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研究キーワード:自然科学研究機構における「スピン」 に関係する研究一覧:5件
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発表日:2025年11月18日 この記事は2025年12月2日号以降に掲載されます。
1
光で確かめた金結晶表面のスピンの向き
―新しい2次元スピン検出方式で、表面電子のスピンの方向を可視化し決定― (松井グループら)
この記事は2025年12月2日号以降に掲載されます。
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発表日:2025年10月30日
2
電流なしで磁石に吸着!らせん状キラル分子の新原理を発見
――不斉合成や分子生物学への応用に期待――
(山本浩史教授ら)
(山本浩史教授ら)
東京大学物性研究所の三輪真嗣准教授、産業技術総合研究所ハイブリッド機能集積研究部門の山本竜也主任研究員、名古屋大学大学院工学研究科の大戸達彦准教授らによる研究グループは、大阪公立大学の木村健太准教授、分子科学研究所の山本浩史教授と共同で、未解明であった「らせん状の形をしたキラル分子が磁石と相互作用する原理」を発見しました。 本研究により、キラル分子が分子振動を通じて自らスピンを獲得し、その結果、キラル分子と磁石の間に層間交換相互作用がはたらくことで、キラル分子が磁石に吸着することが明らかになりました。これまでにも、キラル分子が磁石のような振る舞いを示すこと...
キーワード:原子核/磁気抵抗/準粒子/水溶液/磁場/キラル/不斉合成/光合成/磁気モーメント/磁気抵抗効果/MRAM/メモリ/巨大磁気抵抗効果/交換相互作用/選択性/分子振動/理論解析/量子エレクトロニクス/巨大磁気抵抗/電気抵抗/不揮発性メモリ/コーティング/コバルト/スピン/スピントロニクス/センサー/ナノサイズ/ナノメートル/バイオセンサー/金属材料/第一原理/第一原理計算/電解質/電気化学/量子力学/分子システム/生体内/キメラ/スルホン酸/創薬/分子生物学
他の関係分野:数物系科学化学生物学総合理工工学総合生物農学
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発表日:2025年10月23日
3
ダイナミックな電子が効率よく熱を電気に変換する
―近藤効果が熱電材料の性能を向上させるメカニズムを実験的に解明―(田中清尚 准教授ら)
捨てられている熱から電気を得ることができる熱電変換技術は有力な省エネルギー技術ですが、社会や産業を支える基幹技術となるためには構成材料のさらなる高性能化が必要です。これまで熱電材料の性質は状態密度(*4)のエネルギー依存性に基づいて理解されてきました。一方で近年の研究から、いくつかの高性能な熱電材料においては、状態密度の点だけではその性質を理解することが難しく、従来は無視されてきた電子散乱のエネルギー依存性を考慮することの重要性が認識されるようになってきました。つまり電子散乱に注目した材料開発を進めることで、熱電材料の飛躍的な高性能化を実現できる可能性が高まります。し...
キーワード:温度勾配/角度分解光電子分光/近藤効果/光電子分光/重い電子/重い電子系/電子散乱/極端紫外光/電子分光/状態密度/熱起電力/省エネ/紫外線/電気抵抗/電子状態/熱電材料/熱電変換/スピン/省エネルギー/緩和時間
他の関係分野:数物系科学工学農学
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発表日:2025年10月18日
4
ノーベル化学賞の快挙から考える:基礎研究を支える「分子研」の共同利用
分子科学研究所(「分子研」)は、自らも最先端の研究を推進する一方で、全国の大学や研究機関に実験装置や施設を広く開放する「大学共同利用機関」としての役割を担っています。私たちは、最新鋭の装置や高度な専門技術を、全国の研究者に共同利用いただくことで、日本の基礎科学の進展に貢献しています。 さて、北川進先生がノーベル化学賞を受賞されましたが、その対象となったPCP(多孔性配位高分子)・MOF(金属有機構造体)と称される多孔性高分子は、現在では、多くの研究者が多様な機能性を求めて研究されている物質群です。まさにパイオニアともいえる先駆的な業績であり、この度のノーベル賞になったのは当然のことと思います。...
キーワード:電子スピン共鳴/高分子/多孔性配位高分子/配位高分子/金属有機構造体/計測技術/スピン/機能性
他の関係分野:数物系科学化学総合理工工学農学
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発表日:2025年10月9日
5
山本浩史教授がJSTの戦略的創造研究推進事業 総括実施型研究(ERATO)研究総括に決定
協奏分子システム研究センターの山本浩史教授が、科学技術振興機構(JST)の戦略的創造研究推進事業 総括実施型研究(ERATO)において、新規研究総括に選出されました。山本教授は、研究領域「量子キラル変換」の研究総括として、物質中の電子スピン、フォノン、光の間で生じるキラリティの変換を自在に制御するための基礎学理の構築に取り組みます。さらに、キラリティの相互変換を可能にする材料の合成にも挑戦し、新たな物性科学の展開を目指します。また、スピントロニクス、電気化学、量子計算、量子センシングなどの応用分野における原理検証も並行して進めることで、新規機能性材料や化学プロセスの設計、高感度磁気セ...
キーワード:量子計算/キラル/量子センシング/フォノン/スピン/スピントロニクス/センシング/機能性材料/電気化学/分子システム/機能性
他の関係分野:情報学化学総合理工工学総合生物農学
自然科学研究機構 研究シーズ