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研究キーワード:東北大学における「情報学」 に関係する研究一覧:25件
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発表日:2026年2月25日
1
Y染色体がもたらす男性特異的な疾患リスク形成機構を解明
―2型糖尿病の性差につながる新たなリスク因子の発見―
東京大学大学院医学系研究科遺伝情報学の佐藤豪助教、岡田随象教授(兼:大阪大学ワクチン開発拠点先端モダリティ・DDS研究センター(CAMaD)教授、大阪大学大学院医学系研究科遺伝統計学教授(研究当時)、理化学研究所生命医科学研究センター システム遺伝学チーム チームディレクター)、東京大学大学院医学系研究科代謝・栄養病態学の山内敏正教授、虎の門病院の門脇孝院長、東京大学医科学研究所 附属ヒトゲノム解析センター シークエンス技術開発分野の松田浩一特任教授(兼:同大学大学院新領域創成科学研究科 メディカル情報生命専攻クリニカルシークエンス分野教授)、大阪大学大学院医学系研究科呼吸器・免疫内科学の山...
キーワード:情報学/人工知能(AI)/がん研究/ゲノムDNA/遺伝情報/生殖/持続可能/持続可能な開発/リスク評価/遺伝的変異/シークエンス/遺伝統計学/生殖細胞/ゲノム情報/バイオバンク/ヒトゲノム/血清/染色体/体細胞変異/ゲノム解析/DDS/2型糖尿病/ゲノム/リスク因子/ワクチン/遺伝学/遺伝子/遺伝子変異/加齢/感染症/個別化医療/新型コロナウイルス感染症/糖尿病/網羅的解析
他の関係分野:情報学複合領域化学生物学工学農学
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発表日:2026年1月19日
2
スーパーコンピュータ「富岳」で台風の発達期を初めて100m刻みで再現
台風は日本を含む世界各地で大きな被害をもたらします。どれくらい強くなるか、いつ急に強くなるかといった正確な予測はいまなお難しい課題です。東北大学大学院理学研究科の伊藤純至准教授、櫻井勇太朗大学院生(研究当時)、Leia P. S. Tonga大学院生、東京大学大気海洋研究所の新野宏特任研究員(東京大学名誉教授)、慶應義塾大学環境情報学部の宮本佳明准教授らの研究グループは、スーパーコンピュータ「富岳」を使って、1つの台風が弱い渦の段階から非常に強い台風になるまでの約4日間を、水平100mの細かさで超高解像度計算をすることに初めて成功しました。これは、今後の台風強度予測を改善する上で重...
キーワード:スーパーコンピュータ/情報学/海洋/持続可能/持続可能な開発/Large eddy simulation/シミュレーション/環境情報/イミン
他の関係分野:情報学環境学工学
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発表日:2025年5月20日
3
次世代型磁気メモリSOT-MRAMの書き込み電力35%減に成功
─AIのための消費電力低減に寄与するメモリ技術に道筋─
全世界で人工知能(AI)の利用が拡大するにつれ、コンピューターがますます膨大なエネルギーを消費する問題が起こっています。コンピューターのエネルギー消費を抑えるため、特に素子の低消費電力化が重要な課題になっています。東北大学国際集積エレクトロニクス研究開発センター長(以下、CIES)はこれまでSOT-MRAM技術の研究開発分野でリードし、世界に先駆けCMOS技術に融合したメモリ素子を開発して10年データ保持特性を持ちながら0.35ナノ秒の超高速データ書込み動作およびSOT-MRAMチップの動作実証に成功してきま...
キーワード:キャッシュ/低消費電力化/電気通信/AI/最適化/情報学/人工知能(AI)/ワークショップ/磁性体/CMOS/MOSFET/MRAM/スピン軌道トルク/メモリ/メモリ素子/酸化膜/エネルギー消費/持続可能/持続可能な開発/熱安定性/不揮発性メモリ/シリコン/スピン/スピントロニクス/トルク/集積回路/低消費電力/半導体
他の関係分野:情報学複合領域総合理工工学
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発表日:2025年5月13日
4
誤情報を信じる人に訂正を伝えるには? 訂正回避傾向へのメタ認知的支援の効果を解明
名古屋工業大学 基礎類の田中優子教授、理化学研究所革新知能統合研究センターの荒井ひろみユニットリーダー、東京学芸大学の犬塚美輪教授、名古屋大学大学院情報学研究科の久木田水生准教授、大正大学の井関龍太准教授、東北大学大学院情報科学研究科の乾健太郎教授、髙橋容市研究員の研究グループは、誤情報を信じる人に訂正情報を伝えるための効果的な介入方法を明らかにしました。多くのファクトチェック情報はオンライン経由で提供されており、誤情報の訂正をユーザーに伝えるためには、誤情報を信じている人がその記事をクリックして読む必要があります。本研究グループが実施した先行研究では、43%の参加者に「信...
キーワード:情報学/メタ認知
他の関係分野:情報学
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発表日:2025年4月30日
5
呼吸器・免疫疾患と心血管代謝疾患の遺伝的背景の多様性を解析
〜東アジア系集団と欧州系集団では、両疾患が逆方向の遺伝的相関を示す~
大阪大学大学院医学系研究科の山本悠司さん(博士課程)(遺伝統計学/呼吸器・免疫内科学)、白井雄也 助教(遺伝統計学/呼吸器・免疫内科学)、岡田随象 教授(遺伝統計学/東京大学大学院医学系研究科 遺伝情報学 教授/理化学研究所生命医科学研究センター システム遺伝学チーム チームリーダー)、東京大学 大学院医学系研究科の山内敏正 教授、門脇孝 東京大学名誉教授(虎の門病院 院長)らの共同研究グループは、喘息などの3種類の呼吸器・免疫疾患と、関節リウマチ、脂質異常症などの7種類の心血管代謝疾患、およびこれらに関連する特徴や性質を対象に、遺伝的関連を調査しました。(図1)。その結果、呼吸器...
キーワード:情報学/遺伝情報/持続可能/持続可能な開発/生体内/遺伝的多様性/遺伝統計学/免疫系/肥満症/バイオバンク/関節/心筋/代謝物質/ゲノム解析/心筋梗塞/喘息/リウマチ/関節リウマチ/自己免疫/自己免疫疾患/代謝物/脳梗塞/ゲノム/バイオマーカー/メタボローム/遺伝学/遺伝子/感染症/血圧/個別化医療/高血圧/脂質/脂質異常症/糖尿病/動脈硬化
他の関係分野:情報学生物学工学総合生物農学
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発表日:2025年4月10日
6
半導体内の電子スピン波を自由に制御できる技術を確立
─電子スピン波を活用する次世代情報処理基盤を開拓─
半導体におけるスピン状態の精密な制御は、次世代のスピントロニクスデバイスの実現に不可欠です。特に半導体中でスピンのらせん構造である電子スピン波が長時間維持される永久スピン旋回(PSH)状態は情報ストレージや演算デバイスの基盤技術として注目されていますが、従来の電子スピン波生成技術では、波数(単位長さに含まれる波の数)の柔軟な制御ができない制約がありました。東北大学大学院工学研究科の菊池奎斗大学院生、石原淳助教、山本壮太特任助教、好田誠教授(兼 量子科学技術研究開発機構 量子機能創製研究センター プロジェクトリ...
キーワード:コンピューティング/情報学/産学連携/スピン軌道相互作用/閉じ込め/らせん構造/液晶/二次元材料/円偏光/AlGaAs/スピン波/光変調/光変調器/磁性薄膜/量子細線/持続可能/空間構造/持続可能な開発/量子コンピューティング/量子ドット/アルミニウム/スピン/スピントロニクス/構造制御/半導体/量子井戸
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学化学総合理工工学
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発表日:2025年4月9日
7
量子ドットの電荷状態を高速に検出する解析手法を開発
─ 量子コンピュータの読み出し速度向上や物性探索に期待 ─
量子コンピュータの基本素子である量子ビットの状態を高速・高精度に読み出すことは、量子情報処理において重要な課題です。特に半導体量子ドットでは、単一電子の電荷状態を検出する技術が量子ビット読み出しの鍵となっています。東北大学材料科学高等研究所(WPI-AIMR)の篠﨑基矢特任助教と大塚朋廣准教授(電気通信研究所兼務)らの研究グループは、ベイズの定理に基づく逐次的な電荷状態推定手法を開発し、その性能を従来手法の閾値(しきいち)判定と比較しました。本研究では、測定信号のノイズ特性が電荷状態によって異なる条件下で、ベイズ手法が優れた性能を発揮することを確認しました。この方法により、リアルタ...
キーワード:電気通信/情報学/産学連携/閉じ込め/量子コンピュータ/量子情報/量子情報処理/ノイズ/量子ビット/材料科学/半導体量子ドット/持続可能/持続可能な開発/状態推定/量子ドット/シミュレーション/スピン/スピントロニクス/半導体/量子力学
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学総合理工工学
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発表日:2025年4月8日
8
薄膜生成時の枝分かれ現象を、トポロジー・物理・AIの融合で解明
〜Beyond 5Gを支える基盤技術への応用に期待〜
東京理科大学 先進工学部 マテリアル創成工学科の小嗣 真人教授、岡山大学の大林 一平教授、京都大学の平岡 裕章教授、筑波大学 数理物質系の三俣 千春教授らの研究グループは、トポロジーと自由エネルギーを活用した機械学習(AI)解析を実施し、薄膜結晶の電気的特性に大きな影響を与える樹枝状構造の枝分かれメカニズムを明らかにしました。これは、高品質な薄膜結晶の作製プロセスにつながる成果であり、次世代の電子デバイスへの応用が期待されます。Beyond 5Gの実現に向けて、現世代の 5Gよりも一桁以上高いテラヘルツ(THz)周波数帯で動作する電荷移動度(*1)の高いデバイスが求められています。...
キーワード:電気通信/AI/ワークフロー/機械学習/最適化/自由エネルギー/情報学/人工知能(AI)/産学連携/ホモロジー/トポロジー/六方晶窒化ホウ素/テラヘルツ/電荷移動度/マテリアルズ・インフォマティクス/h-BN/トランジスタ/電子デバイス/半導体デバイス/半導体材料/持続可能/持続可能な開発/エネルギーモデル/グラフェン/センサー/移動度/化学工学/周波数/多層膜/電荷移動/半導体/膜構造/インフォマティクス/ホウ素/結晶構造/ステント
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学化学工学総合生物農学
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発表日:2025年4月4日
9
哲学と脳科学を用いて、地域社会が受け入れる地域資源利用の設計のあり方を考える
─みんなが納得する資源活用の実現に期待─
地域の土地・資源開発では、技術を優先する設計者が自分たちの考えが正しいと思い込み、利用者や周辺住民などの価値観を受け入れずに作業を進めがちです。例えば火山国の日本に豊富な資源の地熱や温泉の利用でそのような場面が多く見受けられます。その結果、発電事業者や温泉経営者、地域住民の間で意見が対立することが少なくありません。こうした課題の背景には、設計には設計者自身の価値観が強く反映されるものですが、そのような影響が十分に意識されてこなかったことが挙げられます。東北大学流体科学研究所の鈴木杏奈准教授は、武蔵野美術大学造形学部の山口純非常勤講師、東京大学大学院工学系研究科の柳澤秀吉准教授と共同...
キーワード:アブダクション/予測誤差/自由エネルギー/情報学/デザイン学/資源利用/産学連携/持続可能/地域資源/持続可能な開発/モデリング/資源開発/設計プロセス/脳科学/計算論的神経科学/神経科学
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2025年4月1日
10
【TOHOKU University Researcher in Focus】Vol.029 一人ひとりが自分の体質を知って健康に留意する社会を目指して
本学の注目すべき研究者のこれまでの研究活動や最新の情報を紹介します。東北大学 東北メディカル・メガバンク機構 副機構長 大根田 絹子 教授東北大学 東北メディカル・メガバンク機構 副機構長 大根田 絹子(おおねだ きぬこ)教授東北メディカル・メガバンク機構は、東日本大震災で被害を受けた地域医療の復興と、大規模情報化に対応した新たな医療の構築を目的として2012年に設立されました。そして2...
キーワード:カウンセリング/情報学/産学連携/遺伝情報/塩基配列/アンケート調査/東日本大震災/ゲノム情報/バイオバンク/卵巣/膵臓/ゲノム解析/コホート調査/健康管理/健康診断/前立腺がん/地域医療/追跡調査/卵巣がん/医療費/膵臓がん/ゲノム/コホート/コレステロール/ストレス/遺伝カウンセリング/遺伝学/遺伝子/遺伝子変異/医師/手術/食生活/心理的ストレス/生活習慣病/全ゲノム解析/早期発見/乳がん/分子生物学
他の関係分野:情報学複合領域生物学工学
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発表日:2025年3月31日
11
リアルな触覚再現技術による、技能教育システム、心拍数共有アプリを開発しました
―体で感じる触覚の計測、編集、調整、再生が手軽に実現可能になります―
NEDOが進める「人工知能活用による革新的リモート技術開発プロジェクト」(以下、本事業)において、国立研究開発法人産業技術総合研究所(以下、産総研)、国立大学法人東北大学、国立大学法人筑波大学、株式会社Adansonsは、2024年3月に発表した極薄ハプティックMEMSによる触覚デバイスと触覚信号編集技術を組み合わせることで、指先で触れる触覚情報を手首で計測して他者に伝えることを可能とする双方向リモート触覚伝達システムを開発しました。これを基盤とした実用例としてAR技能教育システムと心拍数共有アプリと、その性能を向上する技術を開発しました。開発にあたり各者の役割は以下となります。...
キーワード:AI/自然言語/情報学/信号処理/人工知能(AI)/教育システム/心拍数/産学連携/持続可能/持続可能な開発/MEMS/ひずみ/ロボット
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2025年3月31日
12
温度とpH を同時にセンシングできる 多機能ファイバーデバイスを開発
~生体内プローブやウェアラブルデバイスに展開目指す~
温度は生理学や病理学上の生体反応において重要な役割を担っており、生体システムから細胞レベルまでの化学物質の動態と密接にかかわっています。生体内部温度のモニタリング技術は進展しているものの、局所的な温度変化と体内の化学物質の変化を同時に計測する技術は開発には至っていませんでした。東北大学学際化学フロンティア研究所の郭媛元准教授、同大学工学部の久保稀央学部生、理学部の阿部茉友子学部生(学際科学フロンティア研究所ジュニアリサーチャー)らの研究チームは、熱延伸技術を用いることで、温度とpHの同時計測が可能である超微細ファイバーデバイスの開発に成功しました。本研究成果は、2025年...
キーワード:ウェアラブル/ウェアラブルデバイス/情報学/産学連携/化学物質/ファイバー/持続可能/導電性ポリマー/計測技術/持続可能な開発/センサー/センシング/ナノスケール/ポリマー/マイクロ/モニタリング/レーザー/生体システム/電気化学/同時計測/導電性/微細加工/複合材/複合材料/医工学/生体内/病理/病理学/可塑性/プローブ/生理学
他の関係分野:情報学複合領域環境学工学総合生物
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発表日:2025年3月26日
13
最古の多細胞動物の最適化されたポンプ機能を解明 6億年にわたり生存し続けるカイメンの適応戦略に迫る
カイメン(海綿動物)は現存する最古の多細胞動物とされており、進化生物学や発生生物学の分野で注目されています。カイメンは固着性の水生生物で、栄養を得るために大量の水を吸い込み、濾過しています。カイメンが数億年生き抜いてこれたのは、水を吸い込み濾過するためのポンプ・フィルタ機能が非常に優れていたからかもしれません。このポンプ機能を担っているのが襟細胞室と呼ばれる球形の構造です。しかし、なぜ球形のポンプに進化してきたのかはよくわかっていませんでした。東北大学、イギリス、フランスの共同研究チームは、襟細胞室の詳細なモデルによる襟細胞室内の流れのシミュレーションと生きたカイメンを用いた観察実...
キーワード:最適化/情報学/産学連携/数値シミュレーション/進化生物学/持続可能/持続可能な開発/シミュレーション/マイクロ/マイクロポンプ/高効率化/流体力/流体力学/医工学/発生生物学
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学生物学工学総合生物
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発表日:2025年3月26日
14
「住友ゴム×東北大学 次世代シンクロサイエンス共創研究所」を設置
住友ゴム工業(株)(社長:山本悟)と国立大学法人東北大学(総長:冨永悌二)は2025年4月1日に「住友ゴム×東北大学 次世代シンクロサイエンス共創研究所」を東北大学国際放射光イノベーション・スマート研究センターに設置します。現在の科学技術の最前線を超えて、放射光技術を用いた材料解析の進化、さらに新素材の開発、環境技術の推進、AI活用のデータ解析を通じて、持続可能な社会の実現に向けた産業革新を目指します。...
キーワード:AI/情報学/人工知能(AI)/産学連携/環境技術/物質科学/放射光/データ解析/持続可能/持続可能な開発
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学工学
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発表日:2025年3月24日
15
朝日レントゲン工業×東北大学「みえるをかえる。」共創研究所を設置
-「みえる」に関する革新的要素技術の研究開発と高度専門人材育成-
国立大学法人東北大学(所在地:宮城県仙台市、総長 冨永悌二、以下「東北大学」)と朝日レントゲン工業株式会社(所在地:京都府京都市南区、代表取締役社長 今岡俊成、以下「朝日レントゲン工業」:補足資料1)は2025年4月1日に、『朝日レントゲン工業×東北大学「みえるをかえる。」共創研究所、以下「共創研究所」』を東北大学星陵キャンパス・大学院歯学研究科(補足資料2)内に設置し、活動を開始いたします。東北大学の「共創研究所」制度を活用し、東北大学と共に朝日レントゲン工業が目指す新たな価値を創造し、社会実装を積極的に進め、国民の健康増進に貢献します。...
キーワード:AI/画像処理/情報学/人工知能(AI)/健康増進/ユーザビリティ/産学連携/持続可能/持続可能な開発/軽量化/装置開発/歯学
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2025年3月19日
16
量子もつれを破壊しないで特性評価できるアルゴリズムを開発
─量子情報処理のセキュリティー強化や情報処理能力向上に期待─
量子もつれは量子力学の基本概念であり、量子コンピューターは量子もつれの上に構築されています。同時に、量子コンピューターはその性質を調査し、明らかにするための強力なツールでもあります。東北大学学際科学フロンティア研究所のLe Bin Ho助教と英国ロンドンのパブリックスクールであるセント・ポールズ・スクールのHaruki Matsunaga氏は、量子コンピューターによる量子もつれの検出を強化し、もつれて(エンタングルして)いるかどうかを判定する手法のエンタングルメント・ウィットネスによる測定を最適化する、変分エンタングルメント・ウィットネス方式(VEW)を提案しました。従来の局所的な...
キーワード:量子アルゴリズム/アルゴリズム/最適化/情報セキュリティ/情報学/量子計算/産学連携/エンタングルメント/量子コンピュータ/量子テレポーテーション/量子もつれ/量子暗号/量子情報/量子情報処理/量子通信/量子ビット/持続可能/持続可能な開発/量子力学
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学総合理工工学
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発表日:2025年3月19日
17
新規ウルツ鉱構造の絶縁体物質の創生に成功
-圧電体、強誘電体の材料群を飛躍的に増やす可能性を示唆-
東京科学大学(Science Tokyo)物質理工学院 材料系の影山壮太郎大学院生(修士2年)、岡本一輝助教、舟窪浩教授、横田紘子教授、米国のペンシルベニア州立大のVenkatraman Gopalan(ベンカタラマン・ゴパラン)教授、東北大学の平永良臣准教授、上智大学 理工学部の内田寛教授らは、二つの元素が存在する、ウルツ鉱構造窒化物において、圧電性(用語1)や強誘電性(用語2)を示す物質を作製することに世界で初めて成功しました。ウルツ鉱構造を有する窒化物は、ノーベル賞を受賞した青色LEDで使用されている窒化ガリウム(GaN)や、スマートフォンの高周波ノイズフィルタで使用されてい...
キーワード:電気通信/情報学/産学連携/金属元素/誘電性/ノイズ/高周波/圧電性/ラマン/強誘電性/GaN/メモリ/絶縁体/窒化ガリウム/誘電体/持続可能/LED/持続可能な開発/発光ダイオード(LED)/圧電体/強誘電体/窒化物/不揮発性メモリ/アルミニウム/シリコン/マグネシウム/窒化アルミニウム/低消費電力/半導体/エネルギー変換/機能性/スマートフォン
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学化学総合理工工学農学
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発表日:2025年3月17日
18
量子スピン液体の検証方法を確立
――磁場の方向で温まりやすさが変化することに着目――
東京大学大学院新領域創成科学研究科の房圣杰(ファン センジェー)大学院生、水上雄太助教(研究当時、現在東北大学大学院理学研究科准教授)、橋本顕一郎准教授、芝内孝禎教授らの研究グループは、磁場の角度によって比熱がどのように変化するかを測定することで、蜂の巣格子を持つコバルト酸化物磁性絶縁体Na₂Co₂TeO₆(NCTO)のスピン状態の詳細を解明しました。本研究では、アレクセイ・キタエフにより予測された量子スピン液体(キタエフ・スピン液体、注1)ではマヨラナ粒子が磁場の方向に敏感に依存して熱的に変化をもたらすことに着目しました。磁場方向を変えてNCTOの比熱を測定することで、マ...
キーワード:情報学/量子計算/産学連携/キタエフ模型/コバルト酸化物/スピン液体/マグノン/マヨラナ粒子/準粒子/熱測定/揺らぎ/陽電子/量子スピン/素粒子/磁場/量子スピン液体/絶縁体/持続可能/持続可能な開発/コバルト/スピン/極低温/酸化物/量子力学/結晶構造/ルテニウム
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学総合理工工学農学
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発表日:2025年3月14日
19
物理法則・計測原理を組み込んだ深層学習による画期的な動的コヒーレントX線回折イメージング解析法の開発に成功
北陸先端科学技術大学院大学(学長・寺野稔、石川県能美市)共創インテリジェンス研究領域のDAM Hieu-Chi(ダム ヒョウ チ)教授、HA Minh-Quyet特別研究員(日本学術振興会特別研究員PD)、VU Tien-Sinh大学院生(博士後期課程)、Adam Mukharil Bachtiar大学院生(博士後期課程)、DAO Duc-Anh大学院生(博士後期課程)、Deakin大学Applied Artificial Intelligence InstituteのTruyen Tran教授、物質・材料研究機構木野日織博士、東北大学(総長・冨永悌二、宮城県仙台市)国際放射光イノベーション...
キーワード:動画像/AI/インテリジェンス/ニューラルネットワーク/情報学/深層学習/人工知能(AI)/産学連携/コヒーレント/時間分解/水溶液/物質科学/X線回折/内部構造/放射光/高分子/時間分解能/材料科学/位相回復/可視光/持続可能/持続可能な開発/材料設計/コロイド/ナノスケール/ナノ構造/ニューラルネット/マイクロ/光学素子/実証実験/微粒子/分解能/生体組織/空間分解能/動態解析/ナノテクノロジー/構造変化/動的構造
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学化学総合理工工学
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発表日:2025年3月12日
20
月面で自律的に任務を遂行する、変幻自在なAIロボット 試作機を公開
― 大阪・関西万博での展示・実演も
2050年、月面での探査と資源活用が促進され、持続的な有人活動拠点が月に整備される、そんな未来の実現に向け、内閣府によるムーンショット型研究開発制度のもと、プロジェクトが着実に進行しています。開発に取り組むのは、プロジェクトマネージャー(PM)である東北大学の吉田和哉教授を筆頭とした、課題推進者(PI)の大阪工業大学の松野文俊教授、京都大学の森本淳教授、東京理科大学の木村真一教授、産業技術総合研究所の山野辺夏樹上級主任研究員らによる研究グループです。開発の要となるのは、月面環境下で柔軟に機能する革新的なモジュラー型AIロボットシステムです。完成されたロボットではなく、アームや車輪な...
キーワード:情報学/人工知能(AI)/産学連携/持続可能/持続可能な開発/ロボット/宇宙工学/航空宇宙工学
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2025年3月11日
21
セキュアでオープンな公衆無線LAN (OpenRoaming) における利用者情報の プライバシーに配慮した地域間データ連携を促進
国立大学法人京都大学 学術情報メディアセンター(所在地:京都市左京区、センター長:森信介、以下、「京都大学」)、株式会社Local24(所在地:京都市中京区、代表取締役会長:廣瀬丈矩、以下、「Local24」)、国立大学法人東北大学 サイバーサイエンスセンター(所在地:仙台市青葉区、センター長:菅沼拓夫、以下、「東北大学」)および、大学共同利用機関法人情報・システム研究機構 国立情報学研究所(所在地:東京都千代田区、所長:黒橋禎夫、以下、「NII」)は、国立研究開発法人情報通信研究機構(以下、「NICT(エヌアイシーティー)」)による高度通信・放送研究開発委託研究「データ利活用等のデジタル...
キーワード:LAN/無線LAN/プライバシー/プライバシー保護/フレームワーク/情報学/情報通信/産学連携/デジタル化/実証実験/地域振興/ANP
他の関係分野:情報学複合領域工学農学
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発表日:2025年3月6日
22
NECと東北大学病院、治験患者登録の効率化に向けてLLM活用の有効性を実証
~登録促進に貢献する可能性を示し、ドラッグラグ・ロスの解消を目指す~
日本電気株式会社(本社:東京都港区、取締役 代表執行役社長 兼CEO:森田 隆之、以下 NEC)と東北大学病院(所在地:宮城県仙台市、病院長:張替 秀郎)は、新薬開発で課題となっている治験患者登録の効率化に向けて、新たに共同で開発した医療分野に特化したLLM(Large Language Model:大規模言語モデル)を活用して、電子カルテ情報をもとに条件に適合する候補患者を抽出する実証実験を、2024年10月から12月までの3ヶ月間実施しました。東北大学病院の婦人科における子宮体がん患者を対象に実施された臨床試験で評価した結果、条件に適合する候補患者の抽出精度が向上したことを確認しました。...
キーワード:言語モデル/情報学/産学連携/持続可能/持続可能な開発/自動化/実証実験/子宮/子宮体がん/臨床試験/がん患者/電子カルテ
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2025年3月3日
23
アバターによる保険相談がコンサルタントの体内に与える影響に関する研究を開始いたしました
アドバンスクリエイトのコンサルタントの中から、本研究に協力するコンサルタントを募り、実際にお客さまとオンライン保険相談を行っているときのコンサルタントの生体影響を調査いたします(図1)。具体的には、オンライン保険相談対応中の脈拍の計測や、その前後に採血やアンケート等を行い、アバター使用時、アバター不使用時で、どのような変化が見られるかについて多層的な調査を行います。図1 研究の概要図...
キーワード:電気通信/アバター/情報学/人工知能(AI)/生体情報/産学連携/持続可能/持続可能な開発/血液/加齢
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2025年3月3日
24
眼科専門医レベルの緑内障診断AIの開発に成功医療過疎地や大規模眼底写真検診での応用に期待
緑内障は日本における失明の主要原因ですが、初期段階では自覚症状が少なく診断が難しいという課題があります。 東北大学大学院医学系研究科眼科学分野の中澤徹(なかざわとおる)教授、シャルマ・パーマナント准教授らの研究チームは、AIを活用した緑内障スクリーニング(AI-GS)ネットワークを開発しました。このAIは、緑内障の診断上重要な所見を個別に解析し、それらの結果を統合して緑内障の有無を判定します。8000枚の眼底写真を用いた検証結果では、感度93.52%、特異度(注4...
キーワード:情報学/人工知能(AI)/産学連携/持続可能/持続可能な開発/眼圧/眼科学/緑内障/スクリーニング/心電図/医師
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2025年2月27日
25
広帯域のテラヘルツ光で光のダイオ
ード効果を観測 次世代高速無線通信用デバイスの開発につながる機構を解明
磁性と誘電性が強く相関したマルチフェロイック物質では、電気磁気効果に起因する新奇な物性が報告されています。その一つが電流を一方向にだけ流して逆流を防ぐ半導体部品のダイオードに似た、光の「一方向透過性」です。この性質を持つ物質は、光の吸収がなく透明に見える状態から光の進行方向を180°反転すると光の吸収が起こり透明でなくなります。東北大学金属材料研究所の赤木暢助教、静岡大学理学部の松本正茂教授、大阪大学大学院理学研究科の鳴海康雄准教授と萩原政幸教授、神戸大学分子フォトサイエンス研究センターの大久保晋准教授と太田仁名誉教授(当時、教授)からなる共同研究グループは、光の一方向透過性を、将...
キーワード:無線通信/ミリ波/情報学/産学連携/ESR/テラヘルツ光/パルス/パルス強磁場/マグノン/マルチフェロイック/強磁場/交差相関/準粒子/電気磁気効果/誘電性/量子化/広帯域/電子スピン共鳴/テラヘルツ/遠赤外線/磁場/赤外線/磁性体/光アイソレータ/光スイッチ/光デバイス/光通信/光励起/持続可能/持続可能な開発/スピン/マイクロ/マイクロ波/金属材料/周波数/電磁波/半導体
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学総合理工工学
東北大学 研究シーズ