|
検索したキーワードがページ内でハイライトします。
| RESET |
研究キーワード:東北大学における「医療費」 に関係する研究一覧:4件
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年4月1日
1
後期高齢者の外来医療費における 自己負担割合の引き上げによる 外来医療利用の減少は一時的なものに留まった
―数ヶ月で制度変更前の水準に回復―
日本では高齢化に伴い医療費が増加しており、公的医療保険制度の持続性と医療へのアクセスの確保のためには、応能負担に基づく社会保険料や医療費の公平負担の検討が課題とされています。東北大学大学院歯学研究科の草間太郎講師らの研究グループは、2022年10月1日に実施された、一定以上の所得を有する75歳以上の方に対する医療費の自己負担割合の10%から20%への引き上げが外来医療利用に与える影響について、大規模レセプトデータ(22,013人)を用いて検討しました。その結果、制度変更直後には外来医療費(受診量を反映する指標)が約7%減少しましたが、この低下は短期間にとどまり、その後数か月以内に制...
キーワード:持続性/持続可能/持続可能な開発/医療政策/医療費/歯学/レセプト/高齢化/高齢者
他の関係分野:複合領域工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年10月30日
2
患者に優しい服薬モニタリングを可能に
― 高感度量子スピンセンサの医療応用と次世代技術への展開 ―
処方通りに薬を服用すること(服薬アドヒアランス)は、治療効果を引き出すうえで不可欠であり、残薬削減による医療費の節約にもつながります。その有効な手段として注目されているのが「デジタルメディスン」を活用した服薬モニタリングです。集積回路(IC)が内包されたこの錠剤を服用するとICが胃酸などと反応して小さな電気信号を発し、その信号を利用して服薬の有無が記録されます。従来は、この信号を受け取るためのパッチ型機器を皮膚に貼り付ける必要があり、皮膚トラブルといった患者の負担が課題でした。東北大学大学院工学研究科の窪田崇秀特任准教授、安藤康夫教授らの研究グループは、「デジタルメディスン」中のI...
キーワード:ウェアラブル/クラウド/量子スピン/磁場/持続可能/省エネ/持続可能な開発/スピン/スピントロニクス/モニタリング/集積回路/非接触/生体内/健康管理/医療費/アドヒアランス/スマートフォン/服薬アドヒアランス
他の関係分野:情報学数物系科学工学総合生物
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年10月27日
3
生活保護受給開始後に医療アクセスが大幅に改善
―外来の受診回数は医科で1.3倍、歯科で1.9倍に―
医療費の自己負担は、生活保護受給者などの経済的に困窮している方にとって、必要な医療サービスを受ける上での大きな障壁となることが過去の研究から報告されています。東北大学大学院歯学研究科の塩田千尋大学院生、竹内研時准教授、小坂健教授、九州大学大学院医学研究院の福田治久准教授らのグループは、生活保護認定によって医療費の自己負担が0割になることが医療アクセスに与える影響を、2018年4月から2021年4月に生活保護受給を開始した2,893名のレセプト情報を用いて明らかにしました。生活保護認定後に外来の医療費、受診回数、受診1回あたりの費用(単価)はそれぞれ、医科では1.35倍、1...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/医療サービス/医療費/歯学/レセプト
他の関係分野:工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年4月1日
4
【TOHOKU University Researcher in Focus】Vol.029 一人ひとりが自分の体質を知って健康に留意する社会を目指して
本学の注目すべき研究者のこれまでの研究活動や最新の情報を紹介します。東北大学 東北メディカル・メガバンク機構 副機構長 大根田 絹子 教授東北大学 東北メディカル・メガバンク機構 副機構長 大根田 絹子(おおねだ きぬこ)教授東北メディカル・メガバンク機構は、東日本大震災で被害を受けた地域医療の復興と、大規模情報化に対応した新たな医療の構築を目的として2012年に設立されました。そして2...
キーワード:カウンセリング/情報学/産学連携/遺伝情報/塩基配列/アンケート調査/東日本大震災/ゲノム情報/バイオバンク/卵巣/膵臓/ゲノム解析/コホート調査/健康管理/健康診断/前立腺がん/地域医療/追跡調査/卵巣がん/医療費/膵臓がん/ゲノム/コホート/コレステロール/ストレス/遺伝カウンセリング/遺伝学/遺伝子/遺伝子変異/医師/手術/食生活/心理的ストレス/生活習慣病/全ゲノム解析/早期発見/乳がん/分子生物学
他の関係分野:情報学複合領域生物学工学
東北大学 研究シーズ