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研究キーワード:筑波大学における「多孔質」 に関係する研究一覧:3件
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発表日:2026年9月9日
1
巨大恐竜は、高緯度地域にも適応して営巣していた
本研究では、アルゼンチン南部の白亜紀末期の地層から採集された大型の植物食恐竜ティタノサウルス類の卵殻化石を同定し、営巣方法を推定しました。同類の卵殻化石としては最も高緯度からの産出で、比較的高緯度の環境で巣材の中に卵を埋め、周囲の熱を利用して卵を温めていたことが分かりました。 恐竜の卵殻化石が当時の高緯度地域から発見されることはまれです。北半球では、カナダ(当時の北緯57―60°)やシベリア(北緯70―75°)から報告がありますが、南半球の高緯度地域からは、確実な恐竜類の卵殻化石の報告は限られていました。 本研究では、アルゼンチン南部(当時の南緯55―60°)に分布する...
キーワード:白亜紀/持続可能/持続可能な開発/多孔質/微細構造/有機物/微生物
他の関係分野:数物系科学工学農学
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発表日:2026年6月16日
2
油・水・気泡を含む岩盤中を伝わる超音波の三つのモードを理論的に予測
地下深部の岩盤の隙間には重質油と水が共存しています。本研究では、超音波照射により水中で振動する気泡まで考慮した、岩盤中での超音波の伝わり方を表現する理論モデルを構築し、三種類の縦波が共存することや、重質油の粘弾性と気泡の振動が超音波の減衰を強く左右することを明らかにしました。 地下深部の重質油(粘り気の強い原油)を回収する方法として、岩盤に超音波を照射する手法が注目されています。しかし、岩盤の隙間には重質油だけでなく水も共存しており、超音波の照射により水中の気泡が振動するため、油・水・気泡・岩骨格が混在する複雑な岩盤の中を超音波がどのように伝わり、どこでエネルギーを失うのかを統一的...
キーワード:周波数特性/持続可能/持続可能な開発/力学モデル/連続体力学/周波数/多孔質/超音波/粘弾性
他の関係分野:工学
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発表日:2026年2月16日
3
多孔質グラフェンを用いた高性能全固体マグネシウム空気二次電池を開発
入手が容易で安価なマグネシウム金属(負極)と多孔質グラフェン(正極)を組み合わせ、さらに塩化マグネシウムを含む電解液を固体化することで、液漏れを防ぐとともに塩化に強い耐性を持つ、高性能かつ繰り返し使用可能な全固体マグネシウム空気二次電池を開発しました。 大容量で繰り返し充放電可能な二次電池は、電気自動車などの電化技術の中核になると期待されています。しかし、リチウムや白金などの高価な金属が使用されており、これらに代わる材料の探索が求められています。 一方、マグネシウム空気二次電池は、炭素材料を正極、マグネシウムを負極、塩化マグネシウム含有した電解質とし、正極活物質の酸素を...
キーワード:数理物理/フレキシブル/電解液/持続可能/持続可能な開発/電池/グラフェン/ポリマー/マグネシウム/リチウム/自動車/多孔質/炭素材料/電解質/電気自動車/二次電池
他の関係分野:数物系科学工学
筑波大学 研究シーズ