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自然科学研究機構 分子科学研究所 研究Discovery Saga
2025年10月9日

山本浩史教授がJSTの戦略的創造研究推進事業 総括実施型研究(ERATO)研究総括に決定

【産学連携対象 全学共通分野 Discovery Saga】
情報学化学総合理工工学総合生物農学
【Sagaキーワード】
量子計算/キラル/量子センシング/フォノン/スピン/スピントロニクス/センシング/機能性材料/電気化学/分子システム/機能性

概要

協奏分子システム研究センターの山本浩史教授が、科学技術振興機構(JST)の戦略的創造研究推進事業 総括実施型研究(ERATO)において、新規研究総括に選出されました。
山本教授は、研究領域「量子キラル変換」の研究総括として、物質中の電子スピン、フォノン、光の間で生じるキラリティの変換を自在に制御するための基礎学理の構築に取り組みます。さらに、キラリティの相互変換を可能にする材料の合成にも挑戦し、新たな物性科学の展開を目指します。また、スピントロニクス、電気化学、量子計算、量子センシングなどの応用分野における原理検証も並行して進めることで、新規機能性材料や化学プロセスの設計、高感度磁気センシング、生体物質におけるキラリティの役割解明など、幅広い波及効果が期待される研究を推進します。
■2025年度新規研究総括および研究領域の決定について
https://www.jst.go.jp/pr/info/info1798/
■山本量子キラル変換プロジェクト
https://www.jst.go.jp/erato/research_area/ongoing/jpmjer2503.html 関連グループ 1034 関連研究員