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研究期間:2026年 に発表された研究一覧:15件
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発表日:2026年5月29日 この記事は2026年6月12日号以降に掲載されます。
1
がん遺伝子RASを標的とするタンパク質型抗がん剤候補を開発
-免疫細胞と協力して腫瘍を消失させる新たな作用機序を解明-
この記事は2026年6月12日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年5月28日 この記事は2026年6月11日号以降に掲載されます。
2
自律神経による”インスリン分泌のブレーキ”を発見
-肥満で強まる新たな抑制メカニズムを解明-
この記事は2026年6月11日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年5月26日 この記事は2026年6月9日号以降に掲載されます。
3
5300 年前の"謎の巨大円形建築"と"周壁"を発見 農耕文明とは別の都市誕生の証拠か!?
この記事は2026年6月9日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年5月26日
4
自己脂肪由来再生β細胞移植、世界初の臨床応用へ
― 徳島大学病院、1型糖尿病に対する医師主導治験で第一症例を実施 ―
徳島大学病院は「1型糖尿病に対する自己脂肪から作成したTUFF-IPC 自家移植の安全性・有効性を実証する医師主導治験(I/IIa 相)」(jRCT2063250055)において、1 型糖尿病の第一症例目の治験参加者に対し、脂肪から分離した自己脂肪幹細胞由来の新しいβ細胞(TUFF-IPC)の移植を世界で初めて行いました。手術は無事終了し、術後経過も順調であることから、既に退院されており、今後は外来でのフォローアップを行って参ります。 本症例はTUFF-IPC を臨床に応用した初めての症例となります。本医師主導治験は自己の脂肪採取・作成した新しいβ細胞(TUF...
キーワード:β細胞/臨床応用/細胞移植/脂肪幹細胞/幹細胞/副作用/医師/手術/糖尿病/臨床研究
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発表日:2026年5月26日 この記事は2026年6月9日号以降に掲載されます。
5
局所麻酔で行う胸椎内視鏡手術:徳島から世界へ
この記事は2026年6月9日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年5月19日
6
420GHz超で初の100Gbps級無線通信を実証
~Photonic 6Gに向けた超高速モバイル・バックホール技術~
移動通信は、無線キャリア周波数を高周波化することにより、高速・大容量化を進めてきました。2030 年代にサービス開始が見込まれる次世代移動通信(6G)では、300 GHz 以上のテラヘルツ波の利用が期待されていますが、350 GHz を超える領域では、従来の電子技術による信号生成の限界や位相雑音の増大により、安定かつ高速な無線通信の実現が困難とされていました。 徳島大学ポストLED フォトニクス研究所/フォトニクス健康フロンティア研究院の時実悠講師、岸川博紀准教授、久世直也教授、安井武史教授、徳島大学大学院創成科学研究科の菊原拓海大学院生、徳島大学ポストLED フォトニクス研究所...
キーワード:移動通信/無線通信/モバイル/高周波/テラヘルツ/ファイバー/キャリア/テラヘルツ波/フォトニクス/周波数特性/発光ダイオード(LED)/マイクロ/光ファイバー/周波数
他の関係分野:情報学数物系科学工学
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発表日:2026年5月18日
7
卵内での雌雄判別を可能とする精密育種ニワトリ作製に係る研究成果が国際学術誌に掲載されました
徳島大学先端酵素学研究所の竹本龍也教授らの研究グループが、株式会社セツロテックと共同で開発した、卵内のニワトリの目の色で雌雄判別を可能とする精密育種ニワトリ作製の新技術に関する論文が、2026 年4 月1 日付けで国際学術誌『Frontiers in Bioengineering and Biotechnology』のオンライン版に掲載されました。 本論文は、これまでにプレスリリースにて公表されている研究成果の詳細を学術的にまとめたものです。ゲノム編集によりZ 染色体上の色素合成遺伝子(SLC45A2)を標的とした精密育種ニワトリを作製し、孵卵7 日目の胚の目の色を光透過検査で観...
キーワード:ニワトリ/染色体/ゲノム編集/ゲノム/遺伝子
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発表日:2026年5月18日
8
自己免疫疾患の進行を加速する新メカニズムを解明
~免疫細胞と線維芽細胞の“クロストーク”が鍵~
自己免疫疾患は、免疫系が自分自身の組織を攻撃してしまうことで発症し、慢性的な炎症を引き起こす難治性疾患です。しかし、炎症が持続的に増幅され病態が進展する機序についての詳細は解明されていません。徳島大学大学院医歯薬学研究部(医学域)・生体防御医学分野 教授/フォトニクス健康フロンティア研究院 最高研究責任者(CRO)の安友康二氏、徳島大学病院歯科口腔外科 助教(研究当時/現 Monash University研究員)の大塚邦紘氏らの研究グループは、自己免疫疾患であるシェーグレン病において、CD153を発現するCD4陽性T細胞と組織常在線維芽細胞との相互作用が炎症を増幅する新たなメカニズムを明らか...
キーワード:クロストーク/細胞動態/フォトニクス/一細胞/免疫系/CD4T細胞/浸潤/生体防御/線維芽細胞/RNA/T細胞/ケモカイン/自己免疫/自己免疫疾患/免疫細胞
他の関係分野:生物学工学総合生物
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発表日:2026年4月23日
9
難治性小児神経疾患に対する新規遺伝子治療法を開発
~改変型酵素を用いた治療戦略の有効性・安全性を前臨床で実証~
ライソゾーム病は、ライソゾーム酵素の遺伝的欠損により基質が細胞内に蓄積し、進行性の臓器障害や神経症状を引き起こす難治性疾患群です。なかでもGM2ガングリオシドーシスに分類されるテイ・サックス病(Tay-Sachs disease)およびサンドホフ病(Sandhoff disease)は、乳児期に発症することが多く、重篤な中枢神経症状を呈しますが、現在も根本的治療法は確立されていません。これらの疾患は、GM2ガングリオシドの分解に必須なβ-ヘキソサミニダーゼA(HexA)というライソゾーム酵素の欠損を原因としています。 川崎医科大学の北風圭介助教、徳島大学大学院の大西恭弥...
キーワード:神経系/酵素活性/ガングリオシド/AAV/アデノ随伴ウイルス/カニクイザル/ベクター/新規遺伝子/中枢神経/臨床応用/運動機能/中枢神経系/モデルマウス/マウス/ラット/遺伝子治療/遺伝子導入/臨床試験/ウイルス/遺伝子/小児/神経疾患
他の関係分野:生物学農学
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発表日:2026年4月21日
10
光でタンパク質の「凝縮」と「溶解」を自在に操る新技術を開発
~ALSやアルツハイマー病などの治療法開発を加速する技術基盤~
細胞内では、タンパク質が液滴状に凝縮する相分離現象によって、様々な働きが調節されています。一方で、この凝縮状態を適切に解消できなくなると、異常な凝集が発生します。この凝縮制御破綻(はたん)と凝集の関係は、多くの神経変性疾患の発症過程として注目されています。徳島大学先端酵素学研究所の齋尾智英教授、松﨑元紀助教、徳島大学大学院医学研究科のDo Thanh Tuan 大学院生らの研究グループは、光照射によってタンパク質液滴形成と解消を自在に操作できる「OptoChaperone(オプトシャペロン)」を開発しました。この技術の特徴は、発症過程の理解に不可欠でありながらも、これまで難しかった「できた液滴...
キーワード:因果関係/相分離/光照射/シャペロン/筋萎縮/アルツハイマー病/神経変性/神経変性疾患/筋萎縮性側索硬化症
他の関係分野:数物系科学工学
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発表日:2026年4月3日
11
次世代創薬技術「標的タンパク質分解」を加速
〜 DCAFタンパク質群の相互作用ネットワークを解明〜
愛媛大学先端研究院プロテオサイエンスセンターの山中聡士特定助教、澤崎達也教授、徳島大学先端酵素学研究所の小迫英尊教授らの研究グループは、細胞内のタンパク質分解機構に関わるDCAF(DDB1- and CUL4-associated factor)ファミリーの機能を網羅的に解析し、各DCAFが関与するタンパク質相互作用ネットワーク(インタラクトーム)を体系的に明らかにしました。 本研究では、研究グループが2020(令和2)年に開発した近接タンパク質標識技術「AirID」を用いたプロテオミクス解析により、各DCAFタンパク質の周囲に存在するタンパク質群を細胞内で網羅的に同定しました。...
キーワード:フレームワーク/インタラクトーム/キチン/オミクス/オミクス解析/タンパク質相互作用/タンパク質分解/プロテオミクス/ユビキチン/細胞生物学/創薬
他の関係分野:情報学総合生物農学
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発表日:2026年3月25日
12
脳脊髄液をつくる細胞におけるD-アミノ酸酸化酵素の多様な局在
私たちの脳の中には「脳脊髄液(のうせきずいえき)」と呼ばれる液体が流れており、脳を保護したり、栄養や老廃物のやり取りを助けたりしています。この脳脊髄液を作り出しているのが、脳の中にある「脈絡叢(みゃくらくそう)」という組織です。 埼玉医科大学(学長 竹内 勤)保健医療学部臨床検査学科の小野公嗣准教授、山岸敏之教授、徳島大学(学長 河村 保彦)フォトニクス健康フロンティア研究院の宍戸裕二特任准教授、徳島大学先端酵素学研究所の福井清元教授による共同研究グループは、この脈絡叢を構成する上皮細胞と呼ばれる細胞の中で、「D-アミノ酸酸化酵素(DAO)」という酵素がどこに存在しているのかを詳...
キーワード:化学物質/フォトニクス/生体内/酸化酵素/D-アミノ酸/臨床検査/アミノ酸/上皮細胞/脳脊髄液/遺伝子/遺伝子変異/神経疾患/精神疾患
他の関係分野:環境学工学総合生物農学
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発表日:2026年3月25日
13
ミトコンドリアのストレス応答に伴う新たな代謝調節の仕組みを発見!
私たちの体内(細胞)には、酸素を利用してエネルギーを創り出すミトコンドリアと呼ばれる「細胞内の発電所」が存在します。このミトコンドリアの働きには、エネルギーをつくる以外にも、細胞死(アポトーシス)や免疫応答などの多くの生命活動にとって重要な情報処理が含まれます。私たちの健康は、このようなミトコンドリアの多岐に渡る機能と密接に関係しているため、その働きが低下することで神経変性疾患、糖尿病、さらにはがんなど様々な病気と関係することも明らかになってきました。福岡大学理学部の小柴 琢己教授らの研究グループは、ミトコンドリアに存在するストレス感受性タンパク質(OMA1)を介した新たなエネルギー代謝調節の...
キーワード:アポトーシス/エネルギー代謝/ストレス応答/ミトコンドリア/細胞死/神経変性/神経変性疾患/創薬/免疫応答/ストレス/糖尿病/分子生物学
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発表日:2026年2月27日
14
栄養素摂取パターンと死亡率との関連
~大規模日本人集団の追跡研究結果から~
健康的な食事の摂取は、がんや心臓病、糖尿病など非感染性疾患の予防に役立つ可能性があります。本研究では、日本人集団における栄養素パターンと、全死亡率及び死因別死亡率(循環器疾患、脳血管疾患、呼吸器疾患、がん)との関連性を調査しました。 解析の結果、野菜・果物に多い栄養素パターンや、魚・植物油脂に多い栄養素パターンの適度な摂取が死亡率の低下と有意に関連することが示されました。 本研究は、我々の知る限り、日本人集団において統計的に抽出した栄養素パターンと死亡率との関連を示した初の報告です。今後の更なる研究により、日本人の健康増進が期待されます。 本研究成果は...
キーワード:健康増進/死亡率/心臓/脳血管疾患/循環器疾患/糖尿病
他の関係分野:複合領域
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発表日:2026年2月21日
15
免疫細胞の運命を決める“リン酸化スイッチ”を発見
―胸腺内におけるT細胞の系列分化のメカニズムを解明―
理化学研究所(理研)生命医科学研究センター免疫転写制御研究チームの谷内一郎チームディレクター、徳島大学先端酵素学研究所藤井節郎記念医科学センター細胞情報学分野の小迫英尊教授、東京医科大学免疫学分野の横須賀忠主任教授らの国際共同研究グループは、免疫細胞の一種であるT細胞がどのタイプに分化するかを決める仕組みを明らかにしました。 本研究成果は、T細胞が胸腺でCD4陽性ヘルパーT細胞とCD8陽性キラーT細胞という異なる系列に分かれる分子メカニズムの理解に新たな手掛かりを提供します。この知見は、免疫応答の理解を深めるものであり、今後の免疫学研究や関連技術の発展に寄与する可能性があります。...
キーワード:情報学/リン酸/CD8/胸腺/ヘルパーT細胞/T細胞/アミノ酸/転写因子/転写制御/免疫応答/免疫学/免疫細胞/疫学/疫学研究
他の関係分野:情報学農学
徳島大学 研究