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横浜市立大学 研究シーズDiscovery Saga
研究分野:環境学 に関係する研究一覧:42
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発表日:2026年6月2日 この記事は2026年6月16日号以降に掲載されます。
1
「Borrowed Size」から地域レジリエンスを読み解く
—大塚章弘教授がSpringer Natureより英文単著モノグラフを刊行—
この記事は2026年6月16日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年5月15日
2
神奈川からグローバルへ大学研究シーズの海外展開を考える
〜GTIE神奈川エリアイベントで議論された、研究者支援と国際展開の最前線〜
2026年4月30日(木)、Vlag Yokohama(フラグヨコハマ)にて、 GTIE神奈川エリアイベント「神奈川からグローバルへ:大学の研究シーズから海外展開への挑戦」が開催されました。本学を含む神奈川地域の大学が連携して主催し、地域の研究力を起点に、 海外展開に向けた実践的な知見の共有、国際エコシステムとの接続、地域ネットワークの強化を目的として実施されたものです。当日は、GTIE参画大学、自治体、地域金融機関、支援機関など多様な関係者が集まり、 国際展開に向けた課題と可能性について活発な議論が行われました。...
キーワード:アクセラレータ/ネットワーキング/システム構築/地域金融/持続可能/持続可能な開発/ラット
他の関係分野:情報学複合領域工学医歯薬学
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発表日:2026年4月7日
3
<3歳までの川崎病発症に関連する出生前・出生後因子の検討>について
子どもの健康と環境に関する全国調査(エコチル調査)
神奈川ユニットセンター(横浜市立大学大学院医学研究科 発生成育小児医療学 福田清香、小林徹、伊藤秀一、京都大学大学院医学研究科 臨床統計学 田中司朗)の研究チームはエコチル調査の約8万人のデータを用いて、出生前から出生後に受ける曝露因子と生まれた子どもの1歳から3歳までの川崎病※1発症との関連について解析しました。その結果、出生後の因子として、乳児期の栄養や気道感染の罹患歴が関連する可能性が、新...
キーワード:化学物質/因果関係/持続可能/持続可能な開発/病原体/環境要因/冠動脈/動脈瘤/コホート調査/甲状腺/心臓/胎児/追跡調査/血液/アレルギー/コホート/感染症/周産期/小児/乳幼児/妊娠/妊婦/母乳
他の関係分野:数物系科学工学医歯薬学
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発表日:2026年3月26日
4
大学院生の中山 未菜さんが、第9回 日本ミエリン研究会で学生優秀発表賞を受賞!
シャルコー・マリー・トゥース病発症のメカニズムの理解に繋がることを期待
生命医科学研究科 博士前期課程1年(機能構造科学研究室所属)の中山 未菜さんが、2026年2月21日(土)に東京大学で開催された第9回 日本ミエリン研究会にて「ミエリンタンパク質ゼロ(MPZ)の細胞内領域と脂質の相互作用メカニズムの解析」について発表し、優秀発表賞(学生部門)を受賞しました。受賞者生命医科学研究科 博士前期課程1年機...
キーワード:プレゼンテーション/突然変異/磁気共鳴/天然変性タンパク質/絶縁体/持続可能/持続可能な開発/脂質膜/層構造/細胞膜/シュワン細胞/末梢神経/アミノ酸/核磁気共鳴/遺伝子/脂質/神経疾患
他の関係分野:複合領域数物系科学化学工学農学医歯薬学
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発表日:2026年3月18日
5
神奈川経済同友会 教育文化委員会で講演
~ヘルスウェルビーイング社会とリカレント教育の取り組みを紹介~
2026年2月20日、みなとみらいサテライトキャンパスで開催された神奈川経済同友会 2025年度第3回教育文化委員会において、本学のリカレント教育の取り組みについて、石川義弘学長、国際マネジメント研究科の原広司准教授および都市社会文化研究科の有馬貴之准教授が登壇し、本学の現状と将来構想、そしてリカレント教育の取り組みについて講演を行いました。少子化の進行や産業構造の変化、デジタル社会の進展を背景に、大学に求められる役割は大きく変化しています。こうした状況の中で、本学が掲げる「ヘルスウェルビーイング社会の実現」に向けた構想や、産官学金連携による人材育成、社会実装の取り組みについて紹...
キーワード:位置情報/行動分析/情報システム/人工知能(AI)/地理情報システム/産学連携/ツーリズム/持続可能/Web-地理情報システム(GIS)/マネジメント/持続可能な開発/地理情報/実証実験/産業構造/地域医療/ラット/コミュニティ
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発表日:2026年3月11日
6
JSTさくらサイエンスプログラム開催報告 日本と台湾の港湾都市の環境まちづくりを通した交流
~港湾都市における環境・都市政策と歴史的都市空間の再構築を学ぶ~
横浜市立大学では、国際教養学部都市学系の鈴木伸治教授、青木えり准教授らが、台湾の国立高雄大学との交流を進めています。昨年9月には、同学系の海外都市課題実習で学生たちと国立高雄大学を訪問し、「Urban Sustainability in ...
キーワード:スマートシティ/研修プログラム/ワークショップ/地域特性/カーボンニュートラル/持続可能/都市政策/まちづくり/マネジメント/持続可能な開発/都市デザイン/都市空間/都市再生/カーボン/エリアマネジメント/二酸化炭素
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2026年2月27日
7
マウス多能性幹細胞から精巣組織の再構築に成功
-機能的な体細胞を誘導し、精子形成不全の回復と産子獲得を実証-
本研究グループは、これまでに報告されていた多能性幹細胞から卵巣体細胞を分化誘導する手法(Yoshino et al., Science 2021[参考文献2])を基盤に、発生学的な知見に基づいた改良を加えることで、精巣体細胞への分化を促す新たな培養法を確立しました。具体的には、ES細胞から精巣が形成されるまでの段階的な発生過程を試験管内で再現する誘導工程において、最終段階で、卵巣への分化を促す働きを持つWntシグナルを阻害する化合物(IWR1)を添加する手法を開発しました。このシグナル制御により、卵巣への分化を抑え、精巣分化に不可欠な転写因子であるNr5a1やGata4を発現する胎仔...
キーワード:化学物質/セルトリ細胞/減数分裂/生殖/持続可能/持続可能な開発/安全性評価/一細胞/実験動物/精原幹細胞/性決定/生殖細胞/精子形成/iPS細胞/遺伝子発現解析/精巣/臓器再生/男性不妊/発現解析/微小環境/網羅的遺伝子発現解析/卵巣/ホルモン/性ホルモン/Wnt/Wntシグナル/モデルマウス/再生医学/次世代シーケンサー/前駆細胞/発生学/胚性幹細胞/ES細胞/アンドロゲン/マウス/幹細胞/疾患モデルマウス/精子/創薬/多能性幹細胞/転写因子/分化誘導/ゲノム/遺伝学/遺伝子/遺伝子発現/疾患モデル/生体材料/動物実験
他の関係分野:生物学工学総合生物農学医歯薬学
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発表日:2026年2月9日
8
意識・無意識脳での神経のつながり方の可視化に成功
-睡眠中に感覚応答を知覚できない脳の謎にヒント-
共同研究グループは、広視野2光子顕微鏡によるカルシウムイメージング法により、無意識状態(睡眠・麻酔時)および意識状態(覚醒時)のマウスの大脳皮質の神経細胞の活動を観察しました(図1A)。その結果、無意識状態において、個々の神経細胞の活動は観察されたものの、神経細胞の全体的な活動レベルは意識状態時に比べて落ちていました(図1B、C)。その観察データから、神経細胞間の協調的な活動を数理解析により抽出し、意識・無意識状態時の機能的ネットワークの構造を推定しました。 ...
キーワード:相関係数/データ統合/ネットワーク解析/時系列データ/脳活動/空間分布/情報構造/局所化/磁気共鳴/エントロピー/赤外線/ネットワーク構造/マルチスケール/レーザー/画像計測/カルシウムイオン/一細胞/運動野/血流/神経活動/大脳/生体組織/磁気共鳴画像/統合失調症/脳神経科学/脳損傷/ベクター/疾患モデル動物/カルシウムイメージング/触知覚/アルツハイマー病/カルシウム/てんかん/マウス/モデル動物/ラット/神経科学/神経細胞/大脳皮質/脳機能/疾患モデル/睡眠/生理学/早期発見/認知症/脳波/非侵襲/臨床研究
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学工学総合生物医歯薬学
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発表日:2026年2月3日
9
若者の声が未来をつくる—「みらい☆キャンバス」ワークショップを開催
テーマは「神奈川県への移住者を増やすアイデアを考える」
2025年12月23日(火)、横浜市立大学・金沢八景キャンパスにて、神奈川県が推進する若者の社会参画プロジェクト「みらい☆キャンバス」の一環として、ワークショップイベントが開催されました。「みらい☆キャンバス」は、神奈川県が子ども・若者(6歳~29歳)の声を行政に届けるため、まずはInstagramなどを通じて気軽に意見を表明できる環境づくりを目指し、地域課題の解決や政策形成に若者の視点を取り入れる取り組みとして注目されています。ワークショップの冒頭では、神奈川県地域政策課の職員より、移住・定住や地域活性化の視点から課題提起が行われました。その後、「...
キーワード:ワークショップ/テレワーク/地域政策/持続可能/持続可能な開発/ニュータウン/地域活性化/コミュニティ/高齢者/子育て
他の関係分野:複合領域工学農学医歯薬学
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発表日:2026年1月28日
10
「へき地度」が高い地域で脳卒中・心筋梗塞・男性自殺の死亡率が高い
— 全国自治体データを用いたエコロジカル研究 —
本研究では、全国1,897市区町村(人口約1.26億人)を対象に、公開統計データを用いたエコロジカル研究を実施しました。地域の「へき地度」は Rurality Index for Japan(RIJ)により評価し、急性心筋梗塞、脳卒中(脳梗塞・脳出血)、がん、自殺の標準化死亡比(SMR)および糖尿病外来医療の標準化レセプト出現比(SCR)との関連を検討しました。解析では、高齢化率と社会経済的困窮を示す地理的剥奪指標(Areal Deprivation Index)を調整した多変量解析を行うことで、地域特性が健康アウトカムに及ぼす影響を精緻に評価しました。...
キーワード:多変量解析/精神保健/地域特性/持続可能/持続可能な開発/救急医療/心筋/医療政策/死亡率/心筋梗塞/妥当性/地域医療/脳梗塞/アウトカム/レセプト/医師/健康格差/高齢化/在宅医療/糖尿病/脳卒中/標準化
他の関係分野:情報学複合領域工学医歯薬学
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発表日:2026年1月27日
11
コムギの収量を下げる有害変異の除去を目指して
〜日本品種農林61号など世界10品種ゲノムDNA解析〜
本研究では、国際10+コムギゲノムプロジェクトで取得した高精度なゲノムDNA配列からの遺伝子同定と大規模遺伝子発現データの詳細解析を行い、有害突然変異がどの程度純化選択(淘汰)によって排除されているか定量しました(図2)。DFE法*7 などを用いた解析の結果、六倍体普通系コムギでもタンパク質を変える変異の50%以上が強い純化選択を受けていました。上述したように、六倍体普通系コムギでは有害突然変異があったとしても、機能的に冗長な同祖遺伝子が互いに補完し合うために有害突然変異の影響は少ないと考えられていましたが、今回の解析から50%以上の変異が純化選択を受けていたこ...
キーワード:情報基盤/突然変異/気候変動/ゲノムDNA/自然選択/弥生時代/持続可能/持続可能な開発/大規模解析/ゲノム配列/倍数体/乾燥耐性/環境ストレス/食料安全保障/抵抗性/集団遺伝学/オミクス/マルチオミクス/染色体/可塑性/アミノ酸/ゲノムプロジェクト/トランスクリプトーム/細胞分裂/ゲノム/ストレス/遺伝学/遺伝子/遺伝子発現/食生活
他の関係分野:情報学数物系科学化学生物学工学農学医歯薬学
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発表日:2026年1月23日
12
福島の復興と未来を“場所”と“人のつながり”から考える
~「地理学入門」で学ぶ—イノベ構想と地域共助の現場~
国際教養学部 有馬貴之准教授担当の共通教養科目「地理学入門」では、12月23日(火)に、東日本大震災後の地域再生をテーマに、福島イノベーション・コースト構想(イノベ構想)について学ぶ授業を実施しました。今回の授業では、福島イノベーション・コースト構想推進機構の飯田喜之さん、そして福島国際研究教育機構研究員兼株式会社いのちとぶんか社取締役の葛西優香さんを講師にお迎えし、復興とイノ...
キーワード:風評被害/ビジネスモデル/原子力災害/キャリア/持続可能/人口減少/地域再生/持続可能な開発/リサイクル/ロボット/原子力/災害復興/東日本大震災/防災・減災/ドローン/コミュニティ
他の関係分野:情報学複合領域工学農学医歯薬学
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発表日:2026年1月19日
13
イヌとヒトに共通する緑内障関連遺伝子「SIX6」を特定
~進化を超えて共有される病態基盤を提示~
柴犬109匹(緑内障49匹、非緑内障60匹)、シー・ズー犬57匹(緑内障18匹、非緑内障39匹)を対象に、SIX6遺伝子領域を網羅する19か所のSNP*2を解析しました。その結果、柴犬において「rs851962234」と呼ばれるSNPが緑内障と有意な相関を示し、このSNPのリスクアレルを保有することで緑内障の発症リスクを約3.5倍高めることが分かりました(図1)。一方、シー・ズー犬ではrs851962234のリスクアレルを保有すること自体が稀であり、このSNPと緑内障との関連は認められませんでした。このことは、犬種ごとに緑内障に対する遺伝的背景が大...
キーワード:視覚情報/脆弱性/塩基配列/神経系/持続可能/持続可能な開発/眼科学/早期診断/発現解析/網膜神経節細胞/緑内障/SNP/解剖学/病態解明/細胞外マトリックス/神経細胞/網膜/ゲノム/遺伝子/遺伝子診断/医師/一塩基多型/有病率
他の関係分野:情報学生物学工学医歯薬学
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発表日:2026年1月16日
14
横浜市立大学リカレントプログラム
人流データを活用したイベント分析と提案スキルの向上
日程2026年2月12日(木)~3月16日(月)18:00~(全6回)会場横浜市立大学みなとみらいサテライトキャンパス受講料 99,000円(税込)定員30名受講方法対面&オンライン主催横浜市立大学共催一般社団法人 LBMA Japan協賛株式会社ゼンリンデータコム...
キーワード:ネットワーキング/プライバシー/プライバシー保護/位置情報/ワークショップ/ツーリズム/オープンスペース/Web-地理情報システム(GIS)/マネジメント/都市開発/エリアマネジメント/地方自治体/都市計画/人的ネットワーク/地域振興/スキル
他の関係分野:情報学複合領域工学農学医歯薬学
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発表日:2026年1月16日
15
国際教養学部の藤本栞那さんと多田麗央さんのチームが環境課題解決マッチング会で優秀賞を受賞!
段階導入型モデルで実現性と持続可能性を両立したモビリティシェアサービスの提案
12月13日(土)、かながわ県民センターにて「企業×学生 環境課題解決マッチング会」が開催されました。本イベントは、一般社団法人横浜市地球温暖化対策推進協議会が主催し、横浜市内の企業と学生が環境課題の解決に向けて交流・協働する場として企画されたものです。これまで協議会内の大学のみを対象としていたところ、今回は、初めて公募形式で参加チームを募り、当日は、横浜市立大学の学生4チーム、他大学6チームの計10チームが参加しました。参加チームは、参加企業・団体が提示した環境課題に対し、学生が事前に調査・研究を行ったうえで、具体的な解決策を提案しました。国際教養学...
キーワード:マッチング/最適化/プレゼンテーション/温室効果ガス/環境政策/地球温暖化/温室効果/持続可能/持続可能な開発/都市環境/モビリティ/環境負荷/持続可能性/実証実験/地球温暖化対策/二酸化炭素/温暖化
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学工学農学
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発表日:2026年1月14日
16
医学部泌尿器科学 蓮見 壽史 准教授と 生命ナノシステム科学研究科 鈴木 凌 助教がGTIE GAPファンド エントリーコース第4回に採択されました
医学部泌尿器科学蓮見壽史准教授の研究テーマ「腎癌の層別化を補助するAI診断ソフト(SaMD)の開発と実用化」と生命ナノシステム科学研究科鈴木凌助教の研究テーマ「天然素材由来高性能炭素量子ドットの創製と実用化」が、科学技術振興機構(JST)「大学発新産業創出基金スタートアップ・エコシステム共創プログラム」採択プログラムの Greater Tokyo Innovation Ecosystem(GTIE)「GTIE GAPファンドエントリーコース第4回(2026年1期)」に採択されました。エントリーコースは、起業を目指すGTIEに参画する大学に所属する研究者等を支援する、初めのステップとなるGAPフ...
キーワード:最適化/人工知能(AI)/産学連携/重金属/環境調和/発光材料/持続可能/量子ドット/センサー/環境負荷/生産性/熱分解/がんゲノム/病理/医療費/蛍光色素/ゲノム/遺伝子/遺伝子変異/薬物療法
他の関係分野:情報学複合領域化学工学医歯薬学
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発表日:2025年11月23日
17
駐日大使を招いての講演会 2025
【開催報告】オーレリウス・ジーカス駐日リトアニア共和国大使講演会
横浜市立大学では、グローバルな視野を持って活躍する人材の育成を目的に、毎年各国の駐日大使など国際的に活躍する方々をお招きし、諸外国の動向や日本との関わりなどをグローバルな観点から語っていただく講演会を英語または大使の母国語で開催しています。 令和7(2025)年度は、10月15日(水)にオーレリウス・ジーカス駐日リトアニア共和国大使をお招きし、「リトアニアの真実:文化、自然、政策、未来への課題」をテーマにご講演いただきました。モデレーターは、本学国際教養学部の靑正澄教授及び学部4年生の石川妃菜さんが務め、約215名の参加者が集いました。...
キーワード:再生可能エネルギー/太陽/太陽光/持続可能/市民参加/太陽光発電/STEM/原子力/原子力発電/民主主義/ICT
他の関係分野:数物系科学総合理工工学医歯薬学
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発表日:2025年11月11日
18
叩く・擦る程度の刺激で破砕し発光する希土類錯体のソフトクリスタルの開発とそのエネルギー変換機構の解明に成功
トリボルミネッセンス(TL)は、擦る、叩くなどの機械的な刺激により発光する現象です。今から約400年前に哲学者のフランシス・ベーコンが、暗闇で氷砂糖(スクロース)を砕くと青く発光するミステリアスな現象について、自身の哲学書に文字のみで説明し、これを1888年にウィーデマンが “Triboluminescenz (英:Triboluminescence)”と名付けたのが由来です。しかし、電気を使って光らせる物質や、ブラックライトをあてて光らせる(Photoluminescence, PL)物質は発見から比較的すぐ実用化されているのに対し、TLは発見から約400年...
キーワード:アンテナ/硝酸イオン/クリスタル/相転移現象/対称性/閉じ込め/SPring-8/X線回折/ガドリニウム/異方性/相転移/放射光/スペクトル/分光器/発光スペクトル/分子構造/芳香環/励起状態/アニオン/キラル/高分子/有機分子/生産技術/希土類イオン/光機能/対称性の破れ/希土類錯体/エネルギー移動/発光材料/分子配列/持続可能/塩化物イオン/紫外線/持続可能な開発/希土類/結晶化/電子顕微鏡/エネルギー変換/結晶構造/評価法/ナノテクノロジー/アミノ酸/バイオテクノロジー/ランタノイド/配位子/分子集合
他の関係分野:情報学数物系科学化学総合理工工学農学医歯薬学
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発表日:2025年10月21日
19
ダイバーシティ推進の一環として『生理痛体験研修』を実施しました
「知らなかった不便を知ることで、思いやりのある職場へ」
ダイバーシティ推進・SDGsの取り組みの一環として『生理痛体験研修』を実施しました!横浜市立大学では、教育・研究・医療の充実と、地域貢献・国際化の質の向上をさらに進めていくために、教職員・学生一人ひとりが多様性を認め合い、あらゆる場で活躍できる組織づくりを目指して、ダイバーシティ推進に取り組んでいます。宮城教授の挨拶の様子研修の様子...
キーワード:グループワーク/SDGs/持続可能/持続可能な開発/ダイバーシティ/パフォーマンス/電気刺激
他の関係分野:情報学工学医歯薬学
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発表日:2025年10月14日
20
「NIコンサルティングチャレンジプログラム」受給者決定
2040年の日本を元気にする意欲的な取り組みを支援
横浜市立大学では、学生が自らの課題意識に基づき、社会課題の解決にチャレンジする自主的な活動を支援する「NIコンサルティングチャレンジプログラム」を実施しています。本プログラムは、株式会社NIコンサルティング*1代表取締役長尾 一洋ながお かずひろ氏(昭和63年商学部卒)の篤志により創設された制度です。本年度は、具体的な課題意識と強い熱意を持つ5名の学生への支援が決定しました。【支援が決定した活動テーマ】〇「後継者不在」から日本を救う。M&Aによる事業承継で、地...
キーワード:循環型社会/キャリア/持続可能/持続可能な開発/子育て
他の関係分野:工学医歯薬学
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発表日:2025年10月8日
21
「地域と共に学び、未来を創る」
前編学生が地域課題に挑む
— 企画立案型実習B(金沢区版)始動
国際商学部の学生たちが、地域の課題解決に挑んだ実践型授業「企画立案型実習B(金沢区版)」(担当教員:国際商学部伊藤智明准教授)。この授業は、地域社会が抱える課題を理解し、その解決に向けて実践的な企画を立案・提案する力を養うことを目的としています。学生たちが行政・企業・NPOなど多様な主体と連携しながら、地域の一員として関わることで、社会課題を自分ごととして捉え、未来を描くプロジェクトに取り組みました。住...
キーワード:グループワーク/プレゼンテーション/学習支援/ビジネスモデル/地域金融/地域経済/地域特性/持続可能/人口減少/まちづくり/持続可能な開発/少子高齢化/コミュニティ/高齢化
他の関係分野:情報学複合領域工学農学医歯薬学
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発表日:2025年10月8日
22
遺伝子カタログ化によるコムギ品種間多様性の解明
〜食料安全保障を目指した新品種開発を加速〜
そこで本研究では、国際コムギ10+ゲノムプロジェクトの一環で、アメリカ、カナダ、ドイツ、フランス、スイス、オーストラリアに加え、日本の品種農林61号を含むコムギ9品種を対象に、イギリスのアーラム研究所、ドイツのヘルムホルツ・ミュンヘンのゲノム解析パイプラインを利用し、多様な組織における汎トランスクリプトーム解析*2から、遺伝子発現の包括的マップを世界で初めて作成しました(図1)。2020年にゲノム配列が解読されているコムギ9品種について、品種横断的な汎トランスクリプトーム解析によって遺伝子組成を網羅的に同定したところ、高い確度で存在が...
キーワード:パートナーシップ/環境変動/自然災害/地球温暖化/気候変動/生殖/持続可能/持続可能な開発/ゲノム配列/トウモロコシ/病害抵抗性/病原菌/食料安全保障/イネ/アレルゲン/抵抗性/遺伝資源/温暖化/ハプロタイプ/遺伝子発現解析/新規遺伝子/染色体/発現解析/ゲノム解析/可塑性/ゲノムプロジェクト/コンフォメーション/ストレス応答/トランスクリプトーム/ゲノム/ストレス/遺伝子/遺伝子発現
他の関係分野:複合領域数物系科学生物学工学農学医歯薬学
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発表日:2025年9月24日
23
ユーグレナにおけるイントロンの非従来型配列規則を解明
-真核生物の新たな遺伝子発現の塩基配列ルール-
横浜市立大学木原生物学研究所の持田恵一客員教授(理化学研究所(理研)環境資源科学研究センターバイオ生産情報研究チームチームディレクター、最先端研究プラットフォーム連携(TRIP)事業本部藻類資源アップサイクル研究チーム副チームディレクター、長崎大学情報データ科学部教授)と、理化学研究所(理研)環境資源科学研究センターバイオ生産情報研究チームの野村俊尚客員主管研究員(山形大学農学部准教授)、キム・ジュンシク研究員、東京大学大学院理学系研究科化学専攻の合田圭介教授、株式会社ユーグレナの鈴木健吾エグゼクティブフェロー(理研TRIP事業本部藻類資源アップサイクル研究チームチームディレクター)...
キーワード:プロファイル/価値創造/セレン/海洋/海洋科学/相補性/気候変動/放射光/ゲノムDNA/遺伝性疾患/遺伝情報/塩基配列/光合成/プロセッシング/持続可能/持続可能な開発/形態制御/マイクロ/環境負荷/生産システム/生産性/二酸化炭素/二酸化炭素/構造予測/生体工学/CRISPR-Cas/イントロン/カルス/マッピング/ゲノム配列/ゲノム編集技術/バイオマス/バイオ燃料/微細藻類/アミノ酸配列/ゲノムワイド/分子遺伝学/CRISPR/選択的スプライシング/mRNA/ゲノム解析/発展途上国/分子機構/ゲノム編集/CRISPR-Cas9/アミノ酸/スプライシング/トランスクリプトーム/ラット/核酸塩基/発現制御/ゲノム/遺伝学/遺伝子/遺伝子発現/全ゲノム解析/分子生物学
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発表日:2025年8月30日
24
鉄吸収を制御して植物の高温ストレスを緩和ー温帯性草本の長期高温ストレス適応を支える鉄吸収機構を解明ー
理化学研究所(理研)環境資源科学研究センターバイオ生産情報研究チームの南杏鶴研究員(横浜市立大学客員研究員)、持田恵一チームディレクター(長崎大学情報データ科学部教授、横浜市立大学木原生物学研究所客員教授)、明治学院大学の野副朋子准教授、愛知製鋼株式会社の鈴木基史室長、東京大学大学院農学生命科学研究科附属アイソトープ農学教育研究施設の田野井慶太朗教授、農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)生物機能利用研究部門の遠藤真咲上級研究員らの共同研究グループは、長期間の高温ストレスに対し、温帯性草本植物の適応性を向上させるには、土壌中の鉄吸収の制御機構が重要な役割を担うことを明らかにしまし...
キーワード:サイバーフィジカルシステム/環境変化/環境変動/気候変動/光化学/光合成/適応進化/持続可能/高温環境/持続可能な開発/マイクロ/カルス/マッピング/ムギネ酸/遺伝子破壊/鉄欠乏/変異体/輸送体/環境ストレス/食品産業/農地/イネ/生態系/ストレス耐性/環境応答/高温ストレス/土壌/QTL解析/遺伝的多様性/温暖化/アイソトープ/機能解析/細胞膜/ホメオスタシス/染色体/熱ショックタンパク質/ショック/発展途上国/ゲノム編集/プロリン/膜タンパク質/ゲノム/ストレス/遺伝学/遺伝子/遺伝子変異
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発表日:2025年8月28日
25
若い世代のHPVワクチン接種率向上へ キャッチアップ動画の介入効果を検証
本研究では、インターネット調査パネルから HPV ワクチン未接種の 18〜26 歳女性を登録し、①短編動画+解説パンフレットを配信する介入群と、②パンフレットのみの対照群へ無作為に割り付けました。3カ月後にオンライン追跡調査を行い、自治体の無料キャッチアップ接種を1回以上受けたかを自己申告で確認した結果、解析対象の介入群 1,017 人中 107 人(10.5%)、対照群 993 人中 121 人(12.2%)が接種しており、両群に有意差は認められませんでした。一方で、年齢が高いこと、短大・大学以上の教育歴を有すること、過去2年以内の子宮頸がん検診の受診歴があることは、キャッチアップ...
キーワード:インターネット/がん検診/インターネット調査/持続可能/社会貢献/持続可能な開発/NGO/子宮/追跡調査/婦人科がん/HPV/ウイルス/コミュニティ/スマートフォン/ヒトパピローマウイルス/ワクチン/医師/感染症/公衆衛生/子宮頸がん/早期発見
他の関係分野:情報学複合領域工学農学医歯薬学
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発表日:2025年8月19日
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地域医療連携を加速させるための患者逆紹介選好尺度(PQR-19)を開発
尺度研究で世界的に使用されるCOSMINガイドラインの手順に則り、尺度を開発しました。まず、専門家7名により逆紹介の選好に関する46個の質問項目からなる項目プールを作成しました。この項目プールを用い、過去6カ月以内に大病院(400床以上)に入院した経験があり、その疾患で何らかの医療機関に通院している20歳以上の患者さんを対象として、インターネットによるアンケート調査を行いました。アンケート調査で得られた結果を用いて探索的因子分析*3を行い、患者さんの逆紹介選好を構成する因子構造を決定しました。得られた因子を下位尺度として逆紹介選好を測定するための新しい尺度を...
キーワード:因子分析/インターネット/社会保障/インターネット調査/機能分化/持続可能/マネジメント/持続可能な開発/アンケート調査/社会保障制度/膠原病/医療サービス/行動経済学/妥当性/地域医療/スクリーニング/血液/ヘルスリテラシー/医師/感染症/公衆衛生
他の関係分野:情報学複合領域生物学工学医歯薬学
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発表日:2025年8月9日
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不正会計の検出における財務データの活用法
~横浜市立大学と横浜銀行が、産学連携協定に基づき共同研究を開始~
公立大学法人横浜市立大学(所在地:横浜市金沢区、理事長:近野 真一、以下、横浜市立大学)と株式会社横浜銀行(所在地:横浜市西区、代表取締役頭取:片岡 達也、以下、横浜銀行)は、不正会計の検出における財務データの活用方法を検討することを目的に、2025年6月2日より共同研究を開始しました。この共同研究は、横浜市立大学大学院国際マネジメント研究科 張櫻馨(チャン・インシン)教授を代表とする研究グループによって実施されます。 横浜市立大学と横浜銀行は、2007年1月12日に産学連携に関する基本協定を締結して以来、地域経済の活性化および産学官ネットワークの構築を目的に、共同研究や人材育...
キーワード:人工知能(AI)/産学連携/地域経済/持続可能/マネジメント/持続可能な開発
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2025年8月2日
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横浜市立大学が「海洋都市横浜うみ博2025」へ出展しました
~うみ博2025 横浜から未来のうみをつくろう~
7月12日(土)大さん橋ホールで開催された「海洋都市横浜うみ博2025」(主催 海洋都市横浜うみ協議会*1)に、理学部 糖鎖生物学研究室(大関泰裕教授)*2が出展しました。今年も多くの子どもたちが訪れ、にぎわいました。うみ博2025入場口の様子糖鎖生物学研究室は、研究用に採取した海のいろいろな無脊椎動物を標本として展示し、実際に触ってもらうことで海の生物に親しんでもらい、生物多様性の維持の重要性...
キーワード:マッチング/海洋/脊椎動物/持続可能/持続可能な開発/環境保護/無脊椎動物/生物多様性/微生物/脊椎/レクチン
他の関係分野:情報学生物学工学農学医歯薬学
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発表日:2025年7月29日
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大規模言語モデルで公会計研究の軌跡を追跡
~40年分の文献をAI解析
横浜市立大学 国際商学部・大学院データサイエンス研究科 黒木 淳教授、同志社大学 商学部商学科 廣瀬喜貴准教授らの研究グループは、大規模言語モデルBERT*1を用いて、1980~2019年の公会計研究(PSAR)論文306本分のフルテキストを対象として、トピックモデリング手法(BER Topic)を適用し、主要なトピックを抽出しました。従来のLDA*2ではなく、BERTを使...
キーワード:メタアナリシス/キャッシュ/形態素解析/XML/クラスタリング/タスク/ブロックチェーン/言語モデル/自然言語/自然言語処理/深層学習/人工知能(AI)/キャッシュフロー/アカウンタビリティ/言語処理/governance/気候変動/持続可能/テキストデータ/持続可能な開発/モデリング/環境問題/ESG/医療費/統計的手法
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学工学農学医歯薬学
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発表日:2025年7月27日
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生命ナノシステム科学研究科の関本奏子准教授が、第9回「バイオインダストリー奨励賞」を受賞!
生命ナノシステム科学研究科の関本 奏子准教授が、一般財団法人バイオインダストリー協会が主催する表彰制度において、第9回「バイオインダストリー奨励賞」を受賞しました。この賞は、バイオサイエンスやバイオテクノロジー分野で応用を目指す若手研究者の業績を称えるもので、関本准教授が「JSTさきがけ」や「科研費 学術変革領域研究(A)」、「横浜市立大学学長裁量事業 第5・6期戦略的研究推進事業『研究開発プロジェクト』」において主に取り組んでいる、質量分析を用いた植物分子科学の研究成果が高く評価されました。...
キーワード:分析技術/海洋/揮発性有機化合物/質量分析法/質量分析/持続可能/持続可能な開発/フィードバック/生態系/森林生態/森林生態系/バイオテクノロジー
他の関係分野:数物系科学総合理工工学農学医歯薬学
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発表日:2025年7月8日
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和田淳一郎 国際商学部長が日本公共政策学会の著作賞を受賞!
一票の平等~個人還元主義の貫徹
国際商学部長である和田淳一郎教授が昨年末に出版した『一票の平等の政治経済学』(勁草書房)で、日本公共政策学会著作賞を受賞しました。今回の受賞は、選挙における投票価値の平等に関して、政治経済学的な視点から定数配分・議席配分方式について包括的かつ緻密に議論を展開し、さらに配分のシミュレーションを示されていることが高く評価されたものです。和田教授に受賞についてコメントをい...
キーワード:人口増加/公共政策/持続可能/持続可能な開発/シミュレーション/民主主義
他の関係分野:工学医歯薬学
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発表日:2025年6月11日
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メンタル不調の影響、年間4.8兆円の生産性損失に—GDPの1.1%に相当と試算
横浜市立大学大学院国際マネジメント研究科の原 広司准教授(COI-NEXT拠点Minds1020Lab研究開発課題6リーダー)と、産業医科大学産業生態科学研究所の永田 智久准教授との共同研究によって、働く人が「気分が沈む」「眠れない」といった心身の不調を抱えながら仕事を続けることで、日本全体では年間およそ4.8兆円の経済的な損失が生じていることが明らかになりました(図1)。この損失額は日本のGDPの1...
キーワード:インターネット/コンテンツ/レジリエンス/産学連携/定量的評価/インターネット調査/モンテカルロ法/持続可能/マネジメント/持続可能な開発/インタラクティブ/生産性/パフォーマンス/経済政策/自己評価/医療費/統計的手法/ラット/うつ/うつ病/メンタルヘルス/精神疾患
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学工学医歯薬学
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発表日:2025年6月6日
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国際商学部藤﨑ゼミと金沢地区センターが協働で、小学生と大学生の交流を企画!
国際商学部の藤﨑ゼミでは、金沢区における地域課題に対する学生の視点からのアプローチとして、金沢地区センター(横浜市)および本学のモルックサークル「löwkey(ローキー)」と連携し、小学生を対象としたモルック体験講座を開催しました。本活動は、地域住民と大学生が直接ふれあいながら交流できる場を創出し、子どもの外遊びの機会の創出や、大学生の地域参加促進、施設利用率の向上といった地域振興にも資するものです。実施にあたっては、地域特性の分析から企画、運営まで学生主体で行われ、若い世代が地域の活性化に貢献する好事例となりました。...
キーワード:ゲーム/フィンランド/地域特性/ブレイン/持続可能/マネジメント/持続可能な開発/プロジェクトマネジメント/地域振興/スポーツ/子育て
他の関係分野:情報学数物系科学工学農学医歯薬学
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発表日:2025年6月5日
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アジア在来コムギの黄さび病抵抗性の遺伝的基盤を解明
〜木原博士以来収集された在来品種の育種活用へ〜
本研究では、ネパール、パキスタン、中国、日本の25の在来・近代品種を用いて世界のコムギ生産に大きな打撃を与えている黄さび病への抵抗性の遺伝的基盤を研究しました。この研究を可能にしたのが、国際コムギ10+ゲノムプロジェクトの一環として2020年に横浜市立大学のJST CRESTプロジェクトを中心にして解読された日本を代表するコムギ品種農林61号の高精度のゲノム情報と、京都大学において新田みゆき研究員らによって上記25品種から作出されたNAM集団*2と呼ばれる交配系統です。チューリッヒ大学のKatharina Jung博士課程学生(当時)...
キーワード:パートナーシップ/環境変動/気候変動/ヒマラヤ/生殖/持続可能/持続可能な開発/マッピング/ユーラシア/花粉/病害抵抗性/病原菌/グローバル化/センサス/食料安全保障/イネ/抵抗性/遺伝資源/遺伝的多様性/生物多様性/ゲノム情報/可塑性/ゲノムプロジェクト/ゲノム/遺伝学/遺伝子/感染症
他の関係分野:複合領域数物系科学生物学工学農学医歯薬学
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発表日:2025年6月4日
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プライマリ・ケアの質の高さは予防医療に関連があることをPCPCM評価尺度で実証
-インフルエンザワクチン接種率の全国調査で明らかに-
本研究では、2022年11月から12月にかけて、全国150万人規模のインターネット調査パネルから年代と性別がばらつくように抽出した1,112名にアンケートを送り、800名(回答率約72%)の回答を得ました。質問票では、①ふだん健康相談に行く「かかりつけ医療機関」があるか、②その医療機関での受診体験を11項目で評価する「PCPCM」スコア、③過去1年以内にインフルエンザワクチンを受けたか、を尋ねました。回答を分析したところ、かかりつけ医を持たない人の接種率は22%だったのに対し、かかりつけ医をもち、かつ、PCPCMスコアが最も高い人たちでは54%と、2倍以上...
キーワード:無作為抽出/因果推論/インターネット/インターネット調査/持続可能/持続可能な開発/予防接種/インフルエンザ/アウトカム/ワクチン/公衆衛生/縦断研究/慢性疾患
他の関係分野:情報学工学医歯薬学
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発表日:2025年5月30日
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ホスピス住宅の健康関連QOLや身体・精神面の状態を可視化する評価尺度をデータで検証
地域のホスピス住宅に入居する療養者のうち、主病名ががんと診断されている120名を対象に、2021年から2023年にかけての縦断的調査を実施し、それぞれの尺度の特性に迫る検証を行いました。入居者には、入居時および1週間後、そしてスタッフが入居者の身体的・精神的状態に変化があったと判断した際の3つの時点で評価に協力していただき、両尺度の特性を確認しました。その結果、EQ-5D-5Lスコアは、IPOSの回答が困難であった対象者においても回答可能であり、状態にかかわらず多くの対象者からの回答が得られていることが示されました。EQ-5D-5Lは項目数が少なく、回答負担が比較的少ないため、全体的...
キーワード:生物統計/生物統計学/デザイン学/経済評価/持続可能/持続可能な開発/うつ/コミュニケーション/スピリチュアリティ/看護/看護学/看取り/緩和ケア/高齢化/終末期/終末期ケア/難病/訪問看護/抑うつ
他の関係分野:情報学複合領域工学医歯薬学
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発表日:2025年4月24日
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金沢自然公園で環境と健康を学ぶ!「金沢動物園 ものしりハイキング」を実施
急勾配も魅力に変えるアイデアで、来園者増加と環境教育を両立
はじめまして、横浜市立大学藤﨑ゼミの「はまっこどうぶつ」です。私たちは、環境問題への意識向上を目指し、金沢自然公園と共同研究を行っています。今回、金沢自然公園の急勾配を活かした「金沢動物園 ものしりハイキング」を企画し、来園者数の増加と環境教育の普及を目指しました。グループ名は、横浜市民を意味する「はまっこ」と研究のテーマである「動物園」を、組み合わせ、親しみやすくポップな響きを持たせるために「はまっこどうぶつ」と名付けました。...
キーワード:クラウド/健康増進/環境教育/地球温暖化/ブレーン/異常気象/持続可能/マネジメント/持続可能な開発/プロジェクトマネジメント/環境保護/環境問題/環境保全/生態系/温暖化/携帯端末/乳幼児
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学工学農学医歯薬学
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発表日:2025年4月18日
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データサイエンス学部 三ッ森大輔さんが、「情報処理学会第87回全国大会」で学生奨励賞を受賞!
公共交通アクセシビリティ指標(SDG11.2.1)に基づく地域特性の網羅的な比較分析を実行データサイエンス学部4年の三ッ森大輔さん(佐藤彰洋研究室所属)が、2025年3月13日~15日に立命館大学大阪いばらきキャンパスで開催された「情報処理学会第87回全国大会」において、「公共交通アクセシビリティ指標(SDG11.2.1)に基づく地域特性の比較分析」について発表し、学生奨励賞を受賞しました。...
キーワード:Webアプリケーション/オープンデータ/クラウド/位置情報/地域特性/国土数値情報/持続可能/公共交通/持続可能な開発/比較分析/データ構造/高齢化
他の関係分野:情報学工学医歯薬学
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発表日:2025年4月14日
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働く世代が感じる「時間が足りない」感覚が幸福感、社会的孤立感、仕事の満足度に関連
①時間貧困と暮らしの関係性横浜市在住の結婚・子育て世代1万世帯を対象に大規模なアンケート調査を通して、1,979名の回答を分析しました。 その結果、時間が足りないと感じている回答者ほど、睡眠時間や余暇時間が短い傾向があることが明らかになりました。これは、休息や気分転換の時間を十分に確保できていない状況を示しています。さらに、時間が足りないと感じている回答者は、幸福感が低く、心理的ストレスや社会的孤立感が強く、仕事への満足度も低い傾向が見られました。 暮らしに時間のゆとりがないことが、心身の健康や人間関係、働く意欲にも影響を及ぼしている可能性があります。また...
キーワード:心身の健康/地域政策/持続可能/マネジメント/持続可能な開発/アンケート調査/妥当性/男女共同参画/長時間労働/日常生活/コホート/ストレス/育児/看護/看護学/子育て/子育て支援/心理的ストレス/睡眠/精神的健康
他の関係分野:複合領域工学医歯薬学
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発表日:2025年3月27日
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国際商学部3年の小林 龍太朗さんの論文が、一般社団法人エビデンス共創機構主催2024年度学部生論文コンクールで佳作を受賞!
金融政策が労働市場に与える影響を分析
国際商学部3年の小林 龍太朗さんが、「エビデンス共創機構2024年度学部生論文コンクール」において、「金融政策が労働市場に与える影響」の論文で、佳作を受賞しました。受賞者国際商学部3年小林 龍太朗こばやし りょうたろう さん指導教員国際マネジメ...
キーワード:産学連携/経済理論/持続可能/マネジメント/持続可能な開発/労働市場/非正規雇用/スキル
他の関係分野:複合領域工学農学医歯薬学
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発表日:2025年3月10日
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静かな森の会話BVOC:植物の化学物質が語る地球の未来
木々は、私たちに聞こえない言葉で会話しているって知っていますか? その言葉は、「BVOC(植物由来の揮発性有機化合物)」と呼ばれる特別な香りのこと。そしてその香りには、地球の気候を大きく変える力があるのです。生命ナノシステム科学研究科の関本 奏子 准教授が計画班メンバーとして参画している学術変革領域研究(A)*1「植物気候フィードバック」では、このBVOCという物質...
キーワード:産学連携/化学物質/揮発性有機化合物/気候変動/分子構造/クロストーク/質量分析/持続可能/持続可能な開発/フィードバック/計測システム/質量分析計/生態系/森林生態/森林生態系/プロトン/環境要因/プロトン移動/ストレス
他の関係分野:複合領域数物系科学化学生物学総合理工工学農学医歯薬学
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発表日:2025年3月4日
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「予知絵馬」の商品化を実現
~道志村間伐材に願いを込めて~持続可能な社会を目指す学生と地域のコラボレーション
国際商学部 柴田典子ゼミ19期生の学生たちが、約2年間の試行錯誤を経て、「予知絵馬(よちえま)」と名付けたお守りを企画・商品化しました。このプロジェクトでは、山梨県道志村の間伐材*1を活用し、森林保全や地域活性化に貢献することを目的としました。間伐材の有効活用を促進することで、適切な森林管理の継続につながるだけでなく、地域経済の活性化や環境負荷の軽減への寄与も期待されます。また、大学生活を豊かにしたいという学生たちの思いも込められており、学生自身が夢や目標を実現する第一歩を後押しするアイテムとしても企画されました。この「予知絵馬」のプロジェクトに挑戦し...
キーワード:ソーシャルネットワークサービス(SNS)/行動分析/情報学/消費者行動/フィールドワーク/産学連携/地域経済/持続可能/森林資源/地域資源/現地調査/トラップ/環境負荷/環境保護/地域活性化/森林管理
他の関係分野:情報学複合領域工学農学