[Top page] [日刊 研究最前線 知尋] [Discovery Saga総合案内] [大学別アーカイブス] [Discovery Saga会員のご案内] [産学連携のご案内] [会社概要] [お問い合わせ]

自然科学研究機構 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:自然科学研究機構における「天文学」 に関係する研究一覧:15
2次検索
情報学 情報学複合領域 複合領域環境学 環境学数物系科学 数物系科学化学 化学生物学 生物学総合理工 総合理工工学 工学総合生物 総合生物農学 農学医歯薬学 医歯薬学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年11月8日 この記事は2025年11月22日号以降に掲載されます。
1
キモ・アラメダ ハワイ郡長らが国立天文台を訪問
この記事は2025年11月22日号以降に掲載されます。
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年10月28日
2
若い惑星環境を揺るがす巨⼤フレアからの多温度のガス噴出
―ハッブル宇宙望遠鏡と⽇韓地上望遠鏡で同時に検出―
太陽と同程度の質量を持つ若い恒星での表面爆発において、高温で速いガスの噴出と、低温でゆっくりしたガスの噴出が起こっているところが捉えられました。高温ガスは、この恒星を周回する惑星における生命の誕生や進化に対して、より大きな影響を及ぼすと考えられます。太陽の表面では、フレアと呼ばれる爆発が起き、ガスが噴出する現象が観測されています。太陽に似た恒星でも多数のフレアが捉えられており、特に生まれてから数億年の若い恒星では、フレアが大規模かつ高頻度で起こっていることが分かってきています。しかし従来の恒星フレアの観測は単一の波長にとどまり、フレアから噴出するガスの温度や速度の構造については解明さ...
キーワード:宇宙物理学/恒星/太陽/天文学/電波望遠鏡/望遠鏡/惑星/惑星科学/惑星大気/可視光/紫外線
他の関係分野:数物系科学工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年10月13日
3
TMTサイエンスワークショップ第3回が開催
TMTを用いた新しいサイエンスケースの創出を目指すワークショップシリーズ(TMT-ACCESS)の第3回ワークショップが7月15日~18日に国立天文台三鷹キャンパスにて開催されました。今回は「極限性能を引き出すための装置開発の課題とブレークスルーに向けて」をテーマとして、招待講師による講演、分野横断型のグループディスカッション、ラボツアーを4日間に渡って行いました。総勢43名の大学院生、若手研究者、スタッフに参加いただき、グループディスカッションでは事前アンケートで議論したい装置を決定した上で、TMTの次世代装置の計画を議論しました。今回は、国立天文台の尾崎 忍夫氏、京都大学の山本 広大氏、東...
キーワード:アーキテクチャ/ワークショップ/宇宙科学/観測装置/検出器/赤外線/赤外線検出器/天文学/望遠鏡/レーザー/装置開発/分解能/補償光学/制度設計/空間分解能/コミュニケーション
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年9月27日
4
惑星を作る渦巻きのダイナミックな動きを初めて捉えた
惑星が作られる現場である原始惑星系円盤の渦巻きについて、7年間にわたるアルマ望遠鏡の観測データを解析した結果、そのダイナミックな動きを初めて捉えることに成功しました。原始惑星系円盤の中で惑星がどのようなプロセスを経て作られるのか、その謎に迫る重要な知見です。惑星は、若い恒星を取り囲む原始惑星系円盤の中で形成されます。また、一部の原始惑星系円盤には渦巻き状の構造が観測されています。この渦巻きの中では塵(ちり)の合体が効率的に進んだり、渦巻きの分裂が直接惑星の形成につながったりして、惑星が急速に形成される可能性があるとされています。このような場合は、渦巻き状の構造が円盤そのものの重みによ...
キーワード:グラフィックス/原始惑星系円盤/恒星/星・惑星形成/星形成/天文学/望遠鏡/惑星/惑星科学/惑星形成
他の関係分野:情報学数物系科学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年9月10日
5
すばる望遠鏡と太陽観測衛星「ひので」搭載0.5メートル可視光太陽望遠鏡が「重要科学技術史資料」に登録
国立天文台が運用するすばる望遠鏡と太陽観測衛星「ひので」搭載0.5メートル可視光太陽望遠鏡が、国立科学博物館の2025年度「重要科学技術史資料(未来技術遺産)」に登録されました。すばる望遠鏡は、ハワイ島マウナケア山頂域に設置された大型光学赤外線望遠鏡です。主鏡は単一鏡としては世界最大級の8.2メートルの口径を誇ります。すばる望遠鏡が作られた20世紀末、日米欧は8メートル級望遠鏡の開発を競ってきました。当時、日本にはこの規模の大型望遠鏡建設の経験がほとんどありませんでしたが、電波望遠鏡や衛星通信の技術などを駆使し、開発に成功しました。日本が初めて海外に設置した大型光学赤外望遠鏡です。運...
キーワード:衛星通信/科学技術史/太陽フレア/軟X線/すばる望遠鏡/衛星/銀河/磁場/赤外線/太陽/天文学/電波望遠鏡/望遠鏡/可視光/紫外線/性能評価/分解能
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年9月9日
6
生まれたばかりの原始惑星への物質落ち込みの証拠となる光を発見
原始惑星「ぎょしゃ座AB星b」に物質が落ち込んでいる(質量降着の)証拠を欧州南天天文台の8メートル望遠鏡(VLT)による分光観測で発見した。惑星から光のスペクトルは、若い恒星への質量降着の証拠となるものと類似しており、原始惑星で質量降着を示す最初の発見。これは、数例しかない原始惑星の中でも、この惑星が円盤中に埋もれた最も若い原始惑星であることの強い証拠となる。概要:生命を育む地球のような小型岩石惑星や木星のような巨大ガス惑星は、太陽のような恒星のまわりで生まれます。その誕...
キーワード:プロファイル/微惑星/すばる望遠鏡/スペクトル/系外惑星/原始惑星系円盤/恒星/赤外線/太陽/太陽系/天文学/分光観測/分光器/変光星/望遠鏡/惑星/惑星系形成/可視光/アストロバイオロジー/水素原子/分解能/SPECT
他の関係分野:情報学数物系科学工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年9月9日
7
国立天文台望遠鏡キット2とは
国立天文台が企画、設計から製造までの全工程をプロデュース。
一家に1台、一校に1台の普及を目指している安価で高性能かつコンパクトな組み立て式天体望遠鏡です。教育現場で活用できる性能と低価格の両立を目指し、国立天文台がプロデュースしました。従来の組立式小型望遠鏡では難しかった「金星の満ち欠け」の観察や土星の環の観察も可能です。...
キーワード:クラウド/最適化/衛星/金星/天文学/望遠鏡/惑星/レンズ/パフォーマンス/発展途上国/スマートフォン
他の関係分野:情報学数物系科学工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年8月18日
8
宇宙とポケモンの謎に迫る巡回企画展『ポケモン天文台』を開催
国立天文台は、株式会社ポケモン(東京都港区、代表取締役社長:石原恒和)と連携し、天文学・宇宙科学分野を楽しく学ぶことができる巡回企画展『ポケモン天文台』を開催します。この企画展を通じて、子供たちの宇宙への興味を喚起し、さらには科学を学ぶ人材の育成、基礎科学研究への支持の拡大を目指しています。天文学は、広い宇宙のさまざまな謎を見いだし、その解明に挑む学問です。天文学を発展させてきたのは、研究者をはじめとする人類の知的好奇心であり、新たな謎や発見に対する「わくわく」、「ドキドキ」です。ゲーム『ポケットモンスター』シリーズで展開される、未知なる生き物「ポケモン」との出会いや発見を求めて「わ...
キーワード:ゲーム/宇宙科学/天文学
他の関係分野:情報学数物系科学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年8月18日
9
恒星ジェットが生み出した衝撃波で形がゆがめられた原始惑星系円盤を発見
アルマ望遠鏡の観測データを解析することで、若い恒星からのジェットが生み出した衝撃波によって形がゆがめられた原始惑星系円盤が発見されました。惑星が誕生する現場は、予想以上に過酷なのかもしれないことを示唆する知見です。恒星は分子雲のガスが重力で集まることによって誕生します。その際、落下するガスは回転しながら星に落ち込むため、恒星の周りには原始惑星系円盤と呼ばれる回転円盤が形成され、その中で塵(ちり)やガスが集まり最終的に惑星が形成されます。ただし、ガスの多くは恒星へは落下せず、ジェットなどの形で放出されて再び分子雲へ戻っていくことが知られています。このジェットや分子雲、円盤がどのように影...
キーワード:原始惑星系円盤/恒星/衝撃波/太陽/太陽系/天文学/分子雲/望遠鏡/惑星
他の関係分野:数物系科学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年7月31日
10
米国上院歳出委員会が、米国国立科学財団(NSF)に対して、両方のUS-ELT計画を直ちに最終設計審査段階へ進めるよう表明
2025年7月17日(現地時間)、米国連邦議会上院の歳出委員会において、商務・司法・科学に係る2026年度(2025年10月~2026年9月)歳出法案が承認され、その内容が公表されました。【米国超大型望遠鏡(US-ELT)計画(30m望遠鏡TMTおよび巨大マゼラン望遠鏡GMTの2基で構成)に関する記述の抜粋・和訳】「当委員会(注:上院歳出委員会)は、米国の研究コミュニティが幅広く利用できるよう、堅固なユーザーサポートシステムおよびデータアーカイブを備える両半球における米国超大型望遠鏡(US-ELT)計画を引き続き強く支持する。これは、Public Law 118–42に...
キーワード:天文学/望遠鏡/コミュニティ
他の関係分野:数物系科学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年7月31日
11
すばる望遠鏡が見つけた太陽系の「化石」
すばる望遠鏡による観測で、太陽系外縁部を特異な軌道で公転する小天体群「セドノイド」に属する4番目の天体が新たに発見されました。この天体は、太陽系形成初期から安定した軌道を持っていたことが数値シミュレーションから示され、黎明(れいめい)期の太陽系の記憶をとどめた「化石」として、未知の第9惑星の存在や太陽系の成り立ちを解明する手掛かりになると期待されています。太陽系最遠の惑星である海王星は、太陽からの平均距離が太陽と地球間の距離(1天文単位)の30倍あります。海王星より遠くにも、太陽系に属する小天体が発見されてきています。このうち、太陽に最も近くなる時でも海王星の2倍以上の距離があり、太...
キーワード:マスメディア/すばる望遠鏡/数値シミュレーション/太陽/太陽系/天文学/望遠鏡/惑星/惑星探査/シミュレーション
他の関係分野:情報学数物系科学工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年7月31日
12
「宇宙の電波を受けたりする PART2『並ぶパラボラの謎』」が科学技術映像祭 優秀賞を受賞
科学技術映像祭(主催:公益財団法人 日本科学技術振興財団ほか)は、優れた科学技術映像を選奨することを目的とした、日本で最も歴史と権威のある科学技術の映像祭です。第66回となる今回は、国内32機関から46作品の応募があり、18作品が入選しました。表彰式は、来たる7月28日に都内にて執り行われます。また、入賞作品は科学技術館(東京都千代田区)のほか、全国各都市の科学館などで上映される予定です。この作品は、天体から放出される電波を捉え、その姿を解明する電波天文学を扱っています。本編は、2部作となっているうちの2編目で、電波干渉計を用いた観測の原理とその観測成果を紹介しています。国...
キーワード:アンテナ/ブログ/ミリ波/コンテンツ/干渉計/重力波/超伝導/天文学/電波干渉計/電波天文学/電波望遠鏡/望遠鏡
他の関係分野:情報学数物系科学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年7月31日
13
金星大気温度の長期変動の観測に成功
―気象衛星ひまわり8・9号の宇宙望遠鏡的活用―
気象衛星ひまわり8・9号が地球を撮影した際に映り込んだ金星像の解析から、金星大気の温度の長期変動が明らかになりました。金星大気で起きている現象のしくみの解明につながると期待されます。また、この研究によって気象衛星が天体の科学観測に活用できることが示されました。金星の大きな特徴の一つは、自転の約60倍もの速さで大気が経度方向に回転するスーパーローテーションと呼ばれる現象です。この回転の速さは数年程度のタイムスケールで変動していることが観測からわかっています。スーパーローテーションのメカニズムには、太陽の熱で大気が暖められることで起こる熱潮汐波や、惑星の自転により発生するコリオリ力が緯度...
キーワード:長期変動/ロスビー波/金星大気/大気循環/衛星/金星/時間変動/赤外線/太陽/天文学/望遠鏡/惑星/惑星科学/コリオリ力/モニタリング/TEMPO
他の関係分野:環境学数物系科学工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年7月31日
14
新たな超解像度画像解析で発見!星誕生直後の惑星形成の第一歩
九州大学および中央研究院天文及天文物理研究所の所司歩夢氏を中心とする研究チームは、アルマ望遠鏡の公開観測データに対し、スパースモデリングを応用した新たな画像復元法を用いて、これまでの解析では捉えきれなかった若い星をとりまく原始惑星系円盤の構造とその進化を明らかにしました。原始惑星系円盤は、星が誕生した直後に周囲に形成されるガスと塵の円盤であり、言わば惑星のゆりかごです。今回の解析では、へびつかい座の星形成領域に分布する78個の円盤に対して、この新しい手法を応用することで、従来の手法では検出できなかった円環状や螺旋状などの詳細な構造を多数確認することに成功しました。特に注目すべきは、このような特...
キーワード:ミリ波/画像復元/干渉計/生命の起源/サブミリ波/宇宙科学/原始惑星系円盤/恒星/星形成/星形成領域/太陽/太陽系/天文学/電波干渉計/望遠鏡/惑星/惑星形成/スパースモデリング/モデリング/超解像/統計解析/微粒子/SPECT
他の関係分野:情報学数物系科学工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年7月31日
15
ベラ・C・ルービン天文台の始動に国立天文台の研究者も協力
ベラ・C・ルービン天文台は、世界最大のデジタルカメラによる観測画像を2025年6月23日(現地時)に初公開しました。今後、このカメラを用いた大規模撮像探査プロジェクト「LSST(Legacy Survey of Space and Time)」が本格的に始まります。LSSTには、国立天文台の研究者を含む日本の研究者も多く参加しており、これから、すばる望遠鏡との連携による新たな科学成果が期待されます。NSF-DOE ベラ・C・ルービン天文台(以下、ルービン天文台)は、米国が主導し、南米チリ共和国のセロパチョン山に建設された次世代の天文観測施設です...
キーワード:海洋/素粒子/すばる望遠鏡/ダークマター/データ解析/近赤外/近赤外線/銀河/銀河団/新星/赤外線/太陽/太陽系/超新星/天文学/分光器/望遠鏡/可視光/トルク/SPECT/うつ/コミュニティ
他の関係分野:環境学数物系科学工学