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研究キーワード:千葉大学における「スマートフォン」 に関係する研究一覧:3件
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発表日:2026年3月25日
1
スマートフォンの「仲間同士の励まし合い」が高齢者の歩行量を増やす
―ピアサポートアプリを組み込んだスマホ講座で、12週後の歩数が有意に増加―
千葉大学予防医学センターの中込敦士准教授らの研究チームは、高齢者向けスマートフォン講座に、仲間同士で励まし合うデジタルピアサポート注1)アプリを組み合わせることで、日常の歩行量が増加するかを検証しました。その結果、デジタルピアサポートアプリを取り入れたスマートフォン講座を受けた高齢者では、通常のスマートフォン講座のみを受けた高齢者と比べて、12週後の1日平均歩数が約580歩増加することが明らかになりました。 本研究成果は、高齢者の身体活動促進と同時に、デジタル活用を支援する新たな地域介入モデルとして、今後の介護予防施策や自治体のデジタル施策への応用が期待されます。...
キーワード:身体活動/産学連携/スマートフォン/ピアサポート/介護予防/高齢者/予防医学
他の関係分野:複合領域
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発表日:2026年1月8日
2
ショッピングモール訪問が悪天候日の歩数減少を抑制
~ モール訪問で1,269歩の増加、悪天候日はより顕著な増加傾向に~
千葉大学予防医学センターの吉田紘明特任助教、花里真道准教授らの研究チームは、ショッピングモール(以下、モール)のスマートフォンアプリを用いて、全国の18,666人の1年分の歩数データを分析しました。その結果、モール訪問日は非訪問日より1,269歩平均歩数が多いことが分かりました。極端な気温(寒冷、猛暑)や、降雨、積雪、強風といった悪天候日では、その歩数増がさらに増えていました(それぞれ94歩、37歩、83歩、156歩、19歩の増加)。また、この歩数増は、高齢者や人口密度の低い地域の居住者に顕著でした。本研究成果は、モールが悪天候日でも歩行を支える環境として有効である可能性を示すもので、悪天候や...
キーワード:レジリエンス/産学連携/都市デザイン/スマートフォン/高齢者/予防医学
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年8月7日
3
磁石の表面上で孤立した量子スピンの作製に成功
~磁気トンネル接合MgO/Feを用いた量子ビット開発へ~
千葉大学大学院工学研究院の山田豊和准教授、ピーター クリューガー教授、同大大学院融合理工学府博士後期課程の石井響誠氏、およびNana K. M. Nazriq氏(研究当時)からなる研究チームは、走査トンネル顕微鏡(STM)を用いて、パソコンやスマートフォンなどで磁気情報の書き込みを実現するために欠かせないデバイス「MgO/Fe積層薄膜」の表面観察を実施しました。その結果、このMgO/Fe積層薄膜の上に、電子が持つ小さな磁石のような性質である「量子スピン」を、 孤立した1個の状態で安定的に実現できることを、世界で初めて実証しました。この成果は、孤立した量子スピンが、将来的に量子センサーや量子コン...
キーワード:産学連携/量子コンピュータ/量子スピン/量子情報/量子ビット/絶縁体/量子デバイス/スピン/スピントロニクス/センサー/トンネル/スマートフォン
他の関係分野:複合領域数物系科学総合理工工学
千葉大学 研究シーズ