|
検索したキーワードがページ内でハイライトします。
| RESET |
研究分野:環境学 に関係する研究一覧:12件
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年5月13日
1
分子化学系 布施 泰朗 准教授らの研究グループは、高反応性消石灰によるダイオキシン類デノボ合成の予防的抑制法を開発しました
分子化学系 布施泰朗 准教授らの研究グループは、廃棄物焼却処理施設から排出されるダイオキシン類の生成を予防的に抑制するため、排ガス冷却過程の200〜400℃温度領域(デノボ合成温度窓)において高反応性消石灰(HR-Ca(OH)₂)を用いた、化学反応設計基準を確立しました。上層部GC-MS/MS法と層流管型反応器を用いた交差検証により、高反応性消石灰を銅触媒の上流に配置する「ライムファースト」構成が最も効果的であることを実証し、Ca:Cu質量比≧10かつダムケラー数Da≧3の条件下で95%以上のダイオキシン類生成抑制を達成しました。加えて、塩化カルシウムがダイオキシン類生...
キーワード:SO2/ダイオキシン/質量分析装置/質量分析/前駆体/反応速度/形態制御/廃棄物/比表面積/物質移動/化学形態/カルシウム
他の関係分野:数物系科学総合理工工学医歯薬学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年4月21日
2
分子化学系 布施 泰朗 准教授らの研究グループは、日本発の新イオン化原理「Energy Shuttle イオン化」を提唱しました
分子化学系 布施 泰朗 准教授らの研究グループは、窒素キャリアガスに約9%のエチレンをドーパントとして添加することで、ガスクロマトグラフ質量分析装置(GC-MS)の感度をヘリウム使用時と同等レベルまで回復させる新しいイオン化法「Energy Shuttle(エネルギーシャトル)イオン化」を提唱しました。この手法は、エチレン分子がイオン源内でエネルギーの能動的中継者として機能する「3体以上の連鎖的衝突によるエネルギー伝播」という新しい物理メカニズムに基づくものです。本手法は日本発の新しいイオン化原理の提案で...
キーワード:環境汚染/化学物質/環境汚染物質/イオン化/イオン源/ヘリウム/質量分析装置/質量分析/キャリア/CVD/エチレン/食品安全/寿命/臨床検査
他の関係分野:数物系科学総合理工工学農学医歯薬学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年4月20日
3
繊維学系 福島和樹 教授が主たる共同研究者として参画する研究課題が国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)の戦略的創造研究推進事業ALCA-Next「未来本格型」に採択されました
繊維学系 福島和樹 教授が主たる共同研究者として参画する研究課題「グリーンプロセスが拓くマテリアル循環未来社会:植物バイオマス全成分の高度利用と新産業創出」(研究代表者:西村 裕志 氏(京都大学 生存圏研究所・特定准教授))が国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)の戦略的創造研究推進事業ALCA-Next(*1)の資源循環領域(*2)(PO:渡邉 正義 氏(横浜国立大学 先端科学高等研究院 上席特別教授))の2026年度未来本格型課題として採択されました。本事業の委託期間は2026年4月から2031年3月までです。(2026年2月25日公表)...
キーワード:低炭素社会/環境調和/高分子/低炭素/モビリティ/ライフサイクル/資源循環/セルロース/バイオマス
他の関係分野:化学工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年4月13日
4
小林茂樹文部科学副大臣が本学を視察されました
2026年3月27日、小林茂樹文部科学副大臣および文部科学省関係者が本学を訪問されました。当日は、吉本昌広学長らとの意見交換のほか、学内施設の視察や学生との座談会が行われました。 まず、吉本学長が本学の教育・研究活動の現状を説明し、理事らを交えて多岐にわたる意見交換がなされました。 続く学内視察では、まず「KYOTO Design Lab」を案内し、デザインと建築を柱とする領域横断型の教育・研究拠点として、2014年の発足以来、「Innovation by Design」をミッションに推進してきた取り組みや、循環型社会を目指すデザイン研究の事例、デザインファクトリー等の施設...
キーワード:循環型社会
他の関係分野:
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年12月13日
5
産学連携協力会 講演会・交流会を開催しました
2025年12月8日、ホテルオークラ京都にて、京都工芸繊維大学 産学連携協力会 講演会・交流会を開催しました。同会は地域産業界・企業と本学との橋渡しや、連携・交流の促進等を目的に設置されたもので、本講演会、交流会には、地域の自治体・経済団体、企業の経営者、技術者、企画や人事担当者、大学教職員などおよそ100名が参加しました。 講演会には、一般財団法人 地域未来創生機構 代表理事 中黒茂司 氏を講師にお招きしました。中黒氏は証券業務、起業、インキュベーション、大学URAなど多様な経験を活かし、地域金融機関と大学とのネットワークによる企業価値向上支援を推進されています。 講演で...
キーワード:産学連携/地域金融/地域産業/情報交換/インキュベーション
他の関係分野:複合領域工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年11月11日
6
繊維学系 谷口育雄 教授らの研究グループは、圧力応答性高分子によるプラスチックの低温成形とリサイクル性向上に成功しました
繊維学系 谷口育雄 教授らの研究グループは、加熱ではなく加圧によって流動し、低温で成形できるバロプラスチックを、汎用の生分解性プラスチックであるポリL乳酸に添加することで、その成形温度を最大で約100 ℃低下させることに成功しました。さらに、この特異な低温流動のメカニズムが、加圧によってバロプラスチックのミクロ構造が秩序状態から無秩序状態へと相転移することに起因することを明らかにしました(図1)。本研究は、バロプラスチックの添加による汎用プラスチック(非バロプラスチック)の「圧力可塑化(baroplasticization)」という新概念を提案し、汎用プラスチックに低温成形性を付与でき...
キーワード:環境汚染/相転移/共重合体/ブロック共重合体/共重合/高分子/生分解性プラスチック/金型/成形加工/生分解/省エネ/秩序構造/透明性/プラスチック/リサイクル/射出成形/省エネルギー/二酸化炭素/熱分解/生分解性/可塑性
他の関係分野:数物系科学化学工学農学医歯薬学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年11月11日
7
分子化学系 外間進悟 助教らの研究グループは、微細藻類の抽出液を用いたグリーン合成法により、高品質な金ナノ粒子を合成する方法を開発しました
分子化学系 外間進悟 助教らの研究グループは、微細藻類の抽出液を用いたグリーン合成法により、高品質な金ナノ粒子を合成する方法を開発しました。 金ナノ粒子とは、直径が数10ナノメートル※1ほどの極めて小さな金の粒子です。光を吸収して熱に変える性質(光熱変換)を持ち、がんの光熱治療などへの応用が期待されてきました。しかし、従来の化学合成法では粒子の凝集や不安定化が避けられず、それを防ぐために有害化学物質を必要とするなど、生体適合性や環境への悪影響が課題でした。 本研究では、高温に強い新種の微細藻類と、食品用途でも知られるシアノバクテリア(スピルリナ...
キーワード:化学物質/有害化学物質/バクテリア/自己組織/金ナノ粒子/シアノバクテリア/光機能/光熱変換/生体適合性/持続可能/バイオセンシング/光照射/有害物質/金属ナノ粒子/光機能材料/センシング/ナノメートル/ナノ材料/ナノ粒子/機能材料/機能性/微細藻類/組織化/Hela細胞/がん細胞/活性酸素/活性酸素種/細胞死/脂肪酸
他の関係分野:数物系科学化学生物学工学農学医歯薬学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年10月7日
8
電気電子工学系 小林和淑 教授が国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)の「ムーンショット型研究開発事業」のプロジェクトマネージャーに再選出されました
電気電子工学系 小林和淑 教授(京都グリーンラボ長兼務)が、ムーンショット型研究開発事業*1ムーンショット目標6「2050年までに、経済・産業・安全保障を飛躍的に発展させる誤り耐性型汎用量子コンピュータ*2を実現」のプロジェクトマネージャー(PM)*3に再選出されました。(2025年10月6日公表)参考リンクお知らせ(外部サイト)「ムーンシ...
キーワード:ハードウェア/誤り訂正/アルゴリズム/人工知能(AI)/自然災害/量子コンピュータ/超伝導/量子ビット/大規模集積回路/持続可能/LSI/シリコン/ロボット/極低温/光集積回路/集積回路/半導体/健康長寿
他の関係分野:情報学数物系科学総合理工工学医歯薬学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年6月27日
9
材料制御化学専攻 桂章皓さん、材料化学系 菅原徹 教授、朱文亮 教授らの研究グループは、電気抵抗を従来比100分の1に抑えた高感度ガスセンサを開発しました
材料制御化学専攻 博士前期課程2年 桂章皓さん、材料化学系 菅原徹 教授、朱文亮 教授らの研究グループは、ポリイミドなどの高分子フィルム上にレーザーを照射する極めて簡便なプロセスで生成できる、高い電気伝導性と大きな比表面積を有するレーザー誘起グラフェン(LIG)に高密度かつ高結晶性を有する金属酸化物ナノ結晶(α-MoO3)を複合することに成功し、従来比100分の1の低抵抗を実現した高感度ガスセンサを開発しました。 金属酸化物を用いた半導体式ガスセンサ※1は、ヘルスケアや環境モニタリング、産業プロセス管理などに不可欠なデバイスですが、高い電気抵抗がデバイスの小...
キーワード:環境モニタリング/揮発性有機化合物/フィルム/ポリイミド/高分子/酸化還元反応/有機金属/ナノ結晶/エネルギー貯蔵/半導体材料/還元反応/電気抵抗/電気伝導/電気伝導性/エタノール/グラフェン/モニタリング/レーザー/金属酸化物/酸化還元/酸化物/導電性/熱処理/半導体/比表面積/有機物/結晶構造/結晶性/ヘルスケア
他の関係分野:化学総合理工工学農学医歯薬学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年4月8日
10
電気電子工学系 西中浩之 教授、鐘ケ江一孝 助教らの研究チームは、超ワイドバンドギャップ半導体ルチル型GeO2による縦型ショットキーバリアダイオードの開発に成功しました
キーワード:産学連携/再生可能エネルギー/ケイ素/エネルギーシステム/アンチモン/GaN/キャリア/パワーデバイス/バンドギャップ/窒化ガリウム/電力変換/半導体材料/省エネ/エピタキシャル/ゲルマニウム/ドーピング/CVD/SiC/パワーエレクトロニクス/環境負荷/自動車/超音波/電気自動車/半導体
他の関係分野:複合領域化学総合理工工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年3月26日
11
分子化学系 外間進悟 助教らの共同研究チームは、カーボン量子ドット(CQD)を用いた新しい蛍光ナノ温度計を開発しました
京都工芸繊維大学・外間進悟助教、大阪大学・原田慶恵教授、東京大学・岡部弘基特任准教授、広島大学・杉拓磨准教授らの共同研究チームは、カーボン量子ドット(CQD)注1)を用いた新しい蛍光ナノ温度計を開発しました。 CQDは従来型の量子ドットと同様に量子サイズ効果に由来する蛍光を発する性質があります。一方で、CQDの構成成分は主に炭素であり、従来型量子ドット(QD)のように重金属(カドミウムなど)を含まないため、細胞に対する毒性が低く、バイオセンサとしての利用が期待されています。しかし、CQDの蛍光特性・温度応答性を精密に制御することが難しく、これまでに生化学反応...
キーワード:環境変化/産学連携/カドミウム/重金属/蛍光寿命/キノン/温度計測/生体適合性/量子サイズ効果/バイオセンシング/温度依存性/量子ドット/サイズ効果/温度応答性/カーボン/センシング/ナノメートル/ナノ粒子/化学工学/アントラキノン/寿命/バイオイメージング/ミトコンドリア/膜電位
他の関係分野:複合領域数物系科学化学工学総合生物医歯薬学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年2月28日
12
繊維科学センターが第9回大阪地区講演会を開催しました
令和7年2月21日(金)、繊維科学センターは、第9回大阪地区講演会「繊維技術におけるデータサイエンス適用の可能性」を、綿業会館(大阪市中央区)にて開催しました。 本講演会は、繊維科学センターの活動を広く社会に報告するため、大阪と東京で毎年交互に開催されてましたが、COVID-19により暫く中断を余儀なくされ、6年ぶりの対面開催となった昨年度に続き、今年度も大阪での開催となりました。 吉本昌広学長による挨拶の後、本学名誉教授の横山敦士氏による「繊維業界に求められるデータサイエンス力」と題した学術講演及び本学教員による研究紹介が行われました。 次に特別講演...
キーワード:コンテンツ/デジタルコンテンツ/情報学/産学連携/地域経済/データ解析/感性デザイン/スポーツ/スポーツ工学/新型コロナウイルス感染症
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学総合理工医歯薬学
京都工芸繊維大学 研究シーズ