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筑波大学 研究シーズDiscovery Saga
SDGs:貧困をなくそう に関係する研究一覧:5
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発表日:2026年4月15日
1
軽症頭部外傷後の脳脊髄液の微細な動きを可視化し部位ごとの変化を検出
軽症頭部外傷後に、脳脊髄液の微細な動きが脳の部位ごとに異なる形で変化する可能性を示しました。特殊なMRI技術を用い、従来捉えにくかった脳脊髄液の微細な動きを非侵襲的に初めて評価しました。本手法は、外傷後の脳の状態や認知機能との関係を理解するための新しい知見を与えると期待されます。 脳の中には脳脊髄液という液体があり、脳を守ったり、不要な老廃物を外に出したりする重要な役割を持っています。この液体は常にわずかに動いており、その動きが脳の健康に関係していると考えられています。しかし、特に軽い頭のケガ(軽症頭部外傷)の後に、この液体の動きがどのように変化するのかは、これまでほとんど分かって...
キーワード:水分子/持続可能/持続可能な開発/小脳/大脳/外傷/MRI/脳脊髄液/認知機能/非侵襲
他の関係分野:数物系科学工学総合生物
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発表日:2026年3月6日
2
高齢化と単身化が同時かつ急速に進む人口構造の変化は脱炭素とエネルギー充足への「双子のリスク」に
高齢化と単身化が同時かつ急速に進む人口構造の変化が、脱炭素と人々のエネルギー充足の両方に構造的リスクをもたらすことを日英共同研究によって明らかにしました。当課題の解決には、気候・エネルギー政策にとどまらない、住宅・都市・社会政策を含む分野横断的な政策の再設計が求められます。 日本では、高齢化が進むと同時に、高齢者の一人暮らしも増えています。本研究は、このような人口構造の変化が家庭で必要なエネルギー量や二酸化炭素(CO2)排出量、光熱費の負担にどのような影響を与えるのかについて、日本と英国のデータを用いて分析しました。 分析の結果、日本と英国いずれに...
キーワード:人口動態/脆弱性/エネルギー政策/持続可能/住宅政策/都市政策/CO2排出量/持続可能な開発/二酸化炭素/二酸化炭素/高齢化/高齢者
他の関係分野:複合領域環境学工学
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発表日:2026年1月20日
3
ノンアル飲料の単回提供で短期的な飲酒量の減少効果を確認
ノンアル飲料の提供は飲酒量の減少に有効な手段として指摘されています。本研究では、1ケースのみの単回提供であっても短期的に飲酒量を減少させる効果が確認されました。これにより、低コストかつ職域にも導入しやすい減酒支援策となる可能性が示されました。 過剰なアルコール摂取は世界的な課題の一つで、国連の持続可能な開発目標(SDGs)にも含まれています。働く世代は特に飲酒率が高く、過度な飲酒は労働生産性の低下にも寄与することから、職域での減酒対策が重要です。過剰な飲酒量を減らすための対策として、アルコールテイスト飲料、いわゆるノンアルコール飲料(以下、ノンアル飲料)の利用が挙げられます。本研究...
キーワード:健康増進/持続可能/ライフスタイル/持続可能な開発/生産性/アルコール/労働生産性
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年11月25日
4
障がい者の包括的な社会参加を評価するWHOの指標の日本語版を開発
世界保健機関(WHO)は障がい者の包括的な社会参加を評価するための指標(CBR Indicators)を開発しています。医療・教育・生計・社会・エンパワーメントの5要素で構成される指標を英語から日本語に翻訳し、その信頼性と妥当性を確認した結果、日本の文脈でも使用できることを示しました。 世界保健機関(WHO)は、障がいのある人が地域の中で生活し社会に参加できる地域を開発するための実践的なアプローチとしてCommunity-Based Rehabilitation(CBR)を提唱してきました。CBRは「保健・教育・生計・社会・エンパワーメント」の5領域からなります。これまでに100カ...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/妥当性/エンパワーメント/コミュニティ
他の関係分野:工学
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発表日:2025年4月12日
5
環境変動が人類の協力の進化を促進した可能性をシミュレーションで提示
(Image by Shutterstock AIジェネレーター/Shutterstock)  進化ゲーム理論にもとづくシミュレーションによって、環境変動の激化が協力の進化を促進しうることを示しました。この結果は、中期旧石器時代アフリカの激しい環境変動が人類の認知能力の向上につながったとする...
キーワード:進化ゲーム/エージェント/ゲーム/マルチエージェント/人工知能(AI)/社会工学/ゲーム理論/環境変動/旧石器時代/持続可能/進化ゲーム理論/協力行動/持続可能な開発/シミュレーション/認知能力
他の関係分野:情報学複合領域環境学生物学工学