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弘前大学 研究Discovery Saga
研究期間:2026年 に発表された研究一覧:38
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発表日:2026年6月3日 この記事は2026年6月17日号以降に掲載されます。
1
令和8年度岩木健康増進プロジェクト健診が始まりました
この記事は2026年6月17日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年5月22日
2
青森県が生産量1位のカシスに含まれる多糖類による免疫賦活作用が明らかに
本件のポイント弘前大学グローバルWell-being総合研究所の前多隼人教授、琉球大学農学部亜熱帯生物資源科学科 小西照子教授、㈱YoKa食品科学研究所注1(代表:弘前大学名誉教授 加藤陽治)、キリンホールディングス㈱(社長COO 南方健志)の飲料未来研究所(所長:决得麻佐子)は、カシス注2に含まれる多糖類注3...
キーワード:免疫機能/高分子/免疫調節/機能性/機能性食品/デンプン/花粉/アントシアニン/セルロース/多糖類/生物資源/インターロイキン/アトピー性皮膚炎/エストロゲン/がん細胞/ファージ/マウス/マクロファージ/抗酸化/抗酸化作用/培養細胞/アレルギー/ウイルス/細菌
他の関係分野:複合領域化学総合生物農学
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発表日:2026年5月20日
3
東アジア・北西太平洋域で初
―白亜紀末の小惑星衝突を示す「K/Pg境界層」の一部を北海道で発見
約6,600万年前の白亜紀末、メキシコ・ユカタン半島近傍に小惑星が衝突し、巨大津波、広域におよぶ森林火災、急激な寒冷化が発生し、多くの生物が絶滅しました。この時代の境界は「白亜紀/古第三紀境界(K/Pg境界)」と呼ばれています。東アジア・北西太平洋域は、衝突地点から最も遠い地域の一つであり、地球規模で起こった環境変動の影響を検証するうえで極めて重要な地域です。東北大学・東京大学らの研究グループは、従来K/Pg境界層とされてきた北海道浦幌町茂川流布(もかわるっぷ)川セクションの露頭はK/Pg境界層ではなく、北東約4kmに位置する川流布(かわるっぷ)川支流上流の泥岩層における地層が、K/...
キーワード:海洋/環境変動/オスミウム同位体/マントル/安定同位体/火山灰/火成活動/気候変動/元素分析/玄武岩/古地磁気/成層圏/堆積物/大陸地殻/大量絶滅/地球化学/地磁気/中性子/同位体/白亜紀/白金族元素/北西太平洋/小惑星/太陽/同位体比/年代測定/惑星/隕石/深海底/西太平洋/太陽光/レニウム/イリジウム/海洋環境/境界層/津波/放射性同位体/花粉/森林火災/海洋生物/生態系/海洋生態/海洋生態系/オスミウム
他の関係分野:環境学数物系科学生物学総合理工工学農学
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発表日:2026年5月13日
4
日本のミミズは南で種多様性が高く、南に分布する種の一部が 北に分布を広げたことで北のミミズ群集が形成された
本件のポイント一般に、種の多様性は低緯度の地域ほど高いことが知られています。しかし、土の中の動物については、種多様性の緯度パターンに関する研究はほとんど行われていませんでした。弘前大学大学院農学生命科学研究科修士課程2年の念代周子さん、池田紘士准教授(現在、東京大学大学院農学生命科学研究科教授)、京都大学修士課程2年の佐藤千佳さん、曽田貞滋教授、大阪公立大学の奥崎穣准教授、国立科学博物館の長太伸章特定研究員、栃木県立博物館の南谷幸雄主任研究員、弘前大学大学院教育学研究科修士課程2年の宮野純さん(各肩書きは研究当時)は、日本に生息するミミズの種多様性の緯度パターンを調べ、南の...
キーワード:日本列島/系統樹/種多様性/生殖/生態系/人工林/天然林/土壌/土壌動物/二次林/遺伝子解析/遺伝子
他の関係分野:数物系科学生物学農学
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発表日:2026年5月11日
5
酸素極小層から深海まで続くマンガン酸化の実態を解明
―セリウム同位体が明らかにする海洋中の新しい物質循環モデル―
東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻のLi Wenshuai研究員(研究当時、現中国地質大学(武漢)教授)、高橋嘉夫教授(兼:同大学アイソトープ総合センター センター長)、海洋研究開発機構の中田亮一主任研究員、柏原輝彦主任研究員、高知大学海洋コア国際研究所の臼井朗特任教授、東京大学大気海洋研究所の小畑元教授、漢那直也助教(研究当時、現岡山大学准教授)、名古屋大学大学院環境学研究科の淺原良浩准教授、弘前大学被ばく医療総合研究所の田副博文教授、法政大学自然科学センターの田中雅人准教授、公益財団法人高輝度光科学研究センターの河村直己主幹研究員らの研究グループは、北西太平洋において海水およびマン...
キーワード:酸素濃度/地球科学/安定同位体比/海洋/溶存酸素/高エネルギー/SPring-8/XAFS/マンガン酸化物/安定同位体/加速器/希土類元素/地球化学/同位体/同位体分別/放射光/北西太平洋/スペクトル/同位体比/惑星/惑星科学/吸収スペクトル/西太平洋/X線吸収微細構造/マンガン/希土類/局所構造/レアアース/海底鉱物資源/海洋環境/酸化物/微細構造/トレーサ/物質循環/アイソトープ/ナノテクノロジー/バイオテクノロジー/ランタノイド
他の関係分野:環境学数物系科学化学生物学工学農学
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発表日:2026年5月8日
6
医学部附属病院放射線診断科でイタリア・カターニア大学病院から外国人医師を受入れ
弘前大学医学部附属病院放射線診断科では、2026(令和8)年4月14日から5月12日の期間において、イタリア・カターニア大学病院から医師3名を受け入れています。カターニア大学とは2018年3月に大学間交流協定を締結し、これまで教育・研究・学生交流を中心に連携を深めてきました。過去に医学部附属病院からカターニア大学への医師派遣を2回行いましたが、受け入れは今年度が初めてとなります。受け入れた医師3名は、医学部附属病院施設や被ばく医療総合研究所の見学、放射線診断学講座での研修を行っています。放射線診断学講座では、画像読影や血管内治療の見学、研究内容の相互紹介などを行い、専門的な...
キーワード:血管内治療/医師/放射線
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発表日:2026年4月27日
7
寄生虫の成長を試験管内で再現
― 性成熟を促進する因子を確認
岩手大学獣医学部の関まどか准教授らの研究グループは、代表的な寄生虫である肝蛭(かんてつ)の成長の一部を試験管内で再現することに成功し、性成熟を促進する因子を特定しました。本成果により、性成熟の発育機構の解明を通じて、寄生虫に起因する「顧みられない熱帯病」の新たな制御戦略の基盤となることが期待されます。本研究は2026(令和8)年3月16日にオンラインジャーナル『PLoS Neglected Tropical Diseases』で公開されました。本件のポイント寄生虫である肝蛭注1...
キーワード:プラナリア/生殖/無性生殖/人獣共通感染症/ウシ/獣医学/寄生虫/有性生殖/in vitro/生理活性/生理活性物質/感染症
他の関係分野:生物学総合生物農学
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発表日:2026年4月21日
8
弘前大学COI-NEXTが第一回中間評価において最高評価「S」を獲得
弘前大学COI-NEXTプロジェクトが、COI-NEXT拠点に対する中間評価において最高評価である「S」を獲得しました。このことについて、今般、「第一回中間評価報告書」がまとめられ、COI-NEXTプログラムの実施機関である国立研究開発法人科学技術振興機構のホームページに掲載されました。報告書では、「岩木健診の着実な実施やQOL健診の拡大をはじめ、健康ビッグデータを中核としたヘルスケアデータ利活用の基盤構築およびセルフモニタリング式QOL健診プログラムの開発、データサイエンスの推進等、多岐にわたって取組が大きく進展した」と評価されています。詳細は以下リンク先よりご覧ください。■ 国...
キーワード:モニタリング/ヘルスケア
他の関係分野:工学
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発表日:2026年4月13日
9
リンゴ加工残渣を使ったエキス「アップルクリレ」使用のカランカランアイス
―弘前さくらまつりで期間限定販売
本件のポイントリンゴ加工残渣とチシマザサ抽出エキスを使った甘味料「アップルクリレ」注1を使ったカランカランアイスが弘前さくらまつりにて、期間限定販売されます。「アップルクリレ」はリンゴ加工残渣と、八甲田山から採取したチシマザサから抽出した甘味料です。「アップルクリレ」の機能性成分や特徴について、弘前大学農学生命科学部(2026(令和8)年4月1日よりグローバル Well-being総合研究所)の前多隼人教授と日本ハルマ株式会社...
キーワード:カリウム/機能性/ポリフェノール/東北地方/フェノール/セラミド/抗酸化
他の関係分野:工学農学
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発表日:2026年4月10日
10
藤原定家の日記と埋没樹木が明かす800年以上前の「宇宙の嵐」の痕跡
美しいオーロラとして観測される極端な太陽活動は、私たちが地表にいる限りは無害ですが、地球の磁気圏や大気といった防護の外に出れば、太陽フレアやコロナ質量放出など、太陽の猛威に直接さらされることになります。こうした太陽の爆発現象は、ときに太陽プロトンイベント(SPE)という現象を引き起こします。これは、高エネルギー粒子が光速の最大90%に達する速度で地球に向かって放出される現象です。1972年には、アポロ16号とアポロ17号の月面探査ミッションの合間に太陽プロトン現象が連続して発生しました。もしこれらがどちらかのミッション中に起きていれば、宇宙飛行士たちは致死レベルの粒子線に無防備にさら...
キーワード:高エネルギー/高エネルギー粒子/太陽フレア/陽子/オーロラ/江戸時代/磁気圏/磁場/質量放出/太陽/太陽活動/平安時代/地球環境/有機物/プロトン/イミン
他の関係分野:数物系科学工学
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発表日:2026年4月10日
11
大正後期製作と特定できる津軽塗「手提四五重」を発見
―漆器樹産合資会社の実態解明に新資料―
発表のポイント弘前大学教育学部附属次世代ウェルビーイング研究センターの髙橋憲人助教が、史上初の津軽塗製造会社「漆器樹産合資会社」(1880年創業)が解散間際の大正後期に製作した「手提四五重」を発見しました。本件の概要「漆器樹産合資会社」は、1880(明治13)年に旧弘前藩士の山田皓蔵らによって設立された、津軽塗の近代化を担った先駆的企業です。今回発見された手提四五重は、北海道の古物商がインターネットオークションに出品していたものを髙橋助教が入手しました。髙橋助教は2025年にも、福岡県の古物商が扱っていた...
キーワード:インターネット/オークション
他の関係分野:情報学
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発表日:2026年3月25日
12
【推定野菜摂取量測定器「ベジチェック®」を用いた研究成果】皮膚カロテノイドレベルが高い群で歯周病の有病率が低い傾向を示唆
~ 健康ビッグデータを活用したカゴメと弘前大学の共同研究 ~
カゴメ株式会社(代表取締役社長:奥谷晴信 本社:愛知県名古屋市)と弘前大学(学長:福田眞作)が共同で開設した「野菜生命科学講座」は、弘前大学COI-NEXT拠点(*1)が有する岩木健康増進プロジェクト(*2)の健康ビッグデータを活用し、推定野菜摂取量測定器「ベジチェック®」(*3)で測定される皮膚カロテノイド(*4)と歯周病との関連を解析しました。その結果、皮膚カロテノイドレベルが高い群では、歯周病の有病率が低い傾向にあることが示されました。本研究成果は、2026年1月28日に国際学術雑誌である「Nutrition Journal」に掲載されました。発表のポイント青森県...
キーワード:ロジスティック回帰/回帰分析/ネットワーク解析/ベイジアンネットワーク/社会モデル/医療機器/健康増進/因果関係/センサー/生体内/経済発展/カロテノイド/寿命/歯周病/血液/抗酸化/抗酸化作用/ヘルスケア/リスク因子/健康寿命/細菌/細菌叢/循環器疾患/食習慣/生活の質/生活習慣病/早期発見/認知症/有病率
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学工学総合生物農学
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発表日:2026年3月24日
13
NECと弘前大学、AIと健康ビッグデータを活用し、約10年先の健康リスクを個人ごとに予測する検証を実施
~生活習慣の改善や予防施策につなげ、早期の健康づくりに貢献~
日本電気株式会社(注1、以下NEC)と国立大学法人弘前大学(注2、以下弘前大学)は、共同研究において、2024年11月から2026年2月にかけて、NECの独自技術である長期予測AI(注4)と弘前大学COI-NEXT拠点(注5)が有する健康ビッグデータを活用し、生活習慣病や身体機能、...
キーワード:マッチング/相関係数/アルゴリズム/画像処理/機械学習/人工知能(AI)/社会モデル/健康増進/経年変化/健康リスク/経済発展/寿命/身体機能/予測モデル/ヘルスケア/血圧/健康寿命/高血圧/高齢者/脂質/生活習慣病/糖尿病/認知機能
他の関係分野:情報学複合領域工学農学
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発表日:2026年3月23日
14
岡山大学とCOI-NEXTおよびJ-PEAKSの取組について意見交換を行いました
2026(令和8)年3月16日(月)、岡山大学 佐藤副理事・副学長らが来学し、本学COI-NEXTおよびJ-PEKASの取組について意見交換を行うとともに、今後の連携に向けた議論を行いました。岡山大学と弘前大学は、文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」に採択されており、岡山大学 副理事(研究・産学共創総括担当)・副学長(学事担当)・上級URA 佐藤法仁先生らは、本学副学長(Well-being戦略担当)・教授/グローバルWell-being総合研究所 副所長/健康未来イノベーション研究機構長 村下公一先生から、本学COI-NEXTおよびJ-PEAKSに...
キーワード:産学連携/毛細血管/内臓脂肪
他の関係分野:複合領域
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発表日:2026年3月19日
15
「Agri Food SBIR ピッチ・マッチング2026」にて保健学研究科 葛西宏介准教授が発表
2026(令和8)年3月3日(火)、Agri Food SBIRピッチ・マッチング2026(東京・八重洲)にて保健学研究科 葛西宏介准教授が研究成果の発表を行いました。本研究は生研支援センター「スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)」の支援を受けて行ったものです。本イベントは、当該プログラムの一環として開催されたもので、採択されている研究課題チームがピッチにて研究開発成果等を発表しました。葛西宏介准教授は、「魚類粘液由来抗菌タンパク質を量産する次世代イネの作出と事業化検証」について口頭及びポスターにて発表を行い、本研究の事業化に関心をもつ来場者とのマッチングを行い...
キーワード:マッチング/イネ
他の関係分野:情報学農学
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発表日:2026年3月13日
16
HIROMAGA更新!【研究室探訪シリーズvol.24】教育学部 化学研究室(島田 透 准教授)
弘前大学には5学部8大学院研究科の多種多様な研究室があります。「研究室探訪」シリーズでは、個性豊かな研究室をHIROMAGAと動画でご紹介!どんな先生がいて、どんな研究・教育が行われているのか、先生と研究室に所属する弘大生に教えてもらいましょう!第24回は教育学部 化学研究室(島田 透 准教授)です!弘前大学公式ウェブマガジン「HIROMAGA」研究室探訪vol.24 教育学部 化学研究室(島田 透...
キーワード:
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発表日:2026年3月13日
17
HIROMAGA更新!【研究室探訪シリーズvol.23】農学生命科学部 植物遺伝育種学研究室(田中 克典 准教授)
弘前大学には5学部8大学院研究科の多種多様な研究室があります。「研究室探訪」シリーズでは、個性豊かな研究室をHIROMAGAと動画でご紹介!どんな先生がいて、どんな研究・教育が行われているのか、先生と研究室に所属する弘大生に教えてもらいましょう!第23回は農学生命科学部 植物遺伝育種学研究室(田中 克典 准教授)です!弘前大学公式ウェブマガジン「HIROMAGA」研究室探訪vol.23 農学生命科学...
キーワード:育種学
他の関係分野:農学
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発表日:2026年3月5日
18
ブロッコリースプラウト由来成分「スルフォラファングルコシノレート(SGS)」の長期摂取(3.5年間)が、認知機能の維持に寄与する可能性を確認
カゴメ株式会社(代表取締役社長:奥谷晴信 本社:愛知県名古屋市)と、弘前大学大学院医学研究科バイオメディカルリサーチセンター 分子生体防御学講座の伊東健教授(同大学 野菜生命科学講座 兼任)を中心とする研究グループは、軽度認知障害(MCI)と判定された方を含む、認知機能低下リスクが高い高齢者を対象に、機能性成分”スルフォラファングルコシノレート(別名:グルコラファニン、以下SGSと記載)”*1の長期摂取効果を検証しました。研究参加者には定期的な運動指導とあわせて、3.5年間(42...
キーワード:混合モデル/線形混合モデル/MPI/アルゴリズム/プロトコル/社会モデル/人口統計/健康増進/運動プログラム/アブラナ科/統計解析/生体内/機能性/経済発展/Nrf2/寿命/生体防御/認知障害/抗炎症/抗炎症作用/抗酸化/抗酸化作用/アウトカム/ヘルスケア/軽度認知障害/健康寿命/高齢者/生活習慣病/早期発見/認知機能/認知症
他の関係分野:情報学複合領域生物学工学総合生物農学
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発表日:2026年3月5日
19
教育学部 加賀恵子教授、廣瀬 孝准教授が秋田スギを原料とした布より教材「防災頭巾」を試作
弘前大学教育学部(加賀 恵子教授、廣瀬 孝准教授)と秋田県産業技術センター(遠田 幸生専門員)は、2025年度 一般財団法人 東光虻川ものつくり財団(秋田県大館市)の研究助成を受け、ものづくりを通した地域産業の振興に貢献することを目的として、秋田スギパルプを原料とした紙糸で織られた布を用いた教材「防災頭巾」を試作しました(写真①、②)。試作した防災頭巾には、秋田スギパルプを原料とした布を、あおもり藍で染色した藍色の生地が使用されています(写真③、④)。本教材は、津軽の工芸品を扱う「草邑 KUSAMURA(土手町)」の協力を得て開発されたものです。今回の試作品は、製作に必要な基本的技術...
キーワード:環境教育/防災教育/持続可能/地域産業/スギ
他の関係分野:複合領域工学農学
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発表日:2026年3月2日
20
運動習慣に社会的孤立ストレスによる認知機能低下や対人行動異常など、幅広い精神的な問題を改善する可能性があることを発見
本研究は「友達や仲間との交流が少ないことが若者に悪影響を与える」という社会的な背景に基づき、仲間と隔離されるストレス(社会的孤立ストレス1)によって引き起こされる行動に対し、運動習慣(自発的運動2)がどのような効果をもたらすか、またそのメカニズムを解明することを目的としました。本研究では、幼少期から単独飼育された雄マウス(ストレス群)を、通常飼育されたマウス(対照群)と比較しました。ストレス群は、多動、や...
キーワード:物体認識/運動習慣/動機づけ/攻撃行動/神経系/神経栄養因子/ドーパミン/運動療法/可塑性/リハビリ/セロトニン/マウス/抗精神病薬/受容体/神経細胞/脳機能/副作用/ストレス/メンタルヘルス/リハビリテーション/認知機能
他の関係分野:情報学複合領域生物学
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発表日:2026年2月26日
21
「ひろだい探偵団」第44回:松井 歩 助教 陸奥新報掲載!
弘前大学研究・イノベーション推進機構では、2021(令和3)年5月31日から、陸奥新報紙面にて「ひろだい探偵団」の連載を開始しました。「ひろだい探偵団」とは、小中高生の皆さんが、毎日の暮らしの中で疑問に思う 『なして?』 を科学で解明するとともに、弘前大学のユニークな研究を紹介しております。紙面掲載後は特設サイトでも研究の内容を紹介します。※「なして?」とは津軽弁で「なぜ?」「どうして?」という意味です。...
キーワード:
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発表日:2026年2月26日
22
弘前大学大学院医学研究科「若手研究者」の紹介動画(第13回)を公開しました
弘前大学大学院医学研究科では、各講座で研究されている40歳未満の若手研究者に、現在取り組んでいる研究内容や、研究を志したこれまでの経験を自ら紹介いただくことで、他の若手研究者や学部学生の研究に対する意欲を養うことに加え、紹介した若手研究者自身のモチベーションを向上させることを目的として、「研究者紹介動画」を作成・公開する取り組みを始めました。第13回目は整形外科学講座の佐々木 勇(ささき いさむ)先生。『日本における外傷性脊髄損傷の変化』の研究をご紹介します。...
キーワード:モチベーション/整形外科学/外傷/脊髄損傷
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発表日:2026年2月16日
23
シンポジウム「弘前大学COI-NEXT Well-being イノベーションサミット2026」を開催
2026(令和8)年2月6日(金)、弘前大学は、弘前市、青森県とともにシンポジウム「弘前大学COI-NEXT Well-being イノベーションサミット2026」を開催しました。本サミットは昨年に引き続いて、アートホテル弘前シティ会場でのリアル開催及びオンラインのハイブリッド開催し、国内外から約3,100名の方々にご参加をいただきました。今回はテーマを「“弘前COI-NEXT:Well-beingイノベーションPJ最前線”グローバルWell-being共創社会の創造」とし、サブテーマを「健康基軸の『経済発展モデル』と『全世代アプローチ』で高QOL&GNH未来社会実現をめざす」と打ち...
キーワード:情報学/人工知能(AI)/社会モデル/プレゼンテーション/健康教育/デジタルツイン/経済発展/地域振興/スポーツ/ヘルスケア/食生活
他の関係分野:情報学複合領域工学農学
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発表日:2026年2月12日
24
HIROMAGA更新!【先生インタビューvol.32】高間木 静香准教授
弘前大学がもっとわかるウェブマガジン『HIROMAGA(ヒロマガ)』。
弘前大学で幅広い分野で研究活動を行っている先生たちを、様々な角度から掘り下げてご紹介する『先生インタビュー』を更新しました。第32回目に登場するのは、保健学研究科高間木 静香(たかまぎ しずか)准教授 です。妊娠・出産・育児に深く関わる「母性看護学」と「助産学」。新しい命の誕生を支えるこの分野は、女性の生涯を通じた健康支援や、家族の在り方にも関わる奥深い領域です。高間木先生は、マタニティヨーガの科...
キーワード:ライフサイクル/育児/看護/看護学/看護技術/子育て/子育て支援/妊娠
他の関係分野:工学
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発表日:2026年2月5日
25
教育学部(廣瀬孝准教授)と附属特別支援学校がサクラやマツを原料としたパームレスト等の木材加工品を試作
弘前大学教育学部(廣瀬 孝准教授)と弘前大学教育学部附属特別支援学校(工藤 清和教諭、久保田 香織教諭)は、「2025年度弘前大学教育学部研究推進計画」を活用し、サクラやマツを原料としたパームレスト※等の木材加工品を試作しました。サクラやマツ(図1)を原料とし、弘前大学にてパームレスト(分離型および一体型)、PCケース用部品、マウスパッドを対象とし、それぞれの大まかな形状に加工しました。その後、附属特別支援学校にて紙やすり等による研磨作業を行いました(図2)。その結果、サクラの木から作製したパームレスト(図3)、マツの木から作製したマウスパッド(図4)...
キーワード:加工精度/マウス
他の関係分野:工学
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発表日:2026年1月30日
26
教育学部(廣瀬孝准教授)と附属特別支援学校がこぎん刺し等に使用可能なりんご剪定枝の糸を試作
弘前大学教育学部の廣瀬孝准教授と弘前大学教育学部附属特別支援学校の工藤清和教諭、三橋寛子教諭は、「2025年度弘前大学教育学部研究推進計画」を活用し、りんご剪定枝を原料とした糸の撚りの本数を増やし、利用可能な用途範囲等を拡大することを目的として検討を行いました。今回、6本撚りの糸(図1・図2)を試作したところ、織り機やこぎん刺しの工程で使用できる十分な強度を有していることが確認されました。実際に手動の織り機で生地を制作したところ、大きな問題は見られず、試作を行うことができました(図3)。また、通常のこぎん刺しと遜色なく作業を行うことが可能(図4)であり、織り生地やこぎん刺し...
キーワード:
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発表日:2026年1月22日
27
寄生虫は“本命の魚”を選ぶ
― ウオノエ類が宿主を見分けていることを水槽実験で証明
寄生生物にとって、寄生に適した宿主を見分け、選択的に寄生することは、その後の成長や繁殖の成否を大きく左右します。ウオノエ科等脚類は、魚の体表や口の中、えらなどに寄生して生活する甲殻類の仲間で、マダイやアジ、サヨリなど食卓にのぼる身近な魚にも寄生することから一般にも認知度が高い寄生生物ですが、その初期生活史についてはあまり分かっていません。サヨリヤドリムシMothocya parvostis(図1)は、その名が示すとおり主にサヨリに寄生しますが、感染期の幼生(マンカ)はクロダイやメジナなどサヨリ以外の魚にも寄生している事例が自然界では知られています。そのため、サヨリヤドリムシが本当にサヨリを...
キーワード:水槽実験/甲殻類/寄生虫/初期生活史
他の関係分野:工学農学
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発表日:2026年1月21日
28
「ひろだい探偵団」第43回:森井 悠太 准教授 陸奥新報掲載!
弘前大学研究・イノベーション推進機構では、2021(令和3)年5月31日から、陸奥新報紙面にて「ひろだい探偵団」の連載を開始しました。「ひろだい探偵団」とは、小中高生の皆さんが、毎日の暮らしの中で疑問に思う 『なして?』 を科学で解明するとともに、弘前大学のユニークな研究を紹介しております。紙面掲載後は特設サイトでも研究の内容を紹介します。※「なして?」とは津軽弁で「なぜ?」「どうして?」という意味です。...
キーワード:カタツムリ
他の関係分野:生物学
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発表日:2026年1月21日
29
嶽きみパルプを原料とした紙製品を試作しました
弘前大学教育学部(勝川 健三教授、佐藤 光輝准教授、廣瀬 孝准教授、谷本 憂太郎助教)、および農業生産法人 有限会社ANEKKO(アネッコ)は、2025年度弘前大学共同研究トライアルファンド(課題名:ホタテ貝殻を「胡粉」として活用した嶽きみ皮由来和紙の開発およびジェットストリーム®用等貼り箱への応用)を活用し、嶽きみ加工時に排出される皮等(写真①)より書道半紙程度の厚さの貼り箱用和紙を開発、貼り箱へ応用することを目標に検討を行ってきました。その結果、得られたパルプ(写真②)等を用い、貼り箱(写真③)、折り紙(写真④)等を試作することができました。この成果をもとにさらなる検討を重ね、お...
キーワード:
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発表日:2026年1月20日
30
青森県で植物ごとに異なる24種のグンバイムシを確認
~23種が世界自然遺産の白神山地に生息~
相馬 純助教(弘前大学農学生命科学部附属白神自然環境研究センター)は青森県に分布するグンバイムシを調査し、各種の寄主植物を特定しました。加えて、研究機関に収蔵または協力者から提供された標本を同定し、文献記録のうち一部を再検討しました。結果として、本県から24種のグンバイムシを確認しました(図1,2)。青森県産種はコケから木本まで多様な植物に寄生する分類群で構成されていました(図3,4)。...
キーワード:インターネット/個体群/植食性昆虫
他の関係分野:情報学生物学農学
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発表日:2026年1月20日
31
細胞の“つかむ力”の違いを利用した、新しい細胞分離技術を開発
―遠心力を使ったシンプルでやさしいセルソーティング―
弘前大学大学院理工学研究科の大竹真央助教、大阪大学産業科学研究所の阿部岳晃特任助教、兵庫県立大学大学院工学研究科の浮田芳昭教授、東京都立大学システムデザイン研究科の三好洋美教授による共同研究グループは、細胞が基質表面をつかむ力(接着力)を利用した新規細胞分離技術を開発しました。不均一な細胞集団から標的となる細胞を分離する技術は、生命科学や医療分野において重要な基盤技術です。しかし、従来の細胞分離技術では標的の細胞とそうでない細胞を識別するために蛍光色素などを細胞に付加する必要があります。この工程には化学反応を伴うため、細胞へのダメージが避けられず、細胞の性質変化や品質劣化が課題とな...
キーワード:プログラミング/品質管理/がん研究/システムデザイン/遠心力/光反応/レーザー照射/せん断/せん断応力/マイクロ/マイクロ流体/マイクロ流路/レーザー/実証実験/一細胞/生体内/細胞モデル/細胞接着分子/iPS細胞/組織形成/組織修復/多分化能/細胞外基質/がん細胞/がん転移/マイクロ流体デバイス/リプログラミング/幹細胞/蛍光色素/血液/骨芽細胞/再生医療/細胞接着/細胞培養/細胞分離/接着分子/創傷治癒
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学化学工学総合生物農学
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発表日:2026年1月15日
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弘前大学と雪印メグミルクの共同研究講座 「ミルク栄養学研究講座」健康ビッグデータ解析より乳糖不耐症状を自覚する人は カルシウム摂取量や骨密度が低いことが示されました
国立大学法人弘前大学と雪印メグミルク株式会社は、共同研究講座『ミルク栄養学研究講座(英語表記:Department of Precision Nutrition for Dairy Foods)』を2023年より実施しています。今回、青森県弘前市岩木地区住民の牛乳を含む乳製品の摂取量と乳糖不耐症様自覚症状※に関して研究した結果、牛乳・乳製品を摂取して不快症状を自覚する人はカルシウム摂取量や骨密度が低いことが示されました。本研究成果は、栄養学研究に関する国際学術雑誌である「European Journal of Nutrition」に掲載されました(2025年12月6日付...
キーワード:マッチング/回帰分析/傾向スコア/社会モデル/健康増進/データ解析/アンケート調査/経済発展/寿命/重回帰分析/骨密度/カルシウム/ヘルスケア/健康寿命/生活習慣病/早期発見/認知症
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学工学農学
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発表日:2026年1月13日
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被ばく医療総合研究所が韓国原子力研究院 原子力緊急対応・環境保護部(KAERI)との部局間連携協定を締結
弘前大学被ばく医療総合研究所は、2026(令和8)年1月7日、韓国原子力研究院(Korea Atomic Energy Research Institute)原子力緊急対応・環境保護部(門)(以下「KAERI」という。)と部局間連携協定を締結しました。KAERIは、1957年に韓国政府の支援を受けて設立された原子力科学および技術分野の研究開発機関であり、学術的進歩と公共の利益のため、多岐にわたる研究開発プロジェクトを実施しています。本協定に基づき、今後は環境放射能測定に関する分析手法等を中心として、KAERIと被ばく医療総合研究所との連携を一層推進してまいります。...
キーワード:環境放射能/環境保護/原子力/放射能
他の関係分野:環境学工学
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発表日:2026年1月13日
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令和7年度弘前大学学術特別賞授与式を開催
弘前大学では、2025(令和7)年12月23日に「令和7年度弘前大学学術特別賞授与式」を弘前大学創立50周年記念会館岩木ホールにて執り行いました。弘前大学学術特別賞は、独創的かつ完成度の高い数編の論文を対象とする「弘前大学学術特別賞(遠藤賞)と、独創的かつ著者の将来性を伺わせるに足る論文を対象とした「弘前大学若手優秀論文賞」で構成されており、弘前大学の研究水準の向上に著しい貢献をした論文を顕彰することにより、研究水準の一層の向上を図ることを目的として平成23年度に創設されました。今年度は、理工学研究科 阿布 里提教授が学術特別賞(遠藤賞)を、医学研究科 原 裕太郎助教、同研...
キーワード:
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発表日:2026年1月9日
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高齢者の“生活の質”変化パターンとその予測因子を同定12年分のビッグデータ解析、健康寿命延伸へ重要な知見
名古屋大学大学院医学系研究科 実社会情報健康医療学の大島涼賀博士前期課程学生、中杤昌弘准教授、大橋勇紀助教らは、弘前大学の玉田嘉紀教授、三上達也教授、伊東健教授、村下公一教授らとの共同研究で、日本の地域在住高齢者910名から最大12年間取得した健康ビッグデータを解析し、高齢者の健康関連QOLの長期的な変化パターンとその予測因子を世界で初めて明らかにしました。本研究では、弘前大学COI-NEXT拠点注2)が実施している大規模健康調査「岩木健 康増進プロジェクト健診注3)」のデータを活用し、国際的な健康関連 QOL指標 SF-36注...
キーワード:混合モデル/社会モデル/不確実性/健康増進/地域経済/データ解析/高齢社会/超高齢社会/死亡率/寿命/身体機能/地域医療/日常生活/血液/うつ/加齢/健康寿命/公衆衛生/高齢者/睡眠/生活の質/地域在住高齢者/非侵襲/抑うつ
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学工学
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発表日:2026年1月9日
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長期糖尿病合併膵導管がんの新規発症機序の解明について
本件のポイント弘前大学大学院医学研究科 分子病態病理学講座(水上 浩哉 教授、山﨑 慶介 大学院生)、分子生体防御学講座(伊東 健 教授)、消化器外科学講座(袴田 健一 教授)を中心とする医学部研究グループは、パラフィン保存試料1を用いたプロテオーム解析2により膵導管がんが長期糖尿病により悪化するメカニズムを解明しました。膵導管がんは最も予後が悪いがんのひとつです。5年生存率はいまだ9.9%です。そのため治療につながる新規病態の解明は必須となっております。糖尿病、特に3年以上の長期糖尿病は膵導管がんの発症、進...
キーワード:化学物質/質量分析装置/太陽/タンパク質構造/質量分析/抗原-抗体反応/モーター/たんぱく/構造予測/組織化学/接着因子/プロモーター/MEG/悪性度/合併症/治療標的/浸潤/組織化/病理/病理学/膵臓/mRNA/生体防御/RNA/がん細胞/タンパク質発現/メチル化/抗原/長鎖非コードRNA/非コードRNA/遺伝子/遺伝子発現/抗体/糖尿病/免疫組織化学
他の関係分野:環境学数物系科学化学総合理工工学総合生物農学
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発表日:2026年1月9日
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葉緑体の遺伝子を読み取る酵素の機能制御に関するこれまでの仮説を覆す新たな手がかり
本件のポイント植物細胞の一部である葉緑体は独自のゲノムを有しており、そのゲノム中の遺伝子は光 合成をはじめとする葉緑体の機能に不可欠です。葉緑体の遺伝子を読み取る酵素「RNAポリメラーゼ」の1つ RPOTmpの機能を制御するしくみが十数年前に提唱されていました。弘前大学大学院農学生命科学研究科の大学院生3名(黒滝悠志さん、萩原侑輝さん、野戸康生さん)と藤井祥助教の研究グループは、同研究科の西野敦雄教授とともに、この仮説を初めて実験的に検証しました。その結果、従来の仮説は支持されず、RPOTmpの制御 には未知のしくみ関与する可能性が示されました。...
キーワード:ゲノムDNA/アブラナ科/遺伝情報/光合成/葉緑体/環境適応/機能制御/遺伝子改変/RNAポリメラーゼ/トウモロコシ/変異体/シロイヌナズナ/トマト/イネ/ゲノム情報/RNA/ファージ/ミトコンドリア/遺伝子発現制御/発現制御/膜タンパク質/ゲノム/遺伝子/遺伝子発現
他の関係分野:化学生物学総合生物農学
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発表日:2026年1月8日
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北海道太平洋沿岸地域で繰り返してきた多様な津波千島海溝南部で発生した2つの超巨大地震の断層モデルを構築
国立研究開発法人産業技術総合研究所(以下「産総研」という)活断層・火山研究部門 伊尾木 圭衣 主任研究員、澤井 祐紀 研究グループ長らと、国立大学法人弘前大学大学院理工学研究科 岡田 里奈 助教は共同で、津波堆積物の調査および津波の浸水シミュレーションによって、北海道沖で17世紀と13~14世紀に発生した超巨大地震の破壊領域とすべり量を推定しました。北海道沖の千島海溝南部では、十勝沖や根室沖におけるマグニチュード8クラスの地震が繰り返し発生しているほか、これらが連動して起こる超巨大地震も繰り返し発生してきました。後者のような超巨大地震の痕跡は、津波堆積物として北海道の太平洋沿岸地域...
キーワード:防災対策/放射性炭素年代測定/活断層/津波堆積物/プレート境界/火山灰/巨大地震/堆積物/地質学/地震活動/数値シミュレーション/数値計算/年代測定/放射性炭素/放射性炭素年代/東北地方太平洋沖地震/シミュレーション/大地震/津波/東北地方/調査研究
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学工学農学