
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発表日:2026年2月2日
9
B型肝炎ウイルスが肝臓の受容体を認識するユニークな段階的相互作用を解明
 国立健康危機管理研究機構 国立感染症研究所 治療薬開発研究部の小林ちさ博士(当時:東京理科大学大学院 創域理工学研究科 大学院生)、渡士幸一部長らは、横浜市立大学大学院生命医科学研究科 浴本亨助教、池口満徳教授、朴三用教授、東京大学大学院総合文化研究科 大岡紘治特任助教、新井宗仁教授、神戸医療産業都市推進機構、国立感染症研究所 ウイルス第二部、東京大学大学院新領域創成科学研究科、京都大学大学院医学研究科、フランス トゥール大学、理化学研究所らと共同で、ウイルス学、構造生物学、計算科学、統計力学の多分野融合解析により、B型肝炎ウイルス(HBV)のユニークな受容体認識機構を解明しました...
キーワード:危機管理/統計力学/分子動力学シミュレーション/構造形成/ロイシン/トランスジェニック/力学モデル/シミュレーション/トンネル/動力学/分子動力学/組み換え/ドッキング/輸送体/遺伝子組み換え/病原性/ウイルス学/肝炎/細胞膜/肝がん/肝硬変/肝疾患/B型肝炎ウイルス(HBV)/アミノ酸/トリプトファン/マウス/肝細胞/肝細胞がん/抗ウイルス薬/抗原/構造生物学/受容体/胆汁酸/ウイルス/ワクチン/遺伝子/感染症/公衆衛生/脂質
他の関係分野:複合領域数物系科学化学生物学工学総合生物農学
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発表日:2026年1月14日
10
オス特有の行動には、脳で作られる女性ホルモンが必要
――オスの脳でも大量の女性ホルモンが作られる意義が明らかに――
 女性ホルモン(エストロゲン)は一般にメスに重要なホルモンとされ、主に卵巣で作られます。ところが、オスの脳でも大量の女性ホルモンが作られていることが古くから知られており、不思議な現象として関心を集めてきました。今回、東京大学大学院農学生命科学研究科の大久保範聡教授らの研究グループは、脳で女性ホルモンを作れなくなったオスのメダカが、メスにあまり求愛しなくなったり、他のオスに攻撃しなくなることを見出しました。このことは、オスの脳で作られる女性ホルモンがオス特有の行動に必要であることを示しています。脊椎動物の場合、オス特有の行動は、精巣から分泌された男性ホルモンが脳に作用することで引き起こされます...
キーワード:ホルモン受容体/脊椎動物/バソトシン/哺乳類/変異体/視床/視床下部/精巣/卵巣/ホルモン/性ホルモン/脊椎/エストロゲン/セロトニン/マウス/ラット/受容体/神経科学/オキシトシン/ゲノム/遺伝子/遺伝子変異/放射線
他の関係分野:生物学工学農学
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発表日:2026年1月13日
11
皮膚が光って健康状態をお知らせ
――表皮幹細胞を用いた生体バイオマーカーの連続的監視――
東京都市大学の藤田 博之 特別教授(東京大学名誉教授)、東京大学 生産技術研究所 竹内 昌治 特任教授(本務:同大学大学院情報理工学系研究科 教授)、澤山 淳 特任助教(研究当時)、および理化学研究所 生命機能科学研究センター(BDR)の辻 孝 チームリーダー(研究当時)、キヤノンメディカルシステムズ株式会社 先端研究所 矢野 亨治 研究員らの研究グループは、特定のバイオマーカーを感知して蛍光タンパク質を発現する皮膚を用いた「リビングセンサーディスプレイ」(図1)を開発しました。 従来のバイオマーカー検査は医院での採血など侵襲的で単発的な手法が主であり、ウェアラブル...
キーワード:ウェアラブル/ウェアラブルデバイス/化学物質/ディスプレイ/EGFP/生産技術/蛍光観察/選択性/センサー/メンテナンス/モニタリング/生体内/免疫不全/炎症反応/角化細胞/蛍光タンパク質/免疫不全マウス/臨床応用/ホルモン/健康管理/代謝産物/NF-κB/ストレス応答/マウス/炎症性サイトカイン/幹細胞/再生医療/細胞核/受容体/免疫応答/コレステロール/サイトカイン/ストレス/バイオマーカー/遺伝子/遺伝子発現/研究倫理/高齢者/唾液/非侵襲/慢性疾患
他の関係分野:情報学環境学化学生物学工学総合生物
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発表日:2025年11月23日
12
アルツハイマー病の原因物質を除去するミクログリアの新規 活性化機構を発見 GPR34 受容体の刺激がアミロイド β の貪食を促進研究成果
東京大学大学院薬学系研究科・機能病態学教室の惠谷隼 学部学生(研究当時)、高鳥翔 助教、王文博 大学院生(研究当時)、網谷雄介 大学院生、赤堀愛果 大学院生、富田泰輔 教授らは、同・衛生化学教室、同・薬化学教室、慶應義塾大学、新潟大学脳研究所、東京都健康長寿医療センター、名古屋市立大学、理化学研究所、東北大学加齢医学研究所らとの共同で、脳内免疫細胞であるミクログリアに特異的に発現するGタンパク質共役型受容体「GPR34」を特異的な化合物(アゴニスト)で活性化することで、アルツハイマー病の原因物質であるアミロイドβ線維の貪食・除去が促進されることを世界で初めて明らかにしました。...
キーワード:アゴニスト/iPS細胞/治療標的/モデルマウス/Gタンパク質/Gタンパク質共役型受容体/アミロイド/アルツハイマー病/グリア/マウス/ミクログリア/受容体/神経変性/神経変性疾患/免疫細胞/ヒトiPS細胞/加齢/健康長寿
他の関係分野:農学
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発表日:2025年11月8日
13
進化の初期から果実食でなかったロリス霊長類
――霊長類にとって一般に重要な甘味感覚も食性次第では弱くなる――
東京大学大学院新領域創成科学研究科の河村正二教授と吉 沁元(キチ シンゲン)大学院生らによる研究グループは、北海道大学、明治大学、東京科学大学、大阪大学、京都大学、カルガリー大学と共同で、霊長類の進化の初期段階にヒトに至る系統と分岐した原猿類について、甘味を感じる受容体TAS1R2、旨味を感じる受容体TAS1R1、そして両方に必要なTAS1R3の遺伝子の進化パターンを解析しました。その結果、あまり果実を食べないロリス類では、共通してTAS1R2遺伝子が他の種と比べて進化の過程であまり保存されてこなかったことを見出しました。このことからロリス類は進化の初期段階からすで...
キーワード:突然変異/ゲノムDNA/塩基配列/系統樹/霊長類/地球環境/哺乳類/ゲノム配列/アミノ酸配列/次世代シーケンサー/RNA/アミノ酸/ハイブリダイゼーション/プローブ/受容体/分子認識/ゲノム/遺伝子
他の関係分野:環境学化学生物学工学農学
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発表日:2025年10月30日
14
イヌの薬物代謝の個体差における原因の一端を解明
――CYP2B6解析でヒトやイヌの安全な薬物治療の発展に貢献――
 理化学研究所(理研)生命医科学研究センター基盤技術開発研究チームの桃沢幸秀チームディレクター(生命医科学研究センター副センター長)、ファーマコゲノミクス研究チームの福永航也上級研究員、鹿児島大学共同獣医学部の宇野泰広教授、昭和薬科大学薬物動態学研究室の山崎浩史教授、東京大学大学院農学生命科学研究科の富安博隆准教授、日本動物高度医療センターの辻本元科長、ITEA株式会社東京環境アレルギー研究所の阪口雅弘所長、麻布大学獣医学部小動物内科学研究室の久末正晴教授らの共同研究グループは、119犬種6,344頭のゲノムデータを網羅的に解析し、イヌの主要薬物代謝酵素であるチトクロームP450(CYP)...
キーワード:協同性/タンパク質構造/ゲノミクス/遺伝情報/塩基配列/クロム/構造モデル/反応速度/シミュレーション/ドッキング/生体内/イントロン/カルス/酸化酵素/哺乳類/P450/ゲノム配列/ウシ/獣医学/酵素活性/遺伝的多様性/アミノ酸配列/機能解析/マウスモデル/酵素反応/ゲノム解析/大腸/アミノ酸置換/in vitro/アミノ酸/グルタミン酸/スプライシング/チトクロームP450/マウス/モデル動物/リガンド/構造変化/酸化反応/受容体/創薬/体内動態/代謝酵素/大腸菌/副作用/薬物代謝/薬物代謝酵素/薬物動態学/立体構造/臨床試験/アレルギー/ゲノム/遺伝学/遺伝子/肝移植/個別化医療/網羅的解析/薬物相互作用/薬物動態
他の関係分野:化学生物学工学総合生物農学
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発表日:2025年10月21日
15
AI(AlphaFold3)を用いた光誘導ゲノム合成ツールの最適化
 東京大学大学院総合文化研究科の太田邦史教授らの研究グループは、AlphaFold3という人工知能(AI)を用いて、光で制御するトップダウン型ゲノム合成技術に用いる構造未知のDNA結合タンパク質を効率的に最適化することに成功しました。 近年、環境や医療などの分野でゲノムDNAを改変・合成する新しい技術の開発が世界中で意欲的に進められています。この技術のうち、既に存在する生物のゲノムDNAを再編成して新しい生物機能を獲得する方式を「トップダウン型ゲノム合成」と呼びます。 本研究では、東京大学で既に確立した技術である光誘導型トップダウンゲノム合成技術M...
キーワード:AI/機械学習/最適化/人工知能(AI)/DNA結合/突然変異/普遍性/バクテリア/ポリペプチド/二量体/ゲノムDNA/タンパク質構造/人工DNA/DNA結合タンパク質/X線結晶構造解析/塩基配列/結晶構造解析/光受容/光受容体/青色光/光スイッチ/構造モデル/チタン/シミュレーション/マグネシウム/モデリング/電子顕微鏡/動力学/分子動力学/人工タンパク質/構造予測/X線結晶構造/好熱菌/結晶構造/微生物/クライオ電子顕微鏡/DNA修復/ゲノム編集/RNA/アミノ酸/グルタミン酸/ファージ/リガンド/受容体/創薬/低分子化合物/立体構造/ゲノム/感染症/分子生物学
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学化学生物学工学総合生物農学
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発表日:2025年10月16日
16
世界初の紫外光応答イオンチャネルを発見
―光遺伝学への応用に期待―
東京大学物性研究所の寳本俊輝特任研究員(研究当時)、永田崇助教、髙橋大翔大学院生、井上圭一准教授らによる研究グループは、原生生物の一種であり、動物や菌類に近縁で、真核生物の進化の理解に重要とされるアプソモナド類から、紫外光に応答する新しいタイプのイオンチャネルタンパク質である「アプソモナドロドプシン」を発見しました。本研究では、最近報告されたアプソモナド類のゲノム情報に着目し、光応答型の膜タンパク質である...
キーワード:アンテナ/インターフェース/データ駆動/インテリジェンス/人工知能(AI)/光エネルギー/海洋/強磁場/時間分解/超強磁場/分光学/スペクトル/磁場/太陽/レチナール/吸収スペクトル/光応答性/光化学/アーキア/光応答/光受容/光受容タンパク質/光受容体/青色光/太陽光/ラマン/光電流/可視光/光吸収/選択性/光照射/構造モデル/紫外線/イオン輸送/カリウム/センサー/ナノメートル/マルチスケール/光センサー/人工細胞/オプトジェネティクス/古細菌/哺乳類/リン酸/海洋細菌/植物ホルモン/タンパク質工学/共生細菌/原生生物/褐虫藻/微生物/チャネルロドプシン/ビタミン/ゲノム情報/細胞膜/脳神経科学/アデノシン/ラマン分光/酵素反応/神経ネットワーク/ホルモン/生理機能/光遺伝学/光操作/ATP/アミノ酸/イオンチャネル/カチオン/トランスクリプトーム/ビタミンA/ロドプシン/再生医療/細胞核/受容体/神経科学
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発表日:2025年10月5日
17
Wnt/β-カテニンシグナルを調節する複合体の構造を解明
東京大学大学院新領域創成科学研究科の大戸梅治 教授と同大学大学院薬学系研究科の彭宇軒(ペン ユシュアン) 大学院生、藤村亜紀子 特任研究員、浅見仁太 大学院生(研究当時)、張志寛(チャン ジークアン) 助教、清水敏之 教授らの研究グループは、クライオ電子顕微鏡単粒子解析を通して、Wnt/β-カテニンシグナルを調節するLGR4/RSPO2(注4)/ZNRF3(注5)複合体の構造を可視化し、複合体形成の重要性を示しました。Wnt/β-カテニンシグナル伝達経路は、細胞の増殖や分化など生命に必須のプロセスに関与しています。したがって、Wnt/&b...
キーワード:先端技術/化学物質/二量体/ロイシン/胚発生/電子線/エネルギー利用/TMD/電子顕微鏡/分解能/構造決定/変異体/キチン/アミノ酸配列/クライオ電子顕微鏡/ロイシンリッチリピート/高分解能/細胞膜/組織修復/神経伝達物質/生理機能/Wnt/Wntシグナル/骨疾患/GPCR/Gタンパク質/アミノ酸/シグナル伝達機構/ユビキチン/ユビキチン化/ラット/リガンド/リン脂質/幹細胞/抗原/細胞増殖/腫瘍形成/受容体/神経変性/神経変性疾患/創薬/転写因子/糖タンパク質/免疫応答/立体構造/遺伝子/抗体/脂質
他の関係分野:複合領域環境学化学生物学総合理工工学農学
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発表日:2025年9月11日
18
線維芽細胞が心不全を引き起こす?
―非心筋細胞の意外な役割と新たな治療標的の発見―
岡山大学学術研究院医歯薬学域(医)循環器内科学の湯浅慎介教授、東京大学大学院医学系研究科先端循環器医科学講座の小室仁日本学術振興会特別研究員、慶應義塾大学医学部内科学教室(循環器)の家田真樹教授および国際医療福祉大学の小室一成教授らは、 心不全の進行に“心臓の線維芽細胞”が深く関与する新たな仕組みを明らかにしました。研究チームは、心不全モデルマウスを用いた解析により、これまで「構造を支持しているだけの細胞」と考えられていた線維芽細胞が、c-MYCというタンパク質を介してCXCL1という分子を分泌し、心筋細胞のCXCR2)という受容体を介して心不全を増悪させることを発見しました。さらに...
キーワード:MYC/筋細胞/治療標的/心筋/心筋細胞/臨床応用/心臓/モデルマウス/線維芽細胞/c-Myc/マウス/受容体
他の関係分野:生物学
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発表日:2025年8月6日
19
遺伝子発現の年変動から紐解くサンゴ一斉産卵機構
―サンゴ同士の“コミュニケーション”が鍵?―
東京大学大気海洋研究所の新里宙也准教授、水産技術研究所の鈴木豪主任研究員、沖縄科学技術大学院大学の善岡祐輝研究員、を中心とする研究グループは、サンゴ(ウスエダミドリイシAcropora tenuis)の一斉産卵を含む産卵時期に発現変動を示す遺伝子群を明らかにしました。本研究では2年連続の一斉産卵を含む1年以上の長期間、同一サンゴ個体から継続的に枝サンプルを採取し、遺伝子発現解析を行いました。その結果、サンゴの産卵時期に特異的に発現量が変動する産卵関連遺伝子群を、世界で初めて特定しました。これら産卵関連遺...
キーワード:海洋/ELF/因果関係/海洋生物/サンゴ礁/精子形成/遺伝子発現解析/発現解析/mRNA/ホルモン/分子機構/RNA/イミン/キナーゼ/受容体/精子/転写因子/コミュニケーション/遺伝子/遺伝子発現
他の関係分野:環境学数物系科学農学
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発表日:2025年7月4日
20
皮膚からの抗原暴露がアレルギー発症につながるメカニズムを解明
――食物アレルギーの予防法開発に新展開――
 東京大学大学院農学生命科学研究科の村田幸久准教授らの研究グループは、皮膚において産生されるプロスタグランジンD₂(PGD₂、注1)と呼ばれる物質が、免疫細胞のCRTH2受容体を刺激して、アレルギーを発症するIgE抗体の産生(感作)を促進する仕組みを明らかにしました。マウスを用いた実験により、皮膚に卵の抗原を暴露するとPGD₂の産生が増加してIgE抗体が作られ、食物アレルギーの症状が出ました。PGD2の受容体であるCRTH2の遺伝子欠損や阻害剤の皮膚への処置は、これらを抑えることも分かりました。 本研究は、食物アレルギーの新たな予防・治療法の開発に貢献...
キーワード:質量分析/IgE/好酸球/抗原提示/細胞膜/免疫染色/モデルマウス/モノクローナル抗体/Th2/アトピー性皮膚炎/アラキドン酸/アルブミン/プロスタグランジン/プロスタグランジンD2/マウス/リン脂質/抗原/抗原提示細胞/脂質メディエーター/受容体/生理活性/阻害剤/代謝物/免疫細胞/薬理学/アレルギー/バイオマーカー/遺伝子/疫学/抗体/脂質/食物アレルギー/乳幼児/放射線
他の関係分野:総合理工
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発表日:2025年6月30日
21
ヒスタミン受容体のGタンパク質選択性の分子機構を解明
東京大学大学院理学系研究科の松﨑悠真 大学院生、佐野文哉 特任助教、濡木理 教授、京都大学大学院薬学研究科の井上飛鳥 教授らの研究グループは、ヒスタミン受容体のうちH1RとH4RのGタンパク質...
キーワード:先端技術/分子動力学シミュレーション/放射光/タンパク質複合体/選択性/シミュレーション/ダイナミクス/極低温/電子顕微鏡/電子顕微鏡法/動力学/分解能/分子動力学/変異体/ヒスタミン/クライオ電子顕微鏡/機能解析/細胞膜/分子機構/GPCR/Gタンパク質/Gタンパク質共役型受容体/シグナル伝達機構/トリプトファン/ラット/リガンド/抗炎症/受容体/生理活性/生理活性物質/創薬/培養細胞/免疫応答/免疫細胞/立体構造/立体構造解析/アレルギー/生理学
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発表日:2025年6月27日
22
副甲状腺ホルモン1型受容体のGタンパク質選択機構を解明
次世代の骨粗鬆症治療薬開発に向けた創薬基盤を提供
東京大学大学院理学系研究科の佐野文哉 特任助教、濡木理 教授、京都大学大学院薬学研究科の清水目孝太 大学院生、柳川正孝 准教授、井上飛鳥 教授、東京大学先端科学技術研究センターの小林和弘 特任研究員らの研究グループは、副甲状腺ホルモン1型受容体 (PTH1R)...
キーワード:先端技術/甲状腺ホルモン/分子動力学シミュレーション/放射光/エンドソーム/タンパク質複合体/電子線/結合状態/シミュレーション/ダイナミクス/マイクロ/リサイクル/極低温/電子顕微鏡/電子顕微鏡法/動力学/分解能/分子動力学/生体内/ペプチドホルモン/リアルタイムイメージング/クライオ電子顕微鏡/ビタミン/細胞膜/蛍光タンパク質/細胞内シグナル/ホルモン/甲状腺/神経伝達物質/分子機構/石灰化/副甲状腺ホルモン/GPCR/Gタンパク質/Gタンパク質共役型受容体/カルシウム/コラーゲン/ビタミンD/ヘリックス/ラット/蛍光顕微鏡/骨芽細胞/骨吸収/骨形成/骨粗鬆症/骨代謝/受容体/小腸/腎臓/生体分子/創薬/培養細胞/副作用/膜タンパク質/立体構造/加齢
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発表日:2025年6月25日
23
関所の守りを堅めて、がん転移を阻止
~センチネルリンパ節に核酸医薬を届けるナノマシンの開発 ~
を記した論文:C.-Y.-J. Lau*, H. Kinoh, X. Liu, J. Feng, F. Aulia, K. Taniwaki, N. Qiao, S. Ogura, M. Naito and K. Miyata*, J. Am. Chem. Soc., in presshttps://doi.org/10.1021/jacs.5c04234 公益財団法人川崎市産業振興...
キーワード:最適化/がん研究/創造性/地域経済/ポリペプチド/ブロックポリマー/ポリエチレン/生体適合性/地域産業/持続的発展/ナノ粒子/ポリマー/リサイクル/微細加工/ポリエチレングリコール(PEG)/エチレン/CD8/少子高齢化/免疫系/生体組織/アンチセンス/リンパ管/抗原提示/がん免疫/がん免疫療法/センチネルリンパ節/ナノマシン/ナノメディシン/マウスモデル/橋渡し研究/胸腺/抗腫瘍免疫/mRNA/ホルモン/リンパ球/新型コロナウイルス/分子標的/TGF-β/TGF-β1/医工連携/免疫療法/HER2/T細胞/アミノ酸/アンチセンス核酸/カチオン/がん細胞/がん治療/がん転移/マウス/核酸医薬/抗原/抗原提示細胞/腫瘍免疫/受容体/分子設計/免疫細胞/有機合成/臨床試験/ウイルス/がん患者/ワクチン/高齢化/脂質/手術/乳がん/分子標的薬
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発表日:2025年6月18日
24
クローン性造血・遺伝要因・環境要因の複雑な関係を解明
-TP53遺伝子変異を伴うクローン性造血の幅広い影響を明らかに-
理化学研究所(理研)生命医科学研究センター基盤技術開発研究チームの碓井喜明基礎科学特別研究員、桃沢幸秀チームディレクター(生命医科学研究センター副センター長)、東京大学大学院新領域創成科学研究科メディカル情報生命専攻クリニカルシークエンス分野の松田浩一教授らの共同研究グループは、日本の約14万人における、TP53遺伝子[1]変異を伴うクローン性造血について世界最大規模の評価を行い、その特徴や臨床的意義を明らかにしました。本研究成果は、疾患のメカニズムの解明やクローン性造血に基づく臨床予後の評価などに貢献すると期待できます。今回共同研...
キーワード:スループット/人口動態/免疫機能/クローン/ゲノミクス/遺伝情報/塩基配列/生殖/ハザード/カルス/ゲノム配列/アルデヒド/アセトアルデヒド/シークエンス/生殖細胞/環境要因/DNA修復/p53/TP53/がんゲノム/バイオバンク/血清/次世代シークエンサー/治療標的/体細胞変異/アルコール/ゲノム解析/大腸/追跡調査/骨髄/病態解明/アポトーシス/炎症性サイトカイン/血液/細胞死/細胞周期/細胞増殖/受容体/創薬/大腸がん/免疫応答/免疫細胞/膵がん/がん患者/ゲノム/サイトカイン/遺伝子/遺伝子変異/加齢/造血/乳がん/肺がん/慢性疾患
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発表日:2025年6月14日
25
新型コロナウイルスXBB.1.5型RBDを発現するmRNAワクチンの抗原性の異なるJN.1株に対する有効性の検証研究成果
東京大学 国際高等研究所 新世代感染症センター 河岡義裕 機構長、浦木隆太客員准教授らの研究グループおよび第一三共株式会社は、マウスモデルを用いて、新型コロナウイルス(以下、SARS-CoV-2)の受容体結合ドメイン(RBD)のみを発現するmRNAワクチンの有効性を検証し、本mRNAワクチンが有用であることを示しました。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するワクチンの一つとして、日本国内をはじめ、世界的にmRNAワクチンが使用されています。既存のmRNAワクチンでは、SARS-CoV-2のスパイクタンパク質の全長を抗原として発現するようにデザインされています...
キーワード:危機管理/細胞応答/変異株/感染防御/SARS-CoV-2/細胞性免疫/ウイルス感染症/マウスモデル/mRNA/新型コロナウイルス/T細胞/マウス/抗原/受容体/ウイルス/ワクチン/感染症/抗体/新型コロナウイルス感染症/新型コロナウイルス感染症/動物実験/臨床研究
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発表日:2025年5月20日
26
動物モデルを用いた新型コロナウイルス半生ウイルスワクチンプラットフォームの確立
ウイルス粒子を構成する4つの構造蛋白質のうち、EおよびMをコードする2つの遺伝子を欠損させたΔEMウイルスを作製した。このΔEMウイルスは感染性ウイルス粒子を産生しない半生ウイルスであり、経鼻接種可能な半生ウイルスワクチンとして応用した。ΔEMウイルスワクチンで誘導される免疫は、感染局所においてS蛋白質特異的IgA抗体、SおよびN蛋白質に対するT細胞応答を誘導し、起源株を基にしたワクチンであるにもかかわらず、抗原性が大きく変化したオミクロンXBB株に対しても、肺のみならず鼻でのウイルス増殖も抑制した。よって、本ワクチンは重症化を防ぐの...
キーワード:危機管理/デルタ/ナノ粒子/組み換え/IgA抗体/細胞応答/変異株/病原性/SARS-CoV-2/ウイルス感染症/マウスモデル/自己複製/動物モデル/mRNA/新型コロナウイルス/粘膜免疫/T細胞/マウス/ラット/抗原/細胞死/細胞培養/受容体/培養細胞/免疫応答/ウイルス/ゲノム/ワクチン/遺伝子/感染症/抗体/新型コロナウイルス感染症/新型コロナウイルス感染症
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発表日:2025年5月16日
27
抗血小板薬の効果を“見る”時代へ
冠動脈疾患 患者において、血栓は重要な役割を果たし、血小板凝集を抑制する抗血小板薬 は冠動脈疾患管理に必須の薬剤です。しかし、生体内における血小板凝集の程度を直接評価することは、これまでの検査方法では困難でした。東京大学大学院理学系研究科の合田圭介教授、東京大学医学部附属病院(以下、東大病院)検査部の矢冨裕教授(研究当時)・蔵野信教授、...
キーワード:AI/最適化/人工知能(AI)/医療機器/カテーテル/マネジメント/計測技術/マイクロ/マイクロ流体/モニタリング/統計解析/生体工学/血流/生体内/診断法/リン酸/血栓/心臓突然死/突然死/アデノシン/ステント/冠動脈/心筋/冠動脈疾患/筋肉/心筋梗塞/心臓/白血球/臨床検査/解剖学/シクロオキシゲナーゼ/スクリーニング/虚血/血液/血小板/受容体/造影剤/感染症/手術/新型コロナウイルス感染症/動脈硬化/非侵襲
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発表日:2025年5月15日
28
ヒトの高感度な匂い知覚に関わる嗅粘液中因子の発見
――細胞外マトリクス糖タンパク質のフィブロネクチンが 嗅覚受容体の匂い応答を促進――
 東京大学大学院農学生命科学研究科の東原和成教授の研究グループは、大学院医学系研究科の近藤健二教授、味の素株式会社の伊地知千織氏(Group Executive Specialist)と共同で、ヒトの嗅粘液中の細胞外マトリクス糖タンパク質、フィブロネクチン(FN,注2)が、嗅覚受容体(OR,注3)の匂い物質への応答を促進することを見出しました。 動物は極めて高感度な嗅覚能力を持つものの、OR自体の感度は比較的低いため、嗅覚感度を調節する因子の存在が示唆されていましたが、実体は不明でした。本研究では、ヒトORを発現した培養細胞及びマウス嗅上皮を用いて、嗅粘液中のFNが匂い物質...
キーワード:空間解析/時空間解析/高分子/生体模倣/センサー/ダイナミクス/細胞応答/嗅覚受容体/嗅覚障害/嗅上皮/嗅神経細胞/細胞内シグナル/臨床応用/ATP/Gタンパク質/Gタンパク質共役型受容体/マウス/幹細胞/受容体/神経細胞/糖タンパク質/培養細胞/遺伝子/遺伝子発現
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発表日:2025年5月7日
29
【研究成果】腸脳相関による食べ物の好みの調節
──糖嗜好性の調節に腸から脳へのシグナル伝達経路が関与する可能性──
 東京大学大学院総合文化研究科の原田一貴助教(当時)、坪井貴司教授とお茶の水女子大学理学部生物学科の山田芹華さん(当時)、同大学基幹研究院自然科学系の毛内拡助教、東京都医学総合研究所の夏堀晃世主席研究員らの研究チームは、マウスにおける糖嗜好性の調節機構の一端を明らかにしました。本研究では、マウスにおいて糖摂取後数秒以内に求心性迷走神経が活性化し、その情報が前頭皮質の神経細胞(ニューロン)およびアストロサイトを活性化することを見出しました。そして、このシグナル伝達過程にドーパミンが重要な役割を担っていることを見出しました。さらに、心理的ストレスを負荷したマウスでは、前頭皮質の活性化が認められな...
キーワード:グルコース/ファイバー/センサー/光ファイバー/シナプス/遺伝子改変/前頭皮質/大脳/輸送体/嗜好性/Ca2+/ナトリウム/グリア細胞/ニューロン/蛍光タンパク質/頭蓋骨/ドーパミン/生理機能/アストロサイト/グリア/グルタミン酸/マウス/遺伝子改変マウス/蛍光顕微鏡/受容体/神経細胞/大脳皮質/内分泌/迷走神経/ストレス/遺伝子/心理的ストレス/睡眠/精神疾患
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発表日:2025年4月23日
30
投げ縄ペプチドが受容体の働きを抑制する仕組みを可視化
免疫療法抵抗性を示すがん治療応用への期待
慶應義塾大学医学部坂口光洋記念講座(シグナル探求学)の志甫谷渉准教授(研究当時:東京大学大学院理学系研究科 助教)、東京大学大学院理学系研究科の濡木理教授およびLassogen Incらによる研究グループは、細胞表面に存在するGタンパク質共役受容体(GPCR) の一つであるETB受容体 に対するラッソペプチド...
キーワード:画像処理/先端技術/放射光/芳香族/アミド/高分子/ロイシン/筋細胞/X線結晶構造解析/結晶構造解析/電子線/結合状態/選択性/ベンゼン/ダイナミクス/結晶化/電子顕微鏡/電子顕微鏡法/分解能/疎水性相互作用/X線結晶構造/Streptomyces/結晶構造/抗菌活性/構造決定/変異体/抵抗性/クライオ電子顕微鏡/細胞膜/平滑筋/血管平滑筋/血管平滑筋細胞/治療標的/エンドセリン/免疫療法/GPCR/Gタンパク質/アミド結合/アミノ酸/カルシウム/カルシニューリン/がん治療/プロテアーゼ/ヘリックス/ラット/リガンド/医薬品開発/血管新生/構造変化/受容体/生体高分子/阻害剤/創薬/低分子化合物/内皮細胞/平滑筋細胞/膜タンパク質/免疫応答/立体構造/細菌
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発表日:2025年4月12日
31
【研究成果】光でゲノム変化を制御するゲノム合成技術「MagTAQing」を開発
 東京大学大学院総合文化研究科の太田邦史教授らの研究グループは、光で制御するトップダウン型ゲノム合成技術の開発に成功しました。 生命の設計図であるゲノムDNAを改変・合成し、医療や環境などの地球的課題を克服する新しい生物機能の開発が世界的に研究されています。このような技術をゲノム合成といいます。その中で、既存のゲノムDNAを再編成して生物機能を改良するリフォーム型の方式をトップダウン型ゲノム合成と呼びます。この方法は古くから交配や突然変異誘発によって人類が用いてきた生物改良法ですが、近年ではゲノムの再編成を誘発する手法が開発されています。 本研究では、東京...
キーワード:突然変異/普遍性/バクテリア/二量体/ゲノムDNA/タンパク質合成/遺伝情報/塩基配列/減数分裂/光受容/光受容体/出芽酵母/青色光/紡錘体/ヒストン/光スイッチ/光照射/チタン/エタノール/ハイブリット/rDNA/構造予測/リボソーム/好熱菌/発酵/変異株/バイオマス/酵素活性/微生物/DNA二本鎖切断/セントロメア/DNA修復/ゲノム変異/光制御/染色体/放射線照射/微小管/予測モデル/DNA複製/RNA/ヒストン修飾/ファージ/高次構造/細胞核/細胞分裂/受容体/精子/立体構造/ゲノム/遺伝子/感染症/放射線
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発表日:2025年4月1日
32
免疫応答に関与するCXCR3およびCXCR7のリガンド認識と下流シグナル選択機構を解明
東京大学大学院理学系研究科の佐野 文哉 博士課程学生、志甫谷 渉 助教、濡木 理 教授、インド工科大学のShirsha Saha博士課程学生、Arun K. Shukla教授らによる研究グループは、免疫応答を担う膜受容体CXCR3がリガンド を認識し、2つの異なる下流シグナルを偏向的に活性化する仕組みを、立体構造に基づいて解明しました。さらに、CXCR3と共通のリガンドによって活性化される別の受容体であるCXCR7の下流シグナルについて包括的に調査しました。...
キーワード:ネットワーク解析/情報学/先端技術/産学連携/放射光/高分子/クロストーク/脊椎動物/質量分析/電子線/結合状態/ダイナミクス/電子顕微鏡/電子顕微鏡法/生体内/細胞応答/リン酸/感染防御/クライオ電子顕微鏡/免疫系/リン酸化プロテオーム/機能解析/細胞膜/炎症性疾患/細胞内シグナル/組織修復/ホルモン/神経伝達物質/脊椎/分子機構/成長因子/GPCR/Gタンパク質/MAPキナーゼ/アミノ酸/イオンチャネル/キナーゼ/ケモカイン/シグナル分子/ラット/リガンド/構造変化/細胞骨格/自己免疫/自己免疫疾患/受容体/生体高分子/接着分子/創薬/低分子化合物/培養細胞/膜タンパク質/免疫応答/免疫細胞/立体構造/アレルギー/サイトカイン/神経疾患
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発表日:2025年3月28日
33
イヌの骨肉腫に対する新規治療薬候補を発見!!
――HER2を標的とする抗体薬物複合体のイヌの癌に対する効果が明らかに――
 北里大学獣医学部獣医学科の酒居幸生講師、東京大学大学院農学生命科学研究科の中川貴之准教授、加藤大貴特任講師らの研究グループは、これまでの研究において受容体型チロシンキナーゼの一つであるHER2がイヌの様々な悪性腫瘍(乳癌や尿路上皮癌、前立腺癌、肛門嚢腺癌、甲状腺癌など)で高発現していることを発見し、新たな治療標的となる可能性を報告してきました。一方で、イヌと同様にヒトでも、乳癌をはじめ、様々な悪性腫瘍でHER2の高発現が報告されています。さらにはヒトHER2に対する抗体薬が開発され、その抗腫瘍効果が腫瘍細胞株や担癌モデルマウス、実際のヒト癌患者で証明されています。一方、イヌの悪性腫...
キーワード:産学連携/周期解/獣医学/細胞膜/受容体型チロシンキナーゼ/免疫不全/チロシンキナーゼ/細胞株/治療標的/肉腫/免疫不全マウス/甲状腺/微小管/モデルマウス/悪性腫瘍/抗体薬物複合体/HER2/アポトーシス/キナーゼ/マウス/抗腫瘍効果/細胞死/細胞周期/受容体/阻害剤/誘導体/臨床試験/遺伝子/化学療法/抗体/手術
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発表日:2025年3月27日
34
受容体のオンオフを制御する新たな仕組み
―立体構造解析から明らかになった脂肪酸の長さを認識する受容体の構造基盤と開発薬が作用するユニークな機序―
 私たちの健康維持に重要な働きを担う短鎖脂肪酸は、食物繊維が腸内細菌によって分解されることで作られる物質です。この短鎖脂肪酸は、私たちの腸や脂肪組織、膵臓、免疫細胞の細胞膜上に存在する短鎖脂肪酸受容体(FFA2)を介して、代謝や免疫の制御など、様々な生理作用を引き起こします。近年、FFA2は生活習慣病や炎症性腸疾患の治療標的と...
キーワード:免疫機能/産学連携/分子動力学シミュレーション/クローン/電子線/シミュレーション/極低温/電子顕微鏡/動力学/分解能/分子動力学/免疫調節/クライオ電子顕微鏡/大腸炎/腸管上皮細胞/免疫系/クローン病/機能解析/細胞膜/腸管上皮/炎症性腸疾患/炎症反応/脂肪組織/治療標的/膵臓/ホルモン/脂肪細胞/神経伝達物質/生理機能/大腸/短鎖脂肪酸/GPCR/Gタンパク質/アミノ酸/シグナル分子/ヘリックス/リガンド/構造変化/脂肪酸/受容体/上皮細胞/生理活性/生理活性物質/阻害剤/創薬/腸炎/脳機能/免疫細胞/立体構造/立体構造解析/臨床試験/コミュニケーション/細菌/細菌叢/脂質/生活習慣病/腸内細菌/腸内細菌叢/潰瘍性大腸炎/疼痛
他の関係分野:複合領域数物系科学生物学総合理工工学総合生物
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発表日:2025年2月27日
35
抗体産生細胞の運命を決める仕組みを解明
抗体応答が持続するワクチンの開発に期待
大阪大学感染症総合教育研究拠点(CiDER)生体応答学チームの伊勢 渉教授、免疫学フロンティア研究センター(IFReC)の小池 拓矢招へい研究員(研究当時、現:東京大学国際高等研究所新世代感染症センター 特任助教)、黒崎 知博招へい教授(理化学研究所生命医科学研究センター チームリーダー)らの研究グループは、リンパ組織で誕生した抗体産生細胞(プラズマ細胞)の中から、長期生存の場である骨髄へ移動する細胞を発見しました。 ウイルス感染防御に必須の働きをする中和抗体は、プラズマ細胞によって産生されます。プラズマ細胞は基本的に短命な細胞です。ほとんどが誕生から数日内にリ...
キーワード:twitter/情報学/シナジー/産学連携/持続性/二量体/ゲノムDNA/生細胞/感染防御/胸腺/寿命/生体防御/骨髄/分化制御/B細胞/Gタンパク質/T細胞/インテグリン/インフルエンザ/インフルエンザウイルス/マウス/リガンド/血液/受容体/転写因子/糖タンパク質/膜タンパク質/免疫応答/免疫学/ウイルス/ゲノム/ワクチン/遺伝子/疫学/疫学研究/感染症/抗体/造血
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発表日:2025年2月27日
36
「強光でも負けない植物!」生産性向上の鍵となる画期的な光合成促進剤を発見!
――過酷な環境での収穫量向上に貢献する植物成長調整剤の開発へ期待――
 東京大学大学院農学生命科学研究科の矢守航准教授らは、強い日差しにも負けず、植物の生産性を高める画期的な光合成促進剤を発見しました。 地球温暖化や異常気象によって、強い日差し(強光ストレス)が植物の成長を妨げ、作物の収穫量を大幅に減らしてしまうことが大きな課題となっています。増え続ける世界人口を支えるため、食料生産を2050年までに現在より50%増やす必要があるとされていますが、このような環境ストレスがその実現を阻む大きな障害となっています。 本研究グループはこの課題を解決するため、植物を守る新しい化合物を探す独自のスクリーニングシステムを開発しました。このシステムを使っ...
キーワード:産学連携/光エネルギー/自然災害/地球温暖化/異常気象/気候変動/酸化還元状態/キノン/光化学/クロロフィル/シトクロム/光応答/光化学系I/光化学系II/光合成/電子伝達/クロム/持続可能/ベンゼン/酸化還元/生産性/二酸化炭素/アントラキノン/カルス/フェレドキシン/クロロフィル蛍光/シロイヌナズナ/トマト/環境ストレス/アントシアニン/ストレス耐性/形質転換/温暖化/タバコ/遺伝子発現解析/発現解析/網羅的遺伝子発現解析/ゲノム編集/ATP/スクリーニング/化合物ライブラリー/抗炎症/抗炎症作用/受容体/阻害剤/電子伝達系/ゲノム/ストレス/遺伝子/遺伝子発現
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発表日:2025年1月2日
37
乳牛の乳房・乳頭組織におけるウシ由来H5N1高病原性鳥インフルエンザウイルスの増殖性状を解明
東京大学医科学研究所並びに国立国際医療研究センター研究所 国際ウイルス感染症研究センターの今井正樹客員教授/部長と、同センター並びに東京大学国際高等研究所 新世代感染症センターの河岡義裕センター長/機構長らの研究グループは、高病原性H5N1鳥インフルエンザウイルス感染が引き起こす乳房炎発症メカニズムを解明することを目的として、泌乳牛の乳腺・乳頭組織におけるウシ由来H5N1ウイルスの増殖能をその他の動物種由来のH5N1ウイルスと比較しました。また、泌乳牛の乳腺・乳頭組織におけるインフルエンザウイルスの受容体(レセプター:注2)の分布を解析しました。米国では、2024年の初頭以...
キーワード:産学連携/電子顕微鏡/ヘマグルチニン/シアル酸/変異株/ウシ/病原性/病原体/ニワトリ/ウイルス感染症/パンデミック/インフルエンザ/インフルエンザウイルス/抗原/受容体/上皮細胞/ウイルス/ワクチン/感染症
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発表日:2025年1月7日
38
アタマをつかった紫外線対策
―メダカは脳下垂体で紫外線を感じ、身体を黒くして紫外線を防ぐ―
東京大学大気海洋研究所の神田真司准教授と、岡山大学学術研究院医歯薬学域の佐藤恵太助教らによる研究グループは、東京大学大学院理学系研究科、京都大学、神戸薬科大学と共同で、メダカの脳下垂体のホルモン産生細胞が体外からのUV光を受けて、黒色素胞刺激ホルモン(MSH)を放出し、体表でのメラニン産生を促進することでUV光に対する防御を強化することを明らかにしました。これまでも、眼以外の脳などの組織で光受容体遺伝子が発現していることは知られていましたが、本研究では、脳よりもさらに深い位置にある脳下垂体のホルモン産生細胞が機能的な光受容体を持...
キーワード:産学連携/海洋/太陽/生細胞/光応答/光受容/光受容体/脳下垂体/副腎皮質/オプシン/環境適応/光環境/脊椎動物/太陽光/チロシナーゼ/質量分析/蛍光観察/光照射/紫外線/センサー/フィードバック/光センサー/光刺激/Ca2+/視床/下垂体/視床下部/副腎/光制御/ホルモン/脊椎/イミン/プローブ/細胞・組織/受容体/内分泌/網膜/遺伝子/遺伝子発現
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