睡眠調節における神経・免疫系の役割に関する時間生物学的研究
【研究分野】応用獣医学
【研究キーワード】
睡眠 / 自律神経 / 免疫 / 加齢 / 日内変動 / 自律神経系
【研究成果の概要】
睡眠覚醒調節機構の解明に向けて神経・免疫系が果たす役割に関して加齢による影響も含めて実験を行い、加齢に伴う睡眠の質の変化に体温や自律神経系機能の変化が影響を及ぼしていることが明らかとなった。
【研究代表者】
【研究種目】基盤研究(C)
【研究期間】2010 - 2012
【配分額】4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)