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キーワード  パラ言語 が関係する  研究 Discovery Saga
「パラ言語」サイレントキーワードを含む研究
【情報学】人間情報学:韻律情報パラ言語を含む研究件
❏発話行為の誠実性条件を伝達する音声特性の解明: 謝罪発話の音声分析(18K00590)
【研究テーマ】
【研究種目】基盤研究(C)
【研究期間】2018-04-01 - 2023-03-31
【研究代表者】首藤 佐智子 早稲田大学, 法学学術院, 教授 (90409574)
【キーワード】謝罪 / 音声 / パラ言語情報 / 発話行為 / 誠実性条件 (他10件)
【概要】2021年度は、前半は新型コロナの感染拡大による影響で大学内における実験ができずにいたが、感染対策が不可能に近い音響実験室の使用をあきらめ、教室を使用する方向でプログラムを書き直すことで音声調査実施に漕ぎつけた。参加者がマイクを使用して発声するという実験の性質から授業期間中は不可能であったが、春休み期間はキャンパスが比較的静かであったため、実験を集中的に行った。大学の学内アルバイトの制度を利用して...
❏教授学習過程におけるパラ言語の同定とその機能の分析(23650550)
【研究テーマ】教育工学
【研究種目】挑戦的萌芽研究
【研究期間】2011-04-28 - 2015-03-31
【研究代表者】野嶋 栄一郎 早稲田大学, 人間科学学術院, 教授 (20000086)
【キーワード】パラ言語 / 韻律的情報 / 教授学習過程 / 授業研究 / ソーシャルプレゼンス (他11件)
【概要】パラ言語情報はイントネーション、パワー、ポーズ、リズムなどによって表現される韻律的情報であるが、文字言語に変換すると判別不可能となる。特にイントネーションは、音声言語コミュニケーションにおいて重要な役割を果たし、言語情報のほか、感情、心情などのパラ言語情報を伝達する。本研究では、教授学習過程においてパラ言語情報の果たす役割に注目し、教師と生徒の間のコミュニケーションにおいて果たす役割を明らかにする...
【複合領域】科学教育・教育工学:ソーシャル・プレゼンスパラ言語を含む研究件
❏教授学習過程におけるパラ言語の同定とその機能の分析(23650550)
【研究テーマ】教育工学
【研究種目】挑戦的萌芽研究
【研究期間】2011-04-28 - 2015-03-31
【研究代表者】野嶋 栄一郎 早稲田大学, 人間科学学術院, 教授 (20000086)
【キーワード】パラ言語 / 韻律的情報 / 教授学習過程 / 授業研究 / ソーシャルプレゼンス (他11件)
【概要】パラ言語情報はイントネーション、パワー、ポーズ、リズムなどによって表現される韻律的情報であるが、文字言語に変換すると判別不可能となる。特にイントネーションは、音声言語コミュニケーションにおいて重要な役割を果たし、言語情報のほか、感情、心情などのパラ言語情報を伝達する。本研究では、教授学習過程においてパラ言語情報の果たす役割に注目し、教師と生徒の間のコミュニケーションにおいて果たす役割を明らかにする...
❏ライブ映像はEスクールにおいてなぜ有効か?(20650147)
【研究テーマ】教育工学
【研究種目】挑戦的萌芽研究
【研究期間】2008 - 2010
【研究代表者】野嶋 栄一郎 早稲田大学, 人間科学学術院, 教授 (20000086)
【キーワード】ソーシャル・プレゼンス / パラ言語 / 循環型 / ライブ映像 / e-learning
【概要】早稲田大学eスクールのコンテンツは、その多くが大学の授業のライブ映像を用いている。この間、eスクールは8年目に入っているが、常に200名を前後する学生を安定的に受け入れている。このような状況を考えるとき、何故にライブ映像がeスクールの学生に迎えられているのか検討する必要と価値を感ずる。 この研究は、ライブ映像の場面に表出される人間としての教師でしか表現しえない表現力、情報量の問題が焦点化される。こ...
【複合領域】科学教育・教育工学:ライブ映像パラ言語を含む研究件
❏教授学習過程におけるパラ言語の同定とその機能の分析(23650550)
【研究テーマ】教育工学
【研究種目】挑戦的萌芽研究
【研究期間】2011-04-28 - 2015-03-31
【研究代表者】野嶋 栄一郎 早稲田大学, 人間科学学術院, 教授 (20000086)
【キーワード】パラ言語 / 韻律的情報 / 教授学習過程 / 授業研究 / ソーシャルプレゼンス (他11件)
【概要】パラ言語情報はイントネーション、パワー、ポーズ、リズムなどによって表現される韻律的情報であるが、文字言語に変換すると判別不可能となる。特にイントネーションは、音声言語コミュニケーションにおいて重要な役割を果たし、言語情報のほか、感情、心情などのパラ言語情報を伝達する。本研究では、教授学習過程においてパラ言語情報の果たす役割に注目し、教師と生徒の間のコミュニケーションにおいて果たす役割を明らかにする...
❏ライブ映像はEスクールにおいてなぜ有効か?(20650147)
【研究テーマ】教育工学
【研究種目】挑戦的萌芽研究
【研究期間】2008 - 2010
【研究代表者】野嶋 栄一郎 早稲田大学, 人間科学学術院, 教授 (20000086)
【キーワード】ソーシャル・プレゼンス / パラ言語 / 循環型 / ライブ映像 / e-learning
【概要】早稲田大学eスクールのコンテンツは、その多くが大学の授業のライブ映像を用いている。この間、eスクールは8年目に入っているが、常に200名を前後する学生を安定的に受け入れている。このような状況を考えるとき、何故にライブ映像がeスクールの学生に迎えられているのか検討する必要と価値を感ずる。 この研究は、ライブ映像の場面に表出される人間としての教師でしか表現しえない表現力、情報量の問題が焦点化される。こ...