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研究キーワード:筑波大学における「ゲノム配列」 に関係する研究一覧:2件
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発表日:2026年3月3日
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新型コロナウイルス変異株におけるスパイクタンパク質の異常な変異を発見
新型コロナウイルスについて公開ゲノムデータを解析した結果、感染性を高めたとされるスパイクタンパク質の614番目のアミノ酸のグリシンへの変異が、元のアスパラギン酸に戻ったゲノム配列が、デルタ株とオミクロン株に集中して多数見つかりました。また、その時期や検出場所にも偏りがありました。 新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)にはスパイクタンパク質と呼ばれる特徴的な突起構造があり、これが感染を引き起こす鍵となることが知られています。この感染症の世界的流行の初期には、スパイクタンパク質の614番目のアミノ酸であるアスパラギン酸(D614)からグリシンへの変異(G614)が急速に起こり、感...
キーワード:デルタ/突然変異/生物工学/持続可能/持続可能な開発/ゲノム配列/変異株/SARS-CoV-2/新型コロナウイルス/アミノ酸/ウイルス/ゲノム/感染症
他の関係分野:複合領域環境学工学農学
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発表日:2025年12月3日
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遺伝情報を含まない塩基配列「イントロン」に富んだ真核ゲノムを発見
海産の単細胞性藻類であるクロララクニオン藻の一種で核ゲノム配列の解読を行ったところ、配列全体の約75%がイントロン(通常はRNAに転写された後に除去されるため遺伝情報を含まない配列)で構成されており、既知の真核ゲノムの中で最もイントロンに富んでいることが分かりました。 高速かつ低コストに大量のDNA配列を決定できる次世代シーケンサーの普及により、多様な系統の生物種でゲノム配列の解読が盛んに行われています。また、長いDNA断片の配列決定が可能なロングリードシーケンス技術の発達により、反復配列を含む巨大なゲノムの解読も可能になっています。 本研究では、このロングリードシーケ...
キーワード:遺伝情報/塩基配列/核ゲノム/持続可能/持続可能な開発/イントロン/ゲノム配列/反復配列/次世代シーケンサー/RNA/細胞核/ゲノム/遺伝子
他の関係分野:生物学工学農学
筑波大学 研究シーズ