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研究期間:2026年 に発表された研究一覧:17件
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発表日:2026年3月28日
1
血漿p-tau217は脳アミロイド蓄積に対して脳脊髄液バイオマーカーと同等の検出精度を示す
-多施設共同前向き臨床試験で実証-
新潟大学医歯学総合病院 石黒 敬信 講師、同大学脳研究所 池内 健 教授らの研究グループは、東京都健康長寿医療センター、東京科学大学、九段坂病院、東京医科大学、昭和医科大学、国立病院機構西新潟中央病院、国立精神・神経医療研究センター神経研究所、東京大学、富士レビオ株式会社との多施設共同前向き共同研究を実施し、アルツハイマー病(AD)に対する血液バイオマーカー注1p-tau217(血漿注2中217位リン酸化タウ蛋白注3)が、すでに臨床応用されている脳脊髄液バイオマーカーと同等の精度で脳内アミロイドβ(Aβ)を検出できることを明...
キーワード:解析学/パルス/イムノアッセイ/アミロイドβ/リン酸/機能解析/神経内科学/遺伝子機能解析/病理/臨床応用/認知機能障害/認知障害/分子標的/歯学/アミロイド/アルツハイマー病/スクリーニング/血液/脳脊髄液/臨床試験/バイオマーカー/遺伝子/軽度認知障害/健康長寿/抗体/低侵襲/認知機能/認知症/分子標的治療/臨床研究
他の関係分野:数物系科学工学総合生物農学
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発表日:2026年3月24日
2
捕食性原生生物が土壌微生物群集を制御する普遍的な仕組みを初めて実証
―原生生物の「捕食」を活かした環境調和型・次世代農業へ―
捕食性原生生物(捕食者)が、土壌微生物群集の組成を左右する普遍的な要因であることを世界で初めて実証。捕食者は優占細菌を選択的に捕食し、多様な細菌が共存しやすい群集を形成。さらに、種ごとに異なる方向へ群集を誘導することを解明。この仕組みを活用することで、施肥・農薬を抑えつつ、養分循環の効率化や病原菌の抑制などを実現する新たな土壌管理技術が期待される。国際農研、本学、名古屋大学の共同研究グループは、微生物を食べるアメーバなどの単細胞生物(捕食性原生生物、以下「捕食者」)による捕食が、土壌中の微生物群集の組成を左右する普遍的な要因の一つであることを世界で初めて...
キーワード:オープンアクセス/環境リスク/炭素循環/微生物群集/環境調和/生物群集/ボトムアップ/持続可能/地球環境/マイクロ/環境負荷/生産性/病原菌/原生生物/生態系/生物間相互作用/土壌/土壌微生物/微生物/ウイルス/マイクロバイオーム/レジリエント/環境因子/細菌/真菌
他の関係分野:情報学環境学化学生物学工学農学
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発表日:2026年3月17日
3
天の川銀河辺境の星のゆりかごで宇宙の物質進化を探る
-銀河の都会と田舎では分子の豊富さが異なる?-
天の川銀河の外縁部で新たなホットコアを発見太陽系周辺とは異なる環境を持つ天の川銀河の外縁部は、星の誕生現場における物質進化に対する環境効果を理解する上で重要今回の成果は、天の川銀河外縁部における宇宙線の弱さが、同領域のホットコアにおける二酸化硫黄や一部の複雑な有機分子注4の少なさに寄与する可能性を示唆用語説明アルマ望遠鏡アルマ望遠鏡(正式には、アタカマ大型ミリ波サブミリ波干渉計、Atacama Large Millimeter/submillimeter Array、ALMA)は、南米チリ共和国北部に...
キーワード:アンテナ/ミリ波/二酸化硫黄/干渉計/サブミリ波/ミリ波・サブミリ波/宇宙線/銀河/銀河系/銀河中心/太陽/太陽系/天文学/電波望遠鏡/望遠鏡/惑星/有機分子/分解能/メタノール
他の関係分野:情報学環境学数物系科学総合理工工学農学
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発表日:2026年2月26日
4
新種のギボウシ属植物を発見
-他種と混同されていた高知県の集団を新種と確認-
本学教育学部の志賀隆准教授、高知県立牧野植物園植物研究課の藤井聖子氏、京都大学大学院人間・環境学研究科の阪口翔太助教および韓国の研究チームからなる国際共同研究グループは、高知県で見られるギボウシ属の植物が、これまで知られていた種とは異なる新種であることを明らかにし、トサノカンザシギボウシ(Hosta pseudonakaiana)として新たに記載しました。本研究では、日本および韓国に分布するカンザシギボウシの仲間を対象に、詳細な形態比較とDNA解析を統合した検討を行いました。その結果、これまで他種と混同されていた高知県の集団が、他種とは明確に区別される独立した新種であることが明らかとなりました...
キーワード:ウシ
他の関係分野:農学
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発表日:2026年2月25日
5
海から川へ
―ゴカイの“滝登り”〜河川淡水域に進出した新種「カワスナゴカイ」を発見〜
佐渡島(新潟県佐渡市)の河川淡水域に生息する新種のゴカイを発見した。ゴカイの仲間は一般的に海に生息するため、淡水域から見つかるのは非常に珍しい。本種は海洋生物がどのように淡水環境へと進出するのかを解明するための重要な手がかりとなる。名古屋大学大学院理学研究科附属臨海実験所の下岡 敏士 博士前期課程学生と自見 直人 講師は、長野大学、龍谷大学、本学、海洋研究開発機構(JAMSTEC)との共同研究で新種のゴカイを佐渡島の河川淡水域で発見し、「カワスナゴカイ」と命名しました。ゴカイの仲間においては淡水に進出したグループは限られており、特に今回発...
キーワード:海洋/浸透圧/系統樹/水環境/海洋生物
他の関係分野:環境学生物学工学農学
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発表日:2026年2月24日
6
光干渉断層撮影による口腔がんのがん細胞浸潤を可視化
-口腔がん3Dモデルにおけるがん細胞浸潤の非侵襲的・定量的評価の解析ツールとして期待-
口腔がん3Dインビトロモデルにおいて、口腔扁平上皮がんの浸潤を可視化することができる光干渉断層撮影(OCT)と深層学習を組み合わせた手法の有効性を検証しました。高解像度なOCTイメージングにより、モデル内の組織構築としてがん細胞領域、浸潤がん細胞領域、間質層の3つの明確な領域を明瞭に可視化できることが明らかになりました。本手法により、撮像した2次元のOCT画像から3次元画像を構築することで、定量的かつ経時的ながん細胞浸潤のモニタリングが可能となり、得られたがん細胞浸潤の指標とするパラメーターは口腔がん3Dモデルの組織形態計測データと高い相関を示しました。OCT...
キーワード:3Dモデル/ニューラルネットワーク/機械学習/深層学習/がん研究/定量的評価/近赤外/赤外光/ニューラルネット/モニタリング/微細構造/細胞モデル/抵抗性/層構造/生体組織/コラーゲンゲル/治療抵抗性/浸潤/組織構築/微小環境/病理/病理学/口腔がん/歯学/腫瘍微小環境/線維芽細胞/組織再生/扁平上皮がん/in vitro/がん細胞/コラーゲン/ファージ/マクロファージ/間質細胞/近赤外光/細胞外マトリックス/細胞培養/上皮細胞/神経回路/立体構造/医師/非侵襲
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学工学農学
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発表日:2026年2月14日
7
血液バイオマーカー"p-tau217"は脳内病理を高精度に検出し、アルツハイマー病の発症を予測する
-臨床実装に向けた基盤を構築-
新潟大学脳研究所遺伝子機能解析学分野の春日健作 助教(研究当時、現・国立長寿医療研究センター 研究所 診断イノベーション研究部長)、菊地正隆 特任准教授、池内健 教授らの研究グループは、富士レビオ株式会社、多施設共同研究J-ADNI注1、国立精神・神経医療研究センター神経研究所、東京大学との共同研究を実施し、アルツハイマー病(AD)に対する血液バイオマーカー注2"p-tau217"(血漿注3中217位リン酸化タウ蛋白注4)が、脳内アミロイドβ(Aβ)蓄積を高精度に検出し、AD発症予測に有用であ...
キーワード:解析学/パルス/診断薬/イムノアッセイ/アミロイドβ/リン酸/機能解析/神経内科学/脳画像/遺伝子機能解析/早期診断/病理/臨床応用/Body mass index (BMI)/医療経済/認知機能障害/認知障害/分子標的/予後予測/アミロイド/アルツハイマー病/血液/腎機能/脳脊髄液/コホート/コレステロール/バイオマーカー/遺伝学/遺伝子/軽度認知障害/抗体/低侵襲/認知機能/認知症/分子標的治療
他の関係分野:数物系科学工学総合生物農学
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発表日:2026年2月10日
8
ひと剖検脳の三次元イメージングにより脳アミロイド血管症における血管アミロイド沈着の空間的分布を解明
新潟大学医歯学総合病院脳神経内科の林秀樹助教、同大学脳研究所脳疾患標本資源解析学分野の齋藤理恵助教、同研究所病理学分野の柿田明美教授らの研究グループは、同研究所システム脳病態学分野の田井中一貴教授と共同で、脳アミロイド血管症(CAA)患者脳におけるアミロイドβ(Aβ)沈着の三次元的進展様式を明らかにし、その成果を米国科学雑誌 Science Advances に発表しました。 本研究では、CAA患者剖検脳に高度組織透明化技術と光シート顕微鏡を組み合わせた三次元(3D)イメージング解析を適用し、Aβ沈着が脳表動脈から深部血管へと解剖学的に連続して進展することを、ひとの脳で...
キーワード:空間分布/解析学/内部構造/3Dイメージング/アミロイドβ/老人斑/機能解析/神経内科学/平滑筋/遺伝子機能解析/血管平滑筋/治療標的/病理/病理学/認知機能障害/脳血管疾患/解剖学/歯学/アクチン/アミロイド/アルツハイマー病/蛍光標識/神経細胞/脳疾患/脳脊髄液/遺伝子/加齢/高齢者/神経疾患/認知機能
他の関係分野:環境学数物系科学工学総合生物農学
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発表日:2026年2月10日
9
ピロリ菌除菌前の便中抗原量から除菌中/後の皮疹リスクを予測できる可能性
-皮膚科×消化器内科での安全なマネジメントに貢献-
ピロリ菌除菌により生じる皮疹は薬剤アレルギーではなく、ピロリ菌成分に対する免疫応答(T細胞応答)によって引き起こる可能性を改めて示しました。除菌前便中抗原のスコアが高い患者で、皮疹発症リスクが高い可能性を示しました。ピロリ菌除菌前の皮疹発症リスクを推定する検査は、ピロリ菌感染診断と同時に行うことが可能です。本研究成果は、皮疹リスクの説明や、皮膚科と消化器内科の連携による安全な経過観察に役立つことが期待されます。研究内容の詳細...
キーワード:マネジメント/細胞応答/寿命/歯学/Helicobacter pylori/T細胞/抗原/免疫応答/アレルギー/健康寿命
他の関係分野:工学農学
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発表日:2026年2月10日
10
慢性腎臓病患者における代謝性アシドーシスの評価・治療の実態を解明
-慢性腎臓病患者包括的縦断データベース(J-CKD-DB-Ex)より-
血清重炭酸濃度の測定率は各年10%を下回っており、代謝性アシドーシスそのものの評価が十分ではない可能性が示されました。CKDステージの進行に伴い代謝性アシドーシスの有病率は上昇していましたが、診断や治療が十分に行われていない可能性が示されました。用語説明代謝性アシドーシス血液中の重炭酸イオンが低下して血液が正常よりも酸性に傾くような状態のことです。血清重炭酸濃度体内の酸塩基平衡(酸とアルカリのバランス)を評価する指標の一つで、血液検査で測定されます。...
キーワード:抵抗性/レジストリ/腎臓病/膠原病/血清/合併症/筋肉/歯学/インスリン/血液/骨代謝/腎機能/腎臓/インスリン抵抗性/リアルワールドデータ/危険因子/血圧/高血圧/高齢者/慢性腎臓病/有病率
他の関係分野:農学
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発表日:2026年2月4日
11
携帯型脳波計で肝硬変患者の「気づかれにくい睡眠障害」を客観的に可視化
-自覚症状が乏しくても、入眠遅延・中途覚醒・REM睡眠異常が明らかに-
質問票では大きな睡眠障害を訴えない肝硬変患者でも、脳波上では明確な睡眠の質低下が認められました。肝硬変患者では健常者と比較し、入眠までの時間が長くなり(入眠潜時の延長)、中途覚醒(WASO)が増加し、睡眠効率が低下していました。睡眠段階では、浅い睡眠(N1)が増加し、REM睡眠が減少、さらにREM潜時(入眠から最初のREM睡眠までの時間)が著明に延長していました。携帯型脳波計は、肝硬変患者の睡眠評価において、実用的かつ拡張性の高い新しいスクリーニング手段となる可能性を示しました。研究内容の詳細...
キーワード:肝硬変/EEG/歯学/スクリーニング/医師/睡眠/睡眠障害/脳波/臨床研究
他の関係分野:
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発表日:2026年1月30日
12
体に備わったアンチエイジングの守護神DEL-1が骨の若返りを担う
-骨粗鬆症や歯周病の根本治療に光-
世界初:体内に備わった「天然の老化細胞除去システム」を解明安全かつ精密:正常な細胞を傷つけない「ピンポイント攻撃」骨の若返り:骨粗鬆症と歯周病の根本治療に新たな光身近な薬でシステムを再起動:実用化への近道骨以外への波及効果:全身の抗老化への可能性研究内容の詳細体に備わったアンチエイジングの守護神DEL-1が骨の若返りを担う-骨粗鬆症や歯...
キーワード:生体内/エイジング/若返り/老化細胞/寿命/間葉系幹細胞/骨髄/歯学/歯周病/ファージ/マクロファージ/幹細胞/骨粗鬆症/副作用/化学療法/加齢/健康寿命/老化
他の関係分野:総合生物
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発表日:2026年1月28日
13
脳脊髄液中のDNAの解析により原発性中枢神経系リンパ腫の診断が可能に
- 手術による生検不要で治療を開始 -
新潟大学大学院医歯学総合研究科 血液・内分泌・代謝内科の水戸部正樹医師と同大学脳研究所脳神経外科分野の大石誠教授、同研究所腫瘍病態学分野の棗田学准教授らの研究グループは、脳腫瘍患者の脳脊髄液中のcell-free DNAからドロップレット・デジタルPCRを用いてMYD88 L265P変異を同定するリキッドバイオプシーという手法で、侵襲の高い外科的生検を行わずに原発性中枢神経系リンパ腫の診断を行い、治療を開始することに成功しました。本研究グループはこれまでも同手法(リキッドバイオプシー)による脳脊髄液中のcell-free DNAの解析を行ってきましたが、最終...
キーワード:ドロップレット/神経系/診断法/リンパ腫/合併症/腎不全/早期診断/中枢神経/脳神経外科/病理/病理学/リキッドバイオプシー/中枢神経系/歯学/MRI/PCR/血液/内分泌/脳脊髄液/遺伝子/遺伝子変異/医師/手術/神経疾患/低侵襲/脳腫瘍/脳神経疾患/慢性腎不全
他の関係分野:情報学生物学総合生物農学
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発表日:2026年1月27日
14
コムギの収量を下げる有害変異の除去を目指して
〜日本品種農林61号など世界10品種ゲノムDNA解析〜
日本を代表する普通系コムギ品種である農林61号など世界の10品種のゲノムDNAを解析し、有害突然変異への選択を検出した根で発現し生育環境拡大に関連する遺伝子群の有害突然変異に、強い純化選択が見られたDNA情報を活用した新たな育種技術として、今回検出したような有害突然変異の除去による収量増加が期待される図1 解析に用いた世界のコムギ10品種。国際10+コムギゲノムプロジェクトなどによ...
キーワード:情報基盤/突然変異/ゲノムDNA/自然選択/大規模解析/アミノ酸/ゲノムプロジェクト/ゲノム/遺伝子/遺伝子発現
他の関係分野:情報学環境学化学生物学工学
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発表日:2026年1月23日
15
日本酒の蔵元が屋上で稲作を行う事例から都市の屋上緑化や屋上農園などの活動を文化的遺産の継承装置として捉え直し
UGIを「環境対策」に加え「文化の継承装置」として捉え直し、学術的ギャップに応答した。経済的リターンが小さくても、社会・文化的価値(教育・協働・関係形成)が継続を支えることを明らかにした。持続を支える3要因(文化的使命との整合、小さく始めて漸進的に発展、地域・多主体との共創)を提示した。研究内容の詳細日本酒の蔵元が屋上で稲作を行う事例から都市の屋上緑化や屋...
キーワード:環境保全
他の関係分野:農学
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発表日:2026年1月22日
16
AIが7,000万年前の新種の頭足類化石を発見!
~生命進化史解読を加速させるデジタル技術~
北海道大学大学院理学研究院の伊庭靖弘准教授、同大学大学院理学院修士課程の杉浦寛大氏、同大学大学院理学研究院の池上 森学術研究員、高輝度光科学研究センターの竹田裕介研究員、ルール大学のヨーク・ムッターローゼ教授、モルゲンロット株式会社のメフメト・オグズ・デリン氏、同社の原田隆宏氏、大阪公立大学大学院理学研究科の久保田彩講師、中央大学の西田治文名誉教授、新潟大学脳研究所の田井中一貴教授、アメリカ自然史博物館のニール・ランドマン教授の研究グループは、未知のオブジェクトを検出可能なゼロショット学習AIを用いて、あらゆる化石を自動かつデジタルに発掘する手法を開発しました。さらに本手法によっ...
キーワード:画像データ/3Dモデル/視認性/物体検出/人工知能(AI)/海洋/頭足類/白亜紀/デジタル化/ボトルネック/モデル化/生物多様性
他の関係分野:情報学環境学数物系科学工学農学
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発表日:2026年1月14日
17
ミトコンドリア分裂を促進する新しい因子を発見
ミトコンドリアは分裂と融合を繰り返すことで機能を維持しています。そのため、ミトコンドリア分裂の仕組みを理解することは、医学・生命科学の観点から非常に重要です。これまで、ミトコンドリア分裂にはミトコンドリアの内側から作用する因子「マイトフィッシン(※1)Atg44」が必須であることが知られていました。しかし、Atg44だけで分裂が成立するのか、あるいは外側から作用する因子が存在するのかは明らかになっていませんでした。本研究では、Atg44と類似した機能を持ち、ミトコンドリアの外側から分裂を促進する新たな因子として「マイトフィッシン2(Mfi2)」を発...
キーワード:品質管理/Atg/加水分解/水分解/膜構造/脂質膜/哺乳類/ミトコンドリア分裂/微生物/ダイナミン/マイトファジー/歯学/病態解明/ミトコンドリア/遺伝子/脂質
他の関係分野:複合領域生物学工学農学
新潟大学 研究