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研究キーワード:東北大学における「酸化反応」 に関係する研究一覧:8件
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発表日:2026年4月30日
この記事は2026年5月14日号以降に掲載されます。
1
小胞体における亜鉛とレドックスのクロストークを発見
〜亜鉛の制御破綻による疾患発症機構の理解に新たな視点〜
この記事は2026年5月14日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年4月24日
2
水完全分解光触媒における初めてのオールインワン助触媒を実現
―サステイナブルな水素社会の実現に向けて―
光触媒による水完全分解(OWS)は、持続可能な水素生産に大きな可能性を秘めています。OWSでは、光触媒表面での水素発生反応(HER)と酸素発生反応(OER)の双方の促進が極めて重要であり、おのおのの反応に、個別に高い活性を示すHERおよびOER助触媒を、光触媒上の狙いの位置に選択的に修飾することが高活性化の鍵になります。しかし、煩雑な多段階光析出プロセスと逆反応を阻害するための酸素遮断層の必要性、逆反応を完全に抑制することの難しさ、遮断層の耐久性に関する懸念など、依然として大きな課題が残っています。東北大学大学院理学研究科の坂本良太教授らの研究グループは、導電性二次元金属有機構造体...
キーワード:水素生成/自己組織/多孔性結晶/金属有機構造体/酸素発生反応/触媒作用/バンドギャップ/水分解/持続可能/持続可能な開発/光触媒/水素発生/ナノメートル/金属イオン/水素製造/耐久性/導電性/組織化/酸化反応/配位子
他の関係分野:環境学化学工学
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発表日:2026年4月6日
3
エンベロープウイルス粒子を検出するサンドイッチELISAを実現
―脂質膜結合性リガンドの利用により「タンパク質」検出を「ウイルス粒子」検出に変換―
A型インフルエンザなど、ここ10年ほどの間に世界的に大流行したウイルス感染症のほとんどは、脂質膜を持つウイルス(エンベロープウイルス)によるものです。ウイルスによる感染症拡大抑制対策にはウイルス解析技術が必要不可欠であり、一般的にはウイルス粒子内に含まれるタンパク質を計測する抗体法ならびにゲノム(核酸)を計測するPCR法が用いられています。一方、これらはウイルス粒子構造を破壊後に解析する手法であり、感染力などのウイルス粒子としての機能を評価することは困難です。東北大学大学院理学研究科の佐藤雄介准教授らの研究グループは、典型的なエンベロープウイルスであるA型インフルエンザウイルス(I...
キーワード:分析技術/両親媒性/PCR法/ELISA法/持続可能/持続可能な開発/粒子計測/機能性/脂質膜/ELISA/機能解析/脂質二重膜/ウイルス感染症/酵素反応/PCR/インフルエンザ/インフルエンザウイルス/リガンド/酸化反応/ウイルス/ゲノム/感染症/抗体/脂質
他の関係分野:環境学化学生物学工学農学
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発表日:2026年3月31日
4
活性酸素が引き起こす見逃されていたDNA損傷プロセス
― 光反応による「脱塩基部位」の生成を発見、次世代の光機能性DNAを実現する精密設計の基盤へ ―
光や炎症などで生じる酸化ストレスは、DNAに損傷を与え、老化やがんをはじめとする疾患の原因となることが知られています。しかし、DNAの損傷プロセスには、まだ解明されていない部分が残されています。東北大学多元物質科学研究所の山野雄平助教、鬼塚和光准教授、永次史教授らの研究グループは、光触媒による光酸化反応において、DNA中のグアニン残基から「脱塩基部位(APサイト)」が生成する未知の損傷プロセスを明らかにしました(図1)。また、質量分析に基づく独自の解析法により、酸化されたDNAをオリゴマー(注4)の状態で直接解析しま...
キーワード:物質科学/芳香族/光反応/光機能性材料/質量分析/光機能/一重項酸素/酸素分子/持続可能/持続可能な開発/光触媒/機能性材料/機能性/DNA損傷/オリゴマー/核酸塩基/活性酸素/酸化反応/分子設計/ストレス/酸化ストレス/老化
他の関係分野:数物系科学化学総合理工工学農学
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発表日:2025年12月17日
5
テトラゼンラジカルカチオン塩の単離と構造決定に成功
―安定ラジカルを触媒とする持続可能な酸化反応技術の創出―
2-テトラゼンは、窒素原子が4つ直線的に連なった構造をもつ化合物群で、エネルギー材料などの用途が研究されています。しかし、その一電子酸化(注4)で生じるテトラゼンラジカルカチオンは、これまで分光学(注5)的な手法で存在が確認されるのみで、単離や構造決定には至っていませんでした。東北大学大学院薬学研究科の岩渕好治 教授、笹野裕介 准教授、大城彩里 大学院生らの研究グループは、アダマンタン(注6)...
キーワード:分光学/芳香族/アニオン/シリカゲル/持続可能/ベンゼン/持続可能な開発/シリカ/電磁波/構造決定/炭化水素/アルコール/カチオン/クロマトグラフィー/ラジカル/酸化反応/分子設計/立体構造
他の関係分野:数物系科学化学工学農学
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発表日:2025年8月2日
6
二次元ファンデルワールス酸化物の合成に成功
-強相関酸化物と二次元物質の両方の特徴を併せ持つ新材料-
東京科学大学(Science Tokyo) 物質理工学院 応用化学系の佐藤礼大学院生(研究当時)、相馬拓人助教、吉松公平准教授と大友明教授らの研究チームは、東北大学 多元物質科学研究所の組頭広志教授と共同で、ファンデルワールス酸化物2H-NbO2の合成に世界で初めて成功しました。ファンデルワールス物質(用語1)は、二次元層が積み重なった構造を持つ物質の総称であり、次世代の半導体材料として期待される二次元物質(用語2)のもとになる物質群です。一方、金属酸化物は強相関物質(用語3)と呼ばれ、次世代の電子デバイスの材料として期待されています。しかし...
キーワード:グラファイト/二次元物質/物質科学/強相関/ファンデルワールス力/電子デバイス/半導体材料/持続可能/持続可能な開発/グラフェン/リチウム/金属酸化物/黒鉛/酸化物/半導体/酸化反応
他の関係分野:数物系科学総合理工工学
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発表日:2025年7月24日
7
貴金属を用いず水電解の過電圧を低減する技術を開発
─低コストなグリーン水素製造の実現に期待─
二酸化炭素(CO2)の排出を伴わないグリーン水素の製造において水電解の高効率化は喫緊の課題であり、実現のために水電解における電力コストを低減する技術が求められています。電極における反応過電圧は電力コストに直結するため、従来は高効率な貴金属触媒を用いて反応過電圧の低減が試みられてきました。特に酸素発生極における酸素発生反応(Oxygen Evolution Reaction, OER)は過電圧が大きいため、その過電圧低減が特に重要とされています。東北大学材料科学高等研究所(WPI-AIMR...
キーワード:再生可能エネルギー/キノン/酸化還元反応/電気分解/材料科学/イリジウム/貴金属/酸素発生反応/金属触媒/電解液/持続可能/還元反応/光照射/持続可能な開発/水素発生/高効率化/酸化還元/時間依存性/水素製造/天然ガス/二酸化炭素/二酸化炭素/レドックス/酸化反応
他の関係分野:環境学化学総合理工工学
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発表日:2025年4月7日
8
室温に近い温度でスルフィドからスルホンを選択的に合成
-高性能な六方晶ペロブスカイト酸化物ナノ粒子触媒を開発-
東京科学大学(Science Tokyo)*総合研究院 フロンティア材料研究所の鎌田慶吾教授と和知慶樹特任助教、東北大学 金属材料研究所の熊谷悠教授らの研究チームは、マンガン(Mn)、ストロンチウム(Sr)、ルテニウム(Ru)を組み合わせたペロブスカイト酸化物(用語1)が、酸素分子(O2)のみを酸素源として、硫黄化合物であるスルフィド(用語2)を有用なスルホン(用語3)へと効率的に変換できることを発見しました。 酸素分子を酸化剤とするスルフィド酸化は高難度反応の一つであり、新しい固体触媒の設計と開発が切望されていました。特に、スルフィドからスルホンへの酸化で...
キーワード:産学連携/遷移金属酸化物/超伝導体/ストロンチウム/超伝導/スルフィド/磁性体/マンガン/貴金属/固体触媒/酸素分子/遷移金属/ペロブスカイト/ペロブスカイト酸化物/選択性/誘電体/持続可能/持続可能な開発/圧電体/強誘電体/電子状態/ナノ粒子/ポリマー/金属イオン/金属材料/金属酸化物/酸化物/第一原理/第一原理計算/天然ガス/機能性/結晶構造/ルテニウム/官能基/酸化反応
他の関係分野:複合領域数物系科学化学総合理工工学農学
東北大学 研究シーズ